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整体院Retour(ルトゥール)鶴田です。いきなり暑くなりましたね。7月は少し寒い日が多かったので忘れていましたがそういえば夏ってこんな感じでした。無事にこの夏の暑さを乗り切れるか心配です(笑)さて、8月の営業についてです。整体院は、8月13日(火)・14(水)・15日(木)バレエ教室は、8月12日(月)~18日(日)をお休みさせていただきます。お休みの間もご予約やお問い合わせはできますのでお気軽にご連絡くださいませ。
トレーニングのあとストレッチの他にtriggerpointrollerが相棒になっています筋肉痛が解消されて本当に最高もう手放せない自宅用にもAmazonでポチっとしてしまいましたジムにあるのは、もっと長いタイプのものですが、自宅用は小さくても良いかなとコレにしました痛いんだけど気持ち良い〜そしてお肉が柔らかくなる感じトレーニングの後はトレーナーがストレッチをしてくれますが、それだけではもちろん解消できないのでローラーをコロコロやっています使った時と使わなかった時の筋肉痛具合が
整体院Retour(ルトゥール)鶴田です。たとえば「股関節が痛い」という時どうすると痛いのかということにもよりますがバレエやダンスをやっていて股関節が痛いという場合はたいてい筋肉に問題があります。ターンアウトすると痛いパッセやアラセゴンドにすると痛いということが多いですね。左右どちらか一方の股関節が痛いということが多くそういう場合は重心の位置が悪い左右のバランスが悪い必要以上に筋肉を使いすぎているということが考えられます。
整体院Retour(ルトゥール)鶴田です。体の使い方を意識したことはありますか?私は、体に「使い方」があるなんてぜんぜん知らなかったです。なんにも考えずに生きてきました。それを知ったのは、30代になって。今までできていたことたとえばグランフェッテとかが、急にできなくなったときです。なんでだろう、って悩んでいたときに体には使い方があるんだっていうことを知りそして自分の体の使い方が間違っていたんだということが分かりました。痛みがあるバレ
均整体操(三起均整プログラム)とは?均整法の理論から生まれた体操です。均整法の12種体型理論から生まれたもので、簡単な動作で体全体の歪みが取れてしまうエキソサイズであります。2008年に私、筒井が三起均整プログラムとして世にだしました。その後、均整体操と銘打ちまして、インストラクターをつくり各種エキソサイズの中に組み入れてもらい世に広げることを続けてきました。途中、施術活動が忙しくなり活動が止まっておりましたが、今年から広める活動をしております。何故広めるのか
あるときは、たけだ整体院の院長。あるときは、大阪柔軟ストレッチ教室の代表。あるときは、4人家族(カーサン、姉姫、妹姫)のおトーサンの『たけだせい』です。今回もご訪問ありがとうございますm(__)m==================『ほんと、コツなんですねー』先日、ウチのストレッチ教室でプライベートレッスンを受けられてる方が嬉しそうに仰った。自分でも経験してるからほんと、そう!って思うんだけど「コツ
整体院Retour(ルトゥール)鶴田です。Retour(ルトゥール)は、ゴールデンウィークも営業いたします。営業時間は以下の通りです。少し変則的にはなりますのでご注意くださいませ。4/27(土)営業(10:00~22:00)4/28(日)営業(10:00~22:00)4/29(月)10:00~17:004/30(火)営業(10:00~22:00)5/1(水)定休日5/2(木)営業(10:00~22:00)5/3(金)営業(10:00~2
ヨガで良く言われる「緩めましょう」「肩、首の力を抜いてリラックスしましょう」という言葉。「緩める」「リラックス」と聞くとほとんど座った状態や寝た状態で筋肉を伸ばすポーズをやるんだな…と想像する方が多いと思います。でも筋肉を伸ばす=ストレッチ的なポーズだけやっても本当の意味で「緩める」ことはできません。緩めるための体の使い方ができていなければ一時的に筋肉の緊張が取れてもまたすぐに固まってしまうからです。「緩めるための体の使い方」とはアウターマッスルに頼った体の使い方ではなく、インスト
揺らすことができて「筋膜がリリースされた」と言える。と思います。筋肉を包む膜=「筋膜」はその自由度が低下すると筋肉の収縮(伸びる・縮む)が円滑に行われなくなり、筋肉が硬くなって関節の可動域が低下したり筋肉の収縮スピードが低下するので筋出力が低下します。その結果ケガをしやすくなる、疲れやすくなる思ったように体が動かなくなる、といったことが起こります。筋膜をわかりやすく説明すると、鶏肉の皮を剥いだ時に肉と皮との間に現れる薄い膜。その膜が皮とくっついていたり、肉とくっついて剥がれに
骨と骨が離れると関節は不安定になります。不安定になると筋肉を緊張させることで関節を安定させようとします。ということはただ筋肉を伸ばすことだけをやっていたら関節を不安定にしてしまうのでかえって筋肉を緊張させてしまうか、筋肉に力が入らなくなって体が重く感じ、だるくなります。「リラックスする」「緊張を解く」=「筋肉を緩める」と考えますが「緩める」を勘違いするとリラックスにはならなくなるということですね。関節を安定させる筋肉が働きつつ、余計な緊張が取れている状態が「リラックス」です。体はそ
吉田愛です。先日ひざ裏に違和感があって階段上ると…あれ?!痛い…(歳を感じる~苦笑。)しばらく放っておいても治らないので、鍼灸整骨院に行ってきました!症状は、腱炎ですね~と。その部分ではなく、まわりのバランスをとっている個所に、鍼をしてもらいすっかり痛みが出なくなりました^^。いつも身体を柔らかくするのに、お風呂上りにストレッチをしていたのですが、お風呂上りって体が柔らかいため、無理な開脚をしていたんですね~身体を柔らかくしたいのなら、お風呂上りも良いけれど、朝一にする
ご訪問ありがとうございます骨から柔らかくする開脚ソムリエです。LEO先生とダブルI字1年通ったLEOメソッドスクールプレミアムコースを修了しました。からだチエノワでI字もらくらくからだチエノワからだはゴムでできたチエノワのようなものなので、正しい筋道を通ればするすると開脚できるのに、ゴムだから無理やり筋肉を引っぱって解ことするのが従来のストレッチ。無理やり筋肉を伸ばすと、筋肉がダメージを受けてたり、からだが恐怖心を記憶してしまったりします。
教科書で学ぶ解剖学と実際に体を動かす解剖学は違うものです。例えば前屈の場合。机の上の解剖学では「股関節屈曲」になるので股関節を伸展させる筋肉であるハムストリングス・大殿筋などを伸ばせばいい。更に「相反抑制」によって大腿四頭筋を収縮させればハムストリングスは伸びる…と考えます。でもこのように教科書通りに学んだやり方では前屈を深めることはできません。関節を動かすときには遠心力がかかります。腕を遠くに伸ばそうとするとき、その遠心力に逆らって関節の方向に「引きつける力」がないとケガをしてしま
私は日々いろいろなところで運動指導をさせていただいていますが、どこに行ってもストレッチを一生懸命されている方がいらっしゃいます。体が硬くなって思うように動かなくなったり肩こりがひどくなったり、膝や腰が痛いから…というような理由で硬くなった筋肉を柔らかくしたい!と思うからこそストレッチをすると思うのですが、開脚前屈を反動をつけてやっていたり、辛そうな表情をしてこの体勢を保っている方をよく見かけます。きっと思うように伸びてくれないもどかしい気持ちを抱えながらされているんだろうな…と思うの
今日はレギュラークラスを休ませていただき、東京に勉強に行ってきました。今日はヨガではなく、体の使い方を学び、身につけるための勉強です。私がいろいろな所に勉強に行くのは、私のクラスに参加してくださるお客様に必要なことを学び、身につけたいからです。膝や腰を痛めていて思うように動けないお客様がいたら、膝や腰を痛めない体の使い方を学べる所へ行き、肩がガチガチに固まって動かない、五十肩で腕が上がらないというお客様がいたら肩甲骨の事を詳しく学べる所へ行き、「体が硬いからできない」というお客様がい
こんにちは!小田急相模原で「整体院Retour(ルトゥール)」、相模大野でバレエ教室「BalletRetour」を営む鶴田すみよです。本日12/28(金)~1/6(日)までお休みいたします。1月のご予約はいつでもフォームからできますので、ご都合の良いときにご予約ください。いつも、何かに追われているような年賀状とか、掃除とかそんな感覚で過ごしている年末なので今年こそ「追われない年末を過ごすぞ!」と心に決め早めの行動を心掛け
今週のクラステーマは「強さがあるから柔らかさがある」でした。「体の力を抜いてリラックスしましょう」と言われても体の力が抜けない方がいらっしゃいます。また体を柔らかくしたいと思ってストレッチしてるけどなかなか変わらないと言う方も多いと思います。そのような方に共通するのがアウターマッスル優位の体の使い方になっているということです。つまりインナーマッスルがうまく使えず体幹が弱い状態なのです。バスや電車の中で立っているとき、揺れた時に倒れないようにバランスを取りますが、体幹が弱い方は太も
今日は峯岸道子先生のスタジオで「筋膜」についての勉強をしてきました。硬くなった筋肉を緩めるため、硬い体を柔らかくしたいために「筋膜リリース」ということに関心を持つ人は多いと思います。実際に筋膜リリースの道具としてフォームローラー(ストレッチポールと言われるものなど)やボールなどで「ゴロゴロ」「グリグリ」している方は多いのですが、それは部分的に筋肉を緩めることでしかありません。部分的に筋肉を緩めることが間違いではないのですが、もっと体を全体的に見てリリースをすることが必要だと思うのです
「腰が痛い」「膝が痛い」など体に不調を訴えている方にヨガを勧めると「体が硬いからムリです!」という方が多いのですが、本当はそう言う方ほどヨガをやっていただきたいのです。なぜなら体が硬くなって腰や膝に痛みがある方は体が硬くなるような体の使い方をしている事が原因だからです。以前のブログでも書きましたが、体を部分的にしか使えていないと一部の筋肉や関節に負担がかかるので、その部分は疲労して硬くなるし、使われないところは退化して硬くなります。例えば「足を動かす」という動作において膝関節を
毎日、毎日、コツコツと努力を重ねればこうなる。簡単そうに見えるけど、毎日身体が伸びてる事を感じながら自分の体を知ろうと頑張ってる証。彼女たちに毎日どれくらい柔軟やってるの??と聞いてみたら寝る前に気付いたら1時間くらいやってます。って。何分やろう…とかでなく、気付いたらやってるって。サナは受験生なので参考書を読みながら、など「ながら時間」を利用して毎日同じく1時間は気付いたらやってるかな〜って。すごい他にもグンと柔らかくなってる子はいます!!先生はしっかり分かってます
こんにちは!小田急相模原で「整体院Retour(ルトゥール)」、相模大野でバレエ教室「BalletRetour」を営む鶴田すみよです。さて、「バレエトレーニング」メニューができてから4ヶ月ほど経ちました。バレエをやっている方には「可動域が上がって、前よりターンアウトできるようになってきている」「引き上げる感覚が分かって、楽に踊れるようになってきた」といった、体や感覚の変化が起こり始めているようです。ダンスをやっていない
「体が硬い」ということを気にしている方は多いと思います。私も昔は体が硬くて(今も発展途上ですが…)それがコンプレックスだったのでヨガは自分には向かないと思っていたものです。でもヨガをやるようになって、ヨガの指導もする立場になって、解剖学をしっかり勉強したら、硬くなった体は頑固に絡まった絡まった糸と同じなんだなということに気づきました。頑固に絡まった糸を焦って力づくで解こうとしたらかえって頑固に絡まったり、糸が切れてしまいますよね?段階を追って「ここがこう絡まってるからこっちか
「体が硬いから柔らかくしたい」と思ってストレッチや筋膜リリースをしているけど、なかなか変わらない…という方は多いと思います。以前のブログで「体が硬くなるのは硬くなるような体の使い方をしているから」ということを書きましたが、(過去記事参照)https://ameblo.jp/sararunarey/entry-12396825448.htmlストレッチや筋膜リリースだけではなく、硬くなるような体の使い方を変えなければ硬い体はなかなか変わらない…と言えます。例えば大腿四頭筋優位の体の
もうすぐ私の開脚の師匠、藤原ヒロシ先生がテレビに出演します。体を柔らかくして血管を若返らせるスペシャル藤原先生直伝の私もちょくちょくやっている前屈マジック(たった数秒で前屈が柔らかくなる方法)も披露しているみたい。どんな風にオンエアされるのかな?ワクワクします。ということで本日、あたくしみかおは超特急で帰り、オンタイムでテレビを観たいと思います。みなさまもぜひ、チェックしてね!この番組をご覧になって、みかおのカラダワークショップや開脚セッション、開脚養成講座を受けたいあなたは下記の
連投です。7月15日に、こちらの全国駆け回って柔軟性を上げるセミナーを行っている村山先生を東松山へお呼びします!!ずっと先生のセミナーに参加してみたかった。でもスケジュール合わない。そんなときに一通のメールが。高校からダンス部に入り、毎日毎日柔軟を頑張っている娘さんのお父様から。『娘が毎日毎日柔軟を頑張っています。柔らかくなっているのは確かです。でも、部の子は幼い頃からダンスやバレエの経験者ばかり。一番体が硬いのが娘。どうにか、もっと柔らかくする方法を知りたいのです。』
プライベートスタジオアンスリールパーソナルトレーナーのAiです前の記事の内容からちょこっと掘り下げて…前回少し触れましたが、体をとにかく柔らかく柔らかくしてちょこっと体がおかしくなってしまった私のお話です😅そもそも私も柔らか健康神話を信じていた1人それもあるしベターっと開脚できたりベターっと前屈できたりするのが憧れでヨガインストラクターを目指した時からとにかく初めから取り組んだのがひたすら伸ばしまくるストレッチ結果、前後開脚もサイド開脚もべったり前屈もできるよ
みんな質問コーナーの記事にも楽しいご質問ありがとう〜(*´ω`*)💗早速少しずつお借りして記事書いてみちゃおっかな✍️180°開脚や、柔軟のコツを聞いてくれていましたね!ありがとう!あのね?!あたし幼稚園の年長さん位から最初は新体操をやってたんだけど…🤸♀️これだけ聞くとさ!「あ〜、昔からやってるからね」ってみんな思うと思うけど!ボールやリボンやフープ、ロープを持って演技したりするんだけど(笑)(笑)その頃は開脚は90°しか開かないし、ブリッジは腰が固くて
今日は昨日のお天気から一転、また寒くなりましたね気温差などで体調も崩しやすくなりますので、毎日の予防は必ず行うようにしましょう!予防に勝るケアーはありませんからね。先日の続きになりますが、毎日ストレッチをしているが、なかなか効果が得られない。また、どうやっていいか分からない。そんなお悩みの方も多いと思います。そこで、最も効果の得られる方法をご紹介したいと思います実はストレッチにも”コツ”があるんですただ闇雲にやっていても、あまり効果は上がらないのです。ましてや、力いっぱ
柔軟…多分苦手なご主人様、お嬢様!素直に挙手(˙-˙)ノスッ実はこれを1週間続けるだけで、本当に床につくから!騙されたと思ってやってみて欲しい!まず、足を肩幅くらいまで広げて、足首を前屈する体勢でガシッと掴む!そして、気持ち的に!気持ち的にで良いから足首を持ち上げるのを意識する!これで本当に体柔らかくなるの?と思ったそこのご主人様お嬢様!それをやっていると、ふくらはぎ当たりがグイッと引っ張られる感覚になると思うんだふくらはぎを引っ張られる感覚になってから、3分間の耐久勝負♪基
東京都飯田橋りくとれコンディショニングスタジオのブログをお読みいただきありがとうございます。メニュー/お客様の声/ご予約/アクセスお問い合わせ/ホームページこんにちは、体が硬い人・パフォーマンスを上げたい人のためのカラダ覚醒トレーナー斉藤広樹です。昨日、脚はどこからが脚?という記事を書いたので、今日はそれに関連して開脚のお話をします。うちのスタジオは、開脚をやりたい!という方が多くいらっしゃいます。開脚をするための必要なストレッチなどのポイントを分かりや