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1979年秋のポスター、ネットで販売していて、購入しようか悩んだ瞬間に売れてしまってました(T_T)写真が違和感ありありのポスターでなんでこれを使ったんだろ?まずはビクトリア富士美。なんかすごいのもってきたぞ、おいおい、な一枚、なんならナンシーももっといいのあったでしょうよ、って感じ。だれ?ロッシーのチョイスなのか、ふたりともアメリカの上半身だけムキムキ系の人に見えます(T_T)二人目は塙せい子。なんか、浜田朱里(昔のアイドルです)にしあ見えず。まったく塙せい子に見えません(T_T
1979年7月23日、南足柄大会で珍しい組み合わせがありました。鋤崎真澄&堀あゆみvs天神マサミ&佐藤ちの53年組三人と51年組の鋤崎のタッグマッチ。堀&ちのvs鋤崎&天神ならなんの違和感もないんですけど、シャッフルした組み合わせになってますね。このあとすぐに引退する鋤崎が一応はリードしたのでしょうが、天神のど迫力ボディアタック、ちののジャイアントスイング、堀の振り子投げとそれぞれ豪快な得意技をもっているのでだれが決めてもおかしくないですね。鋤崎もサタンスペシャルをもってますし。いまの
当時、上半期新人王決定戦をやる予定だったようですが、なんでやらなかったのでしょうね。この時点で53年組がちの、小峯しかデビューできていなかったからというのが濃厚な気もしますが、もしも開催することになっていたら2月にデビューした萩原、そして6月にデビューしたちの、小峯の三人?8月21日にデビューすることになる高橋(後のデビル)を見切りでプロテストに受からせて四人のトーナメントで決勝を武道館でやったのでしょうか??それとも横田、塙がこの年も参戦という可能性もあったのか??もしもこの時点で上半期
1979年の今日はどんな大会だったでしょうか??堀(??勝敗も不明)鋤崎真澄クイーン(1-1)ヤングペア△(両者リングアウト)△セミ◯ジャッキー(体固め)インディア☓メインゴールデン&ちの(1-2)ブラック&モンスター☓ちの(逆原爆固め)池下◯◯富士美(回転エビ)マミ☓☓ナンシー(脳天砕き)モンスター◯休憩前ラストは同期生対決。ヤングペアはクイーンエンジェルスに本当によく善戦していて、タッグリーグの準決勝では負けましたが何度も同期対決を引き分けており、クイーンにとってもち
しゃべくりでまたまた飛鳥はジャイアントスウィングは3人しか女子ではやっていないと発言しておりましたが、、、はい、これにジャッキー、京子、中西、高橋あたりでしょうか。飛鳥や京子の安定感はやっぱりピカイチですが、飛鳥が忘れている佐藤ちのも安定感あるジャイアントスウィングでしたから、忘れないであげてくださいね。ジャッキーのジャイアントスウィングは写真探してみても見つからないんですよね〜。個人的にはちの、飛鳥、京子の三人が安定感でいえば好きでした。トミーは若干ふらついてる感があったのと本人が細
ミミ萩原と佐藤ちののラブリーペア。気がつけばペアのコールもされなくなった寂しい最後ですが、実際はいつがラストマッチなのでしょうか?81年はふたりが組むことはなかったようですし、80年の試合結果を検索してみると。1月19日松戸ラブリー(0-1)マミ&スティーガー☓ちの(足4の字)マミ◯2月5日大阪ラブリー(1-0)天神&小峯◯ちの(回転エビ)小峯☓この2試合しかデイリーに載った試合もなく、テレビで放送された大阪大会画ラストマッチなのかもしれません。もちろん前座で何回か組んでいる
「極悪女王」クラッシュ・ギャルズ対談!#長与千種#ライオネス飛鳥#唐田えりか#剛力彩芽が作品・当時の裏側を語るhttps://www.youtube.com/watch?v=4wJn52A8oGMこの動画のなかで飛鳥がジャイアントスウィングって三人しか使ったことがないとおっしゃってますが、、、、まえにこのブログでマキとナンシーが使ってる写真をあげたことがありますが、、、トミー青山、佐藤ちの、ライオネス飛鳥、井上京子は得意技にしておりすでに四人。ナンシーとマキ、あと志生野さんが
78年か79年春の一枚。左のデビルがまだ新人時代。トミーのセコンドをちのとふたりでやってますが、同期なのにさすが練習生出身、ちの。リング上を睨んでます!!高橋はまだのんびりした雰囲気ですね。
衝撃の試合、第3段は1978年11月3日沖縄大会。横田&塙&ミミ(結果不明)赤城&サタン&チノセミがゴールデンがクイーンのベルトに挑戦したタッグのタイトルマッチ、メインがビューティとブラックの公式戦、となるとあとはメキシカンペアと小峯&高橋(後のデビル)しかいないので、どんな組み合わせなんでしょうね。テレビマッチだったので、覚えていて、なんでヒールのシルバーペアにチノがいるの??なんでタッグリーグなのにラブリーペア解体してるの?と??だらけの試合でした。赤コーナーのスピーディーな試
昨日に引き続き衝撃のカード、いってみます。本日は1980年4月4日、後楽園大会、第1試合佐藤ちの&堀あゆみ&高橋三奈vsミミ萩原&小峯広子&川上法子なんとミミがヒールサイドに、、、、そしてラブリーペア佐藤ちのと対決!!この日の他のカードはというカードでテレビ中継もされた大会!そうです!そのほかの選手を全員第1試合に投入だ!というマッチメークなんです。どっちが勝ったのかはわかっておりませんが、ちのか堀がミミか川上をやぶった可能性が99%だと想います。あっ、小峯が高橋三奈から勝つ可能性
1979年の今日はどんな大会でしたでしょうか?多分、、、ミミ(決まり手&勝敗不明)小峯か高橋☓堀(決まり手不詳)鋤崎◯△クイーンエンジェルス(両者リングアウト)ヤングペア△セミファイナル◯ジャッキー(体固め)インディア☓メインゴールデンペア&ちの(1-2)モンスター&ブラックペア☓ちの(逆原爆固め)池下◯◯富士美(回転エビ)マミ☓☓ナンシー(脳天砕き)モンスター◯ジャッキー、ゴールデン、クイーン、ヤング、ちの、ブラックというこの当時の人気選手全員が後半戦、そして小人の前の
ジャッキーの追悼興行の一枚!手前がちの、となりがルーシー、奥の方にいる七三風の髪型、ナンシーかな〜。そのあいだやナンシーだと思われる方の向こうはわからず。ビクトリア富士美も来ていたのでしょうか?ジャガー横田、ジャンボ堀、大森ゆかり、ダンプ松本、クレーンユウあたりもいるのでしょうか??
ミミ萩原の歴代パートナーのなかで一番しっくりきたのは誰でしょう!?ラブリーペアチノサトー(佐藤ちの)ゲイシャガールズ堀あゆみ大森ゆかりワイルド香月ジャガー横田個人的にはラブリーペアの佐藤ちのか、プライベートのパートナーと言われていた香月、、、といっても香月とは引退前に数試合組んだだけですが、、、それでもふたりとも楽しそうでしたから、やっぱり組んでいても幸せだったのでしょう。みなさんはどの選手とのペアが印象にのこってますか??
もしプロレスラーになってなかったら!ファンクラブの会報にのったおふざけ企画です。ジャッキー佐藤獣医ナンシー久美ブティック店員←ブティックが古い(笑)トミー青山体育教師隣に塙、後ろに堀が見えますね〜ルーシー加山社長秘書佐藤ちの女優(笑)これ女優というより大衆演劇の役者ですよね、それかお笑い?高橋三奈OLそしてなんとブラック軍団ものりのりです。池下ユミ探検家マミ熊野喫茶店店員天神マサミ歌手小峯広子テレビカメラマンどうですか??時期的にみても堀とミミがで
ラブリーペア結成時の案内的な一枚。ミミはデビュー7ヶ月、ちのはデビュー4ヶ月弱。ふたりとも美貌が、とか言う前に疲れ切った新人の顔してますね。デビュー一年もたってない二人がかわいそうでもあり、抜擢という意味では会社の後押しをうけていて周りからは羨望の眼差しなんでしょうかね。
文章全部消えました(笑)昔は誰のわざという概念はなかったそうでみんな使っていたそうですよ。それがトミーの技になったあたりから使う選手が限られたそうです。ここにあげた選手以外でも大森ゆかりも披露したことがあります。若手時代にみたことあるんですが、ベテランになって飛鳥に何回転かかけましたね。といっても半分ひきずってましたが(笑)ジャッキーも使っていたそうですが、写真がみつからず。だれかジャッキーのジャイアントスウィングの写真もってたら教えてください。
ミミと立野のジャンピングニーパット。その他にも古くは池下ユミにビクトリア富士美、そして佐藤ちの、小倉由美がニーアタック的につかってましたが、歴代この技は立野がいちばんジャンプ力、破壊力的に見栄えもするしいいですよね。ミミのももちろん自分からしっかりふみこんで当てにいってはいますが、思いっきり当ててる感が足りないのかな~。個人的な予想としては飛鳥がこの技を使っていたら面白かったかな?とも思いますが。飛鳥なんてしっかりものにしていたらジャンボ鶴田のような破壊力をある技になったかもしれないし、高
ジャイアントスウィング、ローリングヘッドバット、元祖パワーボム、ローリングクレイドルと実は多彩な技をもっていたちの。あの時代でこれだけの最先端のテクニックをつかっていたら白いベルトに届いても良さそうでしたが。なぜかちのの場合は決定的なフィニッシュに認定してもらえず。パワーボムもジャイアントスウィングもそのあとの時代ならかなりの必殺技になりえたのに。オリジナル技が豊富で、そのうえインディアンデスロック、4の字固めなどもつかっており、基本的な技も習得していましたし。人間風車一発がフィニッシ
昔からチャイナを着こなす選手は多かったですが。誰が一番似合ってましたかね。石黒はこの大森の2ヶ月しか着なかったチャイナを譲り受けて着てましたね。中国人の天田も似合っていたと思いますが。そうそう、ちのは今回ちのと刺繍されたバージョンをあげましたが、堀が着ていた赤にそっくりなものも着てました。チャイナが好きだったのでしょうね。個人的にはマキ、そしてちののチャイナが好きでしたが、、、みなさんはどうでしたか?
むかし、プロレスアルバムでリングに咲いた恋人たちという本があったが。その中に消えていったアイドル候補生たちのページがあり、四人の選手が紹介されていた。しかし、写真がどれも微妙で、ほかの写真にすればいいのにな〜と思ったことを思いでして、探してみました。このブログならではの『消えていったアイドル候補生』小宮山、佐藤ちの、高橋三奈、師玉。小宮山忠子佐藤ちの高橋三奈師玉美代子師玉の写真、ほかにもあったはずですが、ちゃちゃっとやってしまったので、探す手間を惜しんだため、ちょっとかわいそうな
謎だった53年新人王トーナメントの組分け、昔のパンフレットからインタビュー、堀が書いていた対戦表からなにまで目を通し、判明しました。一回戦小峯vs堀高橋vs平田二回戦ミミvs小峯チノvs高橋決勝小峯vs高橋ちなみに決勝はタッグリーグの決勝と同じ日、川崎大会、堀が小峯に負けたのはラブリーペアがブラックにリングアウトで勝った松戸大会。それ以外の詳細は不明であるけれど、一応ブロックの組分けは判明してすっきり。50年の一回戦、54年の一回戦、55年の一回戦、56年の一回戦などまだま
デビュー四ヶ月のちの、デビュー八ヶ月のミミ。そんなふたりが組んでタッグリーグに出場。83年のタッグトーナメントにやはり四ヶ月で出場した永友と小倉はなにもやらせてもらえずに敗退していたし、ミミとちのだってなにもできず全敗でもいいようなものなのに。二勝もしてしまうという奇跡(笑)メキシカンペア、そして三代目ブラックペアをリングアウトで撃破。小学校二年の僕は一番前のさきでラブリーがブラックからリングアウトで勝利する歴史的瞬間をみていたはずなのですが。あんまり記憶にありません(笑)子供にはリ
ジャンボ堀の引退の日、会場にナンシーが来ていて、リングで花を渡した写真が当時週刊誌にのってましたが。佐藤ちのは来てないのかな?と不思議に思い以前ナンシーさんにうかがったところきていたようですね(*^^*)堀と仲良しでデビューしてからちのの引退まで常につるんでいる二人だったようですから、ちのがこないのは寂しいなと引退試合のテレビをみておもっていましたが。なんかすっきりしました(*^^*)なかなか公の場に顔をだせないようですが、いつか53年組のトークショー、みてみたいですね。
昨日あげようと思っていながら上げ忘れた大会(;o;)あの世代交代の横浜文体の直前、結構面白いカードが組まれています。✕ルーシー(吊り天井)堀○セミ北村&大森(1-2)レイラニ&ウエンディ✕北村(リングアウト)ウエンディ○○北村(片エビ)ウエンディ✕✕大森(人間風車)レイラニ○メインジャッキー10番勝負9戦△ジャッキー(両者リングアウト)ナンシー△堀がルーシーをギブアップでくだし、年末のタッグ王者移動が単なるブックという訳ではなく、完全に一年先輩のルーシーより自分が上という結
仲良しの二人が別々の女子大に入り、レスリング部に入部してライバルとして戦う姿を描く(映画.comより引用)。1984年公開のロマンポルノ作品。監督は那須博之で、出演は山本奈津子、小田かおる、渡辺良子、佐藤ちの。那須監督は『ビー・バップ・ハイスクール』シリーズをヒットさせましたが、実写版『デビルマン』で大酷評を浴びたまま、名誉回復することなく、2005年に53歳で亡くなりました。本作は那須監督のにっかつロマンポルノ時代の作品です。音楽をスペクトラムが手がけているので、スタン・ハンセ