ブログ記事593件
このブログは、佐藤学長に意識を合わせるために書かせていただいております。真我で生きていきたい!神を自覚したい!思えば思うほど、遠のいていく心の世界生きていきたい!と思うと、生きていないことを認めていることになる。自覚したい!と思うと、自覚していないことにフォーカスされる。分かっているようで、分かっていない心の世界私は素晴らしい☆今この瞬間最高!で生きていこうと思います!学長、ありがとうございます!真我の実践真我の和解真我の拡散真我の降臨
このブログは、佐藤学長に意識を合わせるために書かせていただいております。2月、4月と神セミナーを受講しました。昨日受講しましたが、あまりスッキリしていません。心の中に大きな怒りのエネルギーがある。頭の知識で蓋をされ、出したくても出せないエネルギーの塊。怒ってはいけない重たい理性が乗っかっている。出したくても自分が許可を出せずに出してもらえないエネルギーたち。苦しい。身体は感じている。この怒りのエネルギーは、すさまじく大きな愛の塊だと。けれど、日常では、表現方法を気に
このブログは、佐藤学長に意識を合わせるために書かせていただいております。昨年4月に入籍したスタッフはすぐに妊娠し大晦日に女子が誕生しました。昨年10月に入籍したスタッフもすぐに妊娠し7月が出産予定日。そして、昨年10月に付き合い始め同棲を始めたスタッフが、今日妊娠したと連絡がありました。日本の出生率が低い中、100発100中スタッフが出産育児と…しばらくお店に来れなくなる。経営は大丈夫なのか?とふとよぎるけれど、生命という大きなプレゼントをしっかり受け取ろう。
このブログは、佐藤学長に意識を合わせるために書かせていただいております。最近、スタッフの言動が目に余る。対面でしっかり面談した方がいいかも。そんなことを考え悶々としていた。指導する必要があるのか?けれど、あまりにもひどすぎる・・・ゴミ出しをしてみた美点発見を書いてみた何だかあまりスッキリしない。やはり面談か。「真我の実践」唱えても、何だかさえない・・・そうだ!「今、この瞬間最高!」と唱えてみよう!唱えてみたら…一言で全て吹き飛んだ☆すごーーー
『本当の自分に目覚める』生き方専門家の星野です。よく親に感謝という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?では、なぜ親に感謝が必要なのか?親に感謝できるようになるとどうなるのか?30年間で52万人を見てきた「心の専門家」佐藤康行先生の言葉です。--------人生の原点は親にあります。親に感謝しない人の人生は決してうまくいきません。あなたがいまどんな環境、境遇におかれていようとも、あなたの親がたとえどんな親であったとしても、あなたは、「生んでもらっただけでもありがたい」という
このブログは、佐藤学長に意識を合わせるために書かせていただいております。先日、初めて神セミナーを受講しました。セミナー前日、余命を告げられた真友さんから電話があり、そして当日の朝、お義父さんが亡くなったと連絡が入りました。このお2人のお陰様で、肉体の命と向き合いながらの受講となりました。出会った人が協力して下さる私が真我を開くための最強の協力者お義父さんがこのタイミングで亡くなり、私は強く背中を押された気がしました。いつかは終わる命それぞれの人生がある全て生かされる今この瞬
このブログは、佐藤学長に意識を合わせるために書かせていただいております。学長講座を受講しても全く理解できない、分からないことが多かった私。だからいつも学長がセミナー中に「何か質問がある人いますか?何でもいいですよ」と言われると手を挙げて「全く分からないです」と質問していた私。頭での理解を超え、頭では全く理解不能だった。けれど、その度に学長は「分からないと言ってるのに、いつも一番前に座っているよね」「分からないと言ってるけど、分かっているからここにいる」「ある意味
このブログは、佐藤学長に意識を合わせるために書かせていただいております。先日の「光の世界」では、自分の変化を感じることはできませんでした。ただ、思い切り学長の前でゴミ出しをしてみて(と言ってもワ~と泣くことしかできませんでしたが)、とても心が晴れやかになりました。その後、日常に戻り生活をしていると、映る世界が変わっている。感じる心が違っている。やはり、自分のやりたいことは、この方向で間違いない。今日は私の誕生日。腑に落ちた誕生日となりました。学長、ありがとうござい
このブログは、佐藤学長に意識を合わせるために書かせていただいております。先日、光の世界を受講させて頂きましたが、頭で捉えられるものはありませんでした。けれど、何かを感じているらしく、来年開催される「神講座」が何故か気になる。「光の世界」での案内で後1名と聞いていた。毎日毎日気になり、申込画面まで進むとまだ参加可能。88万円かー。迷いに迷い、昨夜申込しました。その後、心深くにアンカーが降りた感じがした。日常で起こる心の葛藤に対する答えが、光の世界受講後、自然と沸いて来た。自然
このブログは、佐藤学長に意識を合わせるために書かせていただいております。先日、光の世界を受講させて頂きました。が、頭で捉えることができないレベルをやっているためか?全く何も残っていません。ここ最近、手技技術の勉強をしてばかりで、頭にインプットする日々。なかなか頭に入らず苦戦続き。このインプットループのまま学長講座を受講すると違う意味で苦戦する。インプットではなくアウトプットだから。苦戦はしたけれど、来年の橋渡しは全く躊躇することなく即申込決済完了!頭ではない所で、何
あの人と話がしたい。ツインレイの彼と語り合いたい。声が聞きたい。コロナ禍になってマイノリティーな少数派の人間として自分の信念を貫いてきた。でも、周りに理解し合える人がいなかった。気持ちを共有できる人がいなかった。時には変わり者扱いされた。自分がおかしいのか。自分が間違っているのか。そんな時、いつもあの人の事を考えていた。ツインレイの彼の考えを聞きたい。話がしたいと…。よく、ツインレイには使命があると聞く。ツインレイの彼と出逢う前に私は佐藤康行さんの言う「真我」に出
心の学校アイジーエーがお届けする特別な講演会のお知らせです!~新しい時代新しい次元ニューモデルの人づくり地域づくり国づくり~日程:2023年11月23日(木・祝)時間:13:00~16:30会場:佐藤康行真我ビル(東京門前仲町)又は、自宅(zoom参加)この度、佐藤康行先生をはじめ、高木善之先生、小山田大和先生という著名なスピーカーたちが集結し、「世界へ発信」というテーマのもと、ジョイント講演会を開催します。このイベントは、受講生の梅原広次さんが企画
2023年11月17日前回に続き、またまた懐かしい方との再会があった!『懐かしい人との再会』2023年11月1日それは、通勤途中の時だった。随分と前に、私が会社勤めをしていた時、一緒に働いていたSさんとバッタリ遭遇した。突然の再会に驚きを隠せなかった…ameblo.jp私の勤務する病院のEVで、一緒に乗り合わせて来た患者さん。その方のリストバンドに目が入った。何だか見覚えのあるお名前。Oさん。いつ、どこで知り合っていたのかあまりに突然過ぎて思い出せなかった。Oさんはリハビリの先
このブログは、佐藤学長に意識を合わせるために書かせていただいております。先日、父が入院しました。父にとっては人生初入院。コロナ禍になり、サークル活動はなくなり、旅行も行かなくなり、ワクチンを接種したりと・・・ここ数年、生活が激変しました。それと平行して何となく気力がなくなり、微熱が頻発。病院に行っても原因不明。メンタルも鬱々としていました。私は老衰の始まりなのかと見守るしかありませんでした。父は、原因不明だとどうしていいのか分からない。そんな日常で、みるみる気力
このブログは、佐藤学長に意識を合わせるために書かせていただいております。最近は、ブログが月一になってしまっていますが、日々真我を意識して生活しています。昨日は、月に一度のミーティング。「営業プログラムSTEP14」月に一度の勉強会を通して、自分の伝えたいこと、やりたいこと、残したいことをスタッフに継承しています。実母が「教育は、その子が死ぬまでに気づいてくれたらそれでいい」的なことを昔言っていた。死ぬまで気づかない子もいると。日々コツコツと生きていこうと思います。
このブログは、佐藤学長に意識を合わせるために書かせていただいております。月に一度のミーティングでは、「営業プログラム」をステップごとに進めています。真我を開発して感じた世界を、日常で言語化するのはとても難しく、「営業プログラム」を聞いていると、そうそうそう。と何度も感じることがある。スタッフに一番伝えたいことをCDの学長が伝えてくれる。あー。楽ちんだ。自分で伝えられたら、それはそれはとても嬉しいけれど、誤解されたり、曲がったりするなら、CDが一番だな。
このブログは、佐藤学長に意識を合わせるために書かせていただいております。面白いなー。不思議だなー。前回、もっと思い切り生きたい!と思い、もっとスタッフの個性を生かそう!引き出そう!なんて、意気込んで職場に行くと、「生かそう!」とか「引き出そう!」という前に、満月大前提なのか?三日月対応なのか?でエネルギーが全く違ってしまう。私はきっと後者だったようで、スタッフの塩対応で気づかされる💦それもすごーく分かりやすく荒れる・・・💦ありがたいです。学長あり
9月は、日本対がん協会が昭和35年(1960)に定めたがん制圧月間である。今健康な方、理由はわからないけれど最近不調な方へ近親者に病歴があれば、それは、検診せよという強いメッセージですあなたのご両親、祖父母でがんの病歴があれば、早期発見のために、がん検診を1年に一度、受診してください私も父親ががんに罹患したので、毎年、人間ドックで腫瘍マーカーを調べていましたそのお陰で、最も早いタイミングでがんが見つかりました正直、まさか自分が父親と
このブログは、佐藤学長に意識を合わせるために書かせていただいております。先日の「光の世界」で、学長から真我を思い切り引き出して頂き、それ以降、心の中が気持ちよい。あんなに全力で出したのは初めてで、その爽快感がまだ残っている。頭でこうやったらいいのかな?ああやったらいいのかな?真我の実践唱えたらいいのかな?と考え生きていくことに疲れ、もうこのままそのままで生きていきたい。そんな願望が生まれ参加した「光の世界」自分の中から溢れてくる全てを出してみると、全てが必要だっ
このブログは、佐藤学長に意識を合わせるために書かせていただいております。2020年6月、旦那さんと2人で北海道旅行を予定していたのですが、コロナが蔓延して飛行機が欠航。約3年後の今日、台風がそれたお陰様で、両親と旦那さんの4人で北海道に来れました。前々から行きたかった学長のご先祖様にご挨拶させて頂き、学長生誕の地にも行って来ました。※お盆なので、お花とロウソクは来たらありましたコロナのお陰様で、両親と一緒に来ることができました。それがとても嬉しい。そして、とてもありがたいです。両
このブログは、佐藤学長に意識を合わせるために書かせていただいております。(昨日のつづき)学長に出会ってから15年が経ち、そして警戒心がやっとなくなった。心から安心して受講できた。私には、変に「真面目さ」があります。この世に生まれて来て、どのように生きていいのか分からず、目の前にいる親や祖父母、親戚、学校の先生の言う通りに真面目に生きて来ました。それが幸せな人生に繋がっていると思っていたからです。考えさせるというよりも言われた通りにやっていればいいそんなエネ
このブログは、佐藤学長に意識を合わせるために書かせていただいております。(昨日のつづき)神から観た「男と女の最高の人生」を書き出してみると、両親のとてつもない愛を感じることができました。そして、両親が最高の人生を送っているのだと知りました。ケンカをよくする両親だけど、ケンカもできる自由な関係。最高の人生を謳歌していました。ならば、なぜ日常で、まだ両親に対してイライラする私がいるのか?そんなことを思いながら書いていると、やっと自分が俯瞰できました。学校経営で幼少
このブログは、佐藤学長に意識を合わせるために書かせていただいております。(昨日のつづき)私は今までの教育の影響で、頭で受講するくせがあるけれど、何度も何度も学長のセミナーで学長に真我を引き出して頂いて、その度に出し方を教えてもらって来た。そして、やっと最近やり方が分かって来た。頭の理解はいらないのだ。今回初めて、学長の言われるままに受講できた気がする。そのまま学長の言われるままにやってみることができた。真我の引き出しの時に、頭を止めることができた。いつも頭が回って
このブログは、佐藤学長に意識を合わせるために書かせていただいております。昨日、学長セミナーを受講して来ました。ワークをしていくと、今まで感じたことのない世界を垣間見ました。私にとっては、あまりに強烈で、価値観では到底捉えきれない世界でした。全く理解不能。ゴミ出しを思い切りやり、神から観た「男」を書き出してみると、男性が担っている役割や使命を感じ、それは女性とは全く違うものでした。また、神から観た「戦争」を書き出してみると、人類にとってとてもよきことが起こっているのが分かって
このブログは、佐藤学長に意識を合わせるために書かせていただいております。昨日の午後から休みをもらい、土日珍しく休んでいます。隅田川花火大会が、旦那さんのアパートの近くで開催されるので、行くことにしました。どうしても真面目にしか生きられず、セミナーでもないのに土日休むなんて、今までの私にはなかった行動。人生の楽しみ方が分からない型にハマった生き方マニュアル通りが得意分野。お店の売上を見て、妊娠中でスタッフが一人欠員の状況なのに、売上はやや増えており、かつ、私の自由な時間は増え
このブログは、佐藤学長に意識を合わせるために書かせていただいております。日常で「真我」の話をすると、何となく違ったものが伝わっている感が否めない。自分の中に「価値観の真我」が横たわっているからなのだ。「真我」と言った途端、頭の中にある価値観が反応する。だから、言った途端・・・嫌になる。「真我」と言った途端、「それじゃない!」と心が叫ぶ。だから「宇宙の法則」とか言い換えたりする。けれど、何だかしっくりこない。何となく違ったものが伝わったと思う時、私の
このブログは、佐藤学長に意識を合わせるために書かせていただいております。先日、真友さんと3人でランチをしました。真我の話は止まらなく、気づくと6時間経っていました。でもまだまだ話したいことが山ほどある。子どもがいない私には、母親の気持ちがよく分かりません。けれど、職場には私に子どもがいたらこの年代だよねというスタッフばかり。スタッフの個性を尊重しつつやってはいるけど、いくらなんでも、わがままじゃないか?いくらなんでも、反発しすぎじゃないか?いくらなんでも、その言動はないんじゃな
日常の生活で、本当にヨコにヨコに振り回される。めちゃくちゃ周りを不快にさせる行動を取る人がいると、それを戒めたくなってしまう。美点発見だ。鍛えられますな。自分の生き方が問われます。夢幻に振り回されている・・・・。真我に焦点を当てている時間が短すぎる。やるしかない。学長ありがとうございます。真我の実践真我の和解真我の拡散真我の降臨ありがとうございます。~学長の言葉~佐藤康行です。本日は「宇宙と直結」というテーマでお伝えします。
夫です。前回まではひきこもり時代から就職した時の話を書きましたが、今日は実際に、営業会社に勤めてからの話です。元対人恐怖症の私が、営業会社にしかも、毎日、飛び込み営業中心の会社に就職した結果、どうなったかというと、、正直にお伝えすると、「大変苦しみました」1週間の予定が、すべて飛び込み営業の毎日に、どうしようもなく、心が重くなり、朝起きるのも辛く。出社するまでの足取りは、足に鉛をつけたまま、引きずりながら、出社しているような感覚でした。更には、自分
このブログは佐藤学長に意識を向けるために書かせて頂いております。自分の感情をコントロールできない人をみると、なんて自分勝手なんだと憤る私がいます。けれど、俯瞰してみるとなんて自分勝手なんだと憤る私が、すでに自分の感情をコントロールできていないと気づかされる。日々の生活の中で、ヨコにヨコに振り回されるけれど、やはりやることはタテにタテに行くことだと気づかされます。ついつい出来事の中に入ってしまう。自分でやろうとしてしまう。最善で生きていくしかできない。