佐伯耕三

この方が、アベノマスクの発案者の1人だったようです。

安倍政権が全国民にバラ撒いたアベノマスクですが、これまで詳細は開示されていませんでした。原告の上脇博之・神戸学院大教授がこれを不服として起こした裁判の結果、文書の黒塗り部分が開示されることになりました。政府はマスクを随意契約で購入しており、聞いたことのないユースビオという会社もベトナム製のマスクを納入しています。これで税金の使途が明らかになり、政府の判断が正しかったのか国民に問うことが可能となります。納入価格は1枚100円前後だったようです。パンデミックの政治学:「

人の噂も七十五日とはしたくないので又書くが、安倍晋三はモリカケサクラ問題の他にも沢山の未解決問題を残したが、その内の一つにアベノマスクがある。厚労省検品で約15％が不良品と判明し、検品費用等として新たに20億9200万円を要したと説明した、馬鹿も休み休み云え、不良品発生による検品費用は納品業者負担が常識だ。検品費用を何故買手の国側で負担しなくてはならないのかに就いて、厚労省は説明責任を果たしてない。総事業費500億円を投じた世紀の愚策「アベノマスク」は、今年3月時点で約115億円

2020年4月1日、安倍元首相がドヤ顔でぶち上げたアベノマスクは、虎の威を借る狐の今井尚哉補佐官と、官邸の”金正恩”の渾名の佐伯耕三秘書官がマスク予算970億円で立案したのが、大問題の発端なのだ。当時海外報道でも『これはエイプリルフールか！？』と嘲笑され、国民的の不評を買った。【今もアベノマスク愛用者なのかな？】【マスク受注したユースビオ社屋入口】昨年、会計検査院検査で8,272万枚（約115億円相当）ものダブつきの隠し在庫が発覚。其の時

劇場版予告編風動画2020年4月1日の計画公表直後から「いらない」の声、直後の世論調査で「評価しない」が7割超（読売）！低性能な上に不良品続出、届くのは緊急事態宣言後。更に100億円以上分の在庫に抱え、保管だけで年9億、困って処分に数千万。安倍政権を象徴する「アベノマスクの悲劇」劇場版予告編風動画2020年4月1日の計画公表直後から「いらない」の声、直後の世論調査で「評価しない」が7割超（読売）！低性能な上に不良品続出、届くのは緊急事態宣言後。更に100億円以上分の在庫に抱え

改めて数字でわかる、とんでもないインチキ政権だった。「実績全体の5%に相当し、巨額の訂正が必要になる。13～19年度は二重計上したデータの量がより多く、さらに大幅に過大だったことになる。」統計不正、4兆円過大計上か20年度の全体5％相当朝日新聞試算[国交省の統計書き換え問題]：朝日新聞デジタル(asahi.com)平野啓一郎onTwitter:"改めて数字でわかる、とんでもないインチキ政権だった。「実績全体の5%に相当し、巨額の訂正が必要になる。13～19年度は二重計上したデー

昨夜の記者会見で、岸田総理は『政府が去年、全国に配布した“アベノマスク”は、年度内メドに廃棄する』と発言した。誰も責任取る事も無しに、税金を正にドブに捨てる訳だ。更に、厚労省の検品で約15％が不良品と判明、厚労省は、アベノマスクの検品費用等として新たに計20億9200万円を要した、と説明した、馬鹿も休み休み云え、検品は本来納品業者が実施するのが原則だが、厚労省が税金を使って検品するのは全くもって理解不能、そして不良品に就いては、納品業者に損害賠償を請求するのが商慣習の基本だ

お早う御座います。チュー㋜ケ＾です。衆議院選挙投票日までにお知らせしたい緊急情報を見付けましたので、リンクを貼ります。「Dappi」だけじゃない。ネトサポやカルト信者を使った自民党「野党攻撃」、総選挙前検索にも加速か？中国の五毛党と変わらぬ日本の惨状。2021.10.12[火]MAG2NEWSこの記事一つだけでも衝撃的なのに、自民党を応援する、実質、安倍晋三にだけ尽くす「私兵」と思われる団体名が出て来ます。その名称で検索すると、更に新たな「私兵」

去年の７月、コロナ禍の対策として、ガースーが官房長官の時に『旅行や働き方の新しいスタイルとして、リゾート地や温泉地などで余暇を楽しみ乍ら、テレワークで仕事をする“ワーケーション”や、そうした地域に企業の拠点を設置する“サテライトオフィス”を普及させ、ホテル等で仕事ができる様Wi-Fiの整備の支援に取り組む』と、まるで思い付き的発言があった。これは「work（仕事）+vacation（休暇）=worcation（ワーケーション）、つまり観光地や帰省先等自宅以外の休暇先で、リモートワ

一年前７月の当ブログで『お粗末過ぎる首相補佐官』のテーマで、「この問題を”今更”に持ち出すのは問題の2人の補佐官が未だに居座り続けているからなのだ」と、書いた。その内の１人、今井尚哉元補佐官(62)は既に三菱重工顧問として天下ったので、この御仁の税金の無駄遣いは一応終わった。しかし、しぶとく未だに居座り続けているのが、「お口ア～ン」と「コネクティングルーム」で当時一躍時の人になった和泉洋人補佐官(68)だ。人の噂も七十五日にしてはならない。【和泉クンと大坪チ

先日当ブログで『高齢者施設でクラスターが相次いでも入院先が決まらず、待機中に施設内で死亡』していると、医療崩壊に就いて書いたばかりだ.。処が９日、内閣官房参与、高橋洋一（元財務官僚で嘉悦大教授）がコロナ感染状況や五輪に関してツイッターで「日本はこの程度の『さざ波』、これで五輪中止とか云うと笑笑」となんとも間抜けな投稿をしたのだ。なんと云う人命軽視か、呆れて物が言えぬ、国内の死者数は4月に1万人を超え、感染者数も9日時点で64万人以上もいるのだ。

疑惑の儘なので執拗に書くが、厚労省発表では、マスクのコスト（466億円）は除き配達費用総額約260億円、日本郵便により約1億2000万枚の配布完了したのは開始から2カ月後の昨年6月末。その頃は既にマスク不足は解消していたタイミングだった、そして昨年7月、民間調査会社が実施したインターネットによる調査では、アベノマスクを使っていると答えたのはナント一桁の3.5％.【本人以外使用しないアベノマスク】【アホノマスク立案者佐伯耕三】一方

皆さん、こんにちは。台風12号による被害がなくて良かったです。さて、「週刊文春10月1日号」によりますと、安倍元総理が退任した後、「経産省・ゴブリン3人組」の去就が気になっていましたら、重要なポストからは外されたそうです。菊池桃子の夫、官邸の金正恩・・・安倍内閣に尽くしたあの経産官僚たちはどうなる？（9/25文春オンライン）7年8カ月にわたった安倍内閣は時に「経産省内閣」と呼ばれた。だが、その終焉とともに、経産官僚たちにも変化が訪れている。“官邸官僚”の代名詞だった

菅内閣となって、安倍前首相付きの所謂“官邸官僚”の処遇はどうなったのか？安倍内閣の政策企画担当していた、「影の総理」と云われた首相秘書官兼補佐官、今井尚哉（62）は虎の威を借りて遣りたい放題してきた報いか、中枢ラインから外され、非常勤の内閣官房参与に異動となった。そして、今井から可愛がられていた官邸の金正恩、佐伯耕三（42）は、安倍さんに『全国民に布マスクを配れば不安はパッと消えますよ』と進言した訳だが、このトッチャン坊やは古巣の経産省に戻された。このトッチャン坊やは今井の引きで

私、齋木由加(さいきゆか)は２００７年、３５歳の時に悟りを開いて１３年不遇な目に遭わされました。悟り度は年々増していくばかりで当初イラク戦争と阪神淡路大震災と何かの問題を世界に詫びなければいけないとして謝罪する事を要求。統合失調症にされ精神病院で「修正型電気痙攣治療器」にかけられ記憶を喪失しよく思い出せません。ちなみにこの機械前身機からして記憶を失う事があると言われてて知ってれば受けませんでした。【悟りとは見る事知る事、悟りとは日々、悟りとは実践、悟りは驕り自惚れになり易いもの、悟りは井

『全国民に布マスクを配れば不安はパッと消えますよ』と安倍首相にマスク配布を進言したのは安倍首相が可愛がっている「官邸の金正恩」と呼ばれている経産省出身の佐伯耕三首相秘書官(44)外見は愛嬌のある丸ポチャの関西弁を話す所謂“トッチャン坊や”の由。同氏は同じ経産省先輩の今井尚哉首相秘書官の絡みで起用され10年近く官邸で仕事をしている。しかしその外見とは裏腹に文藝春秋に拠れば「安倍首相の威光を笠に着て、年次が上の官僚に対しても、上から目線で叱りつける姿が目立つようになった」と軽蔑す

新型コロナウイルス対策無償配布マスクの俗称5月5日、我が家にアベノマスクが配達された。一階に私たち夫婦、三階に次男と三男の家族が住んでいるが、三階用の郵便受けが共同ためアベノマスクは三世帯に二セットの配達であった。二階(賃貸住宅として使用)。2019年新型コロナウイルス感染症の流行の影響によって2020年2月以降に日本国内で発生しているマスク不足を解消することを目指すと称して、2020年に日本国政府が全世帯にガーゼ製の布マスクを2枚ずつ配布するという、内閣総理大臣の安倍晋三

安倍総理は意地になってアベノマスクを着用していますが、国民は配布された後に使うかどうか調べた調査がありました。私も使わないに1票を投じましたが、どうやら3/4以上の人が使う予定がないようです。ということは、300億円以上がどぶに捨てられたと同然で、発案した側近の官僚は、責任を取ってアベノマスクを着用して業務にあたり、公の場で税金の無駄遣いを謝罪して欲しいと思います。もし、アベノマスクを使う方がいたら、是非その理由をコメントお願いします。フラッシュパッカー世界を行く

アベノマスクの発案者は、官邸の金正恩こと佐伯耕三首相秘書官であったと文春オンラインが報じています。経済産業省出身で安倍首相のスピーチライターとして活躍した経歴があり、官邸勤めは10年以上で、官僚人生のほぼ半分を官邸で過ごしているそうです。この方が、『全国民に布マスクを配れば不安はパッと消えますよ！』と発案したアベノマスクですが、国民の評価は最低です。灘高校から東大法学部というエリートコースを歩まれましたが、国会で野次を飛ばしたり、あまりに横柄な態度で評判はすこぶる悪いようです。

安倍晋三のお側用人は佐伯（さいき）耕三首相秘書官（44）だということです。https://www.msn.com/ja-jp/news/national/「布マスクで国民の不安はパッと消えますよ」アベノマスクを主導した“官邸の金正恩”ってどんな人%ef%bc%9f/ar-BB133uyt風貌が似てるからか官邸の金正恩とも揶揄されているそうです。小学生の給食マスクと言い、ユーチューブ画像と言い、世間の物の見方とズレているのを誰も止めなかったのか。

昨日の国会中継で、総理秘書官の佐伯耕三氏が、総理の後ろの席から玉木雄一郎議員に向かってヤジを飛ばしていました。この方は経済産業省出身の事務方で、灘中高－東大卒のエリートコースを歩まれているようですが、公務員としてのマナーは身に付いていないようです。総理秘書官がヤジを飛ばすなど前代未聞の不祥事であり、国会をナメるなと言いたい！と玉木衆議院議員は怒っていたようです。本人は安倍総理への助言と弁解したようですが、いい年をして非常識ですよね（笑）。このような側近に守られている安倍内閣は早