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市大の結果2。今後の予定。抗ガン剤が効いて再発や転移がない場合、今回の手術で取れなかった1cm奥にある癌細胞を手術して取るらしい。今回は10個も癌細胞を取ったので、奥にある分までは無理だった。だが、ひとつだけなら大きく切り取れるから可能だと。またまたまた、手術かよ。ケトンも並行してやるから、奥のひとつを何とか小さくして、さらに、他にも転移させないことができるなら、抗ガン剤を飲んだりやめたりの繰り返し。こっちの方がいいのか?でも、小さくても生きているから転移させる能力があるなら取るべき
6/30(日)パパとの夜は何もなく過ごせた様子でも朝ご飯後ぐらいから、換気量があがらずサチレーションもいつもより低めで看護師さんに相談して先生とも相談してカニューレを交換してもらったと連絡カニューレをみると痰の固まりが内側にも外側にもくっついてたみたい2週間ごとのカニューレ交換だけどいよりくんは、もう少し短い期間での交換がいいのかな?他の子に比べて気管切開した所が放射線治療した影響があるし…カニューレ交換のあとは換気量もサチレーション
まる1カ月、犬の事で気持ちが塞いでた。洗濯物が乾かない❗🐕タオルも乾かない❗何も調べず、病院の先生の言う通りにしていたら腫瘍が破裂した…..金曜日の夜間病院を探し、すったもんだあったが、レントゲンと血液検査をしてもらい、やはり家族で相談してくださいと……ステージ4の癌でした。ただ、先生のアドバイスが無い。こうすれば、こうなるとかの選択肢がほしい…余命1~3カ月、明日かも知れないと言われても、今まだ元気でいるのに、麻酔をかけて目が覚めないかも知れないと言われたら、このまま腫瘍の消毒
そう思ったんですよ。寿命の事、どうなっているのか、人は生まれてからおおよそ寿命は決まっていると思いますが、生き方や、役割や、変えた生き方や在り方が影響して、伸びる事はあるんですね。これは、私自身の経験上、体験してきた事なんですが、やはり、寿命は神様が最終的に決める事があると言って、合っているのではないかと思うんです。人が決める事はあるけれど、最終の判断というのか、可、不可という判断で、わかりやすいので、なんとしても、死ぬ事を阻止されて、なんとしても、死ぬ事になる。このパター
ちょっと前に母が言ったことです。教授先生に、今の母の病気のことを告げられ、余命まで言われた時に、母はそう言いました。88歳で、若い頃から糖尿病を患って、いろいろな合併症に悩まされ、何度も入院したりした母。父を亡くして、早10年余り。のんびり余生をすごしていたのに。うーん、私ならどうするのかなあ?私は、たぶん88までは生きてないような気がする。だから、今の母の本当の気持ちは分からない。1日でも長く生きたい。みんなが思うことなんかな?
2010/05/27生まれのさつきちゃん我が家に来たのは2011/02/06先代のラブラドールを老衰で見送ってから1か月おもちみたいにプヨプヨだったさつきちゃんとても、大人しい女の子好奇心旺盛この、1.2週間で首のリンパが腫れだしてあれよあれよと全身のリンパもしこりが出来て・・・そーいえば、さつきちゃんの定位置この場所が大好きでそこから、動かない日々が続く病院行ってきました。覚悟もしていきました。血液検査もするだろうし、
今日は、これから市大。絶食のない採血だから、まだ助かる。よく失敗するのが採尿。トイレに行ってから病院に行く癖があるから、まあ出ない。この前阪大で直前に出してしまい数滴しか出なかった。検査によって必要量は変わるが、この時は数滴でもOKだった。夜間頻尿。就寝後、1時間起きにトイレに行くから睡眠の質が悪い。最初の3時間が勝負なのに、見事に1時間ごとに目が覚めて、そこそこの量が出る。朝までに10数回目が覚めて、そのうち5回はトイレに行っている。まとめて寝られないから、ベッド時間が長い割に疲労感
6/29(土)今のいよりくんの体調だと外泊出来そうだから午前中、もしもの時のアンビューバックの仕方を先生から習いましたお人形さんを使って…今日の夜はパパday痰の吸引の仕方を習得してもらわないと私は、交代したからこそ出来る事しないとお誕生日会にむけて…にやにや(笑)
抗ガン剤から解放された最後の日。やりたかったことは、あんまりできずに終了。変な疲労感が続いていて、電池がすぐ切れる。梅雨だし。気圧の変化にも影響されている印象。みんなが気が付きにくいけど。皆さんも、なんかだるいでしょ?気圧も上下するとだるくなる。かと言って、糖質で血糖値を上下されてはさらに疲労感が出るので禁物。糖質みたいに、簡単に食べられるおやつがもっとあればいいのに。ナッツばかりで飽きてきた。私は、ハムスターやない!おっさんは人類や。チーズやチャーシュー、ハムなども食事かおやつかわ
入院中の部屋は11階の海側です。お昼は広い干拓の満ち引きが見え夜にはまばらながら美しい夜景が闘病中の心を癒してくれます。明日はCVポートから初めて抗がん剤を投与します。なぜか…楽しみ?な私です♪( ̄ー ̄)v
6/26(水)~28(金)今回の3度目のトリロジー目的は、誕生日お祝いを家でしたい(外泊をするため)今まで3日しかダメだったけど設定をさらにかえて金曜日についに4日目!換気量でアラームがなることもなくいよりくんの体調も悪くなってないお熱、血圧、心拍数採血、変化なしトリロジーに変える前は先生も1泊2日かな?と言ってたけど今のいよりくんなら2泊3日🆗👌って少しでも早くしてあげたいからお誕生日前の土日にみんなで集まってお祝いを
おはようございます。一週間振りの、いつもの(๑˃̵ᴗ˂̵)昨日は、義父の病院を出た後、久しぶりに実家に寄って、父と話をしてきました。義父の話をすると、驚いていました。およそ1年前、余命3〜4ヶ月と言われた父が、今こうして元気な姿でいて、あと10年は生きるだろうと思っていた義父が突然入院して、8割の確率で、あと1ヶ月くらいで旅立つだろうという状況にあるという、なんとも妙な感じの時間でした。父は、「姉(私の伯母)が95歳と89歳で元気にしているから、まだまだこっちが先に逝くわけにはいかない
体調不良を毎日書いているが。入院した時の年寄りの会話は、まさしく病気自慢大会だった。しかも、毎日ミリ単位で違う不定愁訴を、互いに訴えていた。ウザイなあ。だから、それが何やねん!と、陰で突っ込んでいたが、自分も同じことをやっているような気がしてきた。事態が事態だけに、誰も踏み込んで突っ込めないし。たまに来てた変な人さえ来なくなったし。こうして、明日で今年も半分が終わる。カレンダーには、メチャ敏感になった。明日は、抗ガン剤から解放される最後の日。何をしよう?何をするにも、痺れが増して
いつもいいねや読んで頂いてありがとうこざいます😊近所にかつ丼屋がオープンしてくわちゃんは味噌カツ丼を完食して孫が残したうどんの出し汁もすっぺり家に帰ってテレビを見て孫とお腹も膨れて免疫力アップです╰(*´︶`*)╯♡本当に余命を告げられた末期ガンに見えないです毎日笑って元気に過ごせる事に感謝感謝です。ではまたね(o^^o)にほんブログ村
病室に泊まった母を迎えに行き、一旦帰宅。父の昼御飯の補助のために再度病院に来てみると、主治医の先生が来て、「この数日がヤマかもしれないので、話したい人がいれば呼んで下さい」とうとう言われました。続けて、「これからもっと酷くなると、鎮静薬を使って眠りにつくことになり、そうなるともう目覚めません」この内容は母には伝えられませんでした。きっと泣きじゃくることでしょう。この時は私自身もなぜか冷静に受け止めてたんですが、夕方に兄に電話で伝えてるとき、グッと堪えられない瞬間があり、ヤバイ😵
入院3日目…。何事もなくベッドでゴロゴロ…。デイルームから海を眺め…。便意は無いけど便座に座り…。1日中ぼぉ~としています…(((^_^;)少し微熱…37℃から37.2℃をいったりきたり。トラマールを服用しているので癌からの痛み?は強く感じません。ただ便秘からの腹痛が怠い…(>_<)浣腸してもほとんど出ないけど辛いので期待を込めてしてしまう。主治医に薬を変えてもらわないとこの状態は精神的にもやられてしまいそう…。お腹に張りも感じるし胃が圧迫
引き続き、糖質制限の話。糖質から生まれるブドウ糖が枯渇すると、今度は脂肪から生まれるケトンをエネルギーにする。その状態をケトーシスという。今の私はどちら付かず中途半端。ブドウ糖がなくなってもすぐケトンが出ないから、ただのガス欠になる。ガス欠になってからオイルを入れても、ケトンも中々出ない。でも、糖質は簡単に取れるし、エネルギーもすぐ出る。飴ひとつで済むことだから。多分、普段から糖質の摂り過ぎで、ケトンが出るスイッチがスタンバイされていないから。体重と脱水の管理も、糖質制限しながらできる技
6/28(金)さらに引き続き…3年前の2016年6月28日夕方から大学病院にて、緊急手術をしました一緒に手術室まで入り抱っこした状態で眠らせてもらいました産まれてから1度も髪を切ったことがなかった為剃った髪の毛をほしいとお願いし手術も宜しくお願いしますと言い手術室をあとにしました待ち合い室で、ずっとソワソワ何も連絡がないってことは手術が順調に進んでるからとみんなで話私は母子手帳を持って手術が無事に終わる事を祈るばかりでした手術が終わりICU
朝8時30分に手術着に着替え点滴…看護師さんが迎えにきてくれて手術室には車イスで向かいました。手術時間は約1時間程度…局所麻酔での手術でした。手術中の話は全て聞こえるわけで…途中先生と会話もできちゃいます。ここは医大付属病院なのでスキルアップのため指導を受けながら若い先生達が手術や治療をします。今回も「もう少し上に…。」「もっと丁寧に…。」「カチッ!と音がするまで締め付けないと…。」色んな指導をされていました…(((^_^;)手慣れていないぶん
相変わらず、食事に悩む。体重を増やすためと脱水防止のためにパンや米も少ないものの食べている。体重が50kgキープできるようになってきたので、食事とプロテイン+運動の効果も出てきた印象はある。7月からどうしよう?阪大からは糖質は50gと言われているけど、今は100gは越えているだろう。今、読んでいる本。ダイエットは関係ないが、高脂質食と運動に関して詳細な内容だったので購入。著書がアメリカ人なので、通訳特有の妙な文体や内容は気にはなるが、本筋は理解できる。読むほどに、糖質は可能な限り意識
石井裕也監督って「舟を編む」を撮ってたのか。母親原田美枝子の物忘れ➡余命1週間の脳腫瘍。壊れていく家族➡諦めない妻夫木聡。まったく期待してなかったけど、最後は観てよかったと思った。
今日は愛犬サクラの初手術日今サクラは14歳と3ヶ月ですつい2ヶ月前にガンの主要マーカーまで付けて健康診断したばかり…この時の検査結果はほぼ全部オッケーただ一箇所だけ数値を見るとどこかに炎症がある可能性がある「避妊手術もしてないサクラちゃんなので可能性的には子宮に膿がたまっているのかも…でもレントゲンにもうつらないので手術して見ないとわかりません。3ヶ月後に再検査してみましょう」というくらいでした先週いつものトリミングに行き歯磨きもお願いしているので見つけてもらいました「すぐに
『泣くな赤鬼』(上映中~:TOHOシネマズファボーレ富山)群馬県内強豪校の野球部監督時代は熱血指導で生徒たちから「赤鬼」と形容された小渕隆は50代となり、今は甲子園への情熱もなくなり、進学校の野球部でゆるく指導しています。そんなある日、病院でかつての教え子、斎藤智之=愛称ゴルゴと偶然再会。類まれなる野球センスを持ちながら、努力もせずに途中で挫折し、高校を中退したゴルゴも、今では20代半ばとなり、結婚して子供もいて、幸せな家庭を築く一人前の大人に成長していましたが、実
久しぶりの病院食…。やっぱりあじけない…f(^_^;今回はCVポート留置のため月曜日まで入院予定です。月曜日は14クール2回目の抗がん剤(アブラキサン&ジェムザール)を病室で点滴して退院に…。でも…心配なことが…(((^_^;)オシッコが出にくい?癌サバイバーになり初めての事がいっぱい!ですが排尿が困難なのも経験したがありません。男性便器の前に立っても排尿は無し。便座に座って排便のためにチカラを入れるとチョロチョロと出る程度…。便秘なので
梅雨入りしたし。湿度が高くて半端ない。気温の高さはあまり気にならないが、ムンムンした熱気は嫌いだ。当然、クーラーや扇風機を付けるが、今度は冷えとの闘い。クーラーのドライモードはちょいおバカさんで、冷房モードより気温が下がるだけ。除湿だけして欲しくても、設定の最高温度の30°Cでもかなり寒くなる。この時期だけ毎年、除湿器単体が欲しくなる。でも、実感できるくらい除湿してくれるのだろうか?レオパレスに続いてダイワハウスも違法建築が発覚した。近年はコンプラがうるさいので、バレ
昨日、実家から帰ってきました。土曜日は札幌の友達と21:00〜5:00までうたげ。宴して気合い入れて、実家へ。母はすっかり痩せて小さくなってた。あたしは、泣かないって決めたから帰省中は、ずっと母と笑って過ごしました。笑う事によって、がん細胞が減るなんて事聞いたから、実践してみた。2人で過ごすのは、きっとこれが最後だから面白おかしく過ごそうと決めていた。お母さんが食べたいもの食べてお母さんが観たい映画見てお母さんとゲーセンでコインゲームしてパチンコやり損ねたな昨日入院
昨年10月、米ペンシルベニア州にある子犬工場で”繁殖犬”として飼育されていた10歳のジャーマンシェパードが保護されました。「ヴィクトリア」と名付けられたそのジャーマンシェパードは、それまで10年間繁殖のための”道具”として生かされ、子犬が産めない体になるとゴミのように捨てられたそうです。少なくとも100匹以上の子犬を産んだ彼女の体は、保護された時にはボロボロの状態でした。「ヴィクトリアは10年間ずっと屋外で鎖に繋がれ、ただひたすら子犬を生むことを強制させられていたよ
6/27(木)昨日に引き続き…3年前の2016年6月27日医療センターで1泊したらしい私には1泊した記憶がない医療センターでは診れないから大学病院へ移動しました雨も降っていたことから高速ではなく下道で、ベルを鳴らさず安全運転救急車にゆられ不安の中移動しました大学病院へ着くと先生から話やら色んな用紙の記入内容を読んでるようで理解出来ない頭とにかく、住所や名前を必死に書くしかありませんでした夕方に脳神経外科の先生たちと
体温管理が難しい。激やせして寒がりになったが、手足は痺れが激しいから冷えると手足が凍る。風呂で温めて、マッサージして、運動して、ストレッチして柔らかくしても、帰宅すると凍っている。寝ている時も、布団に足を入れると暑い。出すと冷えで固まる。寝る前にストレッチしても、朝には凍っている。そこで、冬ものの中からモコモコソックスを出してきた。これなら、布団なしで朝まで一定の温度がキープされる。はず。寝ている時だけのつもりが、リビングに降りても暑くはない。身体は暑くても、足は痺れているからか暑さを
病院にも笹の葉が飾られました短冊に願いを私の気持ちはまだまだいよりくんと一緒にいたいと書きたかったですが…いよりくんのかわりに書きました