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夕方、家の電話が鳴り、出た。なんでか鳴ると、良くないか、ろくな電話じゃないだろなと、出る前にまず思ってしまう。携帯の留守電も確認する前におんなじことを思ってしまう。確認したとしても、内容によっては、結局折り返し電話をしなくてはいけないことが過去殆どだった。留守電スルーし、折り返し電話をして、出なければ着信歴残るからなぁ、それでいい事にしてしまうアタシ。怪しい着信歴や留守電やメールはもちろん、留守電スルー、電話も掛けない。無視、削除か迷惑電話登録。携帯も便利なようで面倒くさ
やる気ースイッチ私のはどこにあるんだろ~昨日のやる気はどこ行った?今日は朝からダルダルモードに入っていたのには気づいていましたが、お弁当をどうしても主人に届けたくて(;∀;)散らかったキッチンをなかなか片付けられず…しばしの放心状態コインランドリーに乾燥行ったり…役所へ国民健康保険の減税へ行ったり…実家へ昨夜の夕飯シチューのお裾分けしに行ったり…長女をバイト先へ送り…夕飯のお買い物して帰宅…しんどいよ足の付け根(生理中いつも痛くなるとこ)からお腹周り、お尻の方まで
こんにちは。対人関係の悩みを克服したい働く人の学び案内人シュエ@嫌われずに自己主張する勇気の会です。今日言いたいことをすでに網羅。今日の学びなんですけどね。「何を言いたいのかわからない。」「どうして欲しいの?」「〇〇しろ!って言ってるように聞こえるんだよね。」などというように、こちらが意図することが伝わらない。誤解を招いている。しかも、相手はネガティブに受け取っている。これって、相手の考え方だからこちらには関係ないよね。その人の捉え方だよね。
多くの方が持つ悩み、論理的に話せない・・・例えばこんな状況になりますね。>話が長くなってしまい、何を言っているかわからなくなるなぜ、こうなってしまうのでしょうか?ズバリの答えは、「話の軸がぶれる」から。話の軸、とは、話の筋道、とも言えます。筋が通っている、筋を通した話、のことです。まず、「話の軸」について。例えば建物は「柱」に支えられ、私たちの身体は「背骨」で支えられているように、物事には「支えている部分」があります。すっと一本筋が通っているようなところです。支えが中心に