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募集中(個人診断)6/8(土)京都◯10:00、◯14:007/6(土)京都◯10:00、◯14:007/11(木)京都◯10:00、◯14:007/24(水)東京◯10:00、◯14:007/27(土)東京◯10:00その他詳しくは下記の予定表をご覧下さいませ。個人診断のお申し込みはこちらからどうぞ!その他のご希望日はお問い合わせ下さいませ!募集中(講座)・5月えこひいき染織講座『単衣として着る夏紬』京都◯5/12(日)、◯5/13(月)東京満5/26(日)
先日、6名様をお連れして、本場結城紬産地見学ツアーに行ってまいりました。一泊で、がっつりと、結城紬に浸る、大人の修学旅行です。お世話いただいた龍田屋さんの前で記念撮影↓実際に作られている場に見学に行かせていただき、こんなに細かい作業を経て作られていることに驚くばかり。そして、最後には龍田屋さんで、体験もさせていただきました手つむぎの糸を作る工程↓絣柄を作るために糸括りの工程と、機織りも↓私個人としては、結城の方たちがとても優しくて、楽しくて、もっともっと
胴継ぎ(胴接ぎ・どうつぎ)とは、仕立ての技術の事で、身丈が短い着物に、着用時に隠れる部分に別布で継ぎをいれること思い入れのある着物、身丈が短い場合は、胴継ぎをすれば、身丈を長くすることができるので、着用できるようになることが多いです。胴継ぎした着物はコレ↓黒無地の布の部分が継いだところです大柄の龍郷柄の本場大島紬。最近のものは小さい柄が多く、大柄を探し求めて、リユースで手に入れました。でも、身丈が短かったので、継ぎを入れたて身丈を長くした着物です。同継ぎ部分
佐藤チアキ和装塾のチアキ先生がご来場くださいました福田屋の帯を締めてのご来場、嬉しい限りです染帯「氷裂火消半纏」江戸町火消し各組の半纏柄を組み合わせた柄です日本橋髙島屋8階催会場「東西名匠老舗の会」令和6年2月27日火曜まで最終日18時閉場
●お召しの着物に、帯は何を合わせればいいのでしょうか?先日、こんな質問を受けました↓「お召しって、帯は何を合わせるのがいいのでしょう?」「自分は名古屋帯を合わせたのですが、袋帯の方がいいとおっしゃる方もいて、??になっています」お召しって、概念が広いので、少し迷う着物ですよね。「お召し」を、ざっくり説明すると、先染めの生糸で織られていて、緯糸には強く撚りのかかった糸が使われています。紬との違いは、紬糸を使わず、生糸を使っていること。
ちょこまかちょこまか、伝のお着物を増やしております。証紙つきのものは予算が許さないですから、そこはそれ「伝」で。元々コレクター気質のせいもあり、さらにお蚕さんのこともあり。キヌモノは特に捨てたり処分したりできません。増やさなければ善いのですが、highペースで増殖しつつあります。もうそろそろ収納スペースの問題もあるし、これから増やすなら精鋭部隊でいきたいところ。紫根染めは別格として、郡上紬と赤城紬はいつかはお迎えしたい。帯なら伊兵衛織、自然布のいずれか。ならば知らねばはじまります
東京教室は、移転いたしました(2024.3)移転先:芝大門教室(東京教室)住所:〒105-0012東京都港区芝大門2丁目9−8シャンデールビル6FGoogleマップ詳しいアクセス方法はこちらのページへ↓『東京・芝大門教室へのアクセス方法』●東京・芝大門教室へのアクセス方法芝大門教室(東京教室)住所:〒105-0012東京都港区芝大門2丁目9−8シャンデールビル6FGoogleマップエレベ…ameblo.jp以下、旧会場のアクセス方法です。人形町会場〒
●帯締めの左右の色が違うときの結び方「左右の色柄が違う帯締めは、どう結べば良い?」こんな風に疑問に思ったことないでしょうか?↓例えばこんな感じ・・・右?左?簡単です。『出したい色柄を左手に』こう覚えてください(笑)なぜかと申しますと、この写真を見てください↓前から見たときに、自分の左脇側と右脇側、比べると、丸印の方の左脇側の方が、布のつながりが美しいですよね。なので、なるべく、左脇側を正面に持ってきたい。そうす
●『紬・上布の見分け方講座』あなたの織りの着物の新たな扉が開きます!この講座を受けると、あなたも、大島紬、結城紬、上布の、上質品の目利きが出来るようになります!着物が好きになったら、一度は思う、「上質な織物を見分けられたら…」そんな希望が叶います。この講座の目的は、「上質とはどんなものなのか」、を見分けられるようになっていただくこと。「紬とは」「上布とは」なんて言ううんちくは、今時、ネットを開けばいろんな情報があふれています。なので、この講座では、とにかく
●『日本の伝統展』と『染と織の展覧会』名古屋タカシマヤで、1/9〜14㈰まで開催中の『日本の伝統展』こちら、きもの好き、手仕事好きには、本当に素敵な展示会。関係者さんの話によると、こんなに着物関係の出店が揃うのは、『日本の伝統展』の中でも、1月の名古屋開催のときだけだそうで。↓着物関係のところにピンクマーカーで印をつけてます↑着物関係は、上から紫根染め茜染結城紬牛首紬有松絞り藤布弓はま絣保多織り久留米絣大島紬なんて素敵!私も仕事じゃなければ行きた
●自然布の帯は夏だけなのでしょうか?「自然布の帯は、夏のものなんですよね?」「自然布の帯は、さすがに冬はだめですよね?」お客様から、良く、こうやって尋ねられます。ワタクシの考えとしては、「自然布」というひとくくりではなく、あくまで見た目や生地感によります。スケスケで涼し気に見えるものは、やはり夏のほうが似合いますし、透け感が強くないものや厚みがあるものに関しては、冬にしてもいいのではないかと思います。そして、やはり、手仕事感のある着物のほうが似合い
●裾が長くなって着崩れた時の応急処置の方法着物を着て時間がたつにつれ、裾が長くなってしまった事がございませんか?少し長くなってしまった裾をさらに踏んでしまって、もっと長くなってしまったり・・・裾が長くなって着崩れたときは、思い切って、ガッツリと着崩れを直しましょう。腰ひもを強く締めなおして腰紐より上の部分を引っ張って裾の長さを短くしておはしょりを整えて帯のたれを下ろす写真でご説明いたしますね↓1、腰紐を結び直します腰ひもの結び目
●【LINEで着物クローゼット相談】で、タンスまるごと、今までとは違うコーディネートが出来上がる!メニュー/着物顔タイプパーソナル診断/申込み/予約状況/アクセス/ご感想/問合せこんにちは、着物スタイルアドバイザーの佐藤チアキです『LINEで、着物クローゼット相談』とは・・・『LINEで着物クローゼット相談』とは、今まで対面でしか行っていなかった、お手持ちのお着物や帯や小物のコーディネートの相談を、LINEのビデオ通話を使って、オ
●【募集】『多色帯締めコーデレッスン』垢抜けコーデのキモ!多色帯締めを自在に使えるようになります!1月に、東京で、【多色帯締めコーデレッスン】を開催いたします!多色帯締めに惚れ込んで着るワタクシが、たくさんの方に、この便利な代物の使い方をもっと知ってほしいと願って、開催する講座です。帯締めって、、、「帯締めの使い方、いつもワンパターンになっちゃう…」「多色使いの帯締めって使ってみたいけど、難しそう…」「多色帯締めって安いものではないし、どれを買っていいのか迷いそう
佐藤チアキ和装塾のチアキさんが京都髙島屋の催事にご来場7階の銀座東京セレクション・東京スイーツセレクションと5階特選呉服売場ポップアップ展示のTANGO+をご紹介下さいました7階催事は20日月曜まで5階ポップアップ展示は21日火曜までです皆さまのご来場をお待ちしております
佐藤チアキ和装塾のチアキ先生に福田屋の帯をご紹介頂きましたとても素敵な着姿をブログに掲載して頂きましたありがとうございます😊
佐藤チアキさん監修「きものを自分らしく着こなす術」のご案内です😄着物は好きに着られれば満足…だけど、今以上に「似合う」ように着こなせたら大・大・大満足!そんな、私たちの着物コーデ"新境地"へのヒントを着物スタイルアドバイザーとして、多くのファンに支持されている『和装塾』主宰佐藤チアキさんに教えていただきました!【佐藤チアキ和装塾】京都・東京*顔タイプ・パーソナルカラー・骨格*着物パーソナルアドバイスサロンさんのプロフィールページ京都・四条駅烏丸駅から徒歩5分、東京日本橋
ただ今開催中、東西名匠老舗の会に佐藤チアキ和装塾のチアキさんがお越し下さいました紬に染帯はピッタリ、特に福田屋の柄は個性的とたくさんご覧頂きました!「轡つなぎ」「厚司模様」「虎斑」などなど東西名匠老舗の会大阪髙島屋7階催会場10時〜19時令和5年9月18日(月)まで最終日は17時閉場です
●能登上布の洗い方、山崎麻織物工房さまに教えていただきました!現在、能登上布の織元は、山崎麻織物工房のみ。そして、以前、山崎麻織物工房の広報担当の久世様から、Instagramにこんなコメントをいただきました!久世様「当工房の能登上布は、何十年も愛用していただけるほど丈夫ですので、これからも夏はお召しになってくださいませ!」むむ、何十年も!!そしてこんなことも↓久世様「光沢感はこんにゃくからできた糊を糸にコーティンングすることで生まれます
・一生に一度のことだから、似合うものを見つけたいですよね!振袖パーソナル診断!メニュー/着物の顔タイプパーソナル診断/お申込み/予約状況/アクセス/お客様の声/お問合せこんにちは、京都の着物スタイルアドバイザー佐藤チアキです「振袖用のパーソナル診断があったらいいのに…」というお声を、沢山の方から頂いていたのですでも、着物パーソナル診断用の色ドレープでは、振袖には色味が渋すぎるし、生地に光沢感がなく、振袖の参考にならず、かといって、洋服用
●最後の2ヶ月コース(7月8月期)結城紬の見分け方講座を募集いたします。こんにちは!佐藤チアキ和装塾の佐藤チアキです。ご訪問いただきありがとうございます!本日のブログ記事は、講座の募集をさせていただきます。紬・上布の見分け方講座、の、結城紬編・単発講座です。月に一回、二ヶ月に渡っての開催は、この度が最後です。前編を受講して、次の月に復習を兼ねて後編を受講できるので、じっくり学びたい方には、ピッタリのペースです。10月
●夏の集中講座【紬・上布の見分け方講座】目指せ、目利きへの道!こんにちは!佐藤チアキ和装塾の佐藤チアキです。ご訪問いただきありがとうございます!本日のブログ記事は、講座の募集をさせていただきます。題して、夏の集中講座【紬・上布の見分け方講座】8月の終わりに、東京で、3日間連続で、紬・上布の見分け方講座を行います。この講座を受けると、あなたも、3日間で、大島紬、結城紬、上布の目利きが出来るようになります!着物が好きにな
日々の生活に彩りを✨横浜でパーソナルカラー診断をしています宮原直美です。30度越えの予報の土曜日。着物着るのも少し迷ったのですが夏着物を着る機会も多くは無いので、クーラーをガンガンにかけて着て出掛けてみましたよ🤣夏に涼しげな着物姿って憧れてます😍この日は意外と風があったので、着物にも風が通って気持ちよく過ごせました🎶さて、この日は佐藤チアキさん(着物の世界では超人気ブロガーさんです😍)の「紬・上布の見分け方講座〜大島紬編」の後編でした。チアキさんの大島紬コレクションを、惜しげ
お昼に郡山を出て京都へ。午後はかねてより申し込みしていた、佐藤チアキ先生の「えこひいき」講座です。今回のテーマは「自然布」。芭蕉布に憧れますが、科布が素敵。以前NHKの「にっぽんの里山、ふるさとの絶景にであう旅」で科布の里を拝見しました。新潟の山熊田、科の木の皮を採取するのは、1年に数日だけ。全ての木を切ることはしない。森を守る為に代々踏襲してこられたそう。良いなぁ。素敵。そしてその人の手が適度に入った豊かな森は、絶滅危惧種のサシバ(渡りをする猛禽)が子育てをする森でもある
佐藤チアキ和装塾の【多色帯締めコーディネートレッスン】を受けて来ました先生のブログで、過去レッスンでの詳しい様子が紹介されています予定時間は4時間弱です。・・こんな長時間???『もしかしてランチタイムが入るのかな』と思っていたワタクシ・・。そろそろ休憩したいとか、お腹空いたとか、感じる前にレッスンはすぐ終了したのでしたえ?いや、予定より早く切り上げたとか・・ちゃいますよ。体感的時間が・・アインシュタインにドヤ顔されそうな、1〜2時間な感じ
遂についに佐藤チアキ先生の「多色帯締め講座」を受講してきました!かつて、やっと名古屋帯を結べるか結べないか、の時にチアキ先生の講座、上布・大島・結城の三講座を申し込んだわたくし。文字通り厚顔無恥というか、身の程知らずというべき所業でした。(結城紬・宮古上布などは、講座で生まれて初めて触らせていただきました。そんなシロートが。あかんがな。)大島紬の講座では、質問は?と聞かれて「先生も猫さんと暮らしておられますが、お着物着るとき猫さんはどうしていますか?」先生を絶句させてしまいました。
「銀座東京セレクショ」京都髙島屋にて開催中です着物パーソナルアドバイスサロンの佐藤チアキさんにお越し頂きました江戸好みの濃いめの地色が印象的と「ドストライク」なんて言われると嬉しいやら恥ずかしいやら構図、地色の決め方や技法の事など色々とお話ししました銀座東京セレクション京都髙島屋7階催会場令和5年3月19日17時まで
10,11月は自分で設定した「お着物知識強化月間」。講座だけで4つ。楽しみです!この日は佐藤チアキ先生の「黄八丈講座」。えこひいき、と仰ってます✨まだ着物始めたばかりの2020年、コロナが下火になった夏に、「上布」「大島紬」「結城紬」の講座を次々受講させていただきました。実は緊急事態宣言下に、リアル店舗が開いていなくてネットでいくつか当座の着用分として、着物と帯を購入。ろくな知識もなく、眼があるわけでなく。早速謎の文字が入った偽証紙つきの真綿紬や、「縦横絣の大島」という触れ込みの
こんにちは、江戸すずめです。8月もあっという間に最終週ですね…さて昨日は、着物スタイルコーディネーター佐藤チアキさん主催のランチ会へ行ってきました佐藤チアキさんのブログはこちら京都・東京*顔タイプ着物診断*着物パーソナルカラー*着物骨格診断【佐藤チアキ和装塾】【佐藤チアキ和装塾】京都・東京*顔タイプ・パーソナルカラー・骨格*着物パーソナルアドバイスサロンさんのブログです。最近の記事は「漠然と感じていた問題点や悩みをすくい上げて、具体的な解決法をいただきました(画
●『お着物同行ショッピング』で、「自分一人では見つけられなかった!」が見つかります!こんにちは、着物スタイルアドバイザーの佐藤チアキですお着物同行ショッピングサービス(京都・東京)をリニューアルし、メニューに加えさせていただきましたので、ご紹介させていただきますね。「着物屋さんに一人で入る勇気がない」「似合うかどうかわからないので一人で選ぶ自信がない」「自分で買うといつも同じようなものになってしまう」「自分では選べないようなものを、チアキ先生に選んでも