ブログ記事16件
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官邸は警察を牛耳っている。この状況でも文春報道は正しいと思う。権力に近ければ罪は問われなければ日本の警察は危ういものだ。事件は証拠不十分であっかも。でも、この事件で再捜査をしたことへの捜査妨害という疑惑は、重大なことである。いわゆる木原事件と不審死の事件性は別物であると考える。このことで、木原誠二議員の政治生命は厳しくなる。
10月24日(火)に、集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者団体、TIJの定例会に参加してきました。この日は、日本第一党の■中村和弘幹事長■が出席下さるということでしたので、私はとても楽しみにしていました。⬇10月24日(火)の、定例会に出席された中村幹事長です。日本第一党中村幹事長テクノロジー犯罪周知撲滅‼2023-10-24日本第一党中村幹事長テクノロジー犯罪周知撲滅‼2023-10-24高田馬場戸塚地域センターカメラの不具合で曇ってい部分があります、申し訳ありません。今
2006年の安田種雄さんの不審死は大塚警察署の初期捜査の失敗で自死ということになった。2018年に警視庁捜査一課はこの不審死事件の再捜査をした。コールドケースとして、50人もの捜査員を導入で、容疑者に迫ったら、何らかの捜査妨害で、捜査は打ち切られた。文春砲は、木原誠二前官房副長官と、栗生俊一官房副長官(元警察庁長官)、露木警察庁長官の関係が警視庁に圧力ということが文春が明らかにした。それが真実なら、官邸が警察の捜査に介入だ。
今週は立て込んでいるもので、今日はカンタン更新となるかも分かりませんが書いていきます。先週《攻める防犯》について取り上げました。主に青色パトカーについて書いたのですが、今週、仕事に向かうときや生活する中において、▲不審な▲青パトに遭遇した&青パト自体を目撃したのは、【1回】でした。実に分かり易い!・・・・・あのですね。毎日毎日、早朝に自宅を出発してから青パトを目撃する頻度が数秒間で1台、《バスが駅に着くまでだけ》で4台も目撃していたものが、先週ブログ記事に書いただけで【0にな
つい先日ですね、用事が出来たのでとある警察署に行ってきたんです。受付には男の警察官が3人いたのですが(1人は私服だった)、その内の1人が対応してくれたので、その人に話をしていたのですけれども。その人と私が話しをしている間中、隣の2人はずーーーっとくっちゃべっていたんですよ。話しの内容はというと、「グリンピースがなぁ~、グリンピースが入っているかどうかだよ~・あ、オレそこに行ったことがあるけど、〇〇は旨かったけど、〇〇がイマイチだったんだよなぁ~」・・・・・・・終わってるなと思いました
ほんの1、2週間前ぐらいまでは暑かったのですが、朝晩は肌寒さを感じるぐらいに秋が深まり始めました。東京は本日は曇りです。天高き秋晴れの日、秋の長雨などという意味を持つ言葉があると思いますが、意味合いが全く異なる二つの言葉が、秋をあらわす言葉(季語)として使われるところに不思議さを感じます。なんだろう。地獄のような酷暑が過ぎ去り、外の景色を落ち着いて改めて見渡してみる余裕が心の内に生まれた時、そこには抜けるような青空が広がっていて空が(天が)高く見える。気持ち良く晴れた運動会の日などにはま
YouTubeで、日本の警察の暗部を調査報道する文春を応援する子守康範氏へ熱き支持をしたい。日本の警察を堕落させているのはキャリアの警察官僚。露木警察庁長官は、栗生俊一官房副長官から、木原事件を何とかしろと言われ、露木警察庁木原事件の火を消せと警視庁の担当者に言って対策を考えさせた。そして、殺人事件は解決をしていないと勇気ある発言をした佐藤誠警部補を警視庁が捜査をしているだって、それが本当なら警察は国民を裏切ることだ。
木原事件は、木原官房副長官は、官房副長官の職務をまっとうしていない。頭ボサボサで不精髭、彼は、何に動揺している。もし、木原官房副長官は、警察に圧力をかけないなら。不審死とは、一切関係ないのだから、記者会見で、ご自分の考えを語るべきである。また、週刊文春の記事を人権侵害だとして、刑事告訴をしたら、官房副長官は辞めるべきである。それこそ、ご自分の肩書きで警察やメディアに圧を加えている。
文春は、ネタ切れでないよ、これからです。木原官房副長官のX夫人は殺人容疑は否定されない。X氏との共同犯。そんなふうに文春の最新号を読んだ。これから、木原事件の全貌がわかる。それもわからないんですか。当時の二階俊博幹事長が、最初から介入をしている。佐藤誠警部補は、記者会見で殺人の容疑者について暴露をしている。あとは、木原事件の真相が明確になる。文春は敗北していない。
記者会見に臨んだ元警視庁捜査一課の佐藤氏=28日警視庁捜査一課の元捜査員、佐藤誠氏が28日、都内で記者会見を開いた。週刊文春(8月3日号)の衝撃記事「木原事件妻の取調官実名告発18時間」に登場した人物で、2006年に東京都文京区の自宅で遺体で発見された男性=当時(28)=の死亡について、「誰が見ても自殺ではなく事件」「異常な捜査の終わり方だった」などと証言した。警察庁や警視庁の幹部は事件性を否定しているが、元捜査員による実名会見は重く、このままでは国民の「警察不信」につながりかねない。元東
木原誠二官房副長官=6月19日、首相官邸岸田文雄首相の最側近である木原誠二官房副長官(53)が、約1カ月にわたり記者団の取材を避けている。それまで首相官邸を出入りする際に質問に答えていたが、正面玄関にほとんど姿を見せなくなった。木原氏の妻が警視庁から任意聴取されていたと週刊文春に報じられ、関係者によると「家族のケア」が必要になったことを理由としている。山口公明代表「捜査機関が説明を」木原副長官報道週刊文春は7月に入り、2006年に東京都内で男性が死亡したことに関し、木原氏の妻が聴取され
不審死事件の真犯人は、Z氏だと思う。それに木原誠二官房副長官の本妻との共謀だ。警察は再捜査をすべき。文春の記事を信じたい。佐藤誠警備補の記者会見で述べたことが正しいと思う。彼は、自分の知り得たこと、あとは、捜査で感じたことを語った。あとは、文春砲を期待をしたい。
会見する警視庁捜査一課の元捜査員の佐藤誠氏=28日午後、東京都千代田区(三尾郁恵撮影)平成18年に東京都文京区の自宅で遺体で発見された男性=当時(28)=の死亡に関し、捜査に携わった元警視庁捜査1課の佐藤誠氏が28日、都内で会見を開き、事件性はないとする捜査結果について「誰がみても自殺ではなく事件だ」と述べた。元捜査員が捜査内容を明かし、批判を展開するのは極めて異例。捜査関係者によると、男性は18年4月、自宅で首から血を流して死亡しているのが見つかった。体内から致死量の覚醒剤が検出され刃物によ
会見する警視庁捜査一課の元捜査員の佐藤誠氏=28日午後、東京都千代田区(三尾郁恵撮影)平成18年に東京都文京区の自宅で遺体で発見された男性=当時(28)=の死亡に関し、捜査に携わった元警視庁捜査1課の佐藤誠氏が28日、都内で会見を開き、事件性はないとする捜査結果について「誰がみても自殺ではなく事件だ」と述べた。元捜査員が捜査内容を明かし、批判を展開するのは極めて異例。捜査関係者によると、男性は18年4月、自宅で首から血を流して死亡しているのが見つかった。体内から致死量の覚醒剤が検出され刃
ニコ生で無料で見ました。佐藤誠元警部補の饒舌な語りに翻弄された。犯人を検挙するために、必要なものと思った。会見の発言も自分の立場を超越することには応えなかった。立派。殺人犯を許さない。捜査に、妨害は許さない。この事件は自殺ではない。警察庁長官の自殺だったという発言への怒りがあった。佐藤誠警部補は、記者会見が終わり、爽やかな雰囲気が醸し出された。顔が見たかった。