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家族みんなの毎日と未来を明るく元氣に薬に頼らずに治る体をつくる栄養士セラピスト、岡田のりこです。(昨日は三峰神社で小鹿ちゃんに出会いました)先日の記事にたくさんのお返事をいただきました。「無意識の行動が多すぎて、何をどこでどこまでやったかわからなくなってる」「さっき考えてたことが思い出せない」物忘れ、記憶力低下だけじゃなくて、「咄嗟の行動ができなくなってきた」判断力低下「どもったり、言葉が出てこない時がある」言語能力低下
族みんなの毎日と未来を明るく元氣に薬に頼らずに治る体をつくる栄養士セラピスト、岡田のりこです。本日、木星と天王星が地球から見てぴったりと重なるコンジャンクションという状態になりました。西洋占星術的にみると、木星は「拡大」、天王星は「変革」を司る星です。じゃあ、何が変化して拡大していくのかというのが、この2つの星が牡牛座で重なることで表されています。牡牛座は、大地、物質、お金、健康、美などを司る星座。日本列島は今年に入ってから揺れまくっていますよねー。
家族みんなの毎日と未来を明るく元氣に薬に頼らずに治る体をつくる栄養士セラピスト、岡田のりこです。陰陽五行図では、矢印がグルグル回るようになっています。実は、5つのエレメントの性質を捉えて、循環の流れの中での役割をしっかりと認識することでお金や豊かさを引き寄せるのにも大きく役立つの。木・肝タイプの人は、「コミュニケーション力」がキーワード。「お金」に固執しすぎることが豊かさの流れを妨げます。お金よりもまず人を大切にしていくこと、奉仕の心をもつ
ママと子どもたちの毎日を明るく元氣に!!体と心の栄養士セラピスト、岡田のりこです。◆肝臓にダメージをうけやすい人のココロ◆心臓にダメージをうけやすい人のココロ◆脾臓にダメージをうけやすい人のココロ◆肺にダメージを受けやすい人のココロ引き続き、五臓の最後は腎臓。腎臓は「恐れ」によってダメージを受けます。*全てを投げ出したい*とにかく遠くへ行きたい*何もしないでいい時間が欲しい*こどもっぽくふるまいたい*平和で穏やかでいたいこんな欲求を我慢している人も、腎臓にダメ
ママと子どもたちの毎日を明るく元氣に!!体とココロの栄養士セラピスト、岡田のりこです。◆肝臓にダメージをうけやすい人の心◆心臓にダメージをうけやすい人の心◆脾臓にダメージをうけやすい人の心に引き続き、今回は肺です。肺は「悲しみ」と深く関係しています。悲しみに打ちひしがれていると、呼吸が細く浅くなってしまい、それが肺にどんどんダメージを与えます。*社会の動きに敏感でいたい*部屋を片付けたい*集めたモノを自分の気に入る配置で並べて眺めていたい*一人になりたい*思い切
ママと子どもたちの毎日を明るく元氣に!!薬に頼らない体をつくる栄養士セラピスト、岡田のりこです。肝臓にダメージをうけやすい人の心心臓にダメージをうけやすい人の心に引き続き、脾臓です。五行の脾臓は、脾臓+膵臓です。そして、脾臓は「思」の感情とつながっています。くよくよと思い悩んでいたり、考え込んでいると影響がでてきます。*慎重に物事を進めたい*とことんまで迷いたい*部屋を汚れたままでいたい*いい人だと思われたい*秘密にしたい↑こんな欲求を抑えようとしていると、脾
ママと子どもたちの毎日を明るく元氣に!!体と心の栄養士セラピスト、岡田のりこです。肝臓にダメージをうけやすい人の心に引き続き、今日は心臓。心臓は「喜び」「喜び」を追い求めすぎても、また、追い求める心を封印しても、心臓に負担がかかってくることもあるのです。*人に愛を提供したい*共感したい*特別でいたい*自分の思いをわかって欲しい*十分に満足したい喜びで興奮して眠れなくなっちゃうとか、逆に本当は何が嬉しいのか分からなくなってきちゃったら、それは心臓がダメージを受けてい
薬に頼らず治るからだを作る体と心の栄養士セラピスト、岡田紀子です。五行というのは、古代中国から伝わる、「万物は木・火・土・金・水の5種類の元素からなる」という思想。東洋医学では、この五行の観点から、症状とその人の体全体、そして心とを結び付けて診ていきます。だから、西洋医学的には同じ症状で同じ治療でも、東洋医学では、人それぞれ、症状の捉え方や原因、治療の方法が違ってくるのです。今日から5回に分けて、五行による五つの臓器がどんな心の欲求によってストレスが蓄積するかを簡単
家族みんなの毎日と未来を明るく元氣に薬に頼らずに治る体をつくる栄養士セラピスト、岡田のりこです。娘が小学校の頃、社会科見学で弁当持ちの前日、「お弁当、何がいいの?」と、朝聞いたら、「キャラ弁!」と言われたの。過去数回、苦労している経験から、即お断りしたのですが。ふと「キャラ弁」検索したら「できそうかも」なんて氣持ちになってきて。「よし!これはサプライズしてあげよ!」と、前夜からちょこちょこ準備を進め、朝も「喜ぶだろうなぁ」とウヒウヒ、キャラ弁を作ったのです。それがコレ。
家族みんなの毎日と未来を明るく元氣に体と心の栄養士セラピスト、岡田のりこです。以前、「陰陽五行講座」を受講してくださった、現役看護師さんから感想をご紹介しますね。興味があったからなんとなくは知っていたけど改めて学ぶと奥が深いとっても楽しく学べましたひとの身体も宇宙の一部病気にいいも悪いもない病気になるのは何かしらのバランスが悪いから起きていてそのサインで起きている確かに確かにいろいろ経験済み陰陽五行でみる視点が増えたことは医療に偏りがち自然療法だけを信じるってこと
薬に頼らず治るからだを作る体と心の栄養士セラピスト、岡田紀子です。先週、寄居の河津桜の丘に、旦那さんと花見に行ってきました。ファンタジー写真(笑)今月いっぱい、腰椎骨折のコルセットをしていますが、もうすっかり元氣になって、日本中を出張で渡り歩いてます。先日、保険の請求のために、保険会社の担当の方に連絡しました。そしたら、なんと!その方も腰椎骨折をしていたのです。しかも、その方、2年前には足を骨折・入院して何カ月もお仕事を休んでいたの。
家族みんなの毎日と未来を明るく元氣に体と心の栄養士セラピスト、岡田のりこです。「いつまでも見た目も中身も潤いを保っていたい♪」というのは多くの女性が思うことなんじゃないかな。もちろん、わたしもそうありたいと思っています。子どもは社会人と大学生にまで育ち、わたしも51歳。年々いろんな変化が体にも心にも起こってきます。でも「アンチエイジング」という言葉には、流れにものすごく抗う感じがあって、なんだか違和感。もっと自然に、年齢を意識しないで今を楽しみたい!って思う。そんな想いのわたしが
家族みんなの毎日と未来を明るく元氣に体とココロの栄養士セラピスト、岡田のりこです。先日、河津桜のお花見に行ってきました。風はちょっと冷たくても、紫外線はもう夏並み。そして黄砂や花粉を大量に肌に吹き付けてくる強風。春は、冬とは違う肌へのダメージのもとがいっぱいです。そんな中で、乾燥も思わぬくらい進んでる。夕方くらいになると「水くれ~!」って肌が水を求めているのがわかるくらいだよね。保湿の時に氣をつけて欲しいのは市販のクリームについて。よく見かける白っぽいクリームは、水と油が混ざっ
薬に頼らず治るからだを作る体と心の栄養士セラピスト、岡田紀子です。わたしは温泉が大好きなので、週に2回くらいは日帰り温泉を楽しみます。色んな女性の裸体を見ていて、いつも氣になるのが、真ん中が垂れているお尻。↑若くても、こういう感じで、座骨のあたりがくぼんで、真ん中が垂れているお尻の人がいるのです。体育座りしてる時に自分のお尻の床についている付近を触ると、座骨が手に当たるんだけど、立ち上がると、周りの筋肉がぐいっと座骨を包み隠すように動くのがわかります。
薬に頼らず治るからだを作る体と心の栄養士セラピスト、岡田紀子です。あなたの舌は、普段、口の中のどの位置にありますか?多くの人が無意識に過ごしていると思うので、ちょっと確認してみてね。実は舌は上あごにピッタリ奥からくっついているのが正常な位置なの。この舌が、上あごについていなくて、歯や下の歯茎を押してしまっていることで、歯や下あごの形状のトラブルの元になってしまっている可能性が大です。舌を上につけることで、食いしばりなども減り、体の余計な力も抜ける
ママと子どもたちの毎日を明るく元氣に!!体とココロの栄養士セラピスト、岡田のりこです。女性には誰にでも訪れる閉経。閉経によって、子宮や卵巣が機能しなくなると、女性ホルモンの分泌も急激に減少します。女性ホルモンって、ただ、妊娠・出産するためだけのものじゃなくて、肌や骨・血流・神経など、体全体に影響を与えています。だから、その女性ホルモンが急激に減ってしまうということは、体全体にトラブルがおきやくすなる、ということ。そのトラブルが「更年期障害」。でも、実は、女性ホルモンって、生殖器だけ
薬に頼らず治るからだを作る体と心の栄養士セラピスト、岡田紀子です。どんな寝相で寝ていますか?寝がえりって、寝ている間に体を自己整体している面があるので、寝相は悪いほうがいいとも言われています。でも、年をとると、寝がえりをほとんどしなくなる人が多いです。そうすると、睡眠の間、一部分が何時間も床に押し付けられているわけなの。あなたの寝方は、頭・顔のどこを押し付けていますか?横向きやうつぶせで寝ていると、頬や鼻などがずっと押し付けられて、歪んでいきます
薬に頼らず治るからだを作る体と心の栄養士セラピスト、岡田紀子です。「骨組み」という言葉の通り、「骨」はわたしたちの体を土台で支える結合組織。骨の密度がスカスカになることで脆くなり、骨折をしやすくなる骨粗しょう症は、みなさん、よくご存じだと思います。骨の形成には女性ホルモンが大きく関わっているので、閉経後の女性は骨粗しょう症になりやすいと言われているよね。骨が痩せていくのは、手や足の骨だけではありません。顔面の骨や頭蓋骨もどんどん委縮していくのです。な
ママと子どもたちの毎日を明るく元氣に!!体とココロの栄養士セラピスト、岡田のりこです。病氣や老化の原因として、活性酸素の害はみなさんご存知と思います。それと同じくらい私たちを蝕んでいるのが糖!活性酸素は体を酸化させ、糖は体を糖化させます。酸化が「錆びる」ってイメージなら糖化は「焦げる」って感じ。砂糖を温めるとカラメルになっていきますねぇ。ドロドロ、ベタベタこんな感じです。糖化が原因で起こるといわれいてる病氣は*白内障*動脈硬化*心筋梗塞*アルツハイマー*脳梗
家族みんなの毎日と未来を明るく元氣に体と心の栄養士セラピスト、岡田紀子です♪あなたと家族の一年後が変わる♪笑顔と健康が100倍アップする学びのメール&動画、全講座受講できるPooh*pon年間パスポートを募集します。【受講可能講座】※リンクしている募集記事は以前開催時のものです。◎一般開催講座2024年に開催されるメール&動画講座*脱アレルギー「3つ」の鉄則18,700円*腸活+デトックス19,800円*エイジレスケア16,500円*陰陽五行で読み解
家族みんなの毎日と未来を明るく元気に!!薬に頼らずに治せる体をつくる栄養士、岡田のりこです♪見ているとこっちまでお腹が痛くなってくる、こちらのCM「ストッパ」下痢止めのお薬ね。この薬の有効成分の一つはロートエキス。体には自律神経という、体を自動調節する神経が絶えず働いていて、無意識に体全体をコントロールしています。自律神経には、交感神経と副交感神経があるんだけど、胃や腸などの消化器系は、副交感神経によって活発に働くようになっているのね。副交感神経が働く時に出る、神経伝達物質が
家族みんなの毎日と未来を明るく元氣に体とココロの栄養士セラピスト、岡田のりこです。体が「太くなる」のには筋肉量が増えるいわゆる筋肉太り脂肪細胞の中の脂肪が増えるいわゆる脂肪太り細胞の間の水分が増えるいわゆる水太りっていう3種類があります。(水分太りは「むくみ」、って言った方がわかりやすいかな?)そして女性に多いのが、脂肪太りと水太りの混合型。でね。これからの時期には特に水太りで「太ったなぁ」って思ってることが多いです。わたしたちの体は細胞の中も外も水で満たされています
家族みんなの毎日と未来を明るく元氣に薬に頼らずに治す体をつくる、栄養士セラピスト、岡田のりこです。そろそろ花粉症で不快な思いの人が出てきましたね。とりあえず、自然療法とか知らない方にもすぐにできること、お伝えしておこうと思います。まずは食べる量を減らす消化にエネルギーを使いすぎないため、そして胃腸の負担を減らすために、パン・パスタなどの小麦粉製品、砂糖いっぱいスィーツ、脂っこい食べ物を、できるだけ減らします。バレンタインデーから甘いものを必要以上に摂っちゃって、体調崩して
薬に頼らず治るからだを作る体と心の栄養士セラピスト、岡田紀子です。↑これは、初日の出を見に行った時の旦那くんと娘とのショット。まさか、この日の午後にあんな震災が起こり、次の日には空港事故があり、そして、1週間後には、旦那くんが階段から落ちて腰椎骨折になってしまうとは本当に予想もしていない、平和な笑顔です。腰椎骨折で一か月以上寝たきりになるかもと整形外科の先生に言われて、彼が一番にがっかりしたのは、「出張に行けなくなっちゃう」ことでした。仕事で月に多い時は半分
家族みんなの毎日と未来を明るく元氣に薬に頼らず治るからだを作る栄養士セラピスト、岡田のりこです。今日、娘が18歳の誕生日を迎えました。小さい頃は、すぐに咳と鼻水で呼吸不全氣味になるし、肌はボロボロだし、赤ちゃんから3歳くらいまでは、本当に心配をたくさんして育ててました。そんな娘が、今では、雪の中で大喜びで遊びまわるくらい、風邪もひかない子に育ってくれた。ツルツルほっぺになってくれてること。グジュグジュだった膝の裏の湿疹もなく、素足でミニスカートが
家族みんなの毎日と未来を明るく元氣に体と心の栄養士セラピスト、岡田のりこです。こんなご質問をいただきました。湿疹は、排毒してるのかと思ったのですが、自律神経、内分泌、免疫の機能低下で排毒ではなく、アレルギーとして身体が悲鳴をあげてるのでしょうか今日は、わたしが娘の全身の皮膚炎と、闘ったり向き合ったりして学んだこと、感じたこと、氣づいたことをシェアしてみますね。(これが正解とかではないですよ!)湿疹は、「排毒(デトックス)」と「アレルギー」どちらともいえます。体の中にいっ
家族みんなの毎日と未来を明るく元氣に体とココロの栄養士セラピスト、岡田のりこです。花粉症に悩まされる人も増える季節になってきましたねー。毎年、これからの季節に鼻水やくしゃみがちょこちょこ出ることがあって。風邪かなー。花粉に反応してんのかなー。って、興味深く、いつも自分を観察してます(笑)いつも、何日かで治っていくので、風邪なのかな。うちの娘は、小さい頃から風邪をひくと、こんな感じで鼻水と涙ダラダラになっちゃってました。ホントに、花粉症みたいな感じ。でも、おうちケアしてれば数
家族みんなの毎日と未来を明るく元氣に愛と笑いの栄養士セラピスト、岡田のりこです。わたしが最初に買った愛カメラ。(隣にいるのは、娘作のフェルトりすくん)ちっちゃいデジカメなんだけど、一眼レフみたいに明るさやシャッタースピード、そしてどの位の範囲に焦点を合わせるかなどなど、いろんな調整がダイヤルでできて、味わい深い写真が撮れる、優れもの。だけど、調整ができるってことは、その機能がどこをいじれば調整できるのかそして何をどのくらいに調整すると、どんな写真が撮れるのかが、わかってないと
家族みんなの毎日と未来を明るく元氣に愛と笑いの栄養士セラピスト、岡田のりこです♪アレルギーのお薬って、どうして症状がおさまるんだろう?アレルギーって、いわゆる免疫の暴走です。免疫は、自分の体とそうでないモノを見分けて、自分の体でないモノの中で敵となるモノだけを攻撃・排除するチカラ。だから本当は、花粉とか食べ物とかホコリとかダニの死骸なんて敵じゃないから攻撃する必要がないの。なのに、攻撃をしてしまう。この免疫が働かないように制御するのがアレルギーのお薬です。「暴走してるんだから働か
家族みんなの毎日と未来を明るく元氣に♪体と心の栄養士セラピスト、岡田のりこです。受講生の方からの嬉しいご報告をシェアしますね♪のりこさんいつもためになる配信をありがとうございます。のりこさんのアレルギー講座受講から一年が経ち、主人の嬉しい変化が起こっているのでご報告です。花粉症や蕁麻疹で年中悩まされていた主人がそのたびに市販の薬で症状を消していました。その薬はどんどん増えていって、とうとうお酒も飲まないのに肝臓の数値が要観察になってしまったのが、のりこさんの講座を受講しようと決心