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本日もお読みいただきありがとうございます。(*´▽`*)11月3日の連休初日夫と東福寺へ行ってまいりました。紅葉が綺麗=大混雑、ということで、混む前に。紅葉🍁はまだですが、いくつかの塔頭で特別公開中。それらの拝観もあわせて、ゆっくり巡ってきました。『混雑する前に「東福寺①」通天橋・重森三玲の方丈庭園』本日もお読みいただきありがとうございます。連休初日と東福寺へ行ってまいりました。紅葉が綺麗=大混雑ということで、混む前に行ってきました。勿論紅葉🍁はまだなので…amebl
☝忙しい日々の傍ら、少しづつ仕上げていく「庭作」はご主人の、癒しのひとときなんだそうです。こんにちは。埼玉県北本市で"楽しむ家づくり"のお手伝いをしている蓮見工務店社長蓮見幸男です。☝琵琶湖をバックに妻と自撮りしてみました。すごしやすい間取りや素敵なデザインつかいやすいキッチンなど一つひとつをみんなで相談しながら決めていくそんな、家づくりの楽しさを満喫してもらいたくてはりきって工務店やってます。☝こんなおうち、つくってます。
今日も職人さんは庭園管理へ🚙感謝ですさて今日は「なんだか懐かしいな~」と感じる和風庭園のデザインです昔からあったかのような・・・昭和の田舎の家のような・・・しっとり・まったり・涼し気な・・・こんなイメージでデザイン^^型にはめずに、さりげなくなんとなく力まず脱力感もデザインには大切ですね~TAKUMIGARDEN平田智彦TAKUMIGARDEN奈良・大阪・京都のエクステリア外構&ガーデン工事は『タク
梅雨に濡れた飛び石石浜2023/05/30飛び石が梅雨に濡れています。作庭する時、庭師さんは大きな飛び石を重機で運び深く埋めました。
簡単投稿ずっと気になっていた外構の作庭をやり直すことができました。スッキリ年越し出来ます♪
毎秋コモ湖畔のVillaErbaで開催される大変由緒ある国際庭園文化コンクールがコロナ以来待望の再開を果たしました☆*麗しきコモ湖畔のvillaErba☆°˖✧☆°˖✧◝(⁰▿⁰)ノ◜✧˖°☆✧˖°ガーデニング、造園、アート、デザインそれらをこよなく愛するファンの間でこのガーデンショーオルティコラリオは単なるガーデン市場目的にとどまらず風景文化を愛し高く評価する人々の為の文化的かつ芸術的なスペシャルイベント2016年に日本人初の優勝を果たされた作庭
どうも明秀園代表ですお客様からいろいろなご注文を承ります金額的な無理難題は困るのですが・・・技術的な無理難題をお願いされればされるほどうれしくなりますWhyなぜかつまりできると期待されている・・・できる植木屋としてみてもらっているということ・・・わたくしぱっと見はできない植木屋に見られるようで年齢もそこそこいっていて中年というよりは初老の域に・・・貫禄がないのでしょうか?悲しいですさて今回のご依頼はお茶庭で使う関守石(せきもり
○2022年2月2日、京都ぶらり旅で、智積院へお参りした。折しも、2022年の「第56回京の冬の旅」、非公開文化財特別公開で、智積院の宸殿が特別公開されると言う。それで、智積院へお参りすることを思い立ったわけである。○季節がら、ちょうど梅がほころび始めたころで、冠木門から金堂までの参道脇には、多くの梅木があって、ぽつぽつと咲いていた。それがまた、何とも風情があって、良い。まさか、京都で梅を愛でる機会があるとは思いもしなかった。思い掛けないご褒美だった。○この智積院の梅庭園は見事なものである
【問題】古田織部は、茶道具の製作や建築、作庭などに才能を発揮したが、その作品や作風を称して次のうち何というか?【選択肢】織部売織部好織部辻織部讃【正解】織部好【解説】古田織部は、茶道具の製作にとどまらず、建築や作庭など多くの分野で活躍した。それらの作品、作風は「織部好(おりべごのみ)」と呼ばれ、爆発的に流行した。
千利休②の続きです。実は②のブログで、「続きます」、で締めてたことに気づきました。かなり間が開いてしまいましたので、何を考えてたのか、思い出すのに時間がかかり(笑)、いろいろ調べていた事項を調べ直し、すると新たな疑問にぶつかり。。いったい自分は何がしたかったか分からなくなる。自分の頭が、謎のスパイラルへ吸い込まれていく。これが楽しくて、ブログ書いてる、たぁぼぉです。(o^^o)♪頭を整理して、、っと。今回は、千利休と、桂離宮の関係について調べてみました。桂離宮の庭は誰が作ったの
慈雲寺は訪れた事がないので行ってみる事に。慈雲寺庭園―武田信玄作庭…?長野県下諏訪の庭園。|庭園情報メディア[おにわさん]慈雲寺庭園について「白華山慈雲寺」(じうんじ)は諏訪大社下社春宮から程近くにある、戦国時代には武田信玄により中興開基された寺院。本堂裏の池泉庭園は武田信玄の命によるとも伝わり、また本堂・書院前にはそれぞれ京都の造園会社・植音さん、長野の…oniwa.garden六地蔵さま延命地蔵さま
以前重森三玲について記事を書いたことがあった作庭家である彼は自分自身の意志によってではなく岩石の意識に沿って庭づくりを実践していた石の声を聞きながらであるそして最近になってイサム・ノグチもまたその晩年において同様であったことがわかったやはり石の声を聞きながら石に導かれるように彫刻を施していったのだ地上に真に調和的な作品となりうるのは自らの野心や欲の振動波ではなく素材たる岩石の声意識を汲み取りそれの望む方向へ舵を取るときであるようだおそらく作庭
京都・東山無鄰菴です。お昼の続きです。写真を沢山撮ったので見てください。🙇♀️振り出しに戻って入口までの路地です。左が瓢亭で、右が無鄰庵です。蔵の洋館が迫ってます。抜けて、通りを渡ると京都動物園です。入口の門になります。なかの広さの割に門構えが小さいのは、これも京都ならでは、あるあるですね。なかは、1000坪あります。外待ち合いがあります。玄関前も緑豊かで綺麗ですね。お茶室です。三畳に台目(出
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先週末、実家に植木屋さんが来て、上半期分の庭を綺麗にしてくれました。例年、刈り込みと庭を整えるのには、10人以上の職人さんが必要です。毎年毎年、いつまでこの庭を維持できるのか……と、近年は切実に思います。私や弟世代ではもう間違いなく、無理だと思います……。残念ですが……。仕方ないです。ちなみに、下の写真は皇居の宮殿、南庭。実家の庭を手がけた庭師は、さる有名なかたで、こちらの庭も作庭しています。宮殿のはどんな庭か、家族は長年知らなかったのですが、ネット時代の今、グ
東福寺の塔頭・芬陀院室町時代の絵師・雪舟の作庭した鶴亀の庭窓からの風景は一幅の絵画のよう。心地よい週末でした。
植治12代目47歳、よー日焼けしてはります。働き盛りですね!昔の人と違って、近代社会で生きていると、中々自然を作庭するのて、難しそうです。小川治兵衛の庭、白川沿いの並河靖之七宝記念館、哲学の道近くの泉屋博古館の庭も、優しい庭です。くつろげる空間勝章さんも、癒されるお庭をつくって頂きたい。こころの庭お庭って、頭で考えるより、五感が「いい庭やな」って教えてくれるような気がします。泉屋博古館の水盤癒されますねえ庭師小川治兵衛とその時代Amazon(アマゾン)1,931〜7,
陶芸家寒川義雄氏の庭陶器製作にモチベーションが上がる空間づくりを依頼されました。それに対して、こちらもモチベーションを上げて行き、県内を走り回り材料調達しました。そしてようやく形になりました。その形が人の心のカタチまで変えていく、庭のデザインって面白いですね!!静と動森の中で静かに佇む大木の根張りをデザイン狭い作業通路を下る、作業場所の見学へ来た方もここを下る。少しでも、閃きやインスピレーションにつながればこの空間の意義がある。地産地消に拘った結果モニュメント性が高く見
https://mp.weixin.qq.com/s?__biz=MjM5NzQwMzk3NA==&mid=2650589028&idx=3&sn=f004fa26a69863847c072644d272901f&chksm=bed2eb4d89a5625b04ede5fd737793c98bb789493322276d7bb9ba5e5ef94e5ff164d22b8cd2#rd↓上海のフラワーショウに、招待ガーデナーとして庭を作庭しているんです。開会式に行かれないのが残念。各国のデザ
おはようございます。株式会社エムトラストの高橋です。GARDENSGARDEN工事、作庭完了しました。下草はお客様と一緒に植えました。
愛知県一宮市の設計事務所菅野企画設計の鈴木です(*^^)先日、名古屋シネマテークで行われた、造園家の座談会に参加しました。先ずは、フランスの庭師、ジル・クレマンのドキュメンタリー映画『動いている庭』を鑑賞。「庭」といえば、草木や石、築山などがデザイン的に配置され、形作られていくというイメージがありましたが。。。映画の中には、自然の中で成長し変化していく草木を、「整える」というよりは「手入れ」していくクレマン氏の姿があり、イメージと違う「庭」のあり方に驚きまし
玄関前全景作庭依頼内容玄関前階段(施主希望デザイン&材料指定)土間(階段まわり)駐車場敷石張り(材料支給)その他作庭(打合せ→石積&石張り&植栽)施工前施工前(駐車場)施工中(掘削)若手エース齊藤石割加工夏の暑い時期の石仕事きつすぎここで1期工事終了2期工事となりのブロック塀が汚いので化粧ブロックにこだわり階段スーパー助っ人馬場氏(九州久留米)2期工事終了3期工事1石目敷石(なぜ最後??)2期工事馬場氏作業早すぎた??モミジ植栽今回の工事の当
昨日の苔玉と苔玉の間に、赤い橋を置きました。私としたことがこれを忘れるとは今朝の様子。警戒して固まって、陰に隠れています。捕って食いはせんのに(;∀;)(;∀;)餌を撒いてもなかなか姿を見せようとしませんが私の姿が見えなくなったら食べに出てきます。本当は、もっとあれこれ使って作庭したいのですが寒いのでやめときます。追記近所の川に、鷺か鴫が群れていました。こんなにたくさん、珍しい。
池の東北側にある遣水は、池に水を引き入れるために造られたものだそうです。作庭記に記述されている四神相応・吉相の順流であり、曲がりくねる水路の流れに、水切り、水越し、水分けなどの石組が配されているとの事でした。毛越寺の遣水は平安時代の唯一の遺構で、全国的にも極めて珍しいものであり、この遣水を舞台に毎年新緑の頃に「曲水(ごくすい)の宴」が開催されているそうです。
大泉ヶ池の南西の隅、南大門の西寄りに築山がありました。池水面から約4mの高さがあり、水際から山頂近くまで大小のが岩山を造り出していました。深い淵に臨む断崖の景観を思わせいるそうで、作庭記に記されている枯山水の様の実例と考えられているそうです。