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宝石のエメラルド座『ライバルは自分自身ANNEX』目次公演概要STAFFCASTSTORY公演概要2025年8月22日(金)〜31日(日)ザ・スズナリSTAFF作・演出:ブルー&スカイ舞台監督:城野健照明:シバタユキエ音響:おにぎり海人衣裳:KAKO(桑原史香・秀島史子)演出助手:栗田ばね舞台監督助手:一柳知輝宣伝美術:金子裕美当日制作:江口紀子、佐藤愛花、武藤香織、斎藤綾香、加藤じゅんこ、林紗弥制作:関根明日子、佐藤よしこプロデューサー:加藤伸崇制作
外苑前完全なWブッキング(たまにある)。こちらの方がチケット代が高い。久し振りの日本青年館。それにしても寒い!なぜこの演目のチケットを?秋山菜津子。佐藤真弓。市川しんぺー。尾上寛之。好きな俳優陣が出ている。しかし、会場はガラガラ状態。何とも嫌な予感がしてきたぞ。story的にはそれ程悪くないのだが。第一部の75分で席を立った。先の秋山は読売演劇大賞受賞俳優。いいのかな?
ミックスゾーン製作『片づけたい女たち』2024年10月18日(金)〜24日(木)新宿シアタートップス作:永井愛演出:保坂萌舞台美術:合同会社およぐひと照明::保坂美沙(CAT)音響:星知輝演出助手:廣川真菜美(maas.inc.)音楽:RennSaito(ムシラセ)衣裳協力:小泉美都(蜂號)演出部:山田ひかる、石上清か舞台監督:村岡晋宣伝美術:藤尾勘太郎HP制作:中條努宣伝写真:田中亜紀舞台写真:宮川舞子プロデューサー:村上具子アシスタントプロデューサー:
渋谷コントセンター『テアトロコントvol.67』TEATROCONTE2024年5月26日(日)ユーロライブ1.無尽蔵「都市伝説」映像「収録」「文明」映像「食堂」「定例会見」映像「教室」「タオル」「夏休み」作・演出:無尽蔵出演:無尽蔵(野尻、やまぎわ)2.劇団アンパサンド「呪信(じゅしん)」作・演出:安藤奎出演:佐藤真弓[劇団猫のホテル](重病患者タブチ)安藤輪子(見舞客カナ)安藤奎(カナの友人、入院患者メグミ)STORY入院中のメグミの見
ほろびて『センの夢見る』2024年2月2日(金)〜8日(木)東京芸術劇場シアターイースト作・演出:細川洋平美術:秋山光洋(n10design)照明:富山貴之音楽:nujonoto音響:尾林真理(ウーハーズ)衣装:臼井梨恵(モモンガ・コンプレックス)演出助手:大月リコ舞台監督:西廣奏宣伝美術:酒井博子(cotondesign)制作インターン:平野みなの、山尾みる(合同会社syuz'gen)制作:寺田凜(合同会社syuz'gen)出演:大石継太(泉縫)佐藤真弓(泉
こんなに面白いのに、ギリギリまでチケット売れないなんて・・・もったいなさすぎる。でも小さいホールでの演劇って、本人のTwitterをフォローしてないと、見のがしてします。情報の得ようがないのが、小さい劇場公演の難しいところやわ。「イモンドの勝負」ですっかりトリコになってしまった大倉孝二。大阪公演直前まで、「チケットが売れてない!」と嘆きのツイートがさく裂してたけど、わたしが参加した会は満席やった。彼とブルー&スカイが旗揚げしたユニット「ジョンソン&ジャクソン」。テレビドラ
ジョンソン&ジャクソン第4回公演『どうやらビターソウル』Guess,BitterSoul【東京公演】2022年11月9日(水)〜20日(日)ザ・スズナリ作・演出:ジョンソン&ジャクソン音楽:TheDubless(魚澄直希、原田亮)、藤本一郎美術:稲田美智子照明:櫛田晃代音響:佐藤こうじ(SugarSound)衣裳:畑久美子演出助手・舞台監督:城野健演出部:男山竜音響部:今里愛(SugarSound)大道具製作:村尾照将小道具:高津装飾美
私が撮影したルパン君カレンダー2023発売中💕卓上カレンダー650円です❤️藤田朋子『ルパンくんカレンダー2023!』お待たせしました😄やんちゃなルパンくんのカレンダーです!LupinTheDogCalendar2023販売します!ルパンくんのヤンチャな表情満載です…ameblo.jp昨日は渡辺真紀子さんが出演する舞台をスズナリへ見に行きました。『どうやらビターソウル』ジョンソン&ジャクソン「どうやらビターソウル」|【公式】株式会社キューブオフィシャルサイトwww.cub
『武士が、マックで店員になった件。』第1話ハンバーガーチェーン店でバイトをしている太田信中(濱田龍臣)はある日、記憶を失った武士姿の男(伊藤淳史)に出会う。行きがかりで面倒を見ることになった信中だが、好奇心旺盛な武士がバイト仲間の羽嶋英世(綱啓永)と徳川いえる(なえなの)からもらったハンバーガーに感動するあまり、店で働くと言いだす。第2話ハンバーガーショップで働き始めた武士(伊藤淳史)は、驚異的な適応力でハンバーガー作りを学んでいく。そんなある日、バイト仲間の主婦・前田寿恵(佐藤真
きょんとちばVol.3ーマイノリ、ふたたびー紀伊國屋ホール大好きな佐藤真弓さんが出演されるというので慌ててチケットを入手した💦喬太郎さんの落語を生で聞くのは初めて(舞台に出演されているのは観たことあったけど…(『たいこどんどん』))落語あり、千葉さんとのトークあり、千葉さんと佐藤真弓さんの二人芝居あり…で、盛りだくさんな内容😆盛りだくさんすぎて、予定時間2時間のところ、終わったら2時間45分経過していた…😅喬太郎さんと千葉さんの企画があったとは今回まで知らず😓今回まで知らなか
『君とならどんな夕暮れも怖くない』観劇駅前劇場大好きな佐藤真弓さんを観たくて😆前方二列はフェイスシールド着用での観劇、とのことで、フェイスシールドデビュー(マスク+フェイスシールドでの観劇は正直とても息苦しかった😥)冒頭から、佐藤真弓さんがガイドで登場✨(わー❗『常陸坊海尊』を思い出すわぁ😆)近未来、ヒューマノイドの世界少し前(数十年前)の、人間とヒューマノイドが共存しつつ、人間が絶滅しかけていた頃の話がガイドから語られるSFちっくで好きな設定だ😁よく練られた脚本疫病が流行
家族ゲームに出演した頃の佐藤真弓さん。もともと雑誌マイバースディの撮影で読者モデルだったのですが、この写真はプライベートで撮った1枚。ところで、Wikipediaの家族ゲームの情報で佐藤真弓さんをクリックすると、劇団猫のホテル所属の舞台女優の佐藤真弓さんのページに飛ぶのですが、出演映画に家族ゲームのタイトルがない。どういうこと?別人?何十年もお会いしてないので、写真を見ても本人なか別人なのか判断できない。と、もやもやしなが古いフィルムをデーター化した写真を眺めながら謎に悩
下北沢、駅が綺麗になって迷う駅近のタイ料理屋でランチ。ガパオライスとパッタイ。美味しかった!ナンプラーの味、やっぱり好きだなぁタイ料理は、毎日食べても飽きない‼︎https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131802/13240645/タイ料理研究所下北沢店(下北沢/タイ料理)★★★☆☆3.29■【下北沢駅直結】テイクアウト可能!デリバリーはじめました!通信販売も可能です■予算(夜):¥3,000~¥3,999tabelog.com隣のてんぷら屋
千葉雅子率いる劇団、猫のホテルの30周年記念本公演「ピンク」を観に下北沢スズナリへ。昭和の日本版「テルマ&ルイーズ」のようなお話し。女であることで窮屈な思い、理不尽な扱いを受けてきたカヨ(千葉雅子)とミツコ(佐藤真弓)。その社会や男たち、つまり男社会からの皺寄せの及び方はそれぞれの立場、そしてキャラクターから異なるのだが—教師をしている厳格なカヨは真っ向からセクハラと対峙し、若い時からモテていたかつてのカヨの教え子ミツコは知らず知らずの内に男たち軽く扱われてしまう—は教師と教え子
コロナ始まってから、初のスズナリこのクラスの劇場は、ちょっと不安で足がが遠退いてたけど、やっぱり小劇場がホームなので猫のホテル30周年記念公演「ピンク」客演に、尾上寛之さん何がピンクだったのかはわからないけど、猫ホテの市井の人々の大河はなんか引き付けられちゃうメンバーの絡みも熟成客演の尾上さん以外はOver50らしいけど、真弓さんかわいいこと、まことさん色っぽいこと終演後は、新感線観てた友達と合流して、軽くごはん日常的は取り戻せるのだろうか?
猫のホテル30周年記念本公演『ピンク』2021年10月6日(水)〜13日(水)ザ・スズナリ作・演出:千葉雅子美術:中村裕幸照明:斎藤真一郎音響:佐藤こうじ(SugarSound)音響オペレーター:日影可奈子衣装:植竹ナツコ衣装部:和田瑠子大道具:俳優座劇場稽古場代役:スガ・オロペサ・チヅル(劇団カムカムミニキーナ)演出助手:村田千尋舞台監督:土居歩舞台写真:引地信彦舞台収録:原口貴光(帝斗創像)宣伝美術:犬川ヒロ宣伝デザイン/宣伝写真:寺部智英制作協力:
どうしたことか、わたしこのミュージカル6割ぐらいしか楽しめなかった。ほとんど笑えなかったし、引いてしまった。ポスターにある通り、登場人物はみな悪者で、最後はなんとか改心するのかと思えば、最後まで悪人のまま。わたしは、性善説に否定的なので、ここで描かれている“本音”を否定しない。だけども、全編こうだとどうも笑えない。糞尿はその昔、肥料として売買され、化学肥料が主流になってから、“くみ取り業者”が誕生。糞尿の不法投棄取り締まりは、国の一大事業のひとつに。“くみ取り業者”は、金になる。神奈川県平
「善人なし」とか「汚いミュージカル」とか散々な謳い文句で、出演者が初日前にファンに対してコメントを出すなど、おそらくやってる側にも不安があったろうし、観客側にも覚悟が求められかのようにも思えたけれど、何が何が、描かれるのは逞しく生きる人々の痛快な物語。ミュージカル『衛生』~リズム&バキューム~|公式ホームページ|2021年7月~8月、東京・大阪・福岡上演公式ホームページ。2021年7月~8月、東京・大阪・福岡上演。悪者たちの爽快ミュージカルmusical-eisei.comプ
さて今日は、「衛生~リズム&バキューム~」@赤坂ACTシアターへ楽しみです
ミュージカル『衛生』~リズム&バキューム~【東京公演】2021年7月9日(金)〜25日(日)赤坂ACTシアター脚本・演出:福原充則音楽:水野良樹(いきものがかり)、益田トッシュ振付:振付稼業air:man美術:稲田美智子照明:斎藤真一郎音響:藤森直樹映像:石田肇衣裳:髙木阿友子ヘアメイク:大宝みゆきアクション:渥美博歌唱指導:益田トッポ稽古場ピアノ:井高寛朗演出助手:相田剛志舞台監督:二瓶剛雄、廣瀬次郎制作:相場未江、藤本綾菜制作統括:
久しぶりにパイナップル編みのレースを編みました。ここのところ、ハワイアンキルトやクロスステッチばかりで、手に持つのは針ばかり。久しぶりにかぎ針を持ってシャカシャカと編みたかったので、これを編みました。主婦と生活社美しいレース5より佐藤真弓さんデザインパイナップル編みは久しぶり。最後に編んだのはいつだっけ?と過去記事を調べてみました。なんと!!2017年でした。久しぶりだったけど、やっぱり、パイナップルって、編んでいるうちに飽きてきちゃうんだよね。編み上がれば華や
さて今日は、「きょんとちばVol.3ーマイノリ、ふたたびー」@紀伊國屋ホールへ楽しみです
『ひまわりっ~宮崎レジェンド~』第5話「父vs娘似顔絵対決!!そして物語は急展開の予感!?」美大を卒業したアキコは社内のポスター作りを任されている。絵が上手いアキコに、蛯原・猿渡副主任は肖像画を描いて欲しいと依頼する。仕事終わり、アキコの自宅で描くことなり蛯原も一緒に林家へ。居間に飾られた絵(アキコが美大で描いた絵)を見て“本物みたい”と褒めてくれたのだが、その言葉で思い出すのは過去の苦い思い出・・・。4年前、アキコが大学で描いたリンゴの油絵の写真を両親に見せたときのこと。父・
おディーン様と岩田剛典くんと。@シャーロック素敵な、若き共演者たち。こちら同世代。ひとつ上の勝村政信さんと同い年の鶴見辰吾さん。BSプレミアム「明治開花・新十郎探偵帖」(5月15日から毎週金曜20:00から放送)勝村さんはサラリーマン金太郎から、鶴見辰吾さんは何度いろんな作品でご一緒したでしょうか。そのドラマの主役、福士蒼汰くん。そのお相手役内田理央ちゃん。仮面ライダーフォーゼと仮面ライダードライブのヒロイン。↑フォーゼ「キター!」な私。大先輩、小倉一郎さん。“俺たちの旅”
テレビ宮崎制作50周年記念ドラマ「ひまわりっ」実写化にあたっての素敵なキャストたち支店長秘書・蛯原くん役大島麻衣さんめちゃめちゃ気さくで心優しい大島麻衣さん。もっとキツい人なのかと思いきや、ロケ中によろけて、道端の花壇?植え込み?に足を踏み込んとき、必死で花を守ったのはホント素敵なエピソード。猿渡支店長役・佐藤真弓さん「医龍」でご一緒した池鉄こと池田鉄洋氏と同じ劇団(?)の佐藤真弓さん。まるで原作の猿渡副主任そのまんま。笑黒木くん役石井正則さん元ありとキリギリス
『常陸坊海尊』観劇KAAT2回観劇したので、2回分まとめての感想を…1回目→1階中ほど列のセンターにて観劇全体が綺麗に見渡せてよかった2回目→1階前方列下手席にて観劇舞台までの距離が近いので、俳優さんたちの細かい表情まで見えてよかった長塚さん演出作品の観劇はイーハトーボ以来…かな?舞台美術、演出、光の使い方がとても綺麗だった舞台美術の美しさ背景、下手奥の大きな樹と、中央の満月がとても美しい✨スモーク?の、霧のような効果シーンごとに、旅館、おばばの家、神社…などが出てくる
KAATにて、長塚圭史さん演出「常陸坊海尊」秋元松代さんって方の戯曲を長塚さんが演出自分の肌に合わないかなぁって思ったけど、中村ゆりさん、尾上寛之さんがメインキャストの一人で、久々に明星真由美さんも観られるし、ラッパ屋の弘中麻紀さん、猫ホテの佐藤真弓さんが出てるので観てみた他には、白石加代子さん、長谷川朝晴さん、大石継太さんらが出演最近は長い芝居が多いけど、三幕ものは久しぶり一幕にウトウトして、導入がいまいちよくわからなかった白石さんはほんと独特な空気を持っていてすごい存在感堀尾さ
遠山景織子・・・JP・・・佐藤真弓・・・西尾まり・・・末吉くん・・・ヴァンビ・・・ゆん・・・
クラッシャー女中公式HP(作・演出)根本宗子(出演)麻生久美子中村倫也趣里佐藤真弓根本宗子田村健太郎西田尚美4月21日シアター・ドラマシティすべてを手に入れたい女が迷い込んだ屋敷には、欲望まみれの絶対王子が住んでいた。有名な画家の息子・義則(中村)はデザイナーとして成功。彼の屋敷には母の和沙(西田)、女中(佐藤・根本)と彼の幼なじみ・華鹿男(田村)が住んでいた。義則は自分好みの女性・静香(趣里)を婚約者として屋敷に迎え、彼女はゆみ子(麻生)という女中を