ブログ記事4件
母親から朝一にお腹が痛いと電話あり、運良くかかりつけ医の総合病院の救急外来へ電話して予約とれた。実家へ行ったら、わたしが家の鍵を忘れて入れない。うーんうーんと痛がる声がしてなんとかはって出てきた母靴はどれ?というと、上履きも、というので病院は外履きだよあ、そうかで、何の病気かわからないまま、病院へ連れて行ったら、そのまま入院。ちゃんと必要なものを用意してきた母。こんなでなかったのに、ダメダメな自分。入院書類たくさん書きながら、看護婦さんみたいに勉強して役にたてるの羨ましい
思い出は写真派?動画派?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようホームビデオはもっていません。あたちは動画とるけど。写真かな?もう仕事探しも何もやる気がおきない。そして明日病院行くのもしんどい。いい報告はいつもできない。
本日1回目の投稿です。今日は完全にネタバレになってしまったので、知りたくない方は読むのをやめておいてくださいね。☆☆☆2020年3月12日ワダアスカさんの「あのこヘンナコ」という絵本を読んだ。どんな動物にも似ていなかったので、みんなから「ヘンナコ」「へんてこなこ」と呼ばれている子がいた。「ヘンナコ」は、シカのような角、ラクダのような顔、体はヘビのような体で、足はトラのようだった。羽もないのに空を飛び、雨を降らせることができた。シカは「ヘンナコ」に向かってこう言った
本日1回目の投稿です。益田ミリさんの絵本を紹介します。益田ミリさん…絵本もかいていたのですね。あらすじを聞きたくない方は読むのをやめておいてください。☆☆☆2019年2月10日「おはようぼくだよ」作:益田ミリ絵:平澤一平人に言われてウサギやハリネズミになろうとしたこぐまが、みんなに変だと笑われて泣き出してしまう。「おおきくなってもぼくはなににもなれないよ」こぐまは悲しくなっていたけれど、自分の良さに気が付く。「ぼくはおおきくなったらおおきなぼくになるよ!」とて
この間スポーツのTVを見ている時だったスポーツや観戦の好きな夫が「結局オレは何にもなれなかったなぁ…」とボソッと言った小さな頃や学生時代はスポーツにかなり打ち込んでいたようだゆくゆくはプロになることも片隅で夢見て考えていたのかも知れないその後は友人とバンドも組んでいたようだが彼は歌はそんなに上手くはない(ごめんね)今は某職種の会社にいるそれを考えてもかなりの努力家だ独立したいならいつかするといいよ彼は世界を夢見ていたのかなサッカーや野球で何かになることはなか