佐藤伸治

フィッシュマンズ行って参りました～何年振りだろうか初めてライブを観たのがたしか、、、高校生か短大生かの時でしたまだボーカルの佐藤伸治さんがご健在の頃でしたあ～懐かしかったぁ感動をありがとうございましたぁ藤沢ラフターヨガクラブご案内次回は2025年3月1日(土)13:00～14:00三富士町内会館にてお問い合わせキューピーyukiyoga@au.com

2024.02.06WOWOW/TVにて（劇場公開日：2023年3月17日）この映画も、2023年映画ベストテンで、友達が選出しており気になって鑑賞。すみませんでした！っと、初めに謝ってしまいますが、ただのイケメンがでるキラキラ映画だと思っていたら、なんと私の好きな、夢枕さんや菊地秀行さんのキマイラ、魔界行の世界ではありませんか！御見それいたしました。次回作もできそうなので、次は劇場でみますm(__"m)まずは、上記の様に、出だしでこの映画の世界観に驚き（原作よまないと^^

3月15日は佐藤伸治さんの命日です。合掌テレビのバラエティ番組｢家事ヤロウ｣の中でフィッシュマンズの曲が使用されてますね。思いがけずテレビからフィッシュマンズの音楽が流れるなんて最高です。さて｢土を喰らう十二カ月｣ですが。かつては時代の先を行くパフォーマンスをしていたジュリー(沢田研二)が、山奥で昔ながらの暮らしをする老人を演じているなんて味わい深いですね。土井善晴さんが料理監修しているだけあり、出てくる料理が素朴なようで煌びやか。四季の恵みを味わう生活はとても豊かです

おはようございます。いつもの公園朝練。よく動いてくれました。全盲なのに、本当偉いよ、純。☆☆昨日は暇だったので、読書して、映画を観て、『ヒルカラナンデス』を聴き、ウォーキングして(2時間)、つまりは好きな事だけしてのんびりと過ごしました。『東京クルド』をやっと観ました。宗教二世問題と似ている点は、「子どもには選択肢がない」というところ。親に連れられて来日した日本。そこで、いくら自分が頑張ったところで、働く資格すらないという理不尽。やむにやまれぬ事情があっての来日だろうけど、親

こんにちは！復活オイルなども含めてアンシェントメモリーオイルが今週～来週頭入荷予定です。現在在庫を更新していますので、よかったらご覧ください。５本以上で通常オイル版のカタログが付きます。アトリエ虹色つむぎ癒し生活物語アンシェントメモリーオイルとヒーリング絵画、浄化グッズのお店です。atelier-nijiirotsumugi.comNIJIIROTSUMU'SGALLERY-作品一覧マジカルオイルや癒しのイラストのお店です。minne.comミンネショップ

スカパーに夏くらいに入って、大好きなフィッシュマンズのドキュメンタリー見られて、幸せです！若い頃好きな物は変わらない、と思いました。あと、ファンの稲垣吾郎さんもフィッシュマンズ好きだと伺い、嬉しい‼️私の人生暗黒時代、電車乗っててフィッシュマンズの佐藤さんが亡くなったと知り、ショックで悲しかったこと、今でも覚えてます。銀座線？の赤坂見附駅辺りで、サラリーマンの新聞覗き見た。佐藤伸治さん、素晴らしい音楽をありがとう。大好きで今もCD聴いてます。安らかにお眠りください。マジックラブ

おはようございます。メンタルヘルスカテゴリーなのにたまに書いてる“ちょっと音楽”記事です。おぼろな記憶によると今月はくったくたにくたびれてひっどい顔してどうにもならない時がほとんどでそんな時でもどうしても出掛けなくちゃいけなくて「ちゃんとしなきゃ」と気張っちゃう事もあってこの曲ばかりに頼っていました。フィッシュマンズ『それはただの気分さ』奇しくも『8月の現状』というアルバムに収録されています。(全然気付かないで聴いてました)8月の終わりの今日、この記事で締めく

八月の現状😎今年はめっちゃ忙しいありがたいけどね❗そしてこんなときこそフィッシュマンズですよね😃だらだらながしてりゃつかれはとんでゆくバックビートにのっかって思考を飛ばしてる😎名盤ですよフィッシュマンズはエモの元祖そして浮遊系のカリスマ中毒ね深く沈むよ終わらない夜にれでぃーごぉー🎵忙しいとき頭がこんがらがってるときはフィッシュマンズ😎癒されるわほんまばすろーカップ✖️オトナオンラインこの土日でたくさんのエントリーありましたね盛り上がっておりま

あなたの1票がこのブログの未来を決します❗️清き1票をお願い致します♪👇にほんブログ村👆こちらをタップ・クリックしてくださいね♪にほんブログ村👆こちらをタップ・クリックしてくださいね♪こんにちは😃先日、風車(私たちが普段通っている居場所、通称「ワーカーズコレクティブ風車」、地域活動支援センター)にいたとき、スタッフさんの内の一人と音楽の話題となり、そのスタッフさんはこんなことを訊いてきました。「藤巻さんの好きなアーティストたちの共通点って、なに？」なにぶん、急な問い掛けだったので、

台風のような天気だ。湿気もすごいので、寝室のエアコンのドライモードをつけた。ものすごい眠さで寝ていたらこんな時間になった。15：00だ。途中、起きたとはいえ思春期の学生か。しかし、たくさん寝たおかげで久々に頭がすっきりした。寝ようと思えばまだ寝れるが、十代の頃と違うのは、飽きるのが早い。「寝るのに飽きた。」凄い言葉だ。なかなか聞かないし、大人が発する言葉としてはいささかどうなんだ。書斎に入って、まずは一服がてらこれを聴いている。空中ベスト

16日夜、大きな地震がありましたね。お見舞い申し上げます。さて、今年の3月15日は具合悪くて仕事早退してずっと寝てました。とりあえず具合は良くなりました。気付いたら佐藤伸治さんの命日が終わっていたのですよ…遅ればせながら偲びます。そういえば、柏原譲さん(フィッシュマンズのベーシスト)は昨年末に一時期入院されてたようですが、今は調子いかがですかね？｢ごきげんはいかがですか｣収録ミニアルバム｢気分はコール天｣1991年5月21日発表

空中キャンプこのアルバムの良さがわかる人と朝まであ語り合いたい(笑)てなくらい当時僕はこのアルバムにもってかれてたこのアルバムはドラッグなんですよ生きていく理由を見つけるために葛藤してる人のね。僕はねこのラストナンバー新しい人を聴いた瞬間怖くなって海まで車を走らす多感な青年でした(笑)黒歴史😎夜中の海はね入ってみたらさ温かいんですよ怖いくらいにね胸もとまで海が迫るとね怖くなる絶望なのかわからない何かが目の前に迫るとね思考は止まるわけです。『新しい人』

ここ1年で一番観たかった映画を観た。先週金曜日の深夜。本当は劇場で観たかったんだけど、コロナで中々ね。しかも単館上映の映画だったので、キャパ小さくて感染リスクもあって。待ちに待ったU-NEXTでの有料配信開始は25日だった。スケジュール帳に配信日をわざわざ記入しておいた。もちろん彼らのアルバムは全部聴いてきたし、関連書籍も読んだ。結論、面白かった。うん、面白かった、ハンドの記録としては。未公開映像満載だったし。３時間超えの長いPVとしては面白かった。でも、映画のテーマにして欲しかったものに

最高の夜だ。肉体的別れはある。生まれてきたんだから、そりゃそーだわ。でも存在との再会ができるんだ！嬉しい。アーティストって、素晴らしいみなさん、ありがとうスクリーンでは佐藤くんが笑ってたわ

三つ子の魂百まで、人間変わらないものですね変わろうともがいてみても変わりませんねと云うことでお酒呑めないので映画観ますか♪元町映画館好きです♪フィシュマンズ佐藤伸治さんのドキュメンタリーですね、茂木欣一さんのインタビューに答える姿がせつないです。フジファブリックの志村正彦さんと同じく天才は燃え尽きるのでしょうか?エロリーマンはバカだから酒飲んで寝たら前の日どんな辛いことがあっても忘れてますね(>_<)バカでよかった！次は元町を舞台にした、まっぱだか！楽しみです♪にほんブログ村

「フィッシュマンズ」メジャービューして30年ということですがたぶん30年振りくらいのシネウインドでたぶん、20年振りくらいに映画を見ました。私はそれほどコアなファンではありませんがフィッシュマンズの音楽が大好きで今もふと聞きたくなります。映画は懐かしい！感じ満載で当時のいろんな感情も湧いてきましたがまるで他人の思い出みたいな遠さでした。音楽は今聞いてもすごくいい。当時の佐藤さんの映像もなにかすごく絵になってきらきらしていました。ボーカルの佐藤さんが亡くなっ

こんな凄い音楽をやってたバンドがいたんだ…。しかも、自分も多少音楽に携わっていた1990年代に。名前くらいは知っていたけど、興味の対象から完全に外れてた。何てこった！？今更だけど、自分の感度の低さにがっかりしてしまう。映画を観て分かったけれど、決して売れていたわけでは無い。せいぜい渋谷クワトロワンマン止まりだから、私だけで無く、ほとんどの人が、この稀代のバンドをスルーしてしまってたって事だ。何てこった！？レゲエをベースにした独特のグルーブに、綺麗にハマる唯一無二

日本のバンド｢フィッシュマンズ｣のドキュメンタリーが札幌でも公開されました。メンバーのドラマー茂木欣一さんは東京スカパラダイスオーケストラでも活躍してます。オリンピック閉会式に出演されてましたね。ただただ辛かった。佐藤伸治さんがもういないという事実を改めて突きつけられ寂しさMAX。再び1stアルバムから聴き直してます。お盆ですね。｢もうすぐ秋だね～♪｣(フィッシュマンズの曲｢season｣の歌詞の一部より)

「僕と魚のブルーズ評伝フィッシュマンズ」は著者の川崎大助がフィッシュマンズと初めて出会った1990年から、ボーカルの佐藤伸治が逝去した1999年までを綴った一冊。456ページとボリューミーな内容。佐藤伸治とコーネリアスとして活動を始めた頃の小山田圭吾との関係を綴った章は興味深く、読み入ってしまった。著者によると佐藤は小山田を嫌っており、何度も「俺、この人嫌い」と聞かされていたそうだ。雑誌の紙面で小山田の写真が目に入ると、必ずと言っていいほどそう言っていたという。それは強い口調ではな

フィッシュマンズ公式サイト公式サイトより90年代の東京に、ただ純粋に音楽を追い求めた青年たちがいた。彼らの名前は、フィッシュマンズ。プライベートスタジオで制作された世田谷三部作、ライヴ盤「98.12.28男達の別れ」をはじめ、その作品は今も国内外で高く評価されている。だが、その道のりは平坦ではなかった。セールスの不調。レコード会社移籍。相次ぐメンバー脱退。1999年、ボーカリスト佐藤伸治の突然の死……。ひとり残された茂木欣一は、バンドを解散せずに佐藤の楽曲を鳴らし続ける道を選ぶ。

通販⬇️ブンケンロックサイドhttp://bunken-shoin.co.jpele-Kingエレキング1997February/MarchVol.11●表紙:特集=DJクラッシュ●フイッシュマンズ佐藤伸治カラー＆モノクロ6ページ

あなたを輝かせるジュエリーバッグアーティストのななっぺです。「映画：フィッシュマンズ」を見ました。見たのは10日前なのに、頭の中をフィッシュマンズが駆け抜ける瞬間があって、わたしにとってフィッシュマンズの存在がどんどん大きくなっています。フィッシュマンズ・・・1991年メジャーデビューした日本のロックバンド。1999年ボーカルの佐藤伸治が33歳で死去したことにより活動休止。わたしは高校生だった1992年頃に深夜

週末に久々に映画館に足を運んだ。僕がフィッシュマンズにハマったのは1994年頃、マキシシングル「GoGoRoundThisWorld!」、アルバム「ORANGE」あたりから。それ以来、フィッシュマンズのCDは佐藤伸治が急逝するまでほとんど買っていた。真ん中が映画のパンフレット。シングルはナイトクルージング以降。アルバムは生前のものは一通り揃っていると思う。今回映画を見て感じたのは、小嶋謙介の存在のデカさだ。佐藤の同級生でもある小嶋だが、3rdア

関西いけなかったm(__)m1998年奈良の学生アパート小豆島からきておなじ大学に通ってたうちの動画小豆島便りにでてくれてるガシの部屋毎晩爆音で流れてたフィッシュマンズDJしてたガシが奈良のライブハウスネバーランドでプレイしたマジックラブいかれたbabyが未だに脳裏に焼き付いてる。サトウシンジの世界観は唯一無二真似事みたいなアーティストはたくさんあるでもあの頃のライブハウスの突き抜けるほどやるせないどーしよーもない浮遊感をくれたのはフィッシュマンズだけ

本日はまず渋谷シネクイントで映画「フィッシュマンズ」観賞。何年か前にクラウドファンディングに参加し、公開を待っていたフィッシュマンズのドキュメンタリー映画。結成時から佐藤伸治が３３歳で亡くなるまでを関係者のインタビュー、過去のライヴやテレビ出演の映像などで綴られた映画。あまりはっきりと言葉では気持ちを表さなかったと言われる佐藤伸治の心の底が少し見えて、途中泣きそうになりました。過去の振り返りだけでは終わらせず、これからも佐藤伸治の作った歌をやり続けると宣言した茂木欣一にずっと付いていきたい。１７

ご訪問ありがとうございます。うしずのです。孤高のバンド、フィッシュマンズのドキュメンタリー映画「映画：フィッシュマンズ」が２０２１年７月９日から公開されます。※地域によって公開日は違います。映画のプロジェクトが発表されてから、２年以上の時を経ました。その頃の私のブログです。→孤高のバンド、フィッシュマンズの映画プロジェクトが始動！！！この映画クラウドファンディングで製作費の支援を募っていました。私も本当にささやかですが協力させて頂きました。

シーツーWEB版に戻る今年デビュー30周年を迎える孤高のバンド”FISHMANS(フィッシュマンズ)”のドキュメンタリー映画『映画:フィッシュマンズ』が、2021年7月9日(金)より新宿バルト9、渋谷シネクイント、アップリンク吉祥寺、池袋シネマ・ロサほかにて公開。フィッシュマンズは1987年に結成され、1991年4月21日にシングル「ひこうき」でヴァージン・ジャパンよりメジャーデビュー。楽曲のほぼすべての作詞・作曲を担当していたボーカル・佐藤伸治が1999年に急逝

先日3/15は、フィッシュマンズのボーカルだった佐藤伸治さんの命日だった。本当は、3/15当日に書きたかったのだが、時間がなくて、本日3/19になってしまったが・・。フィッシュマンズの曲は今でも存在するから、佐藤さんの歌声も残っている。いつでも聴けるから、曲を聴いていると、佐藤さんがまだ生きているかのような錯覚に陥ってしまうが、もういないのである。ボーカルが亡くなって、もう20年近くも（20年以上？）経つのに、今なお、楽曲が愛されているのは、すごい。あの、透き通った・・

春らしいほわほわした陽気の中で、急にフィッシュマンズが聴きたくなりました。今日はライヴ映像をいくつか勝手に。寄せられるコメントが外国の方ばかりというのも面白いな。この曲だけでも色々なバージョンがあるけど、この時のライヴの浮遊感がとても好き。佐藤伸治がこの世にいないなんて。あ、でも、きっとここではないどこかでほわほわ歌っているかもしれない。そんな気持ちにさせられる今日の天気。ルナ氏「気分とお天気には密接な関係があるよね」ピクニックしたい気分でもあ