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かごしま国体では愛媛の相撲の少年団体が初優勝を果たしました。メンバーはインターハイ団体8強の宇和島東高校と野村高校、南宇和高校の五人で編成されている。「きれいに勝とうと思うな。しぶとく、粘り強く相撲を取る」を合言葉に快進撃を続けた。決勝は二陣の福原(南宇和高)、中堅の兵頭(宇和島高)が粘って勝ち越し、副将戦では全勝の田中(野村高)選手は危なげなく勝った。愛媛勢が相撲少年団体で悲願の初優勝!おめでとうございます。今回の団体優勝の宇和島高兵頭虎太郎君は、余戸南払川第一町内会のしごく近所の若者
知人のお母さんは自分の息子に向かって「私のお金が無くなった、お前が盗ったんじゃろ」と言う。そんなことが何度もあって「何を言うんぞ」と一時は知人も腹を立てることもあったが、「このもの盗られ」妄想を知ると認知症患者の症状の一つとして知ると心が楽になる。この「このもの盗られ」もしばらくの期間続くがそのうちに認知がすすむと言わなくなる。この「このもの盗られ」は一番頼りにしている人に対して現れるのだそうです、そう思うと心のもやもやがなくなるでしょう。そんな認知症のお話が2023.7.9愛媛新聞の地
10月20日に外環空港線余戸南跨道橋上部工事を行う、「日本ファブテック株式会社」の工事部工事課の現場代理人鈴木さん、監理技術者原田さんがあいさつに来られた。茨城県の会社と言うが私は聞いたことがなかった今回四国で工事を行うことになった、お二人は四国の地は初めてだそうです。工事は、令和4年10月下旬~令和5年6月下旬工事場所は、国道56号線と外環空港線との交差する箇所で跨ぎ工事を行います。どのようにして上部に道路を跨がせるのだろうか?今の三井住友建設は伊予鉄郡中線郡中線上に道路を跨がせた。
NPO法人翼学園の「No43号つばさ」が届けられました。No43のメインテーマは7月23日に行われた「ファイヤートーチ」の模様を特集している。「ファイヤートーチ」には200人近くの見物客もいた、余戸南南払川第一町内会からも十人近くの方が見物に行った。見た人からは「すごいね」との感嘆の声が聞こえる。その後、町内かで見学に来た人にインタビューをさせてほしいと言われ数日後に雑談形式のインタビューに応じた、インタービューに応じたのは余戸南南払川第一町内会で高齢者担当の役員をしている後藤さん、後藤
3月のテレビ放送があり、ブログでもお知らせを行い町内会の方から「見るよ」「見たよ」の声をいただきました。この時の3月に放送された翼学園の特番が愛媛朝日テレビの番組審議会の対象作品となったそうです。これは月一でeat制作の番組について、大学の教授や弁護士など外部委員の方からご意見を伺うものらしく、皆様から大変高い評価をされたそうです。その模様をまとめた5分ほどの番組「はい!eatです」が今月15日午前4時から流れますので、みなさん是非ご覧下さい。チョット時間が早いのですが録画などをして
ここ数年間はコロナの影響で開催を自粛していた余土地区のスポーツ大会が開催される見込みです、余土地区の人々のコミニュケーションのためにもぜひ開催できることを祈るものです。何もしないことは何かして失敗することよりも無能です。人も変わり、リーダも変わり新しい取り組みにはやる気でがんばるしかないと思いますがどうですか。余土地区のスポーツ大会は余土の各町内会から参加します。下記の要領で、体育部から回覧をしますので積極的に参加申込をお願いします。1.グランドゴルフ大会6月5日(日)
愛媛県松山市余戸地区の成人式は、2022年1月9日(日)から余土小学校の体育館で実施されました。生涯に一度きりの成人式は、気持ち的に少々無理しても開催してほしいと思います、前日に余土公民館にいくと当日の会場準備の用具類がそろっていた。この日でも、成人式の中止も考えられる中で、準備もしないといけない複雑さがある。それでも、当日無事成人式が開催された。久しぶりに会った友人との会話に花が咲き、めっちゃ楽しそう。と言っても、部外者の立ち入る隙間はない。この話も、余戸南払川第一町内会の12人の
学生による通学マナーはよくない。松山市の余土地区には「松山自動車道空港線」の工事が進んでいるがその側道部分は完成している。この側道の横の自転車道を学生のグループが横になって、しゃべりながら走行する、学校の指導は歩道は走るな、と言われているのか自転車専用道を走る、それも逆走をする、横は自動車が走っているので自転車も危ないが、自動車も逆走されてはたまらない。警察も学校も取り締まりをして交通ルールの指導が必要だと思っていた時、東京都足立区西新井本町の環状7号(都道)で、歩道を自転車で走行してい
コロナの感染が下火になって、今まで静かだった社会が少しずつうねりながら動き出しています。しかし、油断しては「もとの木阿弥」になります。ちなみにその意味は、「一旦良くなったものが再び元の状態に戻る」という意味です。しかし、社会の動きもじっとしていては、商売をされている方など生死にかかわります。このような状況は、日本でも、世界でも経験をしたことがない状況ですから、何が正解なのかも誰も知らない。ちまたでは、「マスクをして」「手を洗って」「仕切板を立てて」「フェイスシールド」をして、県間移動は
毎年のことであるが、お盆になるとお坊さんが各檀家の家を順番に訪問しお経を手向けに来てくれる。これを、棚経(たなぎょう)・お盆法要と言います※棚経とは、僧侶が一軒一軒檀家を回り、お盆のお経をあげることをいいます。盆行と言うところもあるようです。しかし、その行事自体の名称は何時も忘れる。今年は、お寺の世話役から、と言っても今年から私が世話役なので文書を作り「27日にお坊さんが来ます」と連絡し、維持費等を含め6,500円を徴収した。私が担当する檀家にはお会いできたが、各家庭には家
町内会のクリスマス会は、いろいろなゲームを子供会の役員の方が中心に万全の準備?をして開始した。子供達は楽しそうに、次々にゲームをしている。子供達は沢山のお菓子を手にしている、そんな状況を楽しそうに見ている人がいる。サンタクロースである。うろうろサンタさんの設定で会場をうろうろ。サンタさんの衣装を、インターネットで購入したものは、生地が薄い。もう一つは、ドンキホーテで買った。つくり的には、ドンキホーテの方が生地が丈夫で次回も使用できる感じである。今回は衣装が二つあったので、サンタさん
「クリスマス縁日」の開催については、最終の打合せを行いました。各ゲームの担当する人の準備状況などを出し合い、会場の飾りつけなども出ました。ゲームの内容はもちろんですが、その他の用具類についても用意準備が必要です。コロナ対策のための消毒液、体温計などもろもろ・・・株式会社IHIインフラ建設KK様から「鬼滅の刃」のフィギュア―を数点いただいた景品はどのような商品とするか?景品のお菓子の準備・購入も、もうしないといけない。先日、お菓子を購入する清水製菓の社長から確認の電話があった
南払川第一町内会は、例年のクリスマス会ではなく、「クリスマス会(縁日)」を開催についてお知らせしています、そのために子供会役員や町内会の役員の方は、それぞれ担当するゲームの準備を進めています。景品については11月29日子供会役員と町内会役員が集まり最終の詰めを行います。そのような中、株式会社IHIインフラ建設KK様から「鬼滅の刃」のフィギュア―を数点いただきました。このフィギュア―は10月31日(土)の「現場Walking(ウォーキング)」の時に受付に飾っていたもので、「町内会のクリ
南払川第一町内会は、例年のクリスマス会ではなく、「クリスマス会(縁日)」を開催します。2020年のクリスマス会は、集合を避ける形で、何個かのブースに分けて、縁日形式で行います。この方法は、町内会のお世話をしていただく人数が必要になり、手間が数倍かかるのです。縁日は射的、お菓子釣り、ペットボールボーリング、輪投げなどの6ブースを予定し会場にはサンタクロースが歩くんよ。サンタクロースになりたい人求む。小さな子供たちが遊べるスペースも作り、おもちゃ、絵本などを見ながらお菓子を食べる・・・・
南払川第一町内会は、例年のクリスマス会ではなく、「クリスマス会(縁日)」を開催します。2020年のクリスマス会は、集合を避ける形で、何個かのブースに分けて、縁日形式で行う。この方法は、町内会のお世話をしていただく人数が必要になり、手間が数倍かかる。縁日は射的、お菓子釣り、ペットボールボーリング、輪投げなどの6ブース予定、会場にはサンタクロースが歩き回る。小さな子供たちが遊べるスペースを作る。これは計画である、手順・ルールについては各担当者が作成し10月末に最終打合せを行う。小学
9月21日は敬老の日である。余戸南払川第一町内会では、70歳以上の方を対象に敬老のお祝いに商品券を贈っている。色々なお祝いの方法もあるが、もう数年前からそうしている。バスに乗って温泉施設でお弁当、などのこともしていたようですが、集まりが悪く、また、「それならいらない」と言われることもあったようです。JAの商品券は1000円。高齢者の方は昔から農協で買い物をしているので、その方が気楽でいいのかもしれない。余戸南払川第一町内会では275世帯で70歳以上の高齢者が133名、約半数の世帯
新型コロナの関係で、日本全域で集まることが敬遠されています。そうは言っても、少しずつ行われています。先日は、余土公民館主催で余土地区のソフトボール大会が開催され私たちの余戸南地区が優勝しました。余戸町内連合会、余土地区町内会長会も開催される。南払川第一町内会の第一回役員会議は町内会長のみで行った。今回の第二回役員会議は全役員参加で行う。2020年度がはじまってから、町内会では約半年後も名前と顔が一致しない、誰かわからない。そんなことを解消する意味でも開催します。開催年月日:2
「側溝横の雑草が大きくなっているの除去してほしい」との要望があった。副会長と二人で見に行くと、よく育った雑草が1m以上もある。側溝の川の縁からのびている。こんなことになったのは、コロナの関係で町内の川掃除を中止した影響が大きい。平年なら川掃除のときにこのような雑草は引き抜いていたので、ここまで大きくなることはなかったと思います。ゴミ袋は3袋になった。これもコロナの影響の一つです。今年は余土地区の町内会では川掃除を中止した町内会が沢山あり側溝には藻や雑草が沢山放置されているので、田
先日は、防犯灯の電球が切れかけているとの通報があり、すぐに対応を依頼した。すでに対応済だと思うが、確認は昼間には出来ない。夜、暗くなってからだが直っているだろう。今日(2月11日)は、工事協会の担当者から、「要望のあった防犯灯を2基新設します」との電話があった。今日は祭日なのに年度末までの完了のためには祭日休みもないんだな~!要望の「防犯灯の新設要望」は、「市民参画まちつくり課」に提出し、審査の結果了承されたものである。申請の仕方によって、対応も早くしてくれる。電話だけではダメ
第二回目になるが、「夢物語」のグループと「余戸南払川第一町内会」が一緒に開催します。余戸南センター2階のフロアー、あまり大きくはありませんが、歌あり演芸あり、お芝居あり普段は遠くからしか見ることはありませんが「かぶりつき」でご覧ください。ブログでは1回目のお知らせになります。2月1日発行の「余土地区まちつくり通信Vol108号」では余土地区の全町内会の全世帯に回覧してお知らせをしています。まだ時間がありますので、時間を作っていただきぜひ足を運んでいただきたいと思います。お待ちし
1月11日のガス漏れ騒動で、松山市下水道整備課にメールで調査を依頼した。依頼メールは下記の通りです。下水道整備課御中はじめまして、余戸南払川第一町内会で町内会長をしています**と申します。1月11日夕方本町内会の一部世帯の方から洗面所からガス臭い!との意見があり消防署に連絡しました。消防車数台、署員の方20人ぐらい、非常線を張り立入禁止にして色々調べてくれましたが、結果は特にこれと言った説明もなく異常ありませんとのことでした。ガスの臭いがしてから、下水のマンホールを
余戸南払川第一町内会では、ブログで何回も書いたが「復興みかん」の取組については、町内会の方々は勿論、他の町内会の方にも賛同していただき多数販売することができた。集計が終わり、玉津柑橘倶楽部への支払を済ませたのはしばらくたってからになった。また、消費税のことが抜けていたので、玉津柑橘倶楽部様のご厚意で値引きをしていただいたので、町内会からの持ち出しは若干少なくなった。そのような取り組みについて、NTT退職者の会の会長が「記事にするので写真を撮る」と言うので写した。玉津柑橘倶楽部へミカン
余戸町自主防災合同訓練については、10月20日(日)に、さくら小学校で行われました。余土地区の全町内会から大変多くの方が参加しました。南地区の13町内会からも多くの方が参加してくれました。防災士の方は、8時30分過ぎから集合し、いろいろな準備をしてくれました、おかげでスムーズな訓練、進行が出来ました。今年の防災士は、制服に身を包み、カッコ良かったと思います。南払川第一町内会からは、防災士が4名、町内会からは13名そのうち子供3名。ただ訓練の訓練場所移動がスムーズでなかったことがち
松山市健康づくり推進課から安心安全情報のひとつとして「熱中症予防啓発」のお知らせです。<熱中症予防のポイント>①暑さを避ける通気性のよい、吸湿性・速乾性のある衣服を着用する保冷材、氷、冷たいタオルなどでからだを冷やす【室内】扇風機やエアコンで温度を調節(室温をこまめに確認)遮光カーテン、すだれ、打ち水を利用WBGT値(暑さの指数を表す)を参考にする【外出時】日傘や帽子の着用日陰の利用、こまめな休憩天気のよい日は、日中(10~1
余戸南分館の清掃は、各町内会が順番で行っていますが、9月は「南払川第二町内会」が清掃当番です。よろしくお願いします。雨の影響で葉っぱなどが流され固まっています。建物周辺の清掃や、建物内の清掃用具の整理整頓をお願いします。不審物があったら、分館長・主事まで連絡してください。余戸南分館館長
本日、7月23日に余戸南払川第一町内会の2019年度第二回役員会議を開催しました。役員会にはほぼ全員の方が出席してくれます。各役員の方も仕事をしているので、出来るだけ効率的な運営で時間は短くしたいと思いますが、今回もいくつかの意見が出ました。実施日は、7月23日(火)です。今回の議題は、①高齢者担当の取組・演芸ショー・さくら会「井戸端会議」②分館長・主事会議の説明③体育事業のサポート・8月末のソフトボール大会の参加者④秋祭りのサポート⑤
毎年のことであるが、お盆になるとお坊さんが各檀家の家を順番に訪問しお経を手向けに来てくれる。これを、棚経(たなぎょう)・お盆法要と言います※棚経とは、僧侶が一軒一軒檀家を回り、お盆のお経をあげることをいいます。しかし、その行事自体の名称は何時も忘れる。今年は、お寺の世話役から「23日じゃ」と言われていた。前日には「しきみ」を変え、仏壇周りをいつも以上にきれいにする。我が家の姫が、毎日2回お線香をあげ、周りをきれいにするので、今さらきれいにすることもないが、気分である。い
余戸南払川第一町内会のでは、今年度70歳以上の高齢者と言われる方が13名増えた。他の町内会からは、「ヘェ~」と言われる。町内会の約770人の人がいるが、その約18%の人が70歳以上の高齢者である。世間は、「高齢者」をキーワードに、痴呆や介護に結び付け、交通事故が起きるると「高齢者!」で検索する。そして、免許証の返納を!と言い出す。まあ、正直な話否定はできない。今、50歳、60歳の方は他人ごとではない、あなたももうすぐです。一寸、かた苦しい話ですが・・・しかし、このような否定
余戸南払川第一町内会の2019年度第二回役員会議を開催します。1回目からちょっと空きました。この期間は、町内会連合会、三島神社、日赤等への負担金、寄付の処理が多く、また、余戸南分館の体育事業への参加者等の対応などでバタバタしていました。各役員の方も仕事をしているので、出来るだけ会議を少なく使用とも考えていますが、そうすることで折角の役員間のつながりが薄くなる。痛しかゆしですね。実施日は、7月23日(火)です。案内では、7月23日(木)となっていました、失礼しました。今回