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喜びも悲しみも幾歳月-1957-1957年10月1日公開解説『喜びも悲しみも幾歳月』は、1957年(昭和32年)に公開された日本の映画作品。松竹が制作、監督は木下惠介。海の安全を守るため、日本各地の辺地に点在する灯台を転々としながら厳しい駐在生活を送る灯台守夫婦の、戦前から戦後に至る25年間を描いた長編ドラマである。1956年に雑誌掲載された福島県塩屋埼灯台長(当時)田中績(いさお)の妻・きよの手記から題材を得て、木下自身が脚本を執筆した。全編にわたりカラー映像で撮影され、単なるホームド
俳優・歌手の中井貴一(きいち)《本名同じ》は、昭和のスター俳優・佐田啓二の長男(姉は女優の中井貴惠)として、昭和36年(1961)9月18日に生まれました。東京都世田谷区出身。2026年4月現在、64歳です。事務所は、OFFICE-NAKAI。中井さんは、3歳の誕生日を目前にして、交通事故で父を亡くします。成蹊中学校・高等学校に進学し、成蹊大学経済学部を卒業。1981年公開、松林監督の東宝映画「連合艦隊」で芸能界デビュー。同作品で、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
シリーズ二部作。第3部「望郷篇」理不尽で過酷な軍隊生活が中心に描かれる。何事にも優柔不断な小原二等兵(田中邦衛)は、吉田上等兵(南道郎)の私的制裁に耐えきれず自殺してしまう。家族からの手紙は検閲され、遺骨を引き取りに来た妻には、自殺の原因は彼女の手紙にあると言い放つ。自殺は軍律違反とされ、処罰の要求は密告扱いになる。そこに人間性は存在しない。さらに軍隊は事実上の治外法権と化し、焼夷弾が撃ち込まれれば漁民の家に押し入り、犯人でなければ犯人に仕立て上げる。第4部「戦雲篇」こちらは
戦争下における人間性を真正面から描いた、反戦映画の金字塔。五味川純平の原作『人間の條件』を、小林正樹監督が映画化した作品で、原作は全六部構成だが、映画版は原作二部ずつをまとめた三部作として制作されている。いつ赤紙が来るかわからない不安の中で、美千子(新珠三千代)との結婚をためらっていた梶(仲代達矢)。しかし、自身が書いた報告書の矛盾を上司に指摘され、「机上の空論で終わりたくないだろ」と告げられた末に差し出された「召集免除」に飛びつき、北満の鉱山へ出向することになる。夫婦で赴任した梶は、中
俳優・佐田啓二さんが生誕100年を迎えられ、それを記念して、今年1月17日から2月13日まで、神田にある『神保町シアター』で特集上映が開催されました。今日は、その節目にあたり、あらためて佐田啓二という俳優の魅力について呟きたいと思います。佐田啓二さんの御子息の中井貴一さんは、この特集上映にお忍びで何度も通い、全ての作品をご覧になったと公式サイトのブログに書かれてらっしゃいました。姉の貴恵さんも足繁く通われていたそうです。貴恵さんは、ご自身のブログに、お父様と写った素敵な幼少の頃の
小津映画では原節子が出演した「東京物語」「晩春」「麦秋」の紀子三部作が有名だが、後期のカラーになってからの「お早よう」「小早川家の秋」そしてこの「秋刀魚の味」も傑作。<ストーリー(WIKIPERIAより)>大手企業の重役として働いている平山周平(笠智衆)は妻に先立たれ、長女の路子(岩下志麻)、次男の和夫(三上真一郎)と3人で暮らしている。平山周平(笠智衆)長女の路子(岩下志麻)次男の和夫(三上真一郎)ある年の秋、路子の上司で、周平の旧友でもあ
神保町シアターの佐田啓二特集で見た4本のうち2本でタンクトップ姿の佐田啓二が登場したんだけど、かっこいいのなんのって。日本一タンクトップが似合う!と思いました。トキメキました。
父の姿父の声父に会いに足繁く神保町シアターに通い詰めました。小さい頃は名画座に父の映画がかかると家族全員で見に行ったものでした。亡くなった父の声を聞き表情をおいかけ私にとって宝物のような時間でした。スクリーンの中のあなたはほんとに美しい。私の推しは間違いなく「俳優佐田啓二」です!#佐田啓二pic.twitter.com/VZlV8OxtGH—中井貴惠/Nakai_Kie(@kie_nakai)2026年2月12日神保町シアターに通ってお父さまの佐田啓二さんに会ってきたとい
今年初の神保町シアターです。生誕100年だそうで。今回、16本の作品が上映中ですがその内4本が、父が関わっています。とりあえず今日は『土砂降り』佐田啓二さん特集だからなのか、女性もけっこういました。佐田啓二さんはもちろん、岡田茉莉子さんが美しくて悲しい女性を演じていました。終盤、衝撃的なことが起こるのですがそれ自体はほとんど映像がなくてそれを見て驚く人々や、泣き崩れる人の映像で悲惨さを表していました。じゅうぶん、伝わってきました。あと2本くらい見に行きたいと思って
簡単そうで難しい字ですね・・・若山彰の「喜びも悲しみも幾歳月」歌詞喜びも悲しみも幾年月・・・から冬が来たぞと海鳥なけば北は雪国吹雪の夜の沖に霧笛が呼びかける呼びかける星を数えて波の音(ね)きいて共に過ごした幾歳月(いくとしつき)のよろこび悲しみ目に浮かぶ目に浮かぶ私の大好きな歌です・・・下のバナーをクリックしてください書道ランキングにほんブログ村
お早よう-1959-この映画はJ:COMで観ました1959年5月12日公開解説『お早よう』は、小津安二郎監督による1959年(昭和34年)の日本映画で監督第50作。また小津作品としては『彼岸花』に続いて2本目のカラー作品であり、画面における色彩の使い方に小津の遊び心が随所に感じられる。物語は、郊外の新興住宅地を舞台に元気な子供たちにふりまわされる大人たちをコメディタッチで描いている。本作品では子どもたちがオナラ遊びに興じる場面が出てくるが、「オナラ」を使ったギャグは小津監督がサイレン
彼岸花-1958-この映画はJ:COMで観ました1958年9月7日公開解説『彼岸花』は、小津安二郎監督による1958年製作・同年9月7日公開の日本映画である。小津の監督作品としては初のカラー映画。里見とんの小説を、小津安二郎・野田高梧のコンビが脚色したもので、結婚期にある三人の娘と、容易に意見の合わないそれぞれの家庭の親とを描いたもの。「東京暮色」以来一年ぶりに小津安二郎が監督し、「若い広場」の厚田雄春が撮影した。山本富士子の他社初出演をはじめ、有馬稲子・久我美子・佐田啓二・佐分利
佐田啓二新珠三千代岩下志麻<0時前起床>室温15.9湿度53気温4.5体温36.2血圧136-76-70<入浴>2時半~3時半前洗面室・浴室・暖房・体重52.7・乾燥・スキンケア・洗濯<外出>古紙誌(M宅分)出し-ゴミ庫<買物他>やまや兼燃焼ゴミ出し<P-携帯>8時<体調>耳鳴り、飛蚊症状上弦の月<スマホ歩数>3401歩<ラジオ体操>第1&第2<ユーチューブ>カラオケ練習/他気儘サーフィン*映画「風の視線」(原作:松本清張)を途中まで観る。若い岩下志麻
お茶漬けの味-1952-この映画はJ:COMで観ましたお茶漬の味松竹株式会社の公式サイトです。当社配給の映画作品やアニメ・特撮の劇場作品、OVAおよびテレビ作品の情報をご紹介しています。www.shochiku.co.jp1952年10月1日公開解説『お茶漬の味』は1952年公開の日本映画。監督は小津安二郎。『麦秋』に続いて小津と野田高梧が共同で脚本を執筆。地方出身の素朴な夫と夫にうんざりする上流階級出身の妻、二人のすれ違いと和解が描かれる。マキノ雅弘監督の『離婚』(1952年)
数寄屋橋ブルース三田明前回が大阪十三の「十三の夜」だったので、今回は東京銀座数寄屋橋三田明「数寄屋橋ブルース」甘さの中にも、ジャズ風なアダルトな魅力が活きていますyoutu.be/3bWBPOiWohY?si=eWpF-0ZRFSPQM-hq数寄屋橋ブルース昭和43年(1968年)♪ビルの灯紅く燃えたとて泣きたい夜の数寄屋橋月日は流れる夢の様に流れて帰らぬあの人よああ街角に恋は消え残るはこの唄数寄屋橋ブルース作詞・佐伯孝夫作曲・吉
麦秋-1951-この映画はJ:COMで観ました麥秋松竹株式会社の公式サイトです。当社配給の映画作品やアニメ・特撮の劇場作品、OVAおよびテレビ作品の情報をご紹介しています。www.shochiku.co.jp1951年10月3日公開解説『麦秋』(ばくしゅう)は、小津安二郎監督による1951年・松竹大船撮影所製作の日本映画。なお、本編でのタイトル表示は旧字体の『麥秋』小津の監督作品において、原節子が「紀子」という名の役(同一人物ではない)を3作品にわたって演じた、「紀子三部作」の2
秋刀魚の味-1962-この映画はJ:COMで観ました1962年11月18日公開解説名匠・小津安二郎の遺作となった作品。老いと孤独をテーマに、妻に先立たれた初老男性と結婚適齢期を迎えた娘の心情を、ユーモラスかつ細やかに描き出す。父を笠智衆、娘を岩下志麻が演じる。2013年には松竹と東京国立近代美術館フィルムセンターの共同作業によってデジタル修復され、第66回カンヌ国際映画祭クラシック部門でプレミア上映された。ストーリー大手企業の重役として働いている平山周平(笠智衆)は妻に先立たれ、長
佐田啓二さん佐田啓二(さだけいじ)本名:中井寛一(なかいかんいち)監督や共演者からは、本名から「寛ちゃん」と呼ばれた。1926年12月9日生まれ、1964年8月17日、満37歳没。京都府京都市下京区生まれの俳優。長女:中井貴惠長男:中井貴一1947年、木下恵介監督の『不死鳥』で、いきなり、大スター田中絹代の相手役に抜擢される。田中とのラブシーンは話題となり、早くもスターの地位を獲得。1951年3月21日公開、日本初の国産カラー映画『カルメン故郷に帰る』
12月12日は、小津安二郎監督の御命日であり、誕生日でもあります。(1963年昭和38年)還暦になられた日に亡くなられました。あまりにも早いです。私の方が、とうに年上になってしまいました。久しぶりに「お早よう」を観ました。昭和34年(1959年)公開作品です。この作品は、小津安二郎監督の50作目であり、カラー作品の2作目でもあります。(キネマ旬報第12位)いつもの、娘がお嫁にいったり、家族の崩壊をテーマとしていなくて、前面に喜劇色ある作品になっています。そういうこともあり、小
「秋刀魚の味」「秋刀魚の味」全編1962年11月18日公開。小津安二郎作品初のヒロイン役。小津安二郎監督の遺作。脚本:野田高梧、小津安二郎監督:小津安二郎出演者:岩下志麻、笠智衆、佐田啓二、岡田茉莉子、中村伸郎、東野英治郎、北竜二、三宅邦子、岸田今日子あらすじ:大手企業の重役として働いている平山周平(笠智衆)は、年頃の長女の路子(岩下志麻)、次男の和夫(三上真一郎)との三人暮らしである。長男の幸一夫婦は共稼ぎながら団地に住んで無事に
パイン入りの酢豚はあり?なし?▼本日限定!ブログスタンプ"なし"でお願いします…😅「パイナップルの日」🍍日付けは「パ(8)イ(1)ナ(7)ップル」の語呂合わせ…🍍パイナップルは熱帯アメリカ原産のパイナップル科の多年草、単に「パイン」とも呼ばれます…🍍和名は「鳳梨(ほうり)」、生産量はコスタリカ🇨🇷、フィリピン🇵🇭、ブラジル🇧🇷、インドネシア🇮🇩、タイ🇹🇭、中国🇨🇳、インド🇮🇳などが多いそうです…🍍日本では沖縄本島北部の東村、西表島、石垣島が主産地となっていますが、日本で流通している
8月17日が命日・忌日の有名人・著名人1304年(嘉元2年7月16日)62歳崩御(?)後深草天皇陛下第89代天皇後嵯峨天皇の第二皇子1786年満74歳崩御(老衰)フリードリヒ2世さんプロイセン国王フリードリヒ大王1894年9ヶ月没(?)満宮輝仁親王さん日本の皇族明治天皇第五皇子1920年満29歳没(頭蓋骨陥没骨折)レイ・チャップマンさんメジャーリーグのプロ野球選手1964年満37歳没(交通事故)佐田啓二さん俳優娘:中井貴惠息子:中井貴一⇒
下絵を描き終えた矢追(佐田啓二)が帰京することにする。谷次(富本民平)は彼のために京時雨を作り、それを味わった矢追は明恵(岡田茉莉子)に京都駅で見送られる。*****注文の取り消しが相次ぐ。浩造(沢村国太郎)の嫌がらせだった。抗議の電話をかけてきた明恵に「ところで、お母はんの恋人の絵描きはん、もう往なはりましたか?…ほな、おきばりやす」と言ってせせら笑う浩造。明恵は動揺する。すぐ後に訪ねてきた千穂(高千穂ちづる)が憔悴したような明恵を見て、矢追のことが好きだったのだろうと問われ、余計に動揺す
沢村国太郎は長門裕之と津川雅彦の父。京都らしい京都が見られる映画や。京都で「おまっとはんどす」なんて言うやろか?「おまっとうはんどす」やったらまだわかるけど。こいのぼりの場面の後でうぐいすが鳴く。翌年の話ではないはずなのに、季節の順序がおかしい。「岸本留吉(留どん)」に見覚えがあるが、役者さんの名前がわからない。*****和菓子の老舗だった「鍵村」には跡継ぎがおらず、空き家同然になっていた。次男で「藤膳」を仕切る藤崎浩造(沢村国太郎)は、血筋であっても和菓子に関係のない人物に鍵村を渡すこ
7月4日生まれの歌手GACKT前山田健一若山彰嘉手苅林昌扇愛奈倉田みな新井里美海宝直人増田貴久(NEWS)おりも政夫(フォーリーブス)赤西仁(KAT-TUN)ふなっしーおススメ曲は…日本コロムビア若山彰「喜びも悲しみも幾年月」1957年発売のヒット曲作詞作曲木下忠司映画『喜びも悲しみも幾歳月』、映画『新・喜びも悲しみも幾歳月』、テレビドラマ『喜びも悲しみも幾歳月』、主題歌。映画『喜びも悲
「秋刀魚の味」「秋刀魚の味」全編1962年11月18日公開。小津安二郎監督の遺作。岡田茉莉子と岩下志麻の美しさが出色。脚本:野田高梧、小津安二郎監督:小津安二郎キャスト:平山周平:演-笠智衆大企業の重役、元駆逐艦艦長。妻を亡くし、長女と次男の3人で暮らす。平山路子:演-岩下志麻周平の長女。24歳。父と弟の身の回りの世話をする。平山幸一:演-佐田啓二周平の長男。路子と和夫の兄。妻とともに新興の団地に住み、自ら夕食を作るなど家事に協力的であ
渋谷パルコ劇場で日本映画の巨匠、小津安二郎の晩年を描いた中井貴一主演の舞台「先生の背中」を観た。******演劇サイトより*******本企画は、映画監督としての活躍にとどまらず舞台でも評価の高い行定勲が、ドラマ、映画、声優とジャンルを問わず活躍し、舞台にも意欲的に取り組み各方面から高い評価を集め続ける中井貴一に、「ぜひ、昭和の映画界の話を演劇作品にしたい」と熱烈オファーを出したところから始まりました。2015年「趣味の部屋」(PARCO劇場)以来、10年ぶりに舞台作品で最強タ
貴一ちゃん主演、小津安二郎監督のオマージュ的作品、舞台、先生の背中、観て来ました。貴一ちゃんのご両親の事も出て来るから、貴一ちゃんが良く、この作品にお出になったなあー。と。照れくさいし、役名、役柄は、ちょっと変えてあったにしても気恥しいに違いないし。でも、63歳になった貴一ちゃんじゃないと伝えられない小津安二郎監督のあれやこれやは、今、貴一ちゃんが伝えなければ、誰が伝えるの?ってお考えになったんみたいで。中井家に伝わる、中井家しか知らない小津安二郎監督のお話しがたくさんおありのようだし。
blogno.547タイトル:お早ようを観て観た日:250528水放映日:231219金放送局:BS26その他の情報:4Kデジタル修復版:カラー。監督:小津安二郎。出演:佐田啓二・久我美子・笠智衆=三宅邦子・杉村春子・沢村貞子・東野英治郎=長岡輝子・大泉滉=泉京子・設楽幸嗣・島津雅彦・殿山泰司。1959。上映時分94分。評価:★★☆☆東京の南部。平屋の集合住宅が川辺の土手沿いに沢山並んでいる。そこで起こる、些細な人間関係を、大人の視
「君の名は第3部」君の名は第3部プレビュー1954年4月27日公開。「君の名は」シリーズ第3作。配給収入:3億3015万円(1954年ランキング第1位)。脚本:柳井隆雄監督:大庭秀雄出演者:岸惠子、佐田啓二、淡島千景、月丘夢路、川喜多雄二、小林トシ子、紙京子、三橋達也、笠智衆、柳永二郎、大坂志郎、市川春代、望月優子、野添ひとみあらすじ:夫の勝則(川喜多雄二)からの同居請求によって北海道から東京へ帰った真知子(岸惠子)は、綾の許に身を寄せて、勝則