佐藤剛さん

11月8日は佐藤剛さんを偲ぶ会がありました。東京開催だったので行くことが出来ませんでしたが、チャンベビみんなと相談して、花を出すことができました。佐藤剛さん（※以後、剛さんと愛称で書かせてください）剛さんとチャンベビの関係は、鈴木健士社長（※以後、鈴木社長）の会社のスタジオが使えなくなり、近くの剛さんのスタジオを使わせていただくところからスタートしました。いつも笑顔で迎えてくださり、レコーディング中、剛さんが子守りをして下さることもあり（本当に有難うございました）鈴木社長が亡き後は

WHAT'sIN?tokyoの記事直前の記事で、佐藤剛さんの「TAPthePOP」でのコラムをご紹介しました。今回は、2021年3月で閉鎖された「WHAT'sIN?tokyo」のサイトに書かれていたコラムをご紹介します。こちらはいずれもかつて私の記事で紹介しているようなので、リブログと致します。（サイトの閉鎖により、リンク切れも起こしていたので、再度貼りなおし、追記もしました）『渋谷PARCOにユニオンレコード』レコードで聴くライブM-ON!Pr

ただただ残念です音楽プロデューサーで、訃報の後ではありますが秀樹さんのこれまでの業績について、さまざまな考察でコラムにしてくださっていた佐藤剛さんが、6月20日に天に召されました。。。たまたまtwitterで知ったのですが、急なことで驚いています。今年2月のイベント「西城秀樹・声の魅力に迫る」では、退院直後ということで事前収録のインタビューで参加されていて、体調崩されているのはわかっていましたが、実は想像以上に大変な状況だったのかもしれませんね。音楽業界にいらした方の中で

すごいってことにやっと気づいたんでしょ「永遠の西城秀樹」と呼ぶにふさわしい特別な存在|WHAT'sIN?tokyo“世界に響く日本のポップカルチャー”を伝えるWebメディアweb.archive.org佐藤剛さんの最新コラム。前回のプロデュースセンスの話ともつながる内容かな。秀樹さんを忘れない、その歌や生きざまを語り継いでいこう、という動きは、自然発生的であり、日本ではまれなことだと本文にはあります。まあ、たしかに、ネット環境がじゅうぶん醸成され

良い歌なら何でも歌います佐藤剛さんのコラムが更新されていましたので、ご紹介。当初、「M-ON！Press」というサイトだったので、ずっとそのまま書いていたら、サイト名が変わっていたのにまるで気づかず。。。申し訳ありません。プロデューサーとして選曲する際のセンスが共通していたエルヴィスと西城秀樹|WHAT'sIN?tokyo“世界に響く日本のポップカルチャー”を伝えるWebメディアweb.archive.org今回は、エルヴィス少なめ、ヒデキ多め。。。コ

まだまだ続いてました先日ご紹介した、M-ON!Press佐藤剛さんの記事。実はまだまだ続いていまして。。。（スルーしちゃってました…）今度はライブのお話しになっていますのでご紹介。西城秀樹とエルヴィスを結び付けたライブ・アルバム～第2回|WHAT'sIN?tokyo“世界に響く日本のポップカルチャー”を伝えるWebメディアweb.archive.org第1回は、こちら。西城秀樹とエルヴィスを結び付けたライブ・アルバム～第1回|WHAT's

時代はまわる先日の「のどもと過ぎれば…」の最終回、秀樹さんがロスでのヴォイス・トレーニングについて書いていました。秀樹さんのヴォイス・トレーニングといえば、ファンのみなさんならご存じ、大本恭敬先生。佐藤剛さんのコラムで、声そのものの魅力が歌手にとっては大事、という観点から、中島みゆきさん、秀樹さん、大本先生について書いておられます。西城秀樹のヴォイス・トレーナーだった大本恭敬さんについて調べてみたのは、何かが始まる予感がしたからだった―|WHAT'sIN?toky

またまた佐藤剛さんです小林亜星と西城秀樹の出会いを演出した久世光彦のドラマ『寺内貫太郎一家』の全作品を観て|WHAT'sIN?tokyo“世界に響く日本のポップカルチャー”を伝えるWebメディアweb.archive.org佐藤さん、どんどん「ヒデキ沼」にはまっていく。。。もっとはまってくださいまし。。。「寺内貫太郎一家」は、それまでにはなかった見ているときの躍動感、ワクワク感がたまらなかった。亜星さんと秀樹さんのとっくみあいシーンもさることながら、劇中で歌

トークイベントがあったなんて先日、「渋谷PARCOにユニオンレコード」の記事で紹介した佐藤剛さんが、秀樹さんの記事をまた書いてくださっています。西城秀樹さんのトーク・イベントを終えて感じたロックへの熱い想いを伝えたい|WHAT'sIN?tokyo“世界に響く日本のポップカルチャー”を伝えるWebメディアweb.archive.org下北沢でトークイベントがあったそうなのですが、そんなの全然知らなかった。全国から熱心なファンの皆さんが集まったらしい。知ってたら

レコードで聴くライブM-ON!Pressのサイトで、佐藤剛さんが秀樹さんの記事を書いておられます。若き日の西城秀樹がカヴァーした洋楽と邦楽をレコードで聴いてみて…。|WHAT'sIN?tokyo“世界に響く日本のポップカルチャー”を伝えるWebメディアweb.archive.org（M-ON!Pressサイトより）「ロックやR＆Bにもっと方向性を特化していれば、彼は世界にまで飛び出せたのではないかと、・・・」と言及されていますが、そうですねぇ、