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記事は↓DreamMap!:佐藤彦五郎新選組資料館へ素晴らしい経験が出来ました!歴史は今に通じています、誠!(eiichikitayama.blogspot.com)4月28日、日曜日、朝5時起きで、日野にある佐藤彦五郎新選組資料館へ行って来ました、ーーーーーーーーーーFootball、SprintLesson走力UPが出来るサッカー、スプリント個人レッスンをやっていますレッスン依頼、相談↓申し込みフォーム(スマートホン対応、パソコン
新選組副長土方歳三の遺髪を拝見してきました。限定公開です。東京、日野市佐藤彦五郎新選組資料館へ朝、10:30に到着しましたが、整理券配布され入館は13:00〜の回でした。「4月の日曜日だけ」の期間限定の公開。この貴重な機会ですから、今日も、たくさんの土方歳三や新選組を愛する人々が集っていましたので、整理券配布には納得です。ただのテレビ番組の影響力だけではない、誠の熱を感じました!入館までの2時間、バスで高幡不動尊に参拝に行ってきました。桜や境内の草花が美しい。花まつりであっ
『函館旅情~序章1~』来月予定している函館の旅を盛り上げるべく新撰組巡りを敢行しました事前情報では第1と第3日曜のみ開館の資料館があるとのことでそれに合わせてのいざ出陣当日、更なる…ameblo.jpからの続きお次は日野宿本陣のお向かいにある日野宿交流館こちらの館長さんがとっても良い方で入館直後に「佐藤彦五郎資料館には行かれましたか?あちらは16時までだから先に行った方がいいですよ今日はお祭りなのでいつもは見られない貴重な刀が展示されてます是非、見てきてください」
馬場けんじブログへの訪問をありがとうございます。佐藤彦五郎新選組資料館に出かけてきました。特別展示されている和泉守兼定の刀身、また、土方歳三の松平容保公からの拝領刀・葵御紋「越前康継」の刀身など貴重な展示を観させて頂きました。GW中は、5月7日(日)まで開館されていると伺いました。5月13日(土)に開催予定のスタンプラリーin日野宿では、スタンプ設置ポイントにもなっています。佐藤彦五郎新選組資料館https://sato-hikogorou.jimdofree.com/佐藤彦五郎新
こんにちは!旧前川邸のクラファンが、着実に伸びていて10,000,000円を超えて、20,000,000円のストレッチゴールになりましたね。20,000,000円でも修理全額には程遠いそうなのだけど、せめてここまでは達成して田野さんの負担が少しでも減るように願います。話しは変わりまして、11日に彦五郎さんの法要に参加して来ました。日野に行くのは何年ぶりなんだろう〜。ホントに久しぶりでした。おかげで法要を行う大昌寺までの道を迷い(スマホ見ながらでも迷う…)すれ違う人に尋ねるのですが、誰も
明後日は、よみうりカルチャー横浜の定期講座です。「新選組史再考9」のテーマは「改めて、だんだら羽織と土方の日記・近藤の天狗」受講の方は前回のレジュメもお忘れなくなお、オンラインでは17日(土)25日(日)ご興味ございます方は、記事末尾ご参照下さいませ。さて、本題。3日(土)に実施致しました満員御礼「日野ミニツアー」の簡単レポ続き前回の記事は『日野ミニツアー1宝泉寺』本日は都内某区のシルバー大学の初講座の日。お話を頂いた時には思いがけずなことで、「え?」となり
~本日は日野市を散策してみました~日野駅はJR中央線の中でも最小クラス。ホームの幅も狭く一二番線しかない。ご当地出身と言えばこの方。また地元の都立日野高校は三浦友和、忌野清志郎、アンジャッシュ、佐々木千隼などが出身です。問題の日野自動車もあります。歩けばすぐに田園風景しかしこんな所にもきぬた歯科の看板が!都民なら誰でも知っている。すげえな!アオサギ君は逃げない・・♂♀は不明。水路が多いです。アルマジロだったら背中が曲がっちゃうじゃないの~戻ってきたらア
新撰組のふるさと日野へ行ってきました~JR日野駅下車ホームの柱も新撰組駅舎も新撰組駅前の地図で見学場所をチェック。日野駅から徒歩10分圏内には①井上源三郎資料館②佐藤彦五郎新撰組資料館③日野宿交流館④日野宿本陣と新撰組関連施設があります。①は新撰組六番隊組長井上源三郎の資料が展示してある資料館②は土方歳三義兄で新撰組を最期まで見守った佐藤彦五郎の資料館なのですが①・②+土方歳三資料館(最寄り駅高幡不動駅)の開館日は月2日の第1・3日曜だ
歳様の命日の前日、誕生日でした。こまめがお祝いにと、1泊の近隣ホテル宿泊プレゼント(食事付)を。本当に近場だったのですが、それはそれでとても楽しかったそして翌日、つまり歳様命日に、川崎大師へ。彦五郎さんも行ってますね。慶応4年1月に、新選組品川屯所(釜屋)から。『江戸屯所へ川崎大師へ&子儘者』本日は旧暦での新年でございます。また新たな気持ちで、地元の神社にお参りに行ってきました新選組の事、幕末の事など、謙虚な姿勢で学んでいきたいと思っております…amebl
馬場けんじブログへの訪問ありがとうございます。日々の活動のようすなどを中心にブログに書いています今朝は、仲田小学校の通学路に立ち子どもたちの安全誘導を行いました🎒ゴールデンウィーク期間、お休みの皆様もお仕事の皆様も、どうかお元気で、そして無事故でお過ごしいただくことができますように✨佐藤彦五郎新選組資料館(日野市日野本町2-15-5)に出かけてきました。幕末、最後の日野宿名主を努めた佐藤彦五郎。その佐藤彦五郎が残した膨大な資料から新選組に関係するものを公開している資料館です。公開されて
2022年2月9日令和四年の八王子七福神めぐりがちょうど昼ぐらいに終わったので少し足を延ばし、二つ先の日野駅まで行き、前から気になっていた、浄土宗のお寺、大昌寺に行ってみました。日野駅前です、相変わらず特出するものもない、寂れた駅です。ここから甲州街道沿いに5~6分歩けば、目的の大昌寺へ到着できますね、寺のすぐ先に日野第一小学校がありますね、私の母校ではありませんが.....途中でこんな案内表示がありました。新選組のだんだら模様が付いてます、これから行く大昌寺
2022.1.4都内に現存する唯一の本陣建築「日野本陣」日野散策、最後に訪れたのは甲州街道「日野宿本陣」日野宿は、多摩川の渡し場など甲州道中の重要拠点でした。甲州道中に現存する本陣建物は、日野宿本陣、小原宿本陣(神奈川県)と下花咲宿本陣(山梨県)の3ヵ所。とりわけ日野宿は大きな本陣と脇本陣が長屋門を構えて並び立っており、かなり大きな規模でした。今はこの本陣建物だけが残されています。玄関から見える庭はまるで絵画のような美しさ!!日野宿本陣は、嘉永2年(184
2022.01.04多摩の支援者「彦五郎」と歳三の姉「ノブ」の菩提寺「新選組」を訪ねる日野散策次なるは大昌寺へ向かいます!!八坂神社のすぐ近く、到着です◆山門◆たいそう大きく、立派なお寺です◆本堂◆三鷲山鶴樹院大昌寺(浄土宗知恩院派)御本尊:阿弥陀如来大昌寺は江戸開府の前年の慶長7年(1602)八王子の大善寺の開山である中秀助給和尚こと讃誉牛秀が隠棲の場所として建立といわれています。これは開設間もない日野宿の人々に懇願されてのことでした
大昌寺を後にして、再び日野用水に沿って東へ歩いています。70年代に一度暗渠となった日野用水は、2009年に再び開渠となりました。自然をコンクリートで覆い尽してしまった人々の意識に、変化が生じたのでしょう。今はこうして、鯉が泳ぐ清流になっています。ぶら下がっている果実は橙(だいだい)でしょうか。橙はレモンやライムと同じく、香酸柑橘と呼ばれる果実です。柚子やかぼすもそうですね。そのまま食するというより、調味料的な役割を担っています。ヒマラヤ原産で、西洋ではビターオレンジの名で知られて
大昌寺にやって来ました。大昌寺は、慶長七年(1602)に創建された浄土宗のお寺です。このお寺は、どこを切り取っても絵になります。こちらは境内から見た参道。冬枯れた感じが味わい深く、植え込みの緑がアクセントになっています。鐘楼の周りの木々も、紅葉の色合いを考えた配置になっています。落葉樹の枝が水墨画のような背景になり、低木の紅葉を引き立てています。年の瀬を迎え、除夜の鐘が鳴り響く日も近くなってきました。ここ最近はマイノリティのクレーマー化が顕著で、除夜
かなりまた間が空いてしまいましたが再び大正14年の「讀賣新聞」に連載されていた「流行児近藤勇」の続きです。※前回はこちら『18.鬼の女房』「流行児近藤勇(十)」で使われている写真は、これキャプションには、勇さんの妻のつねさんが「勇の死後娘たま養子勇五郎を相手に明治二十六年五十五歳で死ぬ迄淋…ameblo.jp今回は5月9日(土)、第11回目の記事からです。見出しは「女郎屋買切の宿に豪遊の鎮撫隊甲州へ捕らぬ狸の皮算用若年寄格の大出世」なんか…、
一昨日の続きです日野宿本陣から、佐藤彦五郎資料館の前を通って…(すみません。外から覗いたら人が多かったので、ご挨拶は遠慮させて頂きました)そして「ちばい」玄関には、先ほどの「牛頭天王」「ちばい」の店主さんはお三味線のお師匠さんでもありますお店はお客さまが多くいらっしゃいましたが事前に連絡していたので、「予約席」になっておりました。ありがとうございますちばいは、故・谷春雄さまのご子息が店主さん。ご仏壇に手を合わせてから、席について
一昨日は日野新選組同好会での講座ご参加の皆さま、ありがとうございました。相変わらずの「辛口土方像」と、新選組検定へのアドバイス?をお話しました。宇都宮戦争(箱館戦争もですが)を話していると、だんだんと「大鳥さん、凄いんですよ~」という話になっていってしまうくどいようですが、私、歳様推しですさて、講座は夕方17時半からでしたが、今回はお昼前から日野へ。娘のこまめを連れて行きました。彼女は一度、夫のくまさんと一緒に高幡不動に行ったことがあるのですが数年前のお正月で、すっごい人出
さてと、いよいよ甲州街道に出たところで訪ねたのは日野宿本陣でありました。甲州道中(甲州街道)は、五街道のひとつとして日本橋を発し、内藤新宿(要するに新宿ですな)を皮切りに宿場が続き、最終的には下諏訪宿を経て中山道につながる道筋ですけれど、「甲州道中のみならず都内に遺る唯一の本陣建築」がこの日野宿の本陣なのだそうでありますよ。現在の建物は一度火事で焼失したのちに再建されたものだそうですが、それでも元治元年(1864年)末に完成したといいますから、優に150年以上は経って
日野市立新選組のふるさと歴史館は段丘崖上の高台にありましたですが、多摩川に向かって崖下にあたる部分に甲州街道、かつての甲州道中は通っているのですな。その道沿いに日野宿は広がって、崖下こそが日野の中心地というわけです。往路のだらだら登りとは違う道をとってみれば、途中でやおら切れ落ちた部分があり、かなり急な石段がとりつけてありました。これを下りきって左へしばし。もうひと一息で甲州街道に出るという、その一本手前の道に入ります。ここは室町後期の永禄十年(1567年)に開削されたと
「兼さん・・・夏ぶりですね」兼さんに話しかけた、あらちの心の声です。土方歳三資料館へ行ってきました。兼さんが公開する日は、完全予約制の時間制限アリでの観覧になるので、心ゆくまで観察することが出来ません。だから何度だって脚を運びます。今回初めて知ったのですが。入り口付近に使われている、この横向きになっている柱。土方さんが風呂上りに押し相撲していた柱らしいです。土方ファンにはたまらないんでしょうね~↓↓↓↓↓↓↓さて、今回は土方歳三資料館の後に、こちらへ行ってきま
こんにちは今日は、歴史上人物で一番好きな、新選組副長土方歳三様のお誕生日「土方歳三生誕祭」にて、大好きな土方様のご生誕をお祝いできること、とても嬉しく思います土方様の天然理心流、試衛館の館主様の演舞、土方様の義理のお兄様の、佐藤彦五郎記念館の16代目子孫佐藤福子館長様、そして映画『歳三の刀』出演者の皆様方と、オンラインイベントに参加させていただきます宜しければ、是非観ていただけると嬉しいです◆5月31日(日)13時~「土方歳三生誕祭!」場所:(オンラインイベン
土方歳三生誕祭!5月31日(日)13時~場所:レディーフォーのページ(是非、お家にてご覧くださいね)日露合作映画【歳三の刀】では、クラウドファンディングも実施中です♪https://bit.ly/3ghdYd5出演:山本修夢(土方歳三役)辰巳啄朗辰巳真理恵大島葉子原めぐみ深月ユリア天然理心流試衛館館主:髙鳥天真演武:島津兼治(武術家永世名人)三味線演奏:藤本秀照多佐藤彦五郎新撰組記念館16代目子孫佐藤福子館長美術:山谷美智子MITIKO
やっと撮りためていた「JIN~仁~レジェンド」を見終わりました。少しずつ細切れに視聴しましたが、毎回目が真っ赤ドラマ放送中より、名シーン・名言が、より一層の「実感」を伴って心に刻まれました。再放送は、2009年の連続ドラマと2011年の完結編の連続ドラマの両方を再編集しなおしたものです。できれば全編カットなしに放送して欲しかったなぁ繋がらないところもあったし記憶にあるのにカットされてしまったシーンも再度見たかった。で、今見れば、当然「ツッコミどころ」も
本日、5月5日端午の節句。歳様のお誕生日(旧暦)とされる日ですね以前も書いておりますが、これは家伝です。佐藤家の「籬蔭史話」に「軒へ菖蒲を葺いた五月五日に生まれた」と書かれている、ということから。また、土方家では「親戚の人が誕生祝いに駆け付けたら生家の屋根葺きに菖蒲の葉が刺してあった」とのことですから、これが佐藤家のお話なのでしょうね。「籬蔭史話」は彦五郎さんの孫である佐藤仁さんが、昭和5年頃から書いたといわれるもの。ちなみに上・中・下・続編とありますが、いずれ
日野八坂神社さんから少し歩いて日野市日野本町の大昌寺さんに参拝。新選組最大の支援者佐藤彦五郎と妻のノブ(歳三の姉)のお墓があります。お参りしたところちょうど御住職が庭仕事をされていて御朱印を頂くことが出来ました。お庭が綺麗なお寺です。
りん散歩、新撰組ゆかりの地と五十音マンホールを探して東京都日野市内を歩き回っています(2019年12月7日に歩きました)。日野駅に到着しました。こちらもポチッとよろしくね。駅の高架に模様みたいな壁画がある場所にこんなものが。今年は土方歳三が函館の地で戦没してからちょうど150年。日野市では市内をあげて「土方歳三推し」をしています。マンホール
村役人のお仕事2,420円Amazon山﨑善弘(著)江戸時代より重要と想われる『中間層』共言うべき《庄屋層》のお仕事を分かりやすく説明された書籍。特に『新選組研究』家は把握していなければならない内容であろう。本書の著者である、山崎義弘氏によって、庄屋層の役割が明確に分かりやすくなった。これれを重要視した理由は、新選組のバックホーンである『小島鹿之助』『佐藤彦五郎』といった庄屋層と、彼らと義兄弟である『近藤勇』ら義兄弟三人衆の周辺を考察できる書籍と言える。宮地正人名誉教授
先週、日野新選組ガイドの会主催の幕末歴史散歩に参加してきました。今回は井上源三郎資料館リニューアル記念ということで、天然理心流も体験できるツアーでした。前のめりで参加申込みしましたが、当日は雨!いつかは止むと思って折りたたみ傘で参加しましたが、止まなかったですね…写真が全て雨仕様ですが、ご了承ください。朝9時に日野駅に集合。2番隊として出発しました。最初に向かったのは宝泉寺。井上源三郎さんのお墓があるところです。資料館にお邪魔するので、お参りしてから行きました。宝泉寺から八坂神社
成就院は天台寺院で、山号は万照山といいます。ご本尊は阿弥陀さまです。本堂には高さ60cm程の阿弥陀さまの坐像の他に聖観音立像、大日如来坐像などが安置されています。本堂は1794年に建立された歴史ある建物が長らく使用されて来ましたが、2018年に新たな堂宇が落慶しました(本堂。木材のいい香りが漂って来そうです)(阿弥陀堂。阿弥陀さまが安置されているのかと思いきや、斎場だそうです)(阿弥陀堂の扁額。この字体・・・マジックで書いたんでしょうか!?ちょっと可愛らしいです)平安時代