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🇯🇵拉致解決「一日も早く」=被害者家族らが東京で集会拉致被害者全員の即時帰国を求める「国民大集会」が16日、東京都内で開かれた。北朝鮮が拉致を認めて..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]……問題は安倍首相らに何か手立てがあるのか、ってことだが。(´-ω-`)北朝鮮はアメリカに体制保証と制裁解除を要求してくる様でスが……🇺🇸🇰🇵米朝協議、「数週間以内」=北朝鮮、体制保証と制裁解除要求か【ソウル時事】朝鮮中央通信によると、北朝鮮外務省の米国担当局長は16日、談話
関係記事‐2019年画像で振り返る中朝首脳会談‐‐画像で振り返る南北首脳会談その1‐‐画像と文章で振り返る朝米首脳会談その1‐‐続・画像で振り返る南北首脳会談その1【ピョンヤンの秋】‐米国が北朝鮮に不可侵宣言採択を打診【画像出典:時事通信2/6(水)】https://news.yahoo.co.jp/pickup/6313878?fbclid=IwAR0BO2T8qX6j1IstLXsB4Ze-7vmM_8NwAhfzTgrubdPBSqogJ
Ⅰ【朝鮮半島、核・弾道ミサイル開発~2017】12017年の核・弾道ミサイル危機~2017年に、北朝鮮は「核・弾道ミサイル開発が実戦配備まで完成した」としている。日本上空を通過したり、北朝鮮が攻撃意図を持って発射すれば、現実的な脅威になる段階になった。Jアラートが鳴り、非難訓練をした自治体もある。~2017年7月、北朝鮮が【大陸間弾道ミサイル(ICBM)級の火星14をロフテッド軌道で発射】し、日本海の排他的経済水域(EEZ)内に落下。8月、日本上空を通過するミサイルを発射。北朝鮮が「ソ
米朝首脳会談であのタフなトランプ大統領を巧みに籠絡し、体制保証を勝ち取った金正恩との手口を、イランの最高指導者ハメネイ(写真)は、複雑な思いで見ていたに違いない。イラン核合意から一方的に離脱して制裁へ何しろ金正恩は、核廃棄の期日も具体的手順も、それこそ何1つトランプ大統領に与えずに、体制保証の言質を得たのだ。対してイランの方は、トランプ大統領が6カ国合意から一方的に抜け、厳しい制裁が待ち受ける。2015年7月、イランの核開発に厳しい視線を注ぐ国際社会の圧力に屈し、イランは安保
昨日は史上初の米朝首脳会談がシンガポールで行われました。朝からテレビではこの話題で持ちきり。両首脳が現れるのを今か今かと待ち構えておりました。この会談には空港時代の同期のIちゃんが同時通訳しているはずです。Iちゃん、すごいなぁ昼に渋谷で、夕方には神谷町でレッスンがあったのでテレビにかじりついているわけにはいきません。それでも両首脳が笑顔で握手、和やかなに歓談する様子は見ました。でも、夜のニュースで共同声明の内容を知って愕然としました。北朝鮮の非核化はうたっているも
出だし好調だった世紀の米朝首脳会談ですが、どうも合意内容は曖昧過ぎるものでした。合意文書では『北朝鮮は半島に完全な非核化に向けて取り組む』とあるだけで、具体的な行動計画はなし。体制保証については『米朝は朝鮮半島における恒久的で安定した』……『平和体制の構築のため共同で努力する』として、共同で努力するから体制保証ってことですかね。唯一、明確なのが拉致問題でトランプ大統領は『非核化以外では安倍首相にとって大事な問題だ。私は提起した』と拉致問題を取り上げたことを明らかにしました
今日にも北朝鮮の命運が決まる?米朝が首脳会談開催に向けた実務者協議(NHKWEB2018年5月28日5時40分)アメリカのトランプ大統領が中止を表明したものの再び開催に向けた動きが出ている米朝首脳会談について、アメリカ政府は、韓国と北朝鮮の軍事境界線にあるパンムンジョム(板門店)で、アメリカと北朝鮮の当局者が首脳会談の開催に向けた協議を進めていることを明らかにしました。アメリカ国務省のナウアート報道官は、27日、声明を発表し、「アメリカ政府の代表団が、韓国と北朝鮮の軍事境
はしごを外された、金正恩。米朝首脳会談6月12日開催せずトランプ大統領が書簡(NHKWEB2018年5月24日22時55分)アメリカのトランプ大統領は、来月12日に東南アジアのシンガポールで開催を予定していた北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長との首脳会談について、今は適切ではないとして開催しない考えを明らかにしました。これは、ホワイトハウスが24日、トランプ大統領からキム委員長に宛てた書簡を公表して明らかにしたものです。この中で、トランプ大統領は
トランプ大統領は米韓首脳会談で、ムン大統領の隣で『我々が求める条件が実現されなければ、6月12日に会談が行われない可能性もある』……『非核化などで立場の隔たりが埋まらなければ、米朝首脳会談の延期も』あり得るとしました。一方、体制の保証・経済的な見返りを示唆、対話に応じるように促しました。中国が再び、北朝鮮の後ろ盾に復帰したことから、またまた状況は厳しくなっているよう。
北朝鮮の南北首脳会談ドタキャンについて模様眺めをしていたトランプ大統領が口を開きました。トランプ大統領は『キム委員長ひょっとすると、会談を行いたくないのかも知れない』として……その理由として『習近平主席がキム委員長に影響を与えているかも知れない』としました。一方、『非核化に応じれば体制を保証』とも述べ、対話に応じるよう呼びかけました。これは非核化の見返りに経済制裁を解除する一方、体制の保証を与えなかったリビア方式より、北朝鮮を『優遇』することを明らかにしたもの。今の所、北
5月に開催される予定の米朝首脳会談。いつどこで開催するのかが注目されていますが、首脳会談の結果とその後の各国の対応が気になるところです。結果の方は、北朝鮮から見て好ましい順で言うと、①アメリカが北朝鮮を核保有国として認め、金正恩体制も保証。②北朝鮮が核放棄に応じる代わりに、アメリカが金正恩体制を保証。③何も決まらず、対話の継続を確認。④核開発と金正恩体制の保証の両方とも実現せず、決裂。⑤北朝鮮が核放棄だけ合意。一説では、トランプ大統領は④を狙っていると言われます。北朝鮮
また『会う事』に意義を見出した会談とされるのか、それとも…。来月2回目の米朝首脳会談開催へ焦点は“非核化と見返り”(NHKWEB2019年1月19日12時30分)アメリカのホワイトハウスはトランプ大統領と北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長による2回目の米朝首脳会談が来月下旬に開かれると発表しました。これを受けてアメリカで北朝鮮問題を担当する特別代表らが北朝鮮の外務次官が訪れているスウェーデンに向けて出発し、首脳会談に向けた動きが活発になっています。トラン