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(『めざましテレビ』より)これらはワインのコルク達ですが…それらを敷き詰めて、何か模様が⁉️【ベートーヴェン】こちらの作品は「コルクアート」といって、普段はワインバーのソムリエをされている久保友則さん(47)が、全国から集められたたくさんのコルクを、ワインの染み具合によって色分けし、それらを敷き詰めて肖像画にしたものです。【オードリー・ヘプバーン】【ジョン・レノン】【バッハ】【ルイ・アームストロング】実物のトランペットと一緒に飾っています😲【奴(やっこ)江戸兵衛/写楽】実物
(『TikTok』より)膨大な数のサイコロを持ち込んで、一体何をするかと思ったら⁉️整然と敷き詰めています😲よく見たら、6種類のサイコロの目を「グレイの6階調」に見立てて、何かを描いているようです😲だんだん形がはっきりしてきましたね😲なるほど💡美女の顔ですね❤️発想が革新的ですね‼️👏😆(これも併置加法混色の一つです☺️)――――――――――さて、現在の順位はいかに!?カラーリストランキングにほんブログ村――――――――――■筆者が作曲・編曲した楽曲群をYo
【ご参考記事】次世代ディスプレイに適用可能な、ペロブスカイト量子ドットインクを開発キヤノン-fabcrossforエンジニアキヤノンは2023年5月29日、次世代量子ドットディスプレイに適用可能な耐久性を持つ、ペロブスカイト構造の量子ドットインクを開発したと発表した。量子ドットを用いたディスプレイは、色域が広くて表現力が高いため注目を集めて[…]engineer.fabcross.jp「キャノンは2023年5月29日、次世代量子ドットディスプレイに適用可能な耐久性を持つ、ペロブ
(『日曜美術館/アートシーン』)一見、シンプルな作品に見えますが、近付いて観てみると、細かい芸に驚かされます。【ポール=ドモワの洞窟/クロード・モネ】(1886年作品)海は青・緑・黒と、実際に目に見えるような色を用いていますが、時折、黄色も交えて、岩の映り込みを表現しているようです。ところが、もっと驚くべきなのは、岩の着色です。例えば、私が描こうとしたら、岩だけに、茶色系統の濃淡や明暗で片付けてしまうところでしょうが、この作品の場合、それだけでは済まされない多色の点描によって、仕上げて
(『国際報道2023』より)コレはフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」⁉️でも何だか、目が粗いですね🤔実はよく近付いてみると、この絵は小さなフィギュアが敷き詰められてできています。その数、なんと6千体‼️コレも「併置加法混色」の良い事例ですね💡よくもまぁ、これだけ集めたものですが、ただの粒ではなく、人形だというのが斬新です✨人形の群衆が絵画を形成しているんですね😲作者はフェルメールと同じく、オランダの方らしいですよ☺️――――――――――さて、現在の順位はいかに!?カ
(『アッコにおまかせ!』より)サンマを食べた跡。でも、実はこれ刺繍なんです❗️作者は日本人のipnot(イプノット)さん。作者は「フレンチノット」という、小さな結び目を一つずつ作っていく、地道な技法を用いているそうです。これもまさに「併置加法混色」の最たる事例ですね💪😎これで約70色を使っているそうです。実は2年前に、このような投稿をしたのですが、果たして同一人物かどうかは定かではありません。でも、なんとなく同一人物な気がしますね🤔💦『【神技】リアルな立体刺繍』■筆者が作曲・編曲し
(『アッコにおまかせ!』より)【マリリン・モンロー】近づいてみると⁉️【オードリー・ヘップバーン】なんと⁉️【ゴッホ】これらは皆、切手を貼り付けて制作された絵なのです😲「併置加法混色」の良い事例ですね✨作者は、渡辺悦子さん(80歳)。ある程度、下描きをして…それをもとに、近似色の切手を選んで貼っていきます。こちらは処女作の「孔雀」ですが、制作期間は約2ヶ月だそうです。近くで見るとこんな感じです。【大坂なおみ選手】【トランプ前大統領】【竹林】【紅葉】【真珠の耳飾りの
(『めざまし8』より)これらの海洋生物を模した作品をご覧ください。これらはすべて、海辺に漂着したゴミが素材となっているのです。似たようなアーティストの方々は他にもいらっしゃいますが、これらを制作したあやおさんも、そのお一人です。作品の素晴らしさはもちろんですが、まず現場のこの惨状に呆れ返ってしまいますよね。あやおさんもご多分に漏れず、拾ってきたゴミを色相別に保管しているそうです。その総量は何とタンスが二棹(ふたさお)分だとか‼️台座と接着剤以外はすべてタダの作品が、何とこのような値段
(『アッコにおまかせ!』より)このドット状の「エヴァ初号機」の素材は⁉️何と綿棒❗️先日の「爪楊枝アート」を彷彿させますね😲『超絶!爪楊枝アート』(『ノンストップ!』より)こちらの立派なクジャクの絵は…実は色のついたつまようじを1本1本並べ合わせた、まさに「併置加法混色」の事例です。制作期間は約4ヶ月だ…ameblo.jpこのドット絵は、1から描くわけではなく、市販のCGツールによって、オリジナルの画の色数を減らして、輪郭のなめらかさを落としていく方法だと思います。完成品は、結構デカ
(『めざましテレビ』より)このクジャクは傑作ですねー‼️実はこの画材となっているのは、パンチで穴開けした時に出る「パンチくず」なのだそうです。それを寄せ集めて貼り付けて見せるのは、まさに「併置加法混色」の典型的な事例ですね。【ひまわり】【さんご礁】これは⁉️【クジャク】作者ご本人の夢は「個展を開く」ことだそうですが、これなら悠々に開けますね。――――――――――さて、現在の順位はいかに!?カラーリストランキングにほんブログ村――――――――――■筆者が作
こんにちは!6月①回目の造形教室の作品です*今回は『混色』併置加法混色と回転混色について触れてみました。もちろん、そんな難しい言葉は使いませんよ〜^^話した内容は、、小さな点を高密度で並べてみるぱっと見、オレンジに見える色を拡大していくと…赤と黄色の細かい格子のパターンでした!!(併置加法混色)色々な色を高速で回転させると…混ざり合って新しい色が見えてくる!(回転混色)みんなとっても興味を持ってくれました✧︎そこで今回
こんにちは(o^^o)札幌のJPCAパーソナルカラーアナリスト®ラナの森の森下恵です。ご訪問ありがとうございます♪まだまだ雪景色の北海道ですが、ショップで春のアイテムが並び始めましたね🌸春らしい素敵なファンデーションを、見つけました。POLAの新商品、ディエムクレールカラーブレンドファンデーションこれ、ファンデーションなんです!綺麗な色が並んで見てるだけでワクワクしませんか?ベージュではないパウダーはありましたが、ファンデーションでこんな色彩な商品は初めての出会いました。