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新年の恒例イベントである、1月12~14日に幕張メッセで開催された東京オートサロンに今年も佐藤琢磨が登場した。コロナ禍もピークを過ぎ初日から満員の観客で東京オートサロンだが、琢磨の登場はイベント2日目から。年末年始をアメリカ、そしてヨーロッパで過ごした琢磨は登壇前日に帰国したばかりだったが、その割には饒舌に巧みなトークを披露していた。「昨日帰ったばかりでもう目がショボショボしちゃって」と若干お疲れの様子だったが、しっかり笑いを取りながら、ブリヂストンのステージに上がっていた。トークショーの
新年の恒例イベントである、1月12~14日に幕張メッセで開催された東京オートサロンに今年も佐藤琢磨が登場した。コロナ禍もピークを過ぎ初日から満員の観客で東京オートサロンだが、琢磨の登場はイベント2日目から。年末年始をアメリカ、そしてヨーロッパで過ごした琢磨は登壇前日に帰国したばかりだったが、その割には饒舌にトークは進んでいった。「昨日帰ったばかりでもう目がショボショボしちゃって」と笑いを取りながらも、ブリヂストンのステージに上がっていた。トークショーのMCを務めるピストン
2023Recap.今年をサクッと振り返り、気がつけばもう年末。アメリカ来てから1年経つのが物凄く早い#indycar#indyjp#NASCAR75#hondaracing#chipganassiracing#raceismylife#usa#nycpic.twitter.com/n3KLxYkSoz—ShotaSuto(@SSRacing_)December29,2023大変残念なことに、2000-2001CARTと2003インディ500を制し
エディ・ジョーダンは、F1史上最も伝説的なチームボスのひとりだ。ジョーダンはそのキャリアの中で数多くのトップドライバーをドライブさせてきたが、いまだに後悔している選択がある。それは2002年にジョーダンのもとで初めてF1に参戦した佐藤琢磨だ。ジャンカルロ・フィジケラとともにドライブした佐藤琢磨は、非常に速かったが、非常にミスが多かった。佐藤琢磨の起用はジョーダンに巨額な支払いをもたらすことになった。ジョーダンは元F1ドライバーのデビッド・クルサードとの会話で、佐藤琢磨の色濃い日々を回想し
2024年を迎え、佐藤琢磨選手の2024シーズンの参戦チームに関して未だに情報はない。年を超えての契約発表はこれまでもあって、2013年にAJフォイトレーシングに加入した時は1月10日の発表だった。1月5日現在で、ホンダエンジンユーザーですべてのシートが埋まっていないのは以下のチーム。【ホンダエンジンユーザーチームの空席シート】デイルコインレーシング(2台)#18#51アンドレッティグローバル(1台?)インディ500のみレイホールレターマンラニガン(1台?)インディ500
TakumaSato🤝HondaRacingThanksDayTheIndy500champwaspartofaHondacelebrationatTwinRingMotegithispastweekend!🏁#PoweredByHonda//#INDYCARpic.twitter.com/pc5dmSMqZS—HPD-NorthAmericanMotorsport(@HondaRacing_HPD)December5,20
ショックのセッティングに関して佐藤琢磨選手のコメントが10秒弱ほどあるものの本当は10分くらいしゃべっていたはず。https://t.co/piLmLHZGX8—稲D🇯🇵(@Ina_D_Indycar)November23,2023以前にインディ500の予選が雨で中断している時のインタビューで、エンジンマッピングの解説を10分くらいしゃべっていた記憶。pic.twitter.com/Q41f01MeJO—稲D🇯🇵(@Ina_D_Indycar)November2
モビリティリゾートもてぎで行なわれたホンダ・レーシング・サンクスデー2023。インディカードライバーの佐藤琢磨は、今回が初参加となったアルファタウリのF1ドライバー、ダニエル・リカルドから“質問攻め”を受け「僕らはいつでもウェルカムだよ!」とインディカーに誘った。2022年限りでF1シートを失い、半年間のリザーブ生活を過ごしたリカルドだったが、2023年シーズン途中からニック・デ・フリーズの後任としてアルファタウリでF1復帰を果たした。リカルドはF1での将来が不透明だった頃、インデ
2017年に佐藤琢磨選手がインディ500で優勝した時にも色々と反応はありました。しかし、今は世界でも最も強固な同盟国関係。お互いに追悼の意を表すればいいのかと。斯くいう自分も、沖縄戦の状況如何ではこの世に存在しなかった身。https://t.co/UJI8FTxhMh—稲D🇯🇵(@Ina_D_Indycar)2023年11月10日AG、INDY500はマルコを加えた4台体制で5台目は考えていない。これでかなり霧が晴れてきたシリーシーズン。霧が晴れた向こうの景色が、琢磨フ
アルビが、『働く車両展』を、開催するそうですが、僕、昔、『阪神ファン。らしい、川澄さんに』、『座席がトラッキー柄の、ラッキーバスの、車両の写真』と、『ボンネット、に、トラッキーのイラストが描かれている、『阪神タクシー、の写真』と、『友人と行った、モーターショーで、展示されてた、『佐藤琢磨の、BARHONDAの、F1マシンの写真』を、送ってあげました。まだ、川澄さんが、『モーターショーの仕事してなかった頃』です。あと、先日、川澄さんに、『F1マシンのイラストが描かれてる、『スタバマグYouA
autosportから絶賛発売中の「佐藤琢磨INDY5002023」こちらの番外編としてインディ500振り返りコラムをTakumaClub会員限定で公開しております❗️ぜひ雑誌もコラムも合わせてご覧ください‼️https://t.co/6Q7CYr7NPi—TakumaSatoInfo(@takumasato_info)August22,2023今シーズンもたくさんの応援ありがとうございました❗️佐藤琢磨にとって今シーズン最後のレースとなる第15戦セントルイス決勝
こんばんは~✨写真がプリント出来たんで更新しますね。10月28〜29日の土日は、鈴鹿サーキットへと行ってきました。スーパーフォーミュラ最終戦になります。(日曜日は第9戦)今回は日曜日を載せます。ピットウォークは買うのを我慢して、佐藤琢磨さんと中嶋一貴さんを観たい為、グラスタにいました。先行開発マシンSF23によるデモンストレーションランを観ました❗『スーパーフォーミュラWhiteTigerSF23/RedTigerSF23デモンストレーションラン』と銘打っ
JapanMobilityShow2023に出展していたフォーミュラカー左FormulaE右F1(FormulaOne)レッドフルF1チームの2023年マシン今年、マックス・フェッルスタッペンが年間王者を決めたマシン。日産のFormulaEマシン2021~2022シーズン型(Gen2)F1マシンより少し小型IndyCarのマシン2020年、佐藤琢磨選手がインディ
10月28~29日に三重県の鈴鹿サーキットで行われた2023年全日本スーパーフォーミュラ選手権第9戦『第22回JAF鈴鹿グランプリ』。熾烈なチャンピオン争いが繰り広げられていたJAF鈴鹿グランプリで日本レースプロモーション(JRP)は、第9戦の決勝前に先行開発マシンSF23によるデモンストレーションランを行った。『スーパーフォーミュラWhiteTigerSF23/RedTigerSF23デモンストレーションラン』と銘打ったこのデモランでステアリングを握ったのは事前の告知通り、ホンダ
10月29日、三重県の鈴鹿サーキットで開催されている全日本スーパーフォーミュラ選手権第9戦のピットウォーク中、スーパーフォーミュラSF23の2台の開発車両で、ともに元F1ドライバーであり、インディ500ウイナーである佐藤琢磨、ル・マン24時間ウイナーである中嶋一貴のふたりがデモランを行った。しかも、サプライズで鈴鹿サーキットを逆走。なかなか観ない光景を披露しファンを驚かせた。2023年のスーパーフォーミュラ最終戦となる第9戦鈴鹿は、朝から多くのファンがサーキットに訪れ、8時50分から行わ
スーパーフォーミュラ最終戦鈴鹿今使用されている車両SF23のテストカー白寅赤寅佐藤琢磨さん中嶋一貴さんによるデモンストレーションランが行われアプリSFgoで観ることができました。逆走!!めちゃくちゃ面白かった!!!午後からの決勝。昨日からの様子をみてもモータースポーツって車を介したスポーツなのに人間のドラマだなと改めて感じます。中嶋さんJsportsのゲスト!TGR-Eの副会長になったらそういうこと
現役ドライバーであり、ホンダ・レーシングスクール・鈴鹿のプリンシパルを務める佐藤琢磨。彼がプリンシパルに就任した1年目の卒業生が、今季FIAF2を戦う岩佐歩夢である。その岩佐の今季ここまでの活躍について、佐藤プリンシパルに訊いた。2023年も10月が終わろうとしており、シーズン終了の足音が日に日に大きくなってきている。FIAF2で2年目のシーズンを戦う岩佐歩夢(DAMS)は、現在ドライバーズランキング3番手。最終アブダビラウンドに、チャンピオン獲得を目指して挑むことになる。
私のブログ記事にいいね!やコメントをして頂いているドラっちさんが行かれたと言う2001年F1日本グランプリが、どんなレースだったのか改めて見ていました。F12001鈴鹿OPオープニングyoutu.be1990年代のF1界を盛り上げて来たミカ・ハッキネンとジャン・アレジがF1で最後となるレースでしたね!F12001年最終戦日本GPスターティンググリッドF12001年最終戦日本GPスターティンググリッドアレジハッキネンラストランにしてもユーン様ある意味素晴らしいタイ
ネットでスーパーアグリのボディを発見!運良く落札出来ました。届いたボディに以前用意したフロントウイングをつけようとしたら…サイズ合わない😨サイドのディフレクターも干渉するみたい…なのでどこぞののメーカーのだか忘れましたが、新しくフロントウイングを購入。吊り下げ部分は新たにポリカで追加してこんな感じ…引きなのは察して下さい。動画🎥はありません…何故なら運転手(次男坊)がまだ爆睡中なのであります。😅今度はゆるーいサーキットでまったり走らせたいと思います。回顧録…スーパーアグリ
10月6日、全日本スーパーフォーミュラ選手権を運営する日本レースプロモーション(JRP)は、2023年スーパーフォーミュラ最終大会鈴鹿開催中の10月29日に、鈴鹿サーキットにおいて佐藤琢磨、中嶋一貴の2名がSF23開発テストカーのステアリングを握りデモ走行を実施すると明らかにした。JRPは10月2日に三重県の鈴鹿サーキットで開催される第8戦/第9戦JAF鈴鹿グランプリでの開催内容について発表。その中で、『SUPERFORMULAWhiteTigerSF23/RedTigerS
世界で唯一、2輪&4輪のレーシングスクールを持つホンダもともとあった「鈴鹿サーキットレーシングスクール」がホンダ・レーシング主体のスクールになるとのこと未来のF1ドライバーやMotoGPライダーがたくさん生まれますように「ホンダ・レーシング・スクール・鈴鹿」HONDARacingschoolSUZUKA(HRS)活動説明会⭐️吉田由美ちゃんねるyumiyoshida#short#shortsyoutube.com
めざせ、日本一の小学生レーサー!!ゴーカートがはじめてのキッズから、本格的にレースデビューを考えているゲンキな小学生まで。チャレンジャーを大募集!!レーサーを夢見るキッズのみんな、クイック水戸へ集合🙌🙌🙌🙌INDY500を二度制覇したトップレーサー、佐藤琢磨選手主催のキッズカートイベント。ゴーカート未経験のお子様から参加OK!広~い層の小学生を対象として、全国各所のサーキット協力のもと予選会を開催。上位者80名~100名は、モビリティリゾートもてぎで(旧ツインリンクも
今年もF1日本グランプリには行けなかったので、今月から栃木県の高根沢町にある歴史民俗資料館で開催されているホンダのF1カーを展示する企画展「HondaExhibition(ホンダエキシビション)」に行って来ました。https://news.yahoo.co.jp/articles/e8179e48a3d4ec4b39fe00a8629cbcf6ad9d3820ホンダのF1カー迫力間近にゆかりの栃木・高根沢で企画展、11月まで(下野新聞SOON)-Yahoo!ニュースホンダのF1カ
#セブンイレブンにありました#トップをぶっちぎれ#redbull#レッドブル#F1jp#JapaneseGPpic.twitter.com/OtY3Si8M6L—木代峰雄(@kishiro26)September21,2023#鈴鹿サーキット到着した!#JapaneseGP#F1#F1日本GP#F1日本グランプリ#F1jppic.twitter.com/tjrbZObBww—木代峰雄(@kishiro26)September21,2023
ホンダ・レーシング・スクール・鈴鹿(HRS)は、2024年度よりFormulaクラスに、レーシングドライバー育成のための新型教習用フォーミュラカー「HRS-F24」を導入。それに伴い、HRS-F24初の公開走行プログラム「NewHRS-FAppearance×TakumaSato」を9月24日(日)に鈴鹿サーキットで行われる2023年F1日本グランプリ内で実施。HRSKartクラス、Formulaクラスのプリンシパルを務める佐藤琢磨、卒業生で現在FIAフォーミュラ2選手権に参戦する
2023年のNTTインディカー・シリーズは第16戦ポートランドでチップガナッシ・レーシングのアレックス・パロウが通算2度目のドライバーズタイトルを決め、残すは今週末の最終戦のラグナセカのみとなった。ワールド・ワイド・テクノロジー・レースウェイでの第15戦から3週連続で開催となっているインディカー。この期間に2024年のドライバー移籍も多く発表となった。今シーズンはオーバルレースのみの出場となったチップガナッシ・レーシングの佐藤琢磨は、ワールド・ワイド・テクノロジー・レースウェイで
マクラーレンのルーキーであるオスカー・ピアストリは、元F1ドライバーのマーク・ウエーバーが自分の側にいて、“舞台裏”で仕事をしていることをうれしく思っていると述べている。ウエーバーは2020年以来ピアストリと緊密な関係にあり、モータースポーツのジュニアランクで順調に成功を重ねる彼の活動を支援し、指導役を務めてきた。元レッドブルのドライバーであるウエーバーの豊富な知識は、ピアストリをアルピーヌからマクラーレンへ移籍させる昨年の交渉において特に役に立った。こ
セントルイスのワールド・ワイド・テクノロジー・レースウェイでNTTインディカー・シリーズ第15戦が行われ、チップ・ガナッシ・レーシングの佐藤琢磨が今季最後のレースを迎えた。今年はインディ500を含むオーバル5戦のみの出場となった琢磨。このセントルイスでは過去にポールポジション(2020年)と優勝(2019)年も経験している相性の良いレーストラックだ。「セントルイスに行く前にはシミュレーターに乗ってエンジニア達と準備もしてきて、今回はチーム全体で新しいセッティングも試してみようという
ワールド・ワイド・テクノロジー・レースウェイで開催されているNTTインディカー・シリーズ第15戦。27日に行われた予選は、スコット・マクラフラン(チーム・ペンスキー)がトップスピードを記録し、今季2度目のポールポジションを獲得した。今季ラストレースに挑む佐藤琢磨(チップ・ガナッシ)は、8番手で予選を終えるもエンジン交換でマクラフランと共に9グリッドダウンのペナルティが科されている。前日のストームでスケジュールは大幅に変更され、予選は決勝日の午前11時にディレイとなった。予選は
今シーズン最後のオーバルレースとなるNTTインディカー・シリーズ第15戦ワールド・ワイド・テクノロジー・レースウェイ(WWTR)。26日にプラクティス2回と予選が行われる予定だったが、ストームによりスケジュールが大幅に変更。夕方にようやく走行が開始され、ジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)がプラクティス走行でトップスピードを記録。このレースが今季最終戦となる佐藤琢磨(チップ・ガナッシ)は、3番手でセッションを終えている。セント・ルイス地域は朝から雨と雷を伴うストームに襲