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実は土曜日も体験レッスンの営業代行があってすっぽかしにあったので、2日連続のすっぽかしだったんですよね(^ω^#)ピキピキただ、最近は念頭に「すっぽかしにあうかもしれない🙄」という考えがあるので、前ほど「何で来んのじゃふざけとんのか」という怒りは湧いてこなくなっています😏「あ、来んのね🙄じゃあ私は自分のやりたい事やります🙄」みたいな感じ。昨日もそんな感じで梅田に向かいました以前も同じ場所で個展をやっていて、その時は多分絵本出版記念だったんじゃなかったかな、ニャーチカの絵が沢
ふしぎなニャーチカ作・絵:佐藤文音2021年神宮館1430円(税込)今日はお母さんの誕生日です。遊んでいたお姉ちゃんのゆめちゃんと、弟のともくんは考えました。なにかママにレゼントしよう!ごそごそごそそれぞれの宝箱を開くと・・・お姉ちゃんのゆめちゃんの宝箱には、消しごむやブローチ。それからそれから・・・
昨夜はお誘いいただき野口五郎さん岩崎宏美さんが東京フィルハーモニー交響楽団と共演するコンサートを東京国際フォーラムでみてきました東京駅に着いてあまりの暑さに東京ステーションホテル内のTORAYATOKYOへ。今シーズン初かき氷~宇治金時に白玉を追加して間違いない美味しさです😋少しでも外を歩かないようにとKITTEを通り抜けようと入ったらアトリウムにひまわり🌻のオブジェがThe夏ですねー国際フォーラムロビーにはたくさんの祝花お客さんは同年代やそれ以上のお
ソールドアウトの石川県立音楽堂大ホール。渡辺俊幸先生の指揮。オーケストラをバックにゴロリン&ヒロリンの美しい歌声が会場に響く。ya~~もう素敵だったぁ~~超豪華で、すごく素晴らしいものを聴いた~この場にいられて幸せ~~一気に格調高い感が増す。これ、一度聴いたらやみつきになりそう。東京国際フォーラムがますます楽しみになってきたそして8月28日のNHKホールでの追加公演も!わたしはオーチャードに続き宏美さん側(向かって左端)の席だ
新緑の天にのこれりピアノの音―目迫秩父皐月二十二日の午後は、『N響メンバーによるゲートウエイ・ゾリステン』第2回演奏会に【王子ホール】へ!ゲートウェイ・ゾリステンゲートウェイ・ゾリステン-「いいね!」68件·106人が話題にしています-2021年Gatewayは入口をSolistenはソリストからなる集団を意味し音楽と人との中継役でありたいと高輪ゲートウェイ駅を最寄駅とするN響メンバーによって演奏形態に捉われないユニットを結成www.facebook
5月21日、銀座の王子ホールで開催された文音さんのプロデビューのコンサート、行かせていただいた。せっかくのハレの日なのに、外は土砂降りの雨。しかし、銀座に到着する頃には雨ももう上がっていた。よかった🎵ガラスに雨粒が残る....素晴らしい演奏だった。音の美しさ。繊細、かつパワフルな演奏に魅了された。ピアノを演奏する文音さんの斜め後ろの座席。正面から拝見はできなかったけれど、その指の動きははっきりと見えていた。何にたとえたらいいのかな、その指の動きを。ピアニストを後方から見るなんて
N響メンバーによるゲートウェイ.ゾリステン2022.5.21銀座王子ホール佐藤文音さんのピアニストデビューコンサートに行って参りました文音さんは五郎さんのお嬢さん勝手ながら親戚のおばちゃんのような気持ちで見守らせていただきました同じ気持ちで集まった方やっぱりたくさんいらっしゃいました私は人生歌があるで文音さんと五郎さんが共演したこれが愛と言えるようにが好きで何度も見返していました文音さんのピアノが五郎さん譲りの思いに溢れていて優しさと強さを持ち合わせた心
晴れ男の五郎さん❣️今日から土曜日まで豪雨の予報に心配していましたコットンも前半はお天気悪かったし☔️晴れ男パワー鈍っちゃったのかしらと思っていたら最新の予報では午後からは大丈夫そうですねさすが五郎さん❣️私が京都に着く頃は雨が上がっていそうです今週は毎朝目覚めに五郎さんのお話をラジオで聴き爽やかな気持ちで時間が流れていきますそうは言ってもあれこれ忙しい毎日なのですが五郎さんもあれこれ頑張っていることを思うと何となく力が湧いてくるものです五郎さんもコンサート
ピアニスト佐藤文音さんのお話がたくさん聴けましたよ💕まだのかた、聞いてね。↓第45回(2022年5月8日O.A)ゲスト:佐藤文音さん(ピアニスト)|moontracks|note第45回(2022年5月8日O.A)ゲスト:佐藤文音さん(ピアニスト)出演:青柳由美子、高岡哲郎MessageForDream:エミ・ムーア(fromNewYork)note.comわたしも昨日の夜に知って、急いで聞いたのです。GOROさんの愛娘さん、とっても素敵な女性~🎵ふんわりしたやさしい雰囲気だけど
私のブログでは、よく猫の絵画を取り上げます。猫を飼っているわけではないのですが、猫にはとても魅力を感じます。昨年から今年の年前半に拝見した猫の絵画作品について、一度振り返りましたが、◯この半年で拝見した、魅力的な猫の絵画作品を取り上げました!今日は、その後拝見した作品について振り返ってみようと思います。まず、童画会の糸井邦夫先生の描いた猫の作品です。「運命」糸井邦夫この作品は、8月の糸井先生の個展に出品された作品です。この個展は音楽をテーマにしており、運命の指揮をとる猫
こんにちは!横浜元町中華街の画廊artTruth(アート・トゥルース)店主にしうみです。すっかり涼しくなって朝晩はちょっと寒いくらいですね。皆さまどうぞ風邪など召しませぬようお気を付け下さい。さて、ご好評いただいている「描線は語る・3名の版画作家による作品展」も明日いよいよ最終日です。今回もいつもご来場いただいている常連のお客様が、この展覧会を素敵にブログ記事にしてくださいました!!感謝です!!
今日は、仕事帰りに、横浜中華街の画廊artTruthに行ってきました。画廊artTruthでは、昨日10月10日(水)から15日(月)までの会期で、「描線は語る~三名の版画作家による作品展~」が開催されています。三名の作家とは、上野謙介さん、佐藤文音さん、杉本あかりさんで、私のブログで紹介するのは初めてになります。まず、上野謙介さんから紹介します。「淡い気持ち」という作品上野謙介さんの作品は、ご自分の内面を表現しているということを聞いたことがあります。こうした作品を拝見す
こんにちは!横浜元町中華街の画廊artTruth(アート・トゥルース)店主にしうみです。今日の横浜はさわやかで気持ちの良い一日でした。ちょうど今日、中華街は中華民国の建国記念日とされる雙十節、爆竹が鳴りパレードが催されています。今日からartTruthではまたまた素敵な展覧会がスタートしました!「描線は語る・3名の版画作家による作品展」。気になる会場風景はこちら!!とっても素敵でしょう~。今回は3名の版画作家による展覧会です。上野謙介、佐藤文音、杉本あかり。それぞれのびや