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そうそう、11月は宮古島だけでなく下旬は自然に寄り添う豊かな暮らしを提唱されてる自豊暮(しふく)さん主催のリトリートにお仲間と参加してきました66歳でアプリ再婚したアラカンのラブ&ライフナビゲーター☆鈴恵ですいつも読んでくださってありがとうございますいろいろな活動を通して「ありのままのあなたでOK」と背中を押し「誰かにしてもらうのではなく、自分で自分を幸せにする」女性を増やしていきたいと考えていますプロフィールはこちら
【能登のお米要りませんか〜?】ボンフェスにも参加してくれた能登のGAIA復興支援プロジェクトのよんよんちゃん、おかじーからまめたんくのちーくんが、この大量のお米を買い取り販売しているの。精米してある白米か、玄米!私はどっちも購入していて白米に玄米を混ぜて炊くのが好き。能登の新米のお値段2キロ2,500円5キロ4,500円10キロ9,000円30キロ25,000円さいたま市内だったら、ちーくんが配達もすると言ってくれてます。車のない方などいいかもね〜。ありがたいサービス。まめ
とあるリトリートに小さなお弁当をお持ちしました。おむすびを結んだのは朝みなさんで食べたのはお昼冷めてはいるおむすびだけど手にとってくださった方が「持った瞬間から温かいの」と。。。嬉しかったな。言葉以上に感じてくださって嬉しかったです。おむすびといえば。。。ワタシの中では「佐藤初女さん」https://share.google/sebzPjjSHWZjS7Pfx佐藤初女|人物|NHKアーカイブスおいしいって言えば一言ですけどおいしさの中に、これ親切に作ってくれた私のため
先月の末から色々なことが盛り沢山で、なぜ?と思いながら今日は、ぼーっとしてました。29日から3泊の山川紘矢さん亜希子さんとのリトリートは忘れられないものとなりました。リトリートで一番メインの山川紘矢さんと亜希子さんのお話しの後に、なぜか私が亜希子さんに促されて、おむすびの話をすることになったのです。突然のことに、頭が真っ白になりましたが、息子が食べた最期の食べ物がおむすびだったことから、佐藤初女さんとの深いご縁に繋がったことなどを話させて頂くと、隣に居た亜希子
こんにちは!cucuriです🌞今日は最近、知った佐藤初女さんについて。なんでももっと早く出逢わなかったのだろうかとちょっと悔やみますが…最近、偶然、佐藤初女さんのことを知りました。マザーテレサを尊敬してる私としては、日本のマザーテレサは、佐藤初女さんだなーと。青森で、“森のイスキア”という場所を作り、悩みをもつ人々を優しく受け入れたあたたかい場所を作られた人です。本を何冊か読んで、佐藤さんの考え方にたくさん気付きをいただました。佐藤さんは「めんどくさい」という言葉がお好き
こんばんはブロクにおこし下さりありがとうございますもりぞの先生の「コロナワクチンで癌ができやすくなる」というブロクをリブログしました。実は今日映画ピポクラテスの盲点を見てかなり衝撃を受けました。私も数年間調べてきて、知っていると思っていたけど知らなかった事も多くて落ちこみました。多くの人に情報が伝わりますように。そして受け取った方がその情報を受け入れるか否か。自分にとってどうだろうと、考えて欲しい以前、素直さが大事と占部先生から聞いていた。す
おっはようございまーす!!1週間ぶりのお休みです♪この1週間は時間刻みであれこれ、あれこれ仕事に、プライベートに色々頑張りました新たな出会い、新たな体験がありそして、利用者さんとご家族のためにアイデア💡凝らし、喜んでもらえ大変な事いっぱいやったけどそれを上回る喜びが、与えられました「楽あれば苦あり、苦あれば楽あり」「嫌なことから逃げたら、追いかけてくる」(by彌生母)「大変じゃないことに、良いことなんか一つもない」(市民演劇している知人)「わたしはね、『面倒くさい
木の葉のお皿に盛られた泥んこのハンバーグや草花のごちそう。ナプキンは蕗(ふき)の葉。箸(はし)は木の枝。なんとも素敵な食卓をセットする、小さなお母さんの誕生です。子どもたちに、よもぎを摘んで天ぷらや草餅(くさもち)を作ってやると、また新しい発見をします。低学年の子どもたちは、自分たちの遊びの中にそれを実践(じっせん)するのです。自然とともに生きる、これこそが神様からの贈り物。佐藤初女(さとうはつめ)さん1921年10月3日-2016年2月1日)青森県に生まれる。青森技芸学院
今日10月3日は、佐藤初女さんのお誕生日です。初女さんのお料理を作って一人お誕生会♥️人参の胡桃白和えは、イスキアに行く度に初女さんが作ってくれたお料理です。一緒に胡桃の薄皮を楊枝で取って、なかなかきれいに取れないので、まぁいいか~と私が入れ物に入れると、初女さんが、それをさらにきれいにしてくれました。お豆腐は、お鍋の中でぐらっと揺れたら取り出すのと、じっと見つめていました。どこも心を離さない初女さんのお料理。今で言うインスタ映えはしないけれど、優しい味は
【R&BSoul】RelaxingChillPlaylist–SoulfulVocals&DeepGrooves↑最近なんかこういうの聴いています。さて、断捨離中昔の備忘録「技メモ」平成18(2006)年11月?日僕がメモしていた言葉佐藤初女さん『おむすびの祈り「森のイスキア」』https://m.media-amazon.com/images/I/61QbADBCxJL._SL1200_.jpg抜粋おいしい!と思うと心の扉
前回のりせら財団の理事会で、改めて感じたコミュニティの真ん中に息づくフィロソフィーの大切さ。ドクターリセラにもフィロソフィーがありますが、そこに宿る想いが明確にあれば、何があってもそこに立ち返られるし、ブレこともない。またそれが元となって共感する次世代に引き継がれます。とは言っても難しいものじゃなく、誰もが分かり易くて温かいものが良いな。。などなど。。あれこれ妄想すると浮かぶロミさんの顔。ロミさんのフィールグッドブックや魔法のタネやカエルカードやガイヤカー
みなさんこんにちは。新しい時代を楽しく過ごすために地球と心と体に優しい仲間とのご縁をつなぐための情報発信をしています!千葉県佐倉市(EDEN)「しろくまサロン」看護師でメディカルフットケアワーカーのいしいゆみこですリアルタイムでUPしているInstagramもご覧ください!医療、看護師ネタを中心に気ままに話をしているyoutubeもご覧ください!佐藤初女さんのおむすびを伝える山崎直さんのブログがアメブロに引っ越したので読んでいたら・・・~空からの贈りもの
きょうは10時半からイベントに参加してきます。青森県で「森のイスキア」を開いていた佐藤初女さんの元で学んでいた岩田康子先生のおむすびワークショップ。自然米を使用したおむすび。私も食をお伝えしているので食のイベントは勉強になります。酵素玄米を食べ始めて18年。体質が変わってから本当に食べるものって大切だなと思っていました。体調不良や病気になるには何らかの原因があると思います。何か起こった時に食べるものに少し気を使うだけでも良い方向に向いていきます。楽しん
群馬県伊勢崎市のアースホールで行われた蒼天さん主催の「山崎直さんが伝える初女さんのおむすび手習いとおむすびの祈り講演会」に参加してきました✨LightLanguageevent蒼天onInstagram:"「🍙山崎直さんが受け継いだ佐藤初女さんのおむすび🍙」9月21日(日)山崎直さんが伝える、初女さんのおむすび手習いとおむすびの祈り講演会を、開催します。…とはいえ、蒼天がお伝えしたいのはおむすびのむすび方ではありません。これは生前、初女さんも仰っている言葉です。佐藤
千と千尋の神隠しで銭婆が住む家です。沼の底という、暗くて重い場には、温かくて優しくて美しい家があった。傷つき、弱った時、困った時に、ホッと心緩ませてくれる、そっと寄り添ってくれる、温かくて癒しの場所。これって佐藤初女さんの森のイスキアだなあと思いました。人+食+空間の力は強い癒しの力がある…佐藤初女さんのようにはなれないけれど、わたしもそういう場所+食+人であれたらなあという憧れが湧いた。誰かに寄り添い、ホッと心緩む存在になれたらなあと…佐藤初女さんといえばおむすび。千と千尋の神
す最後の「。」まで聴くチカラで人生をマルにする!心理カウンセラー皿井啓之(さらちゃん)です平成のマザーテレサ日本のマザーテレサと呼ばれた佐藤初女(さとうはつめ)さんのことをご存知でしょうか?僕がカウンセラーとして活動を始めて間もない頃佐藤初女さんとの出逢いをいただき『人の話を聴く』とは魂レベルでお相手の存在そのものを包みこみ生きるチカラをお相手の中から湧き出させるそんな奇跡を見せていただきました。本日公開された書画家の伊藤一樹くんのYouTubeで、その
森のイスキアの佐藤初女さんに憧れて、自分も同じような活動をしたいと願っている人はとても多い。素晴らしいことだとは思うし、何とかその願いをかなえてあげたいと思ってサポートをしている。しかし、そのための研修や相談をさせてもらっているのであるが、何となく違和感を覚えることが多い。心身を病んだ人たちを救いたいという理念は素晴らしいのであるが、その活動に対する動機や想いというものに全面的に共感したいとは思わないのである。それは、森のイスキアをビジネスとして捉えている一面があるからである。人々を救
こんにちは~ぽよです🌸3年前から、お金の勉強を始め、『収入の1部は寄付をするといい』と学んでから、乳児院に毎月寄付をしています。恥ずかしい話、最初は「お金」のため、豊かさを得るためでした。乳児院からは、毎月、お礼のメッセージが届きます。ちょっとした子供たちのエピソード、そして私を気遣う優しい言葉。そのメッセージを見る度に、私の心が温かくなるのです。昨年のクリスマスに、初めて園を訪れました。
初女さんのおむすびの会佐藤初女さんとは…「日本のマザーテレサ」と、呼ばれる佐藤初女さん(1921〜2016)青森県にある岩木山のふもとに「森のイスキア」をつくり、心を病んだり、生きる苦しみを抱えていたりする人々を、心の温まる手料理でもてなし、癒していた方です佐藤さんの活動は、多くの人に知られるようになり、龍村仁監督の映画『地球交響曲第二番』でも紹介されました初女さんが「食」に興味をもったきっかけは、闘病体験にありますお父様は事業を営んでいましたが、やがて立ち行かなくなり、1934年
田舎はなぜか元気になるので好きだ大人数でもみんなで寝れるから好きだ。ただ、10人超えると一階だけでは床が足りないので、エアコンのない2階で寝ることにしてみた2階はエアコンがないだけではない。網戸もない。都会育ちの人間としてはありえない状況ではあるが仕方ない。誰かに蹴られたり踏まれるよりはマシ!と思って2階にしてみたが、これがなかなか涼しくて快適✨✨風がよく通って気持ちいいただ網戸がないので蚊取り線香とスダレのみで寝る蚊は幸い入ってこないが、暗くしてると、ぼとっ、と何か
耐え難い暑い日々からここ数日は曇りや☔凌ぎやすい三連休お盆が近づき帰省の足が線状降水帯の影響を受けて大変だお盆も仕事の娘や娘婿もそうだが、お仕事の皆さまご苦労様です孫たちはプール🏊♂️や温泉旅行に行ったりしているようだ♨️凌ぎやすいと言っても、天気予報では☔や⚡なので外出は見合せ自宅で過ごしている最近読んだのは、「おむすびの祈り」弘前のイスキア佐藤初女さんの本図書館から借りてきた本当に素晴らしい方ですね🍙図書館からは葉室麟さんの本も借りてきた📚️最近観た
仏教と人類の叡智から学んで〜みんな菩薩になろう〜信行道場について書き記そうと思う。35日間朝4時前に起き、水行から始まり、その後着替えて行動に集まり読経、みんな揃ったら外に集合して行脚とお題目を唱えながら本山へ登り、5時半からの本山の朝勤に出座する。本山は坂道が急で汗だくです。終えたら降り、日蓮上人の御廟へいき、朝の挨拶と読経をし、戻ってから講堂での朝勤その度に当たる役が違うので、事前の練習をして望むのです。その後朝ごはんと掃除、9時から大体先生の講義、そのごは日によって違い
食べることと、その人その時の心境とは一致しているのです。食べるようになると、「こころの扉」が開きます。佐藤初女(さとうはつめ)1921年(大正10年)10月3日〜2016年(平成28年)2月1日『いまを生きる言葉「森のイスキア」より』一部引用ある時、「おむすびは嫌い」という人に出会いました。「どうやって握ったか、中に何が入っているかわからないから、食べられない」そう言って、最初は手をつけなかったその人も、話をしているうちに、おむすびをほおばり、笑顔を見せてくれました。人は、あ
食で人の命を救ったと言われる佐藤初女さんご自身も大病を患い、そこから体験した事を食を通じて伝えた方です心を病み、つらく苦しいことがある人たちに寄り添い、丁寧に下ごしらえをした、しみじみと心にしみるおいしい食事を一緒にいただき、魂を救いだす。そんな活動を生涯続けてこられた方です。著書の中で、「おむすびを握るということは、それを通して握る人の心を伝えることです」と言っています。サイトより引用8/11(月祝)11:008/17(日)11:00皆さんも一度はこの奇跡のお結び結んでみませんか?
先日東京田無るるん助産院で開かれた『佐藤初女さんの想いをつなぐおむすび会』に参加しました。なんという温かな拓かれた場に居られたんだろう。半月経った今思い出しても、胸が熱くなります。初女(はつめ)さんと、こころ(魂)を分かち合いそばで想いを受け取られて、繋いでいる方がいらっしゃること。今回遅ればせながら初めて知りました。山崎直さんです。直(すなお)さんのおかげで四半世紀を超えて私は初女さんのおむすびと繋がることができました。繋がるきっかけは、宮
30年かけ、アロマ・心理・解剖生理・病理・免疫・脳科学・量子力学を探求、17年の施術で全てを統合し、幼少期からのトラウマに起因する生きづらさや身体の症状から解放する専門家ニューロセラピストのほんだ紬凪(つむぎ)です初めての方はこちら↓『はじめまして!ニューロセラピストほんだ紬凪(つむぎ)です』30年かけ、アロマ・心理・解剖生理・病理・免疫・脳科学・量子力学を探求、17年の施術で全てを統合し、幼少期からのトラウマに起因する生きづらさや身体の症状から…ameblo.jp
「いまを生きる言葉「森のイスキア」」より一部引用「動の祈り」は、生活そのものだと思います。生活している時の動作のすべてが、祈りにつながっていると考えて毎日を過ごすと、生活の中の些細な出来事にも、向き合う自分の姿勢が変わってきます。佐藤初女静かに座って手を合わせる「祈り」は、「静の祈り」。行動するということは、「動の祈り」。静かに座って捧(ささ)げることだけが祈りなのではなく、わたしたちが生きて動いていることのすべてが祈りに通じているのです。「動の祈り」は、生活そ
麻雀ボランティアの日。雨予報で、出かける時はどうなるかと気になっていました。朝のうちはかなり降っていたんです。思わず、窓拭きをやったほど。そう、窓拭きは雨の日がオススメです。でも、さすが晴れ女、出かける少し前に晴れてくるほどのお天気に。よかった~!と、バスに乗っているうちに、また雨が降ってきました。成城学園前駅に着いて、すぐに土砂降りに。駅で少し待ってみました。ちょうどボランティアの方にも会って。少し待っていたら、小降りになりました。よかった~!しかし~、今回はボロ負け。い
アイキンさんが、[「覚醒が進むオススメ動画!」としてYouTubeで期間限定公開されている映画「愛の地球(ホシ)へ」をブログで紹介されていました内容は、地球交響曲(ガイアシンフォニー)みたいな感じでスピリチュアルな活動をされている方の紹介です。胎内記憶の第一人者の池川明さんも出演されていました。愛の地球(ホシ)へを見ながら、ふと地球交響曲で紹介されていた「佐藤初女」さんを思い出しました蓮の花が満開♡青森の岩木山のふもとで「森のイスキア」を立てられイスキ
2006/12/11読書おむすびの祈り「森のイスキア」佐藤初女著集英社?文庫おいしいと思うと心の扉が開くのよ青森県岩木山山麓にお住まいだった方この方のおむすびを召し上がってこの世にとどまる勇気をもらったという奇跡の人・・・会ってみたかったなあ。初女さんは丸いおむすびです。今こそ学びたい!初女さんの「おむすび」|朝日新聞ボンマルシェ引用画像『250301断捨離備忘録「技メモ」振り返り』断捨離面倒くさいなあでもおもしろい