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『CITYHUNTER』2024年日本映画104分監督:佐藤祐市原作:北条司『シティーハンター』脚本:三嶋龍朗脚本協力:佐向大プロデューサー:三瓶慶介、押田興将共同プロデューサー:千葉善紀、平部隆明アソシエイトプロデューサー:齊藤有希音楽:瀬川英史主題歌:「GetWildContinual」TMNETWORKプロダクションマネージャー:伊藤正昭撮影監督:清久素延照明:浜田研一DIT:鏡原圭吾特機:佐川敬一録音:田辺正晴美術:小坂健太郎装飾:小林宙央
ある日、美女から「XYZ妹を探して下さい」と依頼を受けた冴羽獠は、相棒の槇村と共にコスプレイヤーのくるみを探し出す。しかしくるみは人間離れした俊敏さで二人前から去ってしまう。その日、妹香の誕生日だという槇村をレストランに送りその場を去るが槇村はそこで殺されてしまう。兄の死の真相を知りたい香は獠に付きまとい新宿の阿久津組の組長を訪れ大きな組織が軍事薬品を実験していることを知る。かなり漫画に寄せた役作りは見事です。
監督:佐藤祐市主演:鈴木亮平、森田望智、安藤政信、木村文乃北条司の大人気コミック「シティーハンター」の日本初実写化となるアクションエンタテインメント。東京の大都市・新宿の裏社会で起こる様々なトラブル処理を請け負う、超一流のスイーパー(始末屋)である主人公・冴羽リョウの活躍を描く。現代の新宿。相棒の槇村秀幸とともに、有名コスプレイヤー・くるみの捜索という仕事を請け負った冴羽リョウ。その頃、新宿では謎の暴力事件が多発し、警視庁の敏腕刑事・野上冴子も手を焼いていた。息の合ったコンビネーシ
「シティーハンター」を観ました。ストーリーは、現代の新宿。相棒の槇村秀幸とともに、有名コスプレイヤー・くるみの捜索という仕事を請け負った冴羽リョウ。その頃、新宿では謎の暴力事件が多発していた。くるみを追うリョウと槇村だったが、突如の事件により槇村がこの世を去る。現場に居合わせた槇村の妹・香は、事件の真相を調べてほしいとリョウに懇願するが。というお話です。新宿で探偵業を営む通称“シティーハンター”こと冴羽リョウ。新宿駅東口の伝言板に書かれた「XYZ妹をさがしてくださ
単行本の累計発行部数が5000万部突破のた大人気コミック「シティーハンター」が「ストロベリーナイト」の佐藤祐市監督が令和の日本で待望の初実写化したNETFLIXオリジナル作品です。冴羽獠は、東京・新宿を拠点にし、裏社会での様々なトラブル処理を請け負う超一流のスイーパー(始末屋)。無類の美女好きだが、いざ依頼を受ければ、並み外れた銃の腕と身体能力、そして冷静沈着な頭脳で、仕事を遂行する。そんな彼が亡き相棒の妹に依頼で彼の死の真相を突き止めることに…アニメ版の冴羽獠声優神谷明さんはニュースの
夏っぽくて綺麗な空だなと思ってスマホで何気なく写真撮ったらこんな素敵な写真が撮れました。いい写真だなぁ。大好き。こんな空の下、空の見えない地下鉄で移動して、たどり着いたのは、じゃん!月島!名古屋から知り合いが来ることになり、急遽月島でもんじゃぱーりー。何年ぶりだろう!これ、美味しかった!さけべびーまよだっけ?さけまよべびーだっけ?なんかそんなやつ。要するに鮭とベビースターとマヨネーズだ。作:渡辺慎一郎今回集まったメンバーは、この人たち。前からこのブ
平野紫耀君、桜井日奈子ちゃん、玉城ティナ、磯村勇斗君が学生役をしているということでサブスクで観てみました2018年、1時間40分の程よい時間です。同じマンションに住む幼なじみで、高校では美男美女チームとして有名な凛(平野紫耀君)、優羽(桜井日奈子ちゃん)、暦(玉城ティナ)と蛍太(磯村勇斗君)。凛は優羽に思いを寄せていることを悟られないよう彼女に対して冷たい態度を取ってしまい、凛のことを好きな優羽は彼の言動のせいで自信が持てずにいた。2人の様子を暦と蛍太が見守る中、凛のライバルとなる和真(
本日20時からYoutubeにて、SUPERSAPIENSSのボードメンバー総出演での、配信が行われました。今日、1/19は、SUPERSAPIENSS(以下スパサピ)の1周年記念日なのです。みなさんで、発足から今までに、どんなことが動いているのか、そして、この先、どんなことが計画されているのかが話されました。一年あっという間だったな。詳しくはこちらのアーカイブをご覧いただければと思いますが、ホント、すごいことをやっているなと、つくづく感心するし、ワクワク
参加している、SUPERSAPIENSS先日は大阪で、堤幸彦監督の作り出した、「THEBEGINNING」という作品の上映会が行われ、お手伝いしてきました。そして今日は、本広克行監督作品の、脚本打ち合わせを覗き見できちゃう!ってことで、大好きな「silent」のリアタイを諦めてまで、こちらに参加しました。50名だけが見られる、監督と作家とプロデューサーの本打ち。これ、すごいことじゃない?プロセスエコノミーどころの騒ぎじゃないよ(笑)と思って見ていたら、
伏線はしっかり出ていたラスト20分は想像通りだったが・・・原作:行成薫監督:佐藤祐市主演:岩田剛典(キダ):新田真剣佑(マコト)出演:山田杏奈(ヨッチ):中村アン(リサ):石丸謙二郎(リサの父)「キサラギ」監督のサスペンス・ミステリー本作「名もなき世界のエンドロール」は両親のいない小学生(マコト・キダ・ヨッチ)が小学生から友達になり、大人になっても付き合いを保つ間柄。ある日キダは車の修理に来たリサに関心を持ち修理工を退職した。映画の冒頭はマコ
複雑な家庭環境にいるという共通点から仲良くなった幼馴染のキダとマコト。そんな中、同じような境遇の転校生が加わり、3人は毎日を共に過ごすようになる。やがて彼らは20歳を迎え、大きな転機が訪れる。キダとマコトの前にモデルであり政治家令嬢の女性が現れ、彼女に強く惹かれていくマコト。公開日:2021年1月29日(日本)監督:佐藤祐市原作:名も無き世界のエンドロール#岩田剛典と#新田真剣佑が初共演し、第25回小説すばる新人賞を受賞した#行成薫の同名小説を映画化。それぞれ複雑な家
舞台『脳内ポイズンベリー』トークショーを待つ楽屋にて。舞台がこれから開演するって時の楽屋ってなかなか味わえない分、好き。並びの俳優さんたちの楽屋から発声練習が聞こえてきたり、廊下で打ち合わせをしていたり。ワクワクする〜😆↓明治座の外。幕が明治座らしい😊明治座前にキュートな江戸ばす😄↓••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••フォローありがとうございます(⁎ᵕᴗᵕ⁎)《ツイッター》最近呟き出しましたhttps://mobile.twit
舞台『脳内ポイズンベリー』が大好評公演中ですが、今日は演出家の佐藤祐市さんと舞台前にトークショーを。佐藤さんは映画版、2020年の舞台、そして今回と3度に渡り『脳内ポイズンベリー』の演出をつとめています。トークショーでは会場のお客さんたちとのやりとり、俳優さんたちのお話など、あっという間に時間が経ってしまいました。楽しかったー。舞台ももちろん面白いので、お時間許す方は是非ご覧ください。東京公演+大阪公演あります。演出の佐藤祐市さんと。写真を撮るとき、収まり良くするよう私の身長に合わせて
APEXのシーズン13が終わりました。今回、プラチナは無理だろうなと思い、あまり頑張ってやってなかったのね。モンハンもあったし。でも、最後の最後にちょっと頑張ったら2日でゴールド3から1まであがれたのです。が、最後の最後の最後の最後、ちょっと時間足りずで、結局プラチナまで残り400ってとこで終わってしまいました。もうちょい前から頑張っておけばよかったぜ!でもいいんだ。シーズン14で頑張ります。と思ったら!明日、8月10日に、APEXとモンハン、どちらも大型アップデー
娘です作品紹介、あらすじシリーズ邦画「名も無き世界のエンドロール」!!!複雑な家庭で育った3人の幼馴染「キダ(岩田剛典)」「マコト(真剣佑)」「ヨッチ(山田杏奈)」。20歳の時に「ヨッチ」が交通事故で亡くなってしまう。「ヨッチ」のいない世界で「キダ」は裏社会、「マコト」はモデルのリサを追いかけて社会的に成り上がっていく。マコトはリサへのプロポーズを計画するが、、、という感じですね!!!!多くを語れない作品になっています見たのは1年くらい前だっ
娘です作品紹介、あらすじシリーズ邦画「累-かさね-」!!!!綺麗な女性二人がキスしてる映画is百合!!!と思って見てみたらドロドロのゾワゾワ、、最後は百合とは言えない、「恐ろしい」の一言でした顔に深い傷を負っているが演技力抜群の「累」。見た目綺麗だけど演技がパッとしない「ニナ」。女優だった累の母親からもらった不思議な口紅をつけて、キスする事で容姿を交換し、ニナ(累)が女優人生を歩む話原作は講談社の漫画で松浦だるまさんって方が書いてま
映画『キサラギ』(2007)シネクイント~シネクイント復活2周年特集上映~公開当時、お引っ越し前(旧PARCO内)のシネクイントで観て、とってもおもしろかったので、リバイバル上映の機会にお引っ越し後のシネクイントで🏃あぁ…『キサラギ』を旧シネクイントで観た頃は、ここ(現シネクイント)はシネパレスだったよなぁ…と思いつつ13年前なので、みんな若いなぁ…ワンシチュエーションの密室劇大好きだー😆エンディングまで凝った作りが超好み古沢さん、『相棒』で、おもしろい脚本を書く人だなぁ…と、
少し前から何度かこの話題を出しているけど、堤幸彦監督、本広克行監督、佐藤祐市監督そして、ミッドナイトスワンの森谷プロデューサーなどが参加している、映像作品をみんなで作っていこう!という、プロジェクト。それがSUPERSAPIENSSだ本日はそちらのプロジェクトに参加している俳優限定での、次回作のオーディションが開催された。これ、限られたコミュニティの話なので、どこまで話していいのかわからないんだけど、みんなで「共犯者」になる。っていうのが一つのコンセプトなのです。み
『名も無き世界のエンドロール』2021名も無き世界のエンドロール:作品情報-映画.com名も無き世界のエンドロールの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。岩田剛典と新田真剣佑が初共演し、第25回小説すばる新人賞を受賞した行成薫の同名小説を映画化。それぞれ複雑な家庭環境...eiga.com2/5面白くは観られました。ただそれだけ。ポスターの宣伝文句が一番の出来だったかも。観終えて悪くはないけどしっくりとこない。納得しきれない。そこまでするような悪党だったの
声のお仕事をしてきた。これ、発表していいのかどうかわからないんだけど、どこかのドラマで声が流れます。人気ドラマです。見つけた、、、見つける?聞きつける?見つけた人はすごいです。褒めてあげます。何パターンか録って、OKが出たのですが、終わって帰り道、あぁ、もっとこう出来たな、ああ出来たな。と、色々考えてしまった。帰り道、歩きながらずっとそのセリフを繰り返す。次に活かす。必ず。自分の声がまだ理解できていない。48年も聴いているのに。自分の声がまだ好きになれ
堤幸彦本広克行佐藤祐市この3人の、日本を代表する監督から思いつくことといえば?そう!それが、SUPERSAPIENSSなのです!!説明が難しいので、SUPERSAPIENSSありえない組み合わせで送る日本初のエンタメDAOプロジェクト!「堤幸彦」「本広克行」「佐藤祐市」の日本を代表する三監督がサポーターと共に【原作づくりから映像化に至る全プロセスの一気通貫】に挑む!supersapienss.comこちらをご覧ください。とにかく言えるのは、わくわくするプロ
堤幸彦さん、本広克行さん、佐藤祐市さんが「FiNANCiE」でトークン発行!【取材】堤幸彦、本広克行、佐藤祐市が「FiNANCiE」でトークン発行、エンタメDAOプロジェクト始動(あたらしい経済)-Yahoo!ニュース映画監督の堤幸彦氏、本広克行氏、佐藤祐市氏が、エンタメDAO(自律分散型組織)プロジェクト「SUPERSAPIENSS(スーパーサピエンス)」の始動と、トークンの新規発行・販売開始をしたことが分かnews.yahoo.co.jp新しい流れの投資、予算集め、映像製作、配
『名も無き世界のエンドロール』(2021年・日本・101分・サスペンス)監督:佐藤祐市脚本:西条みつとし原作:行成薫主題歌:須田景凪「ゆるる」音楽:佐藤直紀撮影:近藤龍人出演:岩田剛典、新田真剣佑、山田杏奈、中村アン、石丸謙二郎出演:大友康平、柄本明学生時代に出会ったキダとマコトとヨッチは境遇が似ていたため3人が仲良くなるには時間がかからなかった。キダもマコトもヨッチが大好きだったがマコトの方が行動が早くヨッチに告白
CAST岩田剛典新田真剣佑山田杏奈中村アン大友康平柄本明、他原作行成薫「名もなき世界のエンドロール」review予告などでラスト、世界が一変する、みたいなキャッチフレーズに弱くて、ですね。。そうなると気になって仕方ないのです。今を時めくキャストが揃い青春時代仲の良かった男女三人。時は経ち、その男子二人による「プロポーズ大作戦」が今、実行されようとしていた。。現在と過去のシーンを巧みに繋げながらな
予想がつく…名も無き世界のエンドロールです。2021年作品、邦画。そもそもこれは小説なのかな?原作のある映画化。のよう。監督は累などの佐藤祐市。キャストは新田真剣佑と岩田剛典に、中村アンに山田杏奈など。最近山田杏奈よく観てる笑内容としては青春ドラマからの復讐劇みたいな感じで、まあサスペンスになるのかな。なんかものすごく駆け足な作品で、かなり細かな部分を省いて最後まで行くため、深く考えるとおかしな所が沢山ある。ってことは原作は面白いんだろうね。それをそのまま起承転結だけざっく
『累かさね』(2018年・日本・112分・サスペンス)監督:佐藤祐市脚本:黒岩勉原作:松浦だるま音楽:菅野祐悟主題歌:Aimer「BlackBird」出演:土屋太鳳、芳根京子、筒井真理子、横山裕、檀れい、浅野忠信累には女優であった母が残した不思議な口紅を持っていた。女優としての才能はあるけど容姿に恵まれなかった累。容姿には恵まれてるけど女優としての才能がないニナ。2人が出会った時素晴らしい女優が誕生した。累Amazon(アマゾン)
中盤までは退屈な印象も、後半ちゃんと回収してくれる「名も無き世界のエンドロール」は行成薫さんによる同名の小説を原作としたサスペンス映画。「キサラギ」などの佐藤祐市さんが監督を務めている。主演は新田真剣佑さんと岩田剛典さん。山田杏奈さん、中村アンさんらが出演している。ストーリー:幼い頃から仲の良かったキダとマコト。マコトはいつも「ドッキリ」を仕掛けて人を楽しませていた。そんなある日、ヨッチという少女が彼らの輪に加わる。3人はとても仲良く暮らしていた。そして大人になったキダとマコトは自動
だいすきな映画名も無き世界のエンドロール≫≫THEENDOFTHETINYWORLD≫写真:映画.comより/原作:行成薫さん監督:佐藤祐市さん音楽:佐藤直紀さん\むぬぬ~♡なになになに~!!!ラスト気になっちゃうじゃーん!!※少々ネタバレありですかけがえのない仲間愛情と友情複雑に絡む運命とは?!左)キダ(岩田剛典さん)右)マコト(新田真剣佑さん)....彼女に近づく理由..壮大な計画とは?!