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コロナの拡大が止まらない。大阪、兵庫、東京は面白半分で集まり、ホストクラブでクラスターなど人々の意識が狂っている。若者は馬鹿者か、と疑いたくなる路上飲みと言いマスクをせず集まりコロナの拡大を増長する。世界を見てもインドなど国民の意識や医療制度の違いからか拡大は止まらない。インドではどこのワクチンを打ったのか、まさか中国？ただの塩水、蒸留水などだったりして。これでは効かない。日本も、高齢者を優先しているが、医療関係者、若者いやばか者を優先することに方向転換しないと・・・高齢者も
毎年恒例のポスター作り。このポスターは小学生が対象かと思っていたら、大人でもプロでもいいんだそうな。主事に、「描いてみて」と言われその気になったが、ポスターは初めてなので難しい。デザインもそうだが、使う絵の具も考えてしまう。ポスターのデザインは、余土から見える景色に、「松山城」と「石鎚山」を描いた、石鎚山は西条から見る景色とは大きく異なる。松山からは二重富士のように見える、子供のころからそう思っていた。また、「余土の木」である「モクセイ」を入れた、モクセイはキンモクセイもギンモクセイ
余戸町自主防災合同訓練については、１０月２０日（日）に、さくら小学校で行われました。余土地区の全町内会から大変多くの方が参加しました。南地区の１３町内会からも多くの方が参加してくれました。防災士の方は、８時３０分過ぎから集合し、いろいろな準備をしてくれました、おかげでスムーズな訓練、進行が出来ました。今年の防災士は、制服に身を包み、カッコ良かったと思います。南払川第一町内会からは、防災士が４名、町内会からは１３名そのうち子供３名。ただ訓練の訓練場所移動がスムーズでなかったことがち
松山市健康づくり推進課から安心安全情報のひとつとして「熱中症予防啓発」のお知らせです。＜熱中症予防のポイント＞①暑さを避ける通気性のよい、吸湿性・速乾性のある衣服を着用する保冷材、氷、冷たいタオルなどでからだを冷やす【室内】扇風機やエアコンで温度を調節（室温をこまめに確認）遮光カーテン、すだれ、打ち水を利用WBGT値（暑さの指数を表す）を参考にする【外出時】日傘や帽子の着用日陰の利用、こまめな休憩天気のよい日は、日中（10～1
第一回余土地区総合文化祭は１１月１８日（日）です。投票日と同じ日になりますが、どちらも行こうヨ！南払川第一町内会からは６件の出店予定です。各町内会からはスタッフとしてお手伝いをしてくれます。①建物模型・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・１１月１６日作品搬入済②ストラップ、キーホルダーなど・・・作成中③小作品（絵画）・・・・・・・・・・油絵２点と小作品搬入済④絵画（水彩画）・・・・・・・・・・・・・４点搬入済⑤夢物語・・・・・・・・・・・・・唄、舞踊⑥
第一回余土地区総合文化祭は１１月１８日（日）です。投票日と同じ日になりますが、どちらも行こうヨ！南払川第一町内会からは６件の出店予定です。各町内会からはスタッフとしてお手伝いをしてくれます。①建物模型・・・・・・・・・・・・・・現在作成中②小作品、キーホルダー・・・作成中③小作品（絵画）・・・・・・・物色中④絵画（水彩画）・・・・・・・・・・選定済、いつでもＯＫ⑤夢物語・・・・・・・・・・・・・唄、舞踊⑥踊り・・・・・・・・・・・・・・・・・いつでも
１１月２日に余戸南払川第一町内会の第4回役員会議が開催された。役員２３名中２０名の参加で参加率は高い。欠席の.]２名は了解しているので、実質１名の不参加.である。議題は、８項目と多い。①秋祭りの反省・行列の２分割から３分割、または班構成の見直し②２９１８年クリスマス会の取組・参加した子供のみクリスマスプレゼント③第一回文化祭・１１月１８日・本町内会から多数出展参加をしている。④敬老の日のお祝い・１，５００円から１，０００円に値
いつまでたっても飲酒運転がなくならない。そりゃそうだ、何人殺しても死刑にはならないんだから。飲酒運転をしてはいけないことは、健全な企業は本気で社員研修をして、企業として厳罰を下すことからわかる。企業の多くは懲戒免職である、理由、言い訳無用である。政府は本気で飲酒運転を失くそうと思うなら、もっと厳罰化をするべきである。これは弁護士の誘導にもよる、結論を長引かせ、被害者の感情を逆なでする。こんな方法は結論を長引かせ、国民の税金を無駄遣いである、飲酒運転に弁護士は無用。＜結論＞飲酒運
第一回余土地区総合文化祭は１１月１８日（日）です。投票日と同じ日になりますが、どちらも行こうヨ！南払川第一町内会からは６件の出店予定です。南地区の他の町内会からの出場等の予定はありません。各町内会からはスタッフとしてお手伝いをしてくれます。①建物模型・・・・・・・・・・・・・・現在作成中②小作品、キーホルダー・・・作成中③小作品（絵画）・・・・・・・物色中④絵画（水彩画）・・・・・・・・・・選定済、いつでもＯＫ⑤夢物語・・・・・・・・・・・・・唄、舞踊
広く市民に防火・防災について関心を持っていただき、安全で安心して暮らせる地域社会実現のため、消防フェスタ・防災シンポジウムが下記の要領で開催されます。参加ご希望の方は、各自主防災組織会長、余戸南払川第一町内会の場合は町内会長でもかまいませんので申出てください。１．日時平成30年１１月２３日（金・祝）９：００～１６：００２．松山市総合コミニティセンタお子様連れで消防フェスタだけでも行ってみてはどうですか？本案内は、防災士にも届いています。防災力を高める努力をするの
すでに町内会では余土地区まちづくり通信として、回覧がされており知っている方も多いと思います。「余土検定」について案内されています。「余土の魅力づくり」事業に一環として、余戸に関する１００問に挑戦し余土検定合格者には「余土ものしり博士」の認定を行うもの。「余土検定」を受ける前にはテーマ別の講習会を行うそうです。余土をもっと好きになりたい方なら誰でもできます。テーマ別の講習会と実施月日①「歴史史跡・石碑等文化遺産」編平成３０年１１月１０日（土）１０：００～１１：３０
２０１８年１０月１０日町内会関係各位余戸南分館余戸町自主防災合同訓練のご案内最近の各地での大災害は、「南海トラフ」を予測するに十分な出来事です。先日の台風時には各ご家庭におかれましても、自主防災に対する何らかの備えをされたのではないでしょうか。余戸町自主防災連合会では、「余土地区防災計画」（２０１８年８月１８日策定）を作成しています。各町内会の町内会長・防災士の方から、逐次紹介されると思います。このことを踏まえ、防災に対する意識の向上と自主防災組織のレベルアップを図る
余土地区文化祭第２回実行委員会が１０月１２日にあった。文化祭の実行委員会はこれが最後だそうです。出席者は各分会の館長。各町内会別の動員要請は、当該町内会長、分館長あてに依頼文を届けています。１０月３１日までに報告をお願いします。１．文化祭の希望団体・者一覧作品展示：１８団体・者南地区からは、小工芸品（絵）、手工芸品（建物模型）絵画、手工芸（ビーズアクセサリー）舞台発表：８団体・者南地区からは、夢物語、おどり（壺
愛媛県を拠点とするアイドルグループの一人が自殺した。「愛の葉Ｇｉｒｌｓ（えのはガールズ）」メンバーとして活動し、３月に自殺した大本萌景さん（当時１６）の遺族で母親の大本幸栄さん（４２）らが、自殺は所属事務所によるパワハラや苛酷な労働環境で精神的に追い詰められたためとして、代表取締役やスタッフらに総額９２００万円の損害賠償を求めている。自殺したアイドルの給料は３５，０００円だったという。あまり有名でもない場合はこれが安いのか、普通なのか素人ではわからないが、芸人たちの面白話の中ではも
余土地区文化祭第２回実行委員会が１０月１２日にあった。最近は夜の会議等が多い。文化祭の実行委員会はこれが最後だそうです。出席者は各分会の館長・主事である。１．文化祭の希望団体・者一覧作品展示：１８団体・者南地区からは、小工芸品（絵）、手工芸品（建物模型）絵画、手工芸（ビーズアクセサリー）舞台発表：８団体・者南地区からは、夢物語、おどり（壺阪情話）模擬店：６団体南地区からは、キーホルダー、木工品、爪マニュキュア
１０月５日朝９：３０分、余戸南分館へ西消防署からの立入検査があった。祭りの初日だからずらすように依頼したが融通は利かなかった。さすが公務員。立会は分館長が指定である、「あまり時間はかからないですよね」言ったが、早く帰って提灯行列の提灯を出して組立をしなければならない、５０個の提灯の中には壊れているものもある。立会は簡単に済んだが、余戸南分館についてはあらかじめ指摘すべき事項は印刷されていた。事前に目をつけていたと思われる。指摘事項は「立入検査結果通知書」で３点ある。１点目：防
余戸南地区には、５カ所ぐらいだろうか、色々な祭りがある。ここでは、三島神社から宮出しを行う余戸大神輿と１０体の神輿が統一行動を行い秋祭りの最終日を盛り上げる。その様子の一部を紹介します。祭りの間は炊き出しも、すべて秋空の下で自然を相手に祭りを祝う。苦労も多いが、達成感は半端ではない。天気を気にしていた前日からウソのような秋晴れ！今日は秋祭りの最終日。朝５時集合、中学生の男の子、女の子が集まる。お神酒で清め、宮出しへ、初めての中学生もいるし、２年目の子もいる。三島神社６時宮出し
秋はお祭りのシーズン、１０月になると愛媛県ではとくににぎやかになる。愛媛では東中南予により祭りの形が異なる。秋祭りは昔ながらの姿かたちを継承してきたものから、昔はあったけど今はないものもある。愛媛の南予地域では、宇和島の牛鬼、おねりに八ツ鹿踊り、中予では道後・三津の鉢合わせ、東予では新居浜の太鼓台、西条のだんじりなどがある。秋祭りは実りの秋に五穀豊穣を神様に感謝する祭祀であり、地域の人が、地域の長老が、地域の人が苦労もしながら継承されている。愛媛県松山市の余戸地域では、昔は町内の
松山外環状空港線の余戸インター付近で、コンテナが設置された。今までは駐車場であった。設置場所は余戸南３丁目１０９６－１であり、空港線の北側の側道。この箇所は、車が非常に多く脇道もある箇所である。ここにコンテナを置いては車の出入りはわからない。非常に危険である。設置管理は、三福不動産であり、2018.9.19日に電話で意見提起を行い、カーブミラーの設置について検討しているのか聞き、明日担当者から電話がある予定。本個所に町内会から要望しても良いが、危険を意識しない儲け本位の工事
まだ、平成３０年度の半分しかすぎてない。しかし、大規模な災害がこんなに日本列島を、四国周辺を、四国を苦しめた年はない。この原因についてはいろいろな学者先生が分析をし、その原因を論ずるであろうが、私個人の意見としては、地球温暖化により海水温の上昇から、台風が発生する場所や規模に異常が生じた。こんなことが原因、何て言うとそんな単純なもなのではないだろ。しかし、どちらにしても災害に対して情報を収集し、「自分の命は自分で守る」ことに心掛けなければならない。その情報の収集手段として、「防災研
９月１６日は余土中学校の運動会。余戸南分館長に来賓としてのお招きがあり、運動会の来賓席に座った。朝の早くには東からの太陽があり、まぶしく暑い。来賓には小学校の校長や、元校長や連合会会長、市会議員など多くの人に案内をしたはずであるが少ない。さすが中学校、開始からゲームの進行がスムーズで気持ちがいい。動作もテキパキしている。生徒たちの顔も動きも若さがある。もう数十年も前になるが、私も余土中学校の卒業生。校舎も、場所も変わったけれど、あの頃の運動会を少し思い出す。好きな子にはドキド
８月２４日に余土公民館主催で、余土地区総合文化祭実行委員会が開催された。会則の提案、役員の選出があり、第一回余土地区総合文化祭の開催要領の説明があった。参加者は、各分館長、各町連会長、町つくり協議会、社会福祉協議会会長等。第一回余土地区総合文化祭参加団体・参加者募集要領の要旨は、下記の通り。１．開催日１１月１８日（日）１．参加申込は９月１日～１０月１日（月）２．申込先は余土公民館３．作品展示絵画、書画、手芸等舞台発表楽器、合唱、ダンスなど
南分館を利用するいろいろなサークルは、囲碁、詩吟、絵画、体操、カラオケなどの１７サークルあります。毎週定期的に利用したり、月一回の利用であったりさまざまです。あるサークルは教室形式であったり、仲間が集まり楽しんだりと南分館を利用していただいています。数ヵ月前には「囲碁」サークルが新たに増えました。そして、９月１日からは子育てを目的とした、「愛バンド」が新しく加入されました。主には土・日の昼間に利用されますが、子供たちの人数により変動します。子どもは１歳～小学３年生を対象に鼓笛活
終戦の日、命の尊さを感じた。生きていたいけど、生きることができなかった人生きることが出来たのに、自分で命を絶った人世間の人のほとんどが「もうだめじゃ、ないんかな」と思っていた、その時、２歳の男の子が発見された。そんな世間の心の思いを、あっさりと覆して見せた命。その背景には、２歳の子どもの生命力、心の強さは勿論ですがスーパーボランティアの研ぎ澄まされた経験がものをいう。ただがむしゃらに探すのではなく、子供の心理状況から独自の探索でいとも簡単に探し出した。探す前から、子供が生き
今年も、旧出合橋河原にて、下記の要領で、いも炊きが行われます。期間：９月７日（金）～１０月１３日（土）そこで、実施に先立ち、「観光松山いも炊き」の試食会の案内がありましたのでお知らせします。参加者の制限はないそうですが、試食は「いもだき」です。飲み物はあるそうですが、お茶等は実費？だそうです。試食はチョットだけなのか、十分食べれるのかは状況によるそうな。地域、町内会の家族なら参加は無料だそうです。興味のある方は、８月２８日（火）までに、様式は自由ですが、「町内会名」
今年も、旧出合橋河原にて、下記の要領で、いも炊きが行われます。期間：９月７日（金）～１０月１３日（土）そこで、実施に先立ち、「観光松山いも炊き」の試食会の案内がありましたのでお知らせします。参加者の制限はないそうですが、試食は「いもだき」です。飲み物はあるそうですが、お茶等は実費？だそうです。試食はチョットだけなのか、十分食べれるのかは状況によるそうな。町内会の家族なら参加は無料だそうです。興味のある方は、８月２８日（火）までに、様式は自由ですが、「町内会名」「参加
本来スポーツはスポーツマンシップをモットーに、選手個人の体力能力や技術を結集しその技を競うものであると思っている。と言う私には人に自慢できるスポーツ経験もないので言う資格はないが、ここ最近のニュースはスポーツの楽しさなど微塵も感じない。少し前にさかのぼれば、大相撲の横綱の暴力事件、その陰に隠された真実はあぶりだされたのかと、疑問のままうやむやになった。レスリングではこれも大学がその組織が、逃げ回りうやむやにしようとしている、ここにかかわったコーチ、監督にオリンピックなどを語る資格はない。
２０１８年３月～６月の間の南センタを利用するサークル団体から利用料を徴収した。その方法は、事前に各サークルの代表者宅に案内文を投函し、当日１７時から１８時の間に持ってきてもらうことで徴収を行った。南分館主事、会計、館長が対応した。サークル団体は１５団体あり、中には間違いもある。サークルの団体の方にお会いすることは初めてであり、サークルの詳細を知ることもできた。今回、入会票を書いていただき保管し、サークルの内容を知るものとして保管していく。「笑いヨガ」「ＡＡクラブ」「のびの
