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玉入れ!曲に合わせ玉投げてます。4拍子を意識する。ボールを投げて手首を柔らかくする。これが目的❗️今回はYouTubeで流していますが、これも来月のイベントで使う曲。この曲にも慣れる為です。そしてイチ、ニ、サン、シ、ひたすら隣りでカウントとってます。すると体で感じてくるのでしょうか。段々と自分で1拍目に投げられる様になってきました。体で感じる事は大事ですからね...。そして次は3拍子へ、、。小さな子は遊びながらたくさんの事を身につけてほしいです。
子供の頃からずっと弾いてきても進路を決める段階で弾くのを辞めてしまう事もあると思います。そんな方が子育ても落ち着いて、仕事に余裕が出来て自由な時間が取れる様になった時やりたい事は…また鍵盤を弾く事なんだそうです。そしたらこんな曲をこんな風に弾きたいともう夢がたくさん膨らんでいて、ブランクも1ミリも気にせずほんとにキラキラして語ってくれました。そんな方に会うといくら途中で辞めてしまっても子供の頃のレッスンは全然無駄ではないし、楽器を弾くって本当に夢のある事なんだ
今日は自分のレッスン日。仕事をしていて弱い所もっと勉強した方がいい所そんなものがよく見えてますが、そこをどうにかしたくて昌先生の個人レッスンもお願いしてますが、ほんとに凄い❗️練習方法をたくさん教えてもらいました。最短ルートで苦手克服。みたいな感じでしょうか…。あとは自分。これをマスターするには3年かかる。と言われましたが、どこまで行けるかです。人生ずーーーーーーーっと学びですね。
水曜クラス、「音のしみ会」までの最後のレッスンでしたが、皆さん素敵に仕上がってます。そしてこのイベントでは1曲アンサンブルで楽しむ曲があるのですが、三ヶ所別々の教室で個人レッスンを受けてくださっている方々が集まります。レッスンの中では元になるものを私が弾いてそこにそれぞれご自分のパートを演奏してもらっています。鍵盤ハーモニカお2人は少し合わせているので、形は崩れないだろうと思いますが、全員で息を合わせる事はしていません。今回では本番前少し合わせの時間があるも
過度のストレスや緊張、興奮状態の時呼吸が浅くなり、これらが慢性化すると肺を収縮する筋肉が硬くなります。硬くなると呼吸も浅くなり眠りも浅くなる。呼吸が深ければ眠りも深くなる。体や脳のメンテナンスが行えます。そう思うと、日々、呼吸を意識する時間を作った方がいい気がしますね。若い頃はどうしても練習しても練習しても弾けない所があって、、ほんとに、ずっと練習しても弾けないんですよ…その時は悔しくて疲れて、、でももうしょうがないと寝る事にすると次の日になると弾ける様にな
心地いいコード進行です。Ⅰ.Ⅵ.Ⅱ.Ⅴ(ハ長調ならCAmDmG)循環コードと言いますが、その逆ⅡⅤⅠⅥDmGCAm逆循環コード。JAZZの「枯葉」なんかに使われてます。それを少し変えたもの。FGEmAmこのGの部分の低音をF(ファ)にすると、たった一つ音を変えただけでなんか素敵。。いつもの服装もチラッと見える靴下でオシャレ...そんな感じ?
今まででそこまで緊張した経験は2回。高校に入って初めてのバイトの時。バイトに行く前にお友達の家でご飯食べてたのですが、初めてのバイトの緊張とストレスでカップラーメンの麺が3本しか食べられませんでした。もう一回は舞浜のホテルで1000人規模の宴会での演奏の時。事前にリクエストが出ていたので(歌伴)原曲と同じ様に弾く為音を拾って練習して練習して当日を迎えてました。きっと間違えちゃいけない。というプレッシャーでしょう。そしてまたその仕事の前に今度は姉の家に寄ってご飯食べ
5月になりましたね…。そろそろイベントの練習が活発になってくるでしょうか。私の練習曲もたくさんで連休だからと油断していると後で痛い目にあいそうです。今回初めてのミニコンサートでは初対面の方が伴奏に入ってくれます。(小さなイベントですが...)勿論一緒に演奏するのも初めて…。ここ最近はクリニックでの演奏や施設演奏が終了したり演奏仕事が上手くいかなかったり、マイナスの事を考える時もありましたが、こうして新しい出会いや新しい行事が増えて行くとマイナスだった気持ちも愛おし
しっかりやります。こういう伴奏、なんとなく弾いてしまうとかっこよく聞こえないですが、こんな風に低音(ベース)は重く左手は短くベースの音を断ち切る様に左手が入ってくると安定してかっこよくなります。曲によって低音が短い方がいい時もありますが、今回はこんな感じでした。
楽譜通りちゃんと弾こう。レッスンではこうなりがちですが、音楽って本当はそうじゃないはず…。心の声を出すもの。ちゃんとじゃない…。自由に弾くものですよね。自分の手足が自由に操れる様にレッスンでは訓練をしている。そう捉えてくれるといいと自由に弾いてもらいました。題「魂の叫び❗️」(閲覧注意‼️)段々とテンション上がってきて最後は「うるさい!」じゃなくて「うるさい!💢」レベルでしたが、でも本当に楽しそうでした。そして自分で体感してみると本質が見えてきたりして…。