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12月放送分と1月新春特番分の収録をいたしました。佐藤武司さん(元Wヤング)がゲスト!岡山スタジオにて…対面でひさしぶりに行わせていただきました。B食にも行かせていただきました。食後は…ONSAYACOFEEにて濃いめの珈琲☕️を…今後ともよろしくお願いいたします🙏
なんば花月昭和57年6月上席吉本新喜劇「イマイチ人生」作・演出中村進『なんば花月昭和57年6月』梅雨時のなんば花月です。上席は、なんばにしては地味なメンバーですね。吉本新喜劇は山田スミ子の名前がありますが、出演はしていなかったようです。平参平が一ヶ月…ameblo.jp公園の屋台でタコ焼き屋を売る母親(桑原和男)の反対を押し切って、女(末成由美)と駆け落ちした息子(やなぎ浩二)夫婦が、孫の顔を見せたら二人の結婚を許してもらえるだろうと二年ぶりに赤ちゃんを抱い
大晦日はこのオッサンと…https://ameblo.jp/niote/entry-12718734549.html
『タッチの熱視線』12月のゲストは〜佐藤武司さん(元漫才のWヤング)です👌映画『そしてバトンは渡された』についての話〜ブログの継続〜YouTubeへの挑戦を前半回では語り合いました。後半回では…プロ野球⚾️巨人軍への思いを🔥Wヤング当時から現在に至るまでの〜オーディションへの挑戦についての裏話も…新コンビ結成〜M1挑戦への道✨🥲今後のお互いの生き方についても語り合いました。乞うご期待‼️毎週火曜日朝11:00〜11:30西日本チャンネル📻ぜひ聴いてくださいね♪♪
●平成4年8月10日和歌山県民文化会館●吉本新喜劇「赤ちゃんに乾杯」作・演出中村進【出演者】食堂の主人・・・岡八郎、その女房・・・浅香秋恵、現場監督・・・佐藤武司、善良な土方・・・浜根隆・藤川和也・加藤敏久、事務員(妊婦)・・・小島ゆかり、浜根の女房・・・杉本美樹、美樹の父親・・・やなぎ浩二、極悪土方・・・島田一の介・帯谷孝史・前田竹千代・青野敏行、土木作業員・・・花紀京。【舞台】大衆食堂「八ちゃん」。格子戸の戸口あって、店内には大型のメニューが貼ってある。テーブル二脚に
●なんば花月昭和53年6月上席●ポケット・ミュージカルス「スーパー・ビッグ・ショー」構成/藤井賢【出演者】木川かえる、一陽斎蝶一、ミッチー瞳/やなぎ浩二、池乃めだか、木村明、藤健一、山中正、佐藤武司/藤里美、大井文子、園みち子/丸橋亀喜【構成】木川かえるのジャズ漫画、一陽斎蝶一のマジックと新喜劇メンバーのコント。コントはバス停でバスを待つサラリーマン(やなぎ浩二)に女子高生(園みち子)、不良学生(佐藤武司)や小学生(藤里美)、アベック(藤健一、大井文子)、ホステス(木村明
●なんば花月昭和52年9月上席●ポケット・ミュージカルス「夕やけこやけ」構成/藤井賢【出演者】井上竜夫、池乃めだか、藤健一、山中正、佐藤武司、木村明/藤里美、大井文子、池田昌代、山田恭子/西幸四郎演奏・・・藤井博明カルテット【構成】井上竜夫が司会で秋の歌とコント。一本目は池乃めだかと大井文子のデートコント。二本目はめだかが子供に扮して、いじめられる中で夢に立ち向かう話。三本目は秋の夜長の受験勉強。【雑感】三本とも池乃めだかが芯です。かける・めぐるが解散し、新喜
●なんば花月昭和51年10月中席●ポケット・ミュージカルス「秋無情」構成/藤井賢【出演者】木村進/室谷信夫、坂元豪、柳井秀男、佐藤武司、中川一美、黒木徳信、池田昌代/初音家寅若、南喜代子、楠本見江子/泉ひろし演奏・・・藤井博明カルテット【あらすじ】七年前に敵対する楠本組の組長殺人で無実の罪で刑務所に入っていた木村進。自分を陥れた奴を必ず見つけてやると出所し、組長の泉ひろしや弟分たち(室谷信夫、佐藤武司、中川一美)が進を迎えた。泉は自分の娘(南喜代子)と進を一緒にさせて
●京都花月昭和59年1月下席(プログラムはこちら)●吉本新喜劇「四浪宣言」作・演出藤井賢【出演者】四浪学生・・・間寛平タコヤキ屋の主人(間の兄)・・・やなぎ浩二間の恋人(ウェイトレス)・・・高橋和子間の親友・・・佐藤武司その許婚者・・・竹田京子遊び人・・・島木譲二同・・・中川一美予備校生・・・大塚淑夫映画会社社員(宣伝広報担当)・・・前田国男【舞台】鴨川の土手河原。中央にタコヤキ屋の屋台あり。【あらすじ】浪人中の間寛平は受験勉強もせず、映画のシ
●京都花月昭和58年11月下席(プログラムはこちら)●吉本新喜劇「木枯しの足音」作・演出藤井賢【出演者】トラック運転手・・・楠本見江子その助手・・・桑原和男ドライブイン・ウェイトレス・・・高橋和子チンピラ(兄貴分)・・・佐藤武司同(弟分)・・・赤川喜久夫自動車の設計技師・・・中川一美自動車会社の課長・・・浜裕二その秘書・・・浅香秋恵パトロール警官(白バイ)・・・前田国男【舞台】郊外のドライブイン。下手は飯屋。バックは翠の連山の遠見。【あらすじ】
秋の京都花月です。まずは上席。トップに桂三枝の弟子三人でユニットを組んでいます。何をしたんでしょうね。ポケットは「小禄襲名披露」。五所の家小禄は笑福亭松之助の弟子で、明石家さんまと兄弟弟子です。京都花月の出番が多く、カレッジ1というユニットもやっていました。金銭トラブルなどで吉本を去り、平成4年に廃業しましたが最近復活してようです。明石家さんまと僅かですが漫才をしていた時期もありました。新喜劇は前回のうめだ花月の記事で書いたので割愛します。中席は、紙切りの晴乃ダイナが
秋深しのうめだ花月です。まずは上席から。笑福亭松之助、明石家さんまの師弟出番。ぼんち、のり・よしと漫才ブームらしい感じがします。音楽ショーのザ・パンチャーズが出てますね。Mrオクレがいたコミックバンドです。オクレさん明石出身なんですよ。私が小学生の頃に、明石のダイエーの屋上にザ・ぼんちとザ・パンチャーズが来ましたわ。中席は紳助・竜介以外ほとんどベテランばかりですね。アラン・ドロンやWパンチ、村上ショージなど次世代漫才ブームを担う秘密兵器が秘密のまま終わってしまった感じで