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今日は朝から佐藤美術館へ飾り付けの作業に行ってきました!(作業風景写真を撮り忘れています。)先輩から後輩まで、さまざまなメンバーが集まり作業…!疲れましたが、新鮮な感じがして楽しかったです🎵暑すぎて汗は止まりませんでしたが…!私の展示会場の受付係12日(土)13:30〜17:00(ちゃんと受付fできるかな?)もうすぐスタートです。よろしくお願いします✨デザインとアートの狭間から〜東京藝大デザイン科出身の作家たち〜会期2025年7月8日(火)-21日(
久しぶりに映画館に映画を観に行った日。お天気が良かったのでそのままお散歩にでかけました新宿の映画館を出てから新宿御苑沿いの遊歩道を歩きます。桃梅すっかり春めいてきましたね。神宮のイチョウ並木を目指して歩いていたらビルの一角に「美術館」の看板が。公益財団法人佐藤国際文化育英財団佐藤美術館佐藤国際文化育英財団は、佐藤美術館の運営、美術を専攻する国内外の学生への奨学援助、美術を通じた国際交流の促進等を目的として設立されました。奨学生美術展はじめ、若い作家の個展やグループ展の
東京の千駄ヶ谷にある、佐藤美術館では、「無窮の姿日本画家が描く富士山」展が開催されています。場所はJRの千駄ヶ谷駅から歩いて約5分。とても便利なところにありますね。横山大観、岩橋英遠、片岡球子、中島千波といった大御所の絵から、若手の1989年生まれの吉田侑加さんまで、22名の作家さんの富士山の絵が並べられています。会期は2月16日(日)まで。▪️エントランス▪️ポスター▪️展覧会について、(美術館の
新年も松の内が過ぎ、寒波に見舞われるようです🌅影響はどうでしょうか❄️さて、年を跨いで、昨年の展覧会ですが【昭和•平成•令和〜女性日本画家展】現代の女性画家たちの絵画作品です^^画家たちの生い立ちや作風を軽く載せておきます🖼️どれも大きな作品でしたが、挿し画のような作品だなと感じました😉《特別出展》⚜️紫式部守屋多々志男性なのですが..歴史画の第一人者で『源氏物語』を題材にした作品を多く手がける。紫式部を描いた大作は佐藤美術館所蔵のこの作品のみ。昨年は紫式部が話題
#女性日本画家展#佐藤美術館#大京町東京都新宿区大京町31-10佐藤美術館にて「~昭和・平成・令和~女性日本画家展」開催中です。某ギャラリーにて招待券を頂きました。ありがとうございました。出品作家/秋野不矩・阿部千鶴・石居麻耶・#井上舞・猪熊佳子・大河原典子・大野廣子・奥村美佳・小倉遊亀・織田涼子・#川上椰乃子・#川﨑麻央・木下千春・郷倉和子・#高資婷・荘司福・#平良志季・髙橋まり子・#玉井祥子・伴戸玲伊子・平子真理・藤井聡子・堀文子・松井冬子・三谷十糸子・吉賀あさみ・依田万実・<
佐藤美術館収蔵品展2024桂典子「発生」2012年162.0×130.0パネル・油彩・エマルジョン・テンペラ桂典子さんは私の好きな作家。久しぶりに鑑賞することができました。(勝手な解釈ですが)生を感じつつ死も潜んでいるような作品でエマルジョンもそのあたりの意味合いがあるのでしょうか?永井桃子「空のいろ-蒼穹」2019年162.0×130.3キャンパス・油彩気になった作品。絵画サイズ的に「発生」とほぼ同じサイズで配置的にほぼ向かい合うような位置に展示
佐藤美術館にて作品を展示していただきます。佐藤美術館様には、学生時代に奨学生に選抜して作品も所蔵していただき、卒業後もこうして展示の機会をいただく等感謝してもしきれないほどお世話になっております。素晴らしい作家さん方と共に展示していただけることも光栄なことです。チケット欲しい!という方はお送りしますので、是非ご連絡くださいませ。よろしくお願いいたします。http://sato-museum.la.coocan.jp/exhibition/exhibition-2024.html?id=e
現在、佐藤美術館で開催中の平良志季さんの個展「可笑し異界(おかしいかい)?」展を観てきました。本展は平良さんの美術館における初めての展覧会だそうです。美術館デビューという訳ですね。平良さんの描く絵はとても21世紀とは思えない古風な図柄です。使う材料も伝統的な日本画の材料である岩絵の具です。ちなみに河鍋暁斎や葛飾北斎が“推しメン”だそうです。ただし題材はもちろん21世紀です。本展の目玉展示であるこの大作《Let'sgo☆鎖国》がそうです。この作品は2022年TARO賞入選作です。お
伊藤園のお〜いお茶のラベルにげみさんのイラストが使われてるということで、駅前の西友にいっぱい入荷してたので買いました。1枚のラベルに2人がいて、頭上は満開の桜です。なんか「スキップとローファー」思い出しちゃうな。はい、昨日いっぱい回りましたので今日は3か所です。最初は代官山。去年末に行った「WAVEBLUE-YELLOW2023-24」の後半、「YELLOW」です。これが通しの入場券。あれ、どこにしまってたっけ(汗って思ったんですが、定期入れに挟んであ
#平良志季#可笑し異界?#佐藤美術館#大京町東京都新宿区大京町31-10佐藤美術館にて、平良志季の「可笑し異界?」展開催中です。F6号からF150号までの日本画作品 約30点を展示。開催期間/2024年1月5日(金)~2月12日(月・祝)開館時間/午前10時~午後5時 (金曜のみ ~午後7時まで)※入館は閉館15分前まで入館料/一般700円、学生500円、中学生以下無料※ホームページ内にある割引画面を見せると200円割引となります。休館日/月曜日*2/12(月・祝)
*:..。o○○o。..:*梶間和歌プロフィール小説梶間和歌歌集『生殖の海』梶間和歌作品一覧【個人発表作】【雑誌等掲載作】動画講座「歌塾」堀河百首チャレンジ宇治十帖本説取りチャレンジ*:..。o○○o。..:*次回裕泉堂歌会は1月16日です。詳細はお待ちください短歌往来2023年9月号に作品が掲載されましたnagarami@jasmine.ocn.ne.jp(ながらみ書房さま)*:..。o○○o。..:*及ばぬ高き姿を追へ。新
「渺渺展」佐藤美術館。それでは、17人の作家さんの中から、僕の気に入った作家ベスト5です。あくまで本日の展示作品によるランキングです。第五位鶴巻謙郎なかなか素敵な表現で、キース・ヴァン・ドンゲンみたい。素敵でした。第四位岩田壮平この佐藤美術館ではおなじみの、岩田壮平先生。何度見てもいいね。背景の色合いも素敵でした。第三位岡崎夏海この方の作品は圧巻でしたね。迫力ありまし
「渺渺展(びょうびょうてん)」佐藤美術館1年2か月振りに、大好きな佐藤美術館に行ってきました。渺渺とは、広くて果てしないという意味。日本画若手作家たち17人の展覧会ですね。その1でざっと紹介し、その2で、ぼくの気に入ったベスト5を発表します。なんか機械みたいだし、立体的。パンリアルっぽくもある。像が、細かい毛までリアル。色んな表現がされているねー。熱帯のジャングルの中のリゾートホテルの、窓から覗く
#渺渺展#佐藤美術館#大京町東京都新宿区大京町31-10佐藤美術館にて「渺渺展byo-byo-ten」開催中です。ホームページから抜粋/「渺渺(びょうびょう)」とは、「広く果てしないさま」という意味を持ちます。スタイルや絵画観の異なるメンバーがお互いに刺激し、研鑽し合う中から、何かをつかみ取ることができればという思いで一人一人が制作、展示をしています。会期/2023.8.22(火)ー9.3(日)時間/10時〜17時(金曜は19時)(入館は閉館の15分前)休館日/
佐藤美術館/渺渺展暁/アートでかたる志門/きになる木あかね/五十歩百歩SIACA・鈴/銀座・学生アートフェスティバル巷房2+階段下/宇野和幸K/林信男檜e/尾田芳子檜F/今城彬檜BC/DiffusionQ/彩蘭弥
現在、佐藤美術館で開催中の『人物表現展Ⅲ~佐藤美術館コレクション~』を観てきました。本展のミソはタイトルの『人物』にあります。肖像画ではなく人物画。非常に幅の広い主題です。極端にいえば人が入っていれば何でもOK。いや擬人化という手法もあるので、無限大といっていいでしょう。本展でも実にバラエティ豊かな作品が展示されています。石塚桜子《母のポートレート》最初のこの作品から尋常ではありません。「母の」と銘打っておきながら、真っ赤な背景に絵具を垂らしただけの服、そして顔は書きなぐったような墨
こんなカップラーメンが買ってありました。作りました。麺もスープも見えてへんがな。そのうえ作ってから食べるまでにちょっと時間があいちゃったのでワカメがスープを吸い取ってしまって、なんか底だまりっていうか、なんなら油そばって感じになっちゃいました。ワカメ好きです。でも多すぎです。そういえば麺抜きってバージョンもありましたねー。ということで本日のギャラリー巡りを始める前に、平日ギャラリーをひとつどうぞ。会場はJCIIフォトサロン。宇井眞紀子作品展「ダンサー
佐藤美術館火曜定休3月6(月)、15(水)、22(水)4月3(月)、17(月)お休み頂きます☆○土日は1ヶ月前平日は3、4週間前の予約が目安となっています○次回予約もおすすめです空き状況(キャンセルや日時変更で空き状況が変わる場合があります)2月空き状況24(金)15時間30分カット、パーマ、カラー↑以外の2月の予約は全日程満員となっています3月1(水)16時カット2(木)14時30分カット、パーマ、カラー3(金)満員4(土)満員5(日)満員
阿部千鶴日本画展Flowerpalette前回うかがった、“ミュゼ浜口陽三ヤマサコレクション”に、他の美術館のチラシが置いてありまして、その中で興味を持った美術館の1つ、佐藤美術館へ行ってきました。日本画家の阿部千鶴さんの展覧会、タイトルは、「Flowerpalette」その名の通り、花たちが盛りだくさんな展覧会でした。会場に入って、まず、実際の作品の大きさに圧倒されました。小さな作品もありますが、大きなものは、160センチ四方位はありそうな(いや、もっとかな?)作品もありま
こんにちは佐藤美術館は公益財団法人佐藤国際文化育英財団が運営している美術館です。千駄ヶ谷駅てくてく歩いていきます。左手には新宿御苑、閑静な住宅街の中にあります。財団は全国の美術系大学の学生に奨学金を出しています。若手作家の展覧会やグループ展が多く、未来をつかむ“はじめの一歩”といえる場所なのです。現在、阿部千鶴さんの展覧会が行われています。阿部さんは親が転勤族だったため、子ども時代は全国のいろいろなところに引っ越したんだそうです。その土地の様々な草花が不安な気持ちをやわらげ、安
思いがけずfacebookに流れてきた展覧会のお知らせ(Flowerpalette)阿部千鶴さんという方の日本画の作品展らしいその画像をひと目見るなり行きたい!って思いました心の奥に大切にしまってある乙女心がぴょんと弾んだから(笑)仕事や人間関係にちょっと疲れて今度の日曜日はどこかへ行こう!って思っていた矢先でしたどこかへ行きたいけれどどこへ行こうかな?そう思っていたらここへ行こうよ!って、誰かがfacebookを通して誘って
#阿部千鶴#日本画展#佐藤美術館#大京町東京都新宿区大京町31-10佐藤美術館にて「阿部千鶴日本画展〜Flowerpalette〜」開催中です。会期/2023.1.6〜2.12時間/10時〜17時(金曜は19時)(入館は閉館の15分前)休館日/月曜日入館料/大人700円、大学・高校生500円、中学生以下無料※200円引き割引券ホームページ内に有ります。お問い合わせ/03-3358-6021ホームページ/http://sato-museum.la.cooc
「佐藤美術館収蔵品展」佐藤美術館に行ってきました。大好きな美術館で、たっぷり堪能してきました。何度も行っていますが、猪熊佳子先生の作品以外は、多分初めて拝見するのかと思われました。その1で気に入った作品ずらっと紹介し、その2で、僕の今日気に入った作品ベスト6を発表します。屏風になっているんだ。色がとてもきれいでした。ザオ・ウーキーの色合いで、杉本博の世界観をあらわしたかのよう。
今日(2022年5月18日、水曜日)在宅勤務後、家の近くの中村屋サロン美術館で富田菜摘さんの作品を見に行った(2022年4月20日、水曜日に続いての5月18日)(4月22日は神保町に富田菜摘さんの作品を見に行った)・・・毎回いい作品の中で趣きある時間過ごす私・・・展覧会案内│中村屋サロン美術館(nakamuraya.co.jp)開催中-UCHIGOANDSHIZIMIGALLERY(uchigoshizimi.com)《今日(2022年4月22日、金曜日)在宅勤務後、神保
今日(2022年4月22日、金曜日)在宅勤務後、神保町に富田菜摘さんの作品を見に行った。一昨日(2022年4月20日、水曜日)も、在宅勤務後、家の近くの中村屋サロン美術館で富田菜摘さんの作品を見に行った。富田菜摘さんの作品の進化、技術の進化、4/22は少し話もしていただき、富田さんファンの妻にも話そう・・・開催中-UCHIGOANDSHIZIMIGALLERY(uchigoshizimi.com)・・・10年ほど前に近所の佐藤美術館に妻と子ども4人と富田菜摘さんの作品を
「星美加展ー風の記憶ー」佐藤美術館今年度の展覧会sato-museum.la.coocan.jpに行ってきました。二紀会準会員の星美加さん。2004年から現在までの17年間を振り返り、一挙に作品が見れるのはとてもうれしかったです。星美加さんは、初期作品では、「記憶」や「時間」をテーマとし、2007年頃からは、風の表現を描くようになったんですね。とにかく、日本のアンドリュー・ワイエスのようでもあり、映画「時をかける少女」を思わせるような幻想的な世界
7月気になる画家さんの絵を見に、地下鉄「国立競技場駅」で下車。オリンピック会場の体育館が、すぐ後ろに。目の前には明治ナントカ球場。慶應大学病院の古くて素敵な建物の薬ナントカ棟の至近距離にある佐藤美術館を目指します。(調べもせずに、ナントカで済まそうとするワシ。)大きな道路をくぐり、細道を通り、小さな公園を通り・・・「なんだ、この道は!?最後公園だし!」と、つっこみたいけど、普通の道路に出て、到着した佐藤美術館。普通の会社の建物み
佐藤美術館で開催されていたTOKYO2020応援プログラム「ビクトリーブーケ展」。コロナウイルスの影響もありましたが、無事終了しました。足を運んでくださった皆様ありがとうございます。今回はF30号の作品を出品しました。おかげさまで作品は別の場所で展示される事になります。佐藤美術館・関係者の皆様ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。●タイトル「FieryWinds」●コメント炎のように燃え上がる熱い思い。それぞれの選手が、四年に一度のオリンピックという、
日経新聞で紹介してて知った企画展。佐藤美術館、初訪問です。1984年のロスオリンピックからメダリストにブーケが贈呈されていて、リオからはブーケでなく記念品が贈られるようになったそうです。今度のオリンピックはどうなるんでしょうか?、という企画です。東京オリンピック、パラリンピックを記念して63名の作家さんが考えたビクトリーブーケの作品が並んでいます。入場料600円、しかも今回の展示作品は写真撮影OK、SNS掲載OK(条件あり)で嬉しい美術館です。63作品のうち、いいなと思ったもので
あまりにも暖かいので、ぶらりと出かけてきました。チケットがあったので、初めて訪問した佐藤美術館。国立競技場駅から行きました。お花を描いた作品がたくさん。城戸真亜子さんの作品もありました国立競技場、見たかったのです。ふんだんに使われている木と曲線が美しいですちょっとですが、搬入口から見えました。あれが例の座席なのですね。歓声が聞こえてきそうですてくてく歩いて、鳩森八幡神社へ。将棋の聖地とも呼ばれていますね。富士塚もあります。参拝の後に登ってみました。岩がゴツゴツなので、