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私が以前このブログで紹介した方法で何と三原佳子さんが夏着物を着てらっしゃる!!と友人が教えてくれましたそこで雑誌『七緒』の夏号(58号)をお出かけついでに覗いてみました↓これです。画像はamazonさんから★三原佳子さんは刺繍作家さんです。『シンプルキモノ』の著者として以前紹介した方です。まず私の『夏着物の着方』とは・・・→https://ameblo.jp/kyouwa-hare/entry-12381914700.htm→https://ameblo.jp/ky
着てみました★バスに乗って、知人へのお祝い品を買いに千里中央へ大急ぎ駆け足外出。★それから家に帰って数時間家事をした結果がこれ。↓うしろ襟の崩れ無し。浮き無し↓襟元の崩れも無し。浮くこともない。満足な結果★しなやかで使いやすいものになったと自分では満足なんです。★同じような物なら他の業者のもありますね。でも、装道さんのは材料が段違いに優秀。★こういうの、装道さん作らないかなー。★硬くて浮くからいや、とせっかく買ったのに使わない方は、改良をお勧めします。今後の課題🔷芯地を
昨日の続きです完成させたい!↓ここから続いていますhttps://ameblo.jp/kyouwa-hare/entry-12418713283.html★昨夜ミシンで縫った『改良*美容襟』と、切り取った優れもの芯地。★この段階で着けてみて、柔らかい襟が好きな方はこれで良いかも、と思いました。★しかし、もう少ししっかりでも良いなと考えました。★しっかりさせる方法は、2つ。他の襟芯を入れるか、この芯地を使うか。一応の完成★切った芯地を中に入れて半襟を付けました。他の襟
プランを練っている時が一番ワクワクする人なんですで考えて考えて・・・・要するに切ればいいと★便利で好きですが、固いのが不満だった装道さんの美容襟。★沢山あるので、これを「簡単な方法で」良いものにしたいな、と。初期の頃(はるか以前!)の柔らかかった美容襟くらいにはしたいです。★それと、幅を詰めたい。1数年使った美容襟2端をほどいて、初めからついてる半襟をペロッとはがしました。このほどくのが一番手間かも。3初めの背中心幅は50ミリ。それを45mmにします。5mm入