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久し振りにお茶のお稽古へ顔を出す。茶碗を取り袱紗(ふくさ)をさばき茶杓(ちゃしゃく)を清める。頭の天辺から足の小指の先まで意識を集中する!楽しい!緊張感の中にリラックス!お茶は瞑想と同じで有る。(写真は今日の御軸。読み右から一超直入(いっちょうじきにゅう)意味は目的が決まれば一心不乱に突き進むとの事。今年が亥年なので良い機会!次回の登場は十二年後?https://so-sasaburo.shopinfo.jp/
最近は、エコバッグも定着してレジ袋を使う事も少なくなって来ましたが、かたちを変え全国で毎年レジ袋7億枚が捨てられています。それは田んぼに撒く肥料のことで、中国から輸入為れるプラスチックでコーティング肥料で肥料分が溶け出しても殻のプラスチックは分解されることなく、年々溜り続け一部は水路→河川→湖海。解決策としてはワックスか硫黄コーティングの肥料に変えてゆく事でしょう。未来の日本人に安全な大地を遺したいものです!https://so-sasaburo.shopinfo.jp/
昨日は幾つもの飛行機雲が見えていました。皆さんはどう感じているか解りませんが、子供の頃に見ていた飛行機雲とは明らかに違っている事を、その頃は1時間も立たないうちに消えていました。今は何時まで経っても消えず広がっていく、なにかしら田んぼに撒く農薬散布の拡がりによく似ている様に見えるのは私だけでしょうか。https://so-sasaburo.shopinfo.jp/
なおしでは無いが、此の様な桶を見せて頂きました。柿渋が美しく塗られ花器として使いたいくらいでした。https://so-sasaburo.shopinfo.jp/
冬の寒さが少し緩んだ?玉造。その様な中、安来の由緒正しいお寺様から桶が参りました。底には文政五壬午(ぶんせいごみずのえうま)とある一八二二年。一九七年前の桶で有る。https://so-sasaburo.shopinfo.jp/
いつも使っている鋸。正に名刀!
今年もソロソロお漬物の準備、お客様に、木桶とプラスチック製の桶とは比べ物に為らない美味しさと言わて始めたお漬物。楽しみです!できたら何方かにお裾分け!\(^_^)/https://so-sasaburo.shopinfo.jp/
冬至祭はアクセサリー有り、産地産の野菜有り、パン屋さん有り、ざくっくりですがこんな感じでしたm(__)m。https://so-sasaburo.shopinfo.jp/pages/3117934/profile
皆様。寒~い日が続きます。そんななか、昨日は安来市にある雲樹寺で開催された冬至祭へ行って参りました。雲樹寺様へは、1年前にお邪魔していましたので覚えていらしゃるのかなと思い乍らの訪問。対応された住職さんは初めてでしたが傍らに居らしぃたお母様らしき方が覚えて頂き久しくお話し出来ました。感謝。合掌。写真は玄関の冬至のお供え?で宜しいのでしょうか?https://so-sasaburo.shopinfo.jp/pages/3117934/profile
次回はご飯入れ(飯母)の製作。直径13.5㎝三合のは入るでしょう(^_^)https://so-sasaburo.shopinfo.jp/
今朝の山陰地方初雪と為り、冬支度のソロソロ始まって参りました。冬と言えばやはり温泉こちら玉造温泉も良いですが。すこし足を伸ばして大森の湯はお勧め。丸太の梁がむき出しで木造の建物、檜の風呂と岩風呂が週変りで男湯女湯が変わります。桶とは関係ない話しになってしまいましたが。昨日出来たての桶の紹介。材はさわら、高さ13~15㎝底内直径4.5㎝~5㎝上口直径6.5~7㎝肉厚3㎜。https://so-sasaburo.shopinfo.jp/
ちなみに、こんなのも有りました。
こんかいのコップ?桶は稲穂色と言うのか、黄金色です。通りすがりの方が「木じゃないみたい!」と言われる程です。金の桶といった所でしょうか!、一点は行き先は決まっていますが、後は何方が買われるのやら。
今回初めての竿鉋。初めての道具は戸惑いながら使うのが普通ですが、この竿鉋は非常に使いやすく、ならしを兼ねて高さ150㎜元口48㎜末口75㎜のおけ内径を工作してゆきます。https://so-sasaburo.shopinfo.jp/
今回使った椹(さわら)材は大変良い材料らしく鉋屑も黄金色。https://so-sasaburo.shopinfo.jp/
長く竹の腕輪ばかり作っていて、桶作りも久し振りのように感じられる。今回は。前回の杉材の試作を踏まえて椹材を使った、高さ12㎝から15㎝底の直径5㎝程度の酒呑み桶を作って行きます。https://so-sasaburo.shopinfo.jp/
初めての竿鉋。調整もほとんど必要なく、中々の使い心地。次回からは長めの桶を作ってみよう。感謝!
今週は、トラブル発生の一週間でした。それでも夕方迄に熊野へ商品配達、17時に訪れたのは初めてげある、茜色の雲を撮ってみる。
常三郎様へ、竿鉋届きました。台を作られた職人さん有り難う御座います。刃を作られた職人さん有りがと御座います。長さ40㎝の竿鉋初めて見ました。https://so-sasaburo.shopinfo.jp/
神在月も後四日、でも旧暦では今日が神在月朔。日がな一日竹輪編み、https://so-sasaburo.shopinfo.jp/
長々と桶修理のブログも飽きたので、底板を替え輪を新しくすると(^.^)こうなります。https://so-sasaburo.shopinfo.jp/比較すると。
前回の鉛筆書きより7㎜大きく鋸(底回しと言う名前の鋸)を引いてゆく。https://so-sasaburo.shopinfo.jp/時代おくれの桶屋です。
前回の続きになります。板の準備が出来たなら、表裏と板の表面へ鉋掛け。https://so-sasaburo.shopinfo.jp/綺麗な杉板面です!
桶の底板準備を始めてゆく。厚さ34㎜幅100㎜長さ2000㎜杉材、正目、無節、とても良い材料です。初めに長さを100㎜に揃えて盤を作ってゆく。https://so-sasaburo.shopinfo.jp/
こちら桶の底に、昭和二九年七月二十八日と有る。其の日に作られた桶であろう。(底板直径三尺(90㎝)高さ一尺五寸(45㎝)六五年前の桶。日本の彼方こちらに此の様な桶が有るはず。人知れず修理を待っていてくれいる。ので有りたい!
皆様、お早う御座います。パソコン修理の為に、今日午後からブログホームページをお休みします。m(__)m緊急時は電話で承ります。☏09046936745(写真は、高さ10㎝底直径5㎝の桶)
以前から欲しかった、焼鏝が届きました。注文してから二日、あまりの早さにびっくり!電気による加熱式焼鏝です。ためしにおしてみる。なかなか良い感じ!
ホームページの季節です?https://so-sasaburo.shopinfo.jp/朝方フラリと散歩。出雲路は曼珠沙華の花盛り。(彼岸花は除草、不作の食料となります。(毒が有るので流水で処理しますが、)神の計らいの華)
今年の、熊野大社の神在祭(十一月六日神祭十一月七日神在祭り十一月二十二日神等去出祭)は特別のようです。神社の方に尋ねると。鑽火殿が新しくなり、合わせて鳥居の洗浄との事。更に本殿後ろの巨木の伐採は、朽ちている為万が一の考えての事だそうです。佐三郎桶店ホームページはこちらから。https://so-sasaburo.shopinfo.jp/帰り道、須賀大社へお詣り散歩。フェースブックに出ていた参道市を覗いてみる、写真撮りは忘れて了ったが凝ったご飯が頂ける(特に玄米は最高です。)
ただいまホームページ作りに奮闘中。良いと思った商品写真撮りも手ブレ気づかず載せて知った。改めて三脚を使い撮影、文章表現もブログの文章と商品説明を変える、気を付けなければ。玉造の桶屋らしい写真を撮らなくてば!佐三郎桶店ホームページ。https://so-sasaburo.shopinfo.jp/写真の二連竹輪ピヤス、石はオパール金具は14金(メッキ)金属アレルギーに対応竹は玉作りの(日本の原種)真竹です。