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筧美和子@miwakokakei4/26(金)発売、写真集「ゴーみぃー」(集英社)7年半ぶり、ついに発売になりました!答えのない答えを探しながら、各地で撮影を重ねた日々の軌跡を一冊に。単行本256ページ・価格3300円(税込)#ゴーみぃー#佐内正史#美和子#筧美和子#写真集#集英社#週刊プレイボーイ#週プレ#グラビア#グラビア
うりずん(光文社文庫よ15-2)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}〈こつん、こつんと、さっきから奇妙な音がする。ずいぶん長く聞こえていたような気もするし、たった今、聞こえてきたようにも思える。〉公園でゲートボールに興じているお年寄りたちを撮影した一枚の写真。そこから小さな物語が浮かび上がる。「スポーツのある風景」をテーマに、写真家・佐内正史と小説家・吉田修一が、「キャッチボール」して生み出した二十の掌編。私が持っているの
佐内正史氏の「生きている」その表紙の写真に感化されて撮ってみた
静岡市美術館の多目的室で、展示されている写真展を見てきました「佐内正史写真展」静岡詩静岡市出身の写真家佐内正史(さないまさふみ)さんの作品です新たに撮り下ろした写真と、過去に撮影した写真を織り交ぜて発表されており、佐内さんの写真集も置かれていました静岡詩とタイトルについているように、静岡の風景を撮影した写真の数々が展示されています三夢猫としては、花を捉えている風景写真に目が行きました藤の花の繊細さや、
何の変哲もない日常にあるもの。例えば、ドアのノブや電柱など、独特の空気感の写真を撮るのが、静岡出身の佐内さん。映画『ジョゼと虎と魚たち』をはじめ、映画にテレビや音楽まで、幅広い分野で写真の仕事を手掛けている。そんな佐内さんの初写真集がこの作品です。光と影やもやもや感など、自然の良さをそのまま捉えている感じがたまらない。
はじめに先日ブログに書いたCDゲットしました。宮本浩次が、自分で作ったこの2曲ばかり繰り返し聴いて、自分の歌声にグッときながらドライブしていたという…😂かの『Doyouremember?』&カップリング曲『IfIfell』のCD“初回限定盤”です。お目当ては優しい歌声が素敵な『IfIfell』でしたが、意外な発見もあったりして、やっぱりCDでしかわからない良さもあるよなぁと思いました。しかも初回限定盤にはライブ音源3曲+ミュージックビデオがおまけでついているのでお得
友人たちからの誕プレのメインのイッタラティーマのスクエアプレートが届きました(๑˃̵ᴗ˂̵)去年はティーマの21cmボウルを二つ買って貰ったのですが、実は誕生日の前日にそのうちのひとつのハニーの方を割ってしまって泣。今年もボウルを買ってもらおうかなぁなんて思ったりしてたのですが、やっぱりプレゼントって自分では手を出さなかったかも、なものをもらうのが嬉しいし、とスクエアプレートのパールグレーとハニーを買ってもらうことにしたのでした。ボウルはハニーは売り切ればかりだ
\ROSERECORDS/擬態屋-DORAYAKI(LP)ROSE271X森、道、市場でのステージも最高でしたね。本日6/6発売のアナログ盤が少量入荷しました。税込価格:3,850円ギタイヤProvidedtoYouTubebyTuneCoreJapanギタイヤ·GITAIYADORAYAKI℗2021ROSERECORDSReleasedon:2021-10-29Lyricist:MasafumiSanaiComposer:MasafumiS
セブンイレブンでデリー監修のカレーが発売されていたから買ってきた。お風呂入ってから食べよと思い、お風呂へ🛁最近の日課は湯船につかりながらArtistspokenを聴く事。今日は佐内正史さんのArtistspoken。そしたら、まさにこれから食べよとしているセブンイレブンのデリー監修のカレーの話がでてきたそんな事ある笑笑なんか嬉しかった。そしてなにより、めちゃくちゃ美味しいカシミールカレーではなくスパイシーカレーって名前だけど、かなり近い!セブンイレブンさん、参りました。これ期
写真家の佐内正史さん。
すべてがROCKだった
綾瀬はるかがひさすら食べまくる様子を佐内正史が撮ったハルカノセカイシリーズ。第1弾が台湾なんて!そりゃ買うよ。普通ならこれ見て「あー台湾行きてえ」って思うところだけど、既に行くつもりだからそこは違う目線。つまり、「この場所探そう」ってところがかなりある(笑)綾瀬はるか好きも台湾好きもおすすめ。次はどこに行くんだ?ハルカノイセカイ01台湾1,944円AmazonFRaUでも行ってたよ。つーかこれも買った。FRaU2018年3月号【雑誌】Amazon
今日もブログに来てくださいましてありがとうございます先週の金曜日、東京・渋谷区にある「Cafe&BarCALLAS」という場所で行われた『POETRYCALLAS』という朗読会へ行きました詩人・作詞家・演出家の御徒町凧さん、写真家の佐内正史さん、作家・作詞家の高橋久美子さんほかすてきな詩を聴かせてくれましたポエトリーリーディングってどんなものなのか未知なるものだと思っていて初参加でしたが、なんとも良い体験ができた5月の夜でした
先日、FM那覇にて朗読会の告知をさせて頂きました。詩人の御徒町凧さんと写真家の佐内正史さんがコラボした、『SummeroftheDEAD』刊行記念朗読会の沖縄編が開催されます!『沖縄oftheDEAD』日時:2019年5月12日(日)13:00〜15:00会場:CasaTrunqカーサトランク沖縄県那覇市久茂地3-8-62F料金:2,000円(2ドリンク&焼き菓子)*お子様は無料【ご予約はこちら】CasaTrunqカーサ
今日もブログに来てくださいましてありがとうございますクリスマスの日に、写真家の佐内正史さんと詩人の御徒町凧さんの共著『SummeroftheDEAD』刊行記念のトークイベントで青山ブックセンターに行ってきました詩の朗読や写真のスライド上映を行いながら、この写真詩集に込められた想いを語ります。わたしは子どもと一緒に参加させていただいていたため、1時間30分強あるお話をじっと座って聞くのが小さい子には難しいので、途中で子と一緒に会場をぬけて絵本コーナ
ドラマ「探偵が早すぎる」第3話
佐内正史さんの写真集「生きている」を買いました。日常に潜む気付き(違和感みたいな)この気付きのツボが割と私と似ている。こんな写真表現でも良いんだ!(失礼)そんな写真が見事に作品になっている!ハッとさせられた写真集です。なので私の写真は、初期の佐内さんの作品に影響を受けています。なお、何で題名が「生きている」なのかよく分かりません。