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初読み作家さん( ̄▽ ̄)妻を殺された男の手帳に記された「M.SH612しかし『不完全』」という奇妙なメモが語る意外や意外の真相とは何か(メモと同題の収録作品)名著『折々のうた』(大岡信)をヒントに日常的犯罪の裏に潜む微妙な人間心理を追って、事件の核心に迫る斬新かつ異色の傑作短編集って事ででは早速「折々のうた」に掲載されている和歌、漢詩から俳諧、現代短詩これらからセレクトし、それらに短いコメントをそえ、小説に本書は1989年11月に単行本として刊行確かに、テレ
昭和57(1982)年5月。骨まで愉しませてやる時代は、我らを指名した――。選挙ポスターをモチーフとした講談社NOVELSの新聞広告。立候補者の如く、顔と名前を連ねるのは森村誠一(神より借りた砂漠)、佐野洋(檻の中の被害者)、西村京太郎(特急さくら殺人事件)、松本清張(殺人行おくのほそ道・上下巻)、栗本薫(神州日月変・上下巻)、赤川次郎(東西南北殺人事件)、仁木悦子(陽の翳る街)、阿佐田哲也(ばいにんぶるーす)と、当時の売れっ子作家8人。作品名は知っていても顔は知らないとか、顔は認識
1980年代の事件◎夢か?現実か?はっ、として目を覚ます。そこには何もない。平和な家族の寝顔以外は…。さっきまでTーREXに追われて、やっと逃げられると思ったら、別のTーREXが喰われそうになった。そこへキングコングが助けに来て、「助かった」と思ったら、TーREXが3匹に増え、絶体絶命。そのまま崖から落ちて下が沼地で助かったけど、もう少しで喰われるところを他の2匹を叩きのめしたキングコングが間一髪で間に合った。そして主人公とキングコングが結ばれる時にはっ!と目が
最近読んだ本10冊📕(読んだ順)正義同盟(佐野洋)お金の賢い減らし方(大江英樹)枯れるように死にたい(田中奈保美)歯切れよく生きる人(外山滋比古)修羅場のマネー哲学1億5000万円の借金を9年間で完済した男(木戸次郎)修羅場の鉄則1億5000万円の借金を9年間で完済した男のそれから(木戸次郎)ヒロシの自虐的幸福論(ヒロシ)島耕作に知る「いい人」をやめる男の成功哲学(弘兼憲史)塩狩峠(三浦綾子)国家破産はこわくない(橘玲)正義同盟:小さな悪事を懲らしめるジャスティス・リ
ちくま文庫『見習い天使』佐野洋時代背景が貨幣価値や、文脈からも分かる。それなのに、内容は現代でも何ら違和感なく入って来る。もっとも、編者、日下三蔵氏がそういうのを選んだのかも知れない。ただ、賛否が分かれるのが、見習い天使の必要性があったかどうか。連載時はともかく、短編集として改めて出す際に…。まぁ、どちらが正しいも間違ってるもないか。ちなみにタイトルから連想されるファンタジー小説ではなくミステリー小説です。自分は詐欺に遭った気分です。嘘です(笑)。
3月1日水曜日〜その4『松本清張さんを偲ぶ』〜「筋を通した人」佐野洋「松本清張さんの思い出」風間完「清張さんの霧喉を中」三好徹「作家の業」森村誠一「清張先生との点と線」山村美紗「一匹狼の巨人」山村正夫「知らで叶うまじき松本清張」安間隆次(H4年9月号小説宝石)も読む。(写真)オール讀物と共に、此方もいつかは読みたいとファイリングしていたようです。41年を経て、メモ書きを発見!!。大阪中央改8:45→9:00と解読できましたが、その後が?。資料にメモするとは考えられませんなぁ。よっぽど慌
2月28日火曜日〜その8(写真)『追悼対談推理作家清張さんとの三十年』佐野洋・山村正夫(H4年9月号オール讀物)も読む。12時半より14時20分まで三度寝。首のストレッチ。四股10回。体重66・7キロ。
シネマヴェーラ渋谷日本のマストロヤンニ船越英二より製作:大映監督・脚本:木村恵吾原作:佐野洋撮影:石田博美術:柴田篤二音楽:阿部保夫出演:船越英二淡島千景三木裕子山岡久乃南美江小原利之杉田康田中三津子1962年1月21日公開日東自動車の設計技師・西村貢(船越英二)は、妻の佳由子(淡島千景)と倦怠期にあり、佳由子の従妹である大江房子(三木裕子)と不倫関係にありました。佳由子は親身になって房子の縁談を心配しますが、房子は一向に結婚する気がありません。人目
<佐野洋、松本清張、ソール・ベロー>1090「華麗なる醜聞」日本推理作家協会賞受賞作佐野洋長編扇谷正造:解説角川文庫外国紙に報道された駐日P国大使更迭の陰に秘められた日本人女性とのスキャンダル――この女性が”ハイ・ホステス”グループの一人と知って、新聞記者はこの奇妙な組織の実態を調べはじめた。だが、調査の手がかりとなったP国大使館電話交換手を襲う恐怖の爆弾男”是政小僧”。バスはごう音とともに爆破され、彼女は砕けたガラス・金属破
7月9日土曜日〜その5文春ムック『永久保存版西村京太郎の推理世界』P190〜199佐野洋×三好徹×西村京太郎司会・大沢在昌「ミステリー界の巨人たち」を読む。12時より13時10分まで三度寝。首のストレッチ。四股10回。体重66・2キロ。飲料は、カルシウムの多いミルク、KAGOMEつぶより野菜、林檎の果汁むつ、松谷化学工業希少糖含有シロップレアシュガースウイートを加えたアメリカン珈琲。かの蜂国産新蜜みかんを口に含む。HDDをチェック。雑事いろいろ。16時過ぎに出発。伊賀上野まで
早川書房での編集者時代を振り返った生島治郎の自伝的小説『浪漫疾風録』は、興味深いエピソード満載の読み物となっている。なかには、「エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン」で新人コンテストを開催したとき、当時、門弟三千人と言われる文壇の大御所だった佐藤春夫に銓衡委員を依頼した際のエピソードもある(佐藤以外の銓衡委員の二人は福永武彦と辛口の文芸評論家の大井広介だったという)。そして、早川書房に育ててもらった恩はそれなりに返したと感じた越路玄一郎(=生島治郎)は、社長に辞意を伝え、作家
競馬本には名馬物や名勝負物など、ノンフィクションが多い。前回紹介した「騎手福永洋一の生還」も、ジャンルは「医学」だがノンフィクションである。今回の紹介は目先を変え、完全フィクションの競馬小説。「蒼い天馬」著者:赤木駿介発行元:(株)集英社発行日:1990年10月25日78年に雑誌連載で「ジェミニの謎」として連載され、81年に「五冠馬の謎」と改題して単行本化。「蒼い天馬」はさらに加筆、修正を加えた文庫版だ。宝塚記念のあとスタンドが総立ちになり、わが国の競馬史上初めての大
<佐野洋、筒井康隆、谷克二>919「透明受胎」佐野洋長編安田一郎:解説角川文庫――あっ、いったい、これが自分の顔なのか?もし、女であったら、この瞬間に失神するか、発狂するかしたであろう……。交通事故に遇ったと思った瞬間、42歳のその男は気を失った。意識がもどったとき、頭髪はまっ白に、頬には老人性のどす黒い斑痕が生じて、その男の容貌は激変していた!医学的には信じられない症例の報告、その裏にかくされた美しい女性の出生の秘密は……。
私は小学生の時から新聞を読んでいた。といってもあの頃読んでいたのはいわゆる三面記事とプロ野球の結果ぐらいだが。そして、あのころ冒頭のところだけだが、新聞の連載小説も読んだ。1980年に『朝日新聞』夕刊に掲載されていた『夜そして昼』である。若い女が初対面の男から宝くじをもらったのだが、その宝くじが賞金1,000万円の1等に当籤してしまって…。という話である。女は宝くじをもらうとき、高額な賞金が当たったら山分けする、という約束を交わしてその男と連絡先を交換していたのだが、教わった電話番号は別人
私の在学した大学では最初の2年間は教養部で過ごし、比較的暇があったので、読書する時間は充分に取れた。背伸びして哲学や社会科学の本に手を出し、ロマン・ロランやドストエフスキーなどの長編の外国文学、純文学の本を開けても、「大衆小説」までは手がまわらなかった。勝手な偏見もあって興味自体がなかった。20代の半ば近くに高熱を発して発病した。知人のお寺で発病し、医者に安静を命じられ、暗い下宿部屋より数段ましだとのご住職夫妻の厚意に甘えて、2か月静養させていただくこととなる。ご住職は大衆小説、特に推理小説が
BY日本推理作家協会編講談社文庫です。あなたの隣に犯人が(講談社文庫に6-4ミステリー傑作選4)Amazon出版社WEBでは,百花斉放のミステリーの諸ジャンルを一望にし,その醍醐味を1冊に凝縮した名短編推理15編を収録。<収録作家>黒岩重吾・生島治郎・三好徹,結城昌治・樹下太郎,筒井康隆・戸川昌子・笹沢左保・佐野洋・佐賀潜・多岐川恭・松本清張・戸板康二・星新一・菊村到とのこと。収録15篇。解説はなし。これといった本格短編はなし。この一篇は,奇
前回から引き続き、<なんで4月1日生まれは1つ上の学年になるの?>というテーマを考えます。佐野洋の『元号裁判』という本がある(文春文庫1989年刊)。この本には「元号裁判」「年齢論争」という2つの中編小説が収録されており、後者の「年齢論争」が、「誕生日の前日に年を取る」という事象を細かく扱った興味深い作品なのである。ちなみに「誕生日の前日に年を取る」ということは民法143条の「年齢計算ニ関スル法律」で定められている。どうでもいいことのように思えるかも知れないが、これは法
昨夜、夫から「明日も出張だからお弁当はいらないよ」と言われた。大歓迎!今度の職場は出張が多いらしい。大歓迎!政府が行おうとしている紙幣刷新の理由の一つに偽造防止があると聞いた。それでこの本を思い出した。昨年秋神田の古本市で見つけた「重い札束」だ。印刷業者から曰く付きの偽造紙幣を無理やり買わされた主人公がその遣い道をあれこれ考えるというストーリーだ。主人公は女の紐のような生活をしていて甲斐性はないし決断力もない。そんなダメ男が大量の偽造紙幣を手に
MerciMadameY.時代の推移は早いと、この本を読んで分かります。たかだか20年(この本、初版2000年5月)、なのに、すっごく古くさい。常識も変わっていると思う。形態はほんの少し?男と女の関係も著しく変わってしまっている。。残念ながら、ちっとも、面白くない本になってしまってると感じました。現代人。ひとり何役になってるのかな?それが、良いとかとか悪いとかじゃなくね。おしまい。※20年前のフランスは日本贔屓。今は中国
私は昔から~子供の頃からミステリーが大好きだった!小学生の時にはシャーロックホームズ💗漫画を読んでいる感じだったかな?以下~AllphotosbyVivian]良く覚えていないけど、多分学校図書だと思う。中学校時代は~友人宅の書庫に(書庫があるってすごいよね!)松本清張から始まり森村誠一、佐野洋、阿刀田高、星新一、全てではないが、ほぼ読んだかも!ま、宿題以外家では勉強しないので~時間があったからね、、笑別に殺人事件に拘った訳じゃなく
最近読み終えた作品。まず、麻耶雄嵩の『化石少女』。舞台は名門私立高校、主人公はワガママ勝手でおバカな女子高生、幼なじみでそのお供役の年下男子、校内で幅を利かせる生徒会―。と、いつかどこかで見た様なお馴染みの設定。(笑)しかし、そんなものは単なる隠れ蓑に過ぎず、麻耶氏特有の毒が散りばめられています。各章で事件は起こり、死者も多く出るのですが、犯人はウヤムヤのまま。ラストで(一応)真相が明らかになっても、居座りの悪いのは相変わらず…。何と
『ミステリー傑作選(9)犯罪ショッピング』日本推理作家協会清張さんは久しぶりです。謎とき、心理スリラー、社会派推理、さらにはSF趣向の作品まで、豪華充実した短編ミステリー16編を収録。<収録作家>・松本清張・土屋隆夫・仁木悦子・森村誠一・都筑道夫・結城昌治・海渡英祐・笹沢左保・夏樹静子・鮎川哲也・佐野洋・陳舜臣・菊村到・戸板康二・三好徹・小松左京
『伝染る「怖い話」』(宝島社文庫)を読み終えて『ミステリー傑作選(22)二転・三転・大逆転』日本推理作家協会を読み始めています。目次いの一番大吉(都筑道夫)遠眼鏡の中の女(中津文彦)稚〈おさな〉い証人(夏樹静子)禁煙の日(佐野洋)折から凍る二月〈きさらぎ〉の(仁木悦子)狐の香典(泡坂妻夫)仰角の写真(日下圭介)赤い証言(小杉健治)大垣行345Mの殺意(西村京太郎)スウィッチ・ブレード(大沢在昌)クリヴィツキー症候群(逢坂剛)おもいで・ララバイ(皆川博子)刑
マイ・ベスト・ミステリー〈1〉(文春文庫)Amazon阿刀田高(結城昌治)、佐野洋(結城昌治)柴田よしき(荒巻義雄)、志水辰夫(菊池寛)乃南アサ(夏目漱石)、宮部みゆき(今邑彩)『これを読んでいなかったら、自分は作家になっていなかった』そんな作品を、誰しも心に秘めているのではないかミステリー作家たちはどんな作品に刺激を受けてきたのか『最も好きな他人の作品』と『最も好きな自作』に加え書き下ろしエッセイも収録した贅沢極まりないアンソロジー
"WalkLifeBalance"(三人道歩記)たしか藤沢周平さんのエッセイ集だったかに、佐野洋さんの「歩け、歩け」という本の紹介があったと思うが、それには娘さんがいたずら心でお父さんの携帯電話に内緒である着メロを入れたらしい。そして会社にいる父の携帯に電話した。父は最初知らない着メロでわけが分からなくて戸惑ったようだ。そこへ娘さんから電話がかかってきて「お父さん、あわてたの?面白い」と。それは父と娘、父と時空を結ぶ『歩くうた』のメロディーだった。そんな親と子、世
ミステリー文学資料館光文社東京都豊島区池袋日本ミステリー文学大賞1回(1998年贈呈)佐野洋五木寛之、小松左京、田辺聖子、土屋隆夫、都筑道夫第2回(1999年贈呈)中島河太郎同上第3回(2000年贈呈)笹沢左保五木寛之、小松左京、佐野洋、都筑道夫第4回(2001年贈呈)山田風太郎同上第5回(2002年贈呈)土屋隆夫阿刀田高、権田萬治、佐野洋、皆川博子第6回(2003年贈呈)都筑道夫、特別賞鮎川哲也同上第7回(2004年贈呈)森村誠一阿刀田
ザ・ミステリー『佐野洋サスペンス優雅な悪事』主演:岩下志麻ウェブ検索4/24(月)12:56~14:56(120分)この時間帯の番組表BSジャパン(Ch.7)ドラマ-国内ドラマ番組概要美人スリが盗んだのは生きている女の死亡診断書?銀座ママ殺人事件の謎を解いたのは(秘)指技。≪出演≫岩下志麻、金子賢、西村雅彦、岸田今日子、石橋蓮司、古尾谷雅人(他)番組詳細ジュエリーデザイナー原口頼子(岩下志麻)は元女優でスリの名人。過去に映画でスリを演じた折、プロから習ったので