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皆様お疲れ様です。埼玉県春日部市で活動するパーソナルトレーナーの高森晃広です。3月も中盤に差し掛かりましたね。夏に向けてトレーニングを始める方がいたり、普段トレーニングをしている方は大会に向けてより一層気合を入れていくと思います。そんな方に私がトレーニングで一番大切にしていることをお話ししていきます。トレーニングを始めたばかりの人やトレーニングを普段から行なっている人など全ての人に当てはまることです。それは徹底的に使用重量に拘れということです。
皆様お疲れ様です。千葉県埼玉県で活動するパーソナルトレーナーの高森晃広です。普段のトレーニングサイクルとして4分割を採用しています。順番としては「胸→背中→肩→背中」にしていてタイトルにある通り今日で1サイクルが終わりました。去年も当たり前のようにやっていましたが、今年改めてやってみると新たに得られることがたくさんあったり今までのトレーニングが少し強度が低いのではないかと感じることがありました。今年の目標として『毎日トレーニングする』を掲げているのでこのサイクルを継続していきますが、ただ
皆様お疲れさまです。パーソナルトレーナーの高森です。トレーニングを初めて早5年目になりましたが、当初から気をつけていて今も意識していることがあります。。それは『使用重量』です。トレーニングは高重量で行い前回のトレーニングの記録を更新することを意識しています。効かせるためとかフォームが崩れるからという理由で軽い重量を選択するのは悪いことではないのですが身体の成長には繋がりません。そもそも効かせるなら重い重量で、フォームが崩れるなら扱いきれていないだけなのでコントロール出来る重量でやるべ
皆様お疲れ様です。東陽町で活動するパーソナルトレーナーの宇多村大介です。ワタシが合同トレーニングの際にお伝えしていることがあります。それは、いかに高重量を使用出来るフォームをとるかということです。これは反動をつけたり、振り回すのとは別の話でね。これって、文章にするのは難しいところもあるんです。ただ、見ていて『あぁ、そういうことなんだな、それで良いんだな』と思ってもらえることが多いです。極端な話、負荷さえ抜けていなければどのようなフォームでも良いわけです。それで使用重量を一番重く出来るフ
いつもお読み頂きありがとうございます。😀筋肉研究所マッスルファクトリーH代表の干泥です。💪今回のテーマは、デクラインベンチプレスでパワーアップ✨✨✨✨✨です。※資料:ウイダートレーニングバイブルよりデクラインベンチプレスは、頭側が下がるような状態で行うベンチプレスのこと。デクラインベンチプレスの利点は、①脇が開きにくくなり押す力をバーに伝えやすくなる②肩の外転角が小さくなることで肩を痛めにくくなる③使用重量が大きくなるなどがあります。特に③については、ベンチプレスに比較