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9日の朝、博多駅から佐賀駅へ向かうことに。せめて太宰府天満宮に行った気持ちになれるように、駅の売店で名物の「梅ヶ枝餅」を食べました。感想としては「あぁ…餅だなぁ」という感じ。そしてこの日の博多駅は入学式や入社式が重なっていたのか、みどりの窓口も券売機も近寄ることができないほどの長蛇の列。急遽高速バスにのって佐賀駅へ行くことに。何やかんやで佐賀に到着。ここが今回の旅のメインです。泊まったのは東横INN佐賀駅前の最上階のお部屋で、清潔感もあるし眺めは良いしで楽しく過ごせました。↑お部
佐賀城の桜佐賀県佐賀市にあります佐賀城です2024/4/08撮影こちらは駐車場も無料・見学も無料ですお釈迦様の誕生日ですので花祭りです甘茶を杓子で掬いお釈迦様の像にかけます甘茶のプレゼントも頂けます雨風にも耐えた桜がまだ見ごろでした住居跡地は芝生広場になっています松の木の花城の石垣と桜は絵になりますね*********おまけ中村屋佐賀県佐賀市にあります国道208号線沿いです。駐車場あります佐賀ランチ巡りBOOK最新号掲載店で
桜散歩例年のご近所ではなく佐賀市内駅に到着佐賀城公園内:佐賀城跡佐賀市城内2丁目13鍋島36万石の居城の跡。佐賀城は、もともと佐賀を治めていた龍造寺(りゅうぞうじ)氏の村中(むらなか)城を鍋島直茂(なおしげ)、勝茂(かつしげ)親子が拡張・整備したもので慶長16(1611)年に完成しました。佐賀城は平地に築かれた平城で、本丸は東西70間(126m)、南北68間(約122m)でその西北部に四重五階構造の天守閣があり、石垣の高さは5間(約9m)だったといわれていま
午前中から新しい先生のズンバを楽しんでから、ちょこっとだけ走ってきました。週末はさが桜マラソンなのでのんびりジョグです。佐賀市の街なかを佐賀城まで巡回。北風がとても強く、普段は穏やかなクリークの水面も波立ってました北側から佐賀駅を突っ切りました。駅の中はもちろん歩ってます。駅前通りを南下して佐賀城のお堀。大会当日も走るコースになります。ちょうど、さが桜マラソンのラッピングをしたバスが走っていきました佐賀城本丸の石垣の中に入れます。城内の桜は、まだまだ固いつぼみでした。満開だ
公共交通機関のみで巡る!日本100名城巡りの旅日本100名城巡り~筑紫・佐賀編~福岡県と佐賀県にある5城を1泊2日(2泊3日)で巡る旅。今回は2023年11月14日(火)の2日目の佐賀編をお届けします。2日目は佐賀県の基肄城、吉野ヶ里、佐賀城を中心に巡ります。(初日はこちら)『日本100名城巡り~筑紫・佐賀編~2023.11.13~14①』公共交通機関のみで巡る!日本100名城巡りの旅日本100名城巡り~筑紫・佐賀編~福岡県と佐賀県にある5城を
日本三大稲荷の一つと言われている佐賀の祐徳稲荷神社に行ってきました。楼門も非常に立派です左右の神様は有田焼で造られています本殿までの道筋もとても煌びやか無病息災を祈願する茅の輪くぐりがあったので、潜りましたよ。拝殿がいくつかあってよく分からなかったのですが、まず一つ目、本殿ではなさそう。下にあるし…そこから拝殿を見上げた景色。さて上がります。階段に沿って風鈴が設置されていて風が吹くと音色の合唱が心地いいです。上の拝殿に到着です。内部も豪華
佐賀漫遊2日目。かつて、肥前国の中心だった城址へ。県庁や図書館等が集まる佐賀市街中心、龍造寺氏とその後継の鍋島氏の居城跡があります。◆佐賀城◆(佐賀県指定史跡・日本100名城)鯱の門・続櫓(国指定重要文化財)門と続櫓は天保9年(1838)の再建。明治時代初期に起こった士族反乱、佐賀の乱の戦火を免れて現存する貴重な遺構。この地は戦国時代に龍造寺氏が治め、大友宗麟との激しい攻防戦を繰り広げました。その後継の佐賀藩祖・鍋島直茂が天正年間(1573
今日のジムは祝日プログラム。いつもは30分のUBOUNDが45分でありました。スプリントが2回あってハードでしたが楽しくこなしましたそれで少し疲労がありましたが、午後からさが桜マラソンの序盤コースを走りました。先々週が吉野ケ里公園付近の中盤、先週が多布施川付近からゴールの終盤を走りましたが、今日、佐賀城付近の序盤を走れば、さが桜マラソン完走です中盤、終盤、序盤の順になり、バック・トゥ・ザ・フューチャーもしくはスター・ウォーズスタイルですね少し肌寒く、時々雨がぱらつく天気ですが、気にし
12月28日朝ホテル&リゾーツ佐賀唐津の浴衣さて出発だ佐賀城にて吉野ヶ里遺跡にて博多で夕ご飯を食べに行くときbyXperia1Ⅲ
今日は、唐津から佐賀に行きました目的は、佐賀城です\(^o^)/9時を過ぎても眠っている唐津のアーケード街佐賀行の電車は、1時間近く待たないと(*_*)田舎の常です(^_^;)やっと来たヨ佐賀行の電車ちょっと派手じゃないですか佐賀駅表示が華やかすっごく派手なお祭みたいな電車ヤ\(^o^)/改札口もお祭駅を出てもお祭byXperia1Ⅲ
今日は、佐賀城に行こうと思ってます佐賀城は、佐賀駅から歩くので、先ずは佐賀駅まで行かなければいけません。佐賀駅は、唐津駅から1本ですホテルの最寄り駅は東唐津駅なんですが、それほど遠くない唐津駅まで歩くことにしました(^o^)相変わらず部屋からの眺めは、最高です\(^o^)/唐津城8時30分にホテルチェックアウト先ずは、唐津城に向かいますbyXperia1Ⅲ
2023年10月8日。(初)【住所】佐賀県佐賀市松原2-10-43【最寄駅】佐賀駅(JR)【駐車場】あり(有料)※鳥居と社号標※大砲と手水舎※門※拝殿※額【創建】昭和8年(1933年)【祭神】鍋島直正公(佐賀藩10代藩主)【合祀】鍋島直大公(11代藩主)【社格】旧別格官幣社、別表神社【神徳】交通安全、学業成就、家内安全、開運厄除【境内社】松原神社、松根社、佐嘉荒神社、松原恵比須社、松原稲荷神社、松原河童社、松原梛木社【備考】カノン砲祝砲神
佐賀城佐賀県佐賀市にあります。佐賀城です。中には、無料で入れる歴史資料館などもあります。現在、イルミネーション期間中で夜もとても綺麗です。駐車場は無料です。20台ぐらいかなぁ。満車の場合は、道路向こうの美術館の駐車場(広大)も利用できます。そちらの駐車場も無料です。歴史資料館にはいります。中は畳敷きです。靴は入り口で脱いで裸足で歩きます。葉隠鍋島藩の指標のようなもので有名です。中はとても楽しい。綺麗な建物を見るだけでも楽しいのですが、各ブース事に、データ化され
昨日野暮用で佐賀市まで行く事になり3連休の大渋滞の中行ってまいりました。\(ˆˆ)/✡.*途中金立公園コスモス園へ枯れかけたのも多少ありましたが山の麓だからかまだまだコスモスが綺麗に咲いていました最近よく見かけるインスタ映えするハート型金立コスモス園リール動画彩クリーンonInstagram佐賀市金立公園野暮用ついでにコスモスを見に行って来ました今年最後にみるコスモス園になるかな(*�...www.instagram.com朝長男からバルー
昨日,佐賀駅周辺をぶらぶら散歩をしました.佐賀城にもいき久しぶりの休日を満喫しました.これから,少しずつ日常をブログにして行けたらいいなと思っています.
※こちらの記事は、令和元年8月26日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は新シリーズということで「ビジネスに活かす戦国合戦術」第1弾として「今山(いまやま)の合戦」について書きます。※記事下部に武家や公家の人物名の読み仮名を載せています。前回までのシリーズ「合戦における戦術について」(戦術シリーズ)が全然アクセス数が稼げなかったのと、書いていて合戦のやり方が何となくビジネスに活かせそうだなと感じたことによります。戦術シリーズの記事を読みたい方は、下記リンクをタップしてください:
暑さも和らぎ、旅行の秋にふさわしい気温になってきました。今回は佐賀県の佐賀城をご紹介します。※前回のブログ「お城は好きですか?」の記事はこちらをクリック佐賀のお城といえば唐津城や名護屋城が有名ですが、佐賀藩主鍋島氏の居城であるこの佐賀城も忘れてはなりません。元は鍋島氏の主家である龍造寺氏の居城でしたが、鍋島直茂公が実権を握るようになり、江戸時代に正式に鍋島氏が藩主として認められた後は、明治時代まで鍋島氏の居城であり続けました。この佐賀城は平地に建っているため、守りを固めるために
9月30日(土)~2泊3日で佐賀を旅してましたそんな旅の話を綴っています佐賀に到着してお昼にシシリアンライスを食べバルーンミュージアムを見学佐賀県庁の展望エリアで佐賀の立地を確認したら佐賀城跡に向かいます佐賀藩は外様各藩の中で8番目の石高35万7千石を誇り260年間鍋島家が治めました10代藩主鍋島直正の銅像直正は佐賀藩の財政難を立て直すために質素倹約に努めながら国は民の力で繫栄するからと貧しい民には食料を分け与えたりと尽力したまた海外に目を向け
西鉄バスの福岡(天神)~佐賀線「わかくす号」は、JRと競合している路線ではありますが、それでもJRよりも安価であります1100円で行かれる事もできる事もありまして、利用者が多い路線でもあります。特に、この「わかくす号」自体が西鉄天神高速バスターミナル発着でもありますので、天神方面に行かれる方がこの「わかくす号」を利用される方が多いのが特徴でもありまして、JRを利用しますと博多駅でバス・地下鉄への乗り換えが生じてしまう分、バスで行かれる方が多い事も伺えるほどであります。また、
夏の九州一周旅行前回の記事『2023年夏の九州一周/弥生時代の城へ』夏の九州一周旅行1日目『2023年夏の九州一周/福岡満喫』九州2日目は日本100名城の福岡城へ。福岡城の城主は黒田官兵衛とその息子、黒田長政。ちょうど旅行前に…ameblo.jp吉野ヶ里を回り終わったあとは佐賀へ向かいました「佐賀城」です🏯佐賀城は典型的な平城です😊佐賀城の入り口には城主の「鍋島直正」像。入り口の「鯱の門」には佐賀の乱で受けた弾痕の跡がそのまま残っています😳そんな歴史が刻み込まれた門を抜けて
今日は佐賀県へお出かけしてきました。行き先は佐賀城。唐津城は知っていたんですが、佐賀城があったとは知らず向かってみました。と言っても跡地だから城はないけど…。行く途中で道の駅があったので寄り道して外にある売店で干し柿ソフトクリームとたけのこまんを夫と2人で半分こ。道の駅では私はフルーツサンドと夫はミックスサンドを。あとは柚子胡椒の唐揚げ。全部2人で分け合いっこで食べたけどお腹いっぱいすぎました…。笑佐賀城へは歴史館があったのでそちらで涼みながら色々見てきました。🎵なんか面白いの
大雨警報だって大雨警報を回避長崎なんだよグラバー園オランダ坂見たい場所はいっぱいなんだけどねっ長崎は朝から大雨警報です土砂崩れの警戒警報も出ています天気予報アプリと睨めっこ👀よぉ〜し佐賀へ行こう🤪何をしに来た長崎なんだ🤔★長崎脱出です💨文明堂を見ながら高速道路入り口を目指します高速道路の入り口が近くて長崎駅周辺からの長距離移動は楽ですオランダ坂の下をくぐるんだよオランダ坂観光終了★佐賀市街へ高速ドライ
天丼じゃ腹減ったぁ佐賀で選んだランチは「天丼」だよっ虎之介さんゴージャス豪華👍立派😋そんなビジュアルな天丼に巡り会えたんだよっ人気店です駐車場はお店の前に4台です★入り口を入ると大きな家紋檜の格子が良い雰囲気です店の外観からと全く違う高級天ぷらのイメージです天ぷらに匂いが漂う店内は食欲が3倍に増幅されます★カウンター白木のカウンター床は油感が無く清潔で綺麗な店内ですテーブルは4人掛け4席です広くない店
\イベントご案内です💐/■街着和装を楽しむ会👘■【浴衣&夏着物deお茶会】~自分で着付けるも良し*とりあえず着せて貰うも良し~☆8/20(日)16:00~佐賀県立美術館集合佐賀城本丸付近散策お茶会↓↓↓↓↓STS*1階「JONAISQUARE」にてお茶会ご参加費‥‥1000円(ご飲食代別途お支払い🙏)~和装を楽しみたい方の情報交換&交流の場です。会の講師よりワンポイントアドバイスも受けられます~《ご予約・お問い合わせ》街着和装を楽しむ会👘090-3603-7574(原
クイズ★🎆🎆🎆🎆🎆🎆🎆🎆🎆🎆🎆🎆(青春18きっぷ2023夏#1)長崎駅から平和公園などに行って浦神駅から青春18きっぷを使ってまずは諫早へ。諫早駅の駅ピアノここも以前何度か来てるけど随分きれいになったなー。さすが新幹線駅。諫早からまた電車に乗って長崎と佐賀の接続ポイント備前浜で乗り換え。そして佐賀へ。佐賀駅前からバスで佐賀城へ。徒歩でも30分ぐらいですかね。68/89城目。
栃木県鹿沼市オールハンドエステルーチェのまゆです(*^o^*)旅日記3日目福岡の宿から佐賀県へ‼️吉野ヶ里遺跡Open同時に入館しましたが早々に広大な敷地に熱中アラートの放送が😰暑さ対策の水の霧が各所に配置されていたので少し歩いては霧の噴射に助けられました😂ずぶ濡れなのか汗なのかわならない暑さでしたが🥵北墳丘墓がクーラー効いていてやっと一息つけました😭現在も発掘しきれてないので墓が多く眠っているとのこと😳すぐ裏に館内バス🚌が決まった時間で定期的に止まる停留所が
昨夜は「特別セールス」をしていた、佐賀の「高級ホテル」に泊まりました。部屋は広くて、設備も良く、熟睡でき満足でしたが、朝夕食は、コンビニ弁当で済ませました。どうも貧乏性で、ホテルの食事は、高くマナーも苦手です。朝、100名城の「佐賀城」に立ち寄りました。「佐賀・鍋島藩36万石」の居城で、威風堂々かと思いきや、何回も火災に会い、現存するのは「鯱の門と続櫓」あとは、石垣や堀・土塁等で、興味が湧く所が少なく、ガッカリ城でした。「鯱の門と続櫓」(重文)昨日の終了地点「白山1丁目」交
大野城に行った後、太宰府駅に戻り佐賀を目指す。二日市から特急に乗ってしまえば30分位と、意外と近い。佐賀駅の観光案内所で地図をもらい、大野城で疲れたため佐賀城までのバスを調べると、1分前に出てしまっていて、次は30分後。ついてない。。。歩くことにしたが、歩くと昔の地割が良くわかるので、やっぱり面白い。公共交通機関での城訪問の醍醐味。佐賀城は本丸御殿の一部が再建されている。江戸後半からの佐賀藩の存在感を感じられる壮大な建物。昔も今も人の育成次第で発展の成否が決まるんだなあと、展示物から感じた
今日はお仕事朝から陽が照ってたり雨が降ったり雷⚡️が鳴ったり忙しいお天気一昨日のお休みは朝から小雨の中佐賀城の周りを走ってきましたまずは佐賀神社の方へ緑が雨に濡れてキレイです佐賀城に戻ってお堀の周りを走ります佐賀の七賢人の1人島義勇さんの銅像北海道開拓に貢献された方ただいま勉強中でありますそしてもうお一方鍋島直正侯17歳て鍋島家の大名を継いだ方職場である旧古賀家に神奈川県から来られたお客様と話してると鍋島侯のお顔を見ると県民性がわかると言われて妙に納得
「宗龍寺」の少し南にある「万部島」です。その名称は、「法華経一万部読経」が行われたことに由来します。永正2年(1505)龍造寺家兼(剛忠)は「国家安泰・万民安楽」を祈願する大法要を、当地で行いました。このような仁政を象徴する法要は、後に各所で行われるようになります。同時に、水ヶ江城(佐賀城の南)内で法華経一万部を修業し、読経・書写して、城の鬼門にある当地に奉納しました(読経・納経)。万部島は、かつては、川に囲まれた島でした。今は、地続きです。「結縁石塔」は、佐賀藩初代:勝茂