ブログ記事599件
佐々部清監督が2020年3月31日亡くなられて、4年が経ちました😢ちょうどコロナ禍←この頃はしっかり信じていた時期😷で、葬儀も身内だけで行われ、お墓参りにも行けないままの4年でした。映画監督の佐々部清さん3月31日死去😢先日『約束のステージ』ロケ現場に偶然再来したり、友人が小田原行き『この道』の話しが出たりと、佐々部監督に導かれているのを感じてた昨今…三回忌ならぬ四回忌として、お墓参りと『佐々部清監督を偲ぶ会』が先週3月24日(日)開催しました。3/24(日)“ここ”からスタ
2024.2/15(木)お仕事後散策👣昨日14(水)『赤い蛇』が終わり、今日2/15(木)KIN118から『白い鏡』の13日間が始まりました❤️優先席に座ってる男子学生の前に、ヘルプマークの中年女性が立ち、更にヘルプマークを見せて「お願い出来ますか?」と目が合っても無視〰️どう言うこと😲💦“心を磨く✨”心の内側を見つめ直さなきゃ💕から始まった朝~🚃☀️東(茨城県・千葉県)へ、西(神奈川県)へ、北(埼玉県)へとお仕事(バイト)に呼んで頂けるのは有難いけど、交通費(立替え)と遠距離
映画「ぴっぱらん」の打ち上げへ。たくさんの方が来られていました。俳優の福士誠治さん!すごく楽しかったです!!数年ぶりに臼井さんにもお会いしました!臼井さんは佐々部監督作品「六月燈の三姉妹」で大変お世話になりすぎた方です!初めての僕の出演作品が佐々部監督の作品で目標で、そんな中臼井さんからは厳しさや楽しさや色々なことを教えてくださった方で今回現場でお会いできてすごく嬉しかった反面、倍緊張しました(笑)会えていなくても応援してくださって本当にありがとうございます!佐々部清監督の六月燈
昨夜と今日の昼間に分けて、Primeビデオで1時間弱×4話の連続ドラマとしてWOWOWで放送された『本日は、お日柄も良く』を観ました。先日、原田マハさんの小説(★)を読み終えた後、この作品を原作に、2017年にドラマ化されDVD化して販売されたり様々な配信サイトで現在も提供されているとネットで知って、早速、観ることにしたのです。*DVDのジャケットの写真をネットからお借りしました監督:佐々部清出演:比嘉愛未,長谷川京子,渡辺大,石橋蓮司,八千草薫,速水もこみち,船越英一郎ほか
平成の大合併10周年記念で、群馬県太田市が製作の旗を振った作品。桐山漣君主演で、升毅さん、宮崎美子さんが両親役で出演。監督は『半落ち』の佐々部清。すげえな。ミュージシャンになる夢を抱き、地元太田市を飛び出して10年、父の体調に悪化により帰省する青年。蘇る仲間たちとの友情、捨てきれない夢、両親の健康問題など、青春群像劇を丁寧に描く。結構、素敵な作りの作品でした。佳作!
今日5月5日午後8時からBS松竹東急260(無料放送)で佐々部清監督の映画「結婚しようよ」が放送されるようです。監督は吉田拓郎のファンだそうで拓郎の「今日までそして明日から」「落陽」ほかの楽曲に乗せてつむいだ、心温まる家族ドラマだそうです。2008年公開の映画、私は観てないので楽しみです!
この日はこちらの3本になりました🎦🆗観逃さなくて良かった😄👍33☆『仕掛人藤枝梅安2』34☆『ロストケア』35★『午前4時にパリの夜は明ける』久しぶりの浦和美園駅は、故佐々部清監督『ミッドナイト・ジャーニー』以来?レストランが充実していて、他のイオンモールよりも良いかも🎦🍴☕交通費と移動時間かかるけど😄👍『『仕掛人藤枝梅安2』』『仕掛人藤枝梅安2』これぞ時代劇❗こう言うのを求めていました🆗『仕掛人藤枝梅安』(前編?)は、お仕事忙しくタイミング合わずに観逃してしまい
3月31日にWOWOWで放送された映画「四日間の奇蹟」2005年公開(出演者)吉岡秀隆、石田ゆり子、尾高杏奈、西田敏行、松坂慶子(監督)佐々部清(脚本)砂本量、佐々部清素敵な映画でした。佐々部清監督は2020年にお亡くなりになって、命日が3月31日でした。WOWOWはその命日に合わせて監督の作品を放送してくれたんですよね。WOWOW、粋な計らい、やってくれるなぁと嬉しかったです。この映画のラストの方で、吉岡秀隆さんと石田ゆり子さんの綺麗なキスシーンがあるのですが…この場面を
パンフレットの中に佐々部清監督が書かれたProductionDiary製作日誌というページがあります。ここを読んで、映画がどのようにできていくのかを初めて知りました。「群青色の、とおり道」は撮影日数は9日間しかなかったそうです。しかも予算が少なく「映画監督デビューして13年。一番の低予算で作成した映画」と書かれています。でも、その後このように続けておられて「だが、きっと豊かな映画になったように思える。この豊かなというのは人の持っている感情の豊かさである。」と。この製作
昨日Miyukiさんのブログにふれたのですが…そして、今日映画「群青色の、とおり道」のDVDが届く予定になっていますが…そのDVD、実は最初Amazonに頼もうと思いました。新品がいいなぁと思ったので。で、Amazonを見てみると、在庫がなかったんです。そして、いつ入るのかも分からないといっその事、レンタルにしようかなとも思いましたが。その時ふと頭に浮かんだのがメルカリだったんです。これまで、私はメルカリを使ったことも無く何だか今どき可笑しいですが…そうだったんで
MiyukiさんのブログとInstagramを最近、毎日のように読ませて頂いています。Miyukiさんは桐山漣さんのファンの方です。とっても熱く語られているMiyukiさんの文章が私は大好きです。ファン歴が長いMiyukiさんのブログやInstagramを私は何よりも信頼しているのです。勝手になんですけどね。なので、Miyukiさんの書かれたものを読むと、桐山漣さんがどのドラマに出演なさったのかはもちろんのこと、どんな方々と繫がりがあるのか、とか…あるいは、漣さんはどんな人なのか、
10年ほど前に読んだ「東京難民」(福澤徹三)は、一度躓いたら這い上がれなくなる若者を描いた小説である。とても面白かったし、内容が衝撃的でずっと記憶に残っている。東京難民(上)(光文社文庫)Amazon(アマゾン)660円東京難民(下)(光文社文庫)Amazon(アマゾン)660円当時、映画化されてすぐに観たのだが、こちらもかなり良い作品だった。先日、新宿駅周辺で若年ホームレスをみて、この映画を思い出した。この映画が上映された時期は、ネットカフェ難民がクローズアッ
佐々部清監督が亡くなる1年前、韓国の大先輩であるチャン・ヒョクジン兄さんと一杯飲みました。兄さんと一緒に日本に来た映画制作会社の方が佐々部監督を知っていて、私達に佐々部監督を紹介してくれました。映画の話やお芝居の話など、とにかく話は尽きず、楽しい時間になりました。最後は、、次は日韓合作映画を撮ろうと約束してお別れしたんですが、、、本当に残念です。。韓国で活動してい
3月31日は佐々部清監督の三回忌でしたネットシネマゴールデンエッグ杯では審査員を務めてくださいましたACT指導ではたくさんお世話になりました所属事務所が実施した佐々部清監督を偲ぶ会にはご多忙のなか室井佑月さんもご参加手にしているのは佐々部清監督が好きだったウィスキー※お写真の時だけマスクを外しています鉄板焼き屋もりもりさんのお好み焼を食べたらチルソクの夏を思い出しました✨🎞✨※お写真は『トマト丸ごとチーズ焼き』
知子@yamatomo05282年前の今日からです。桜を見るとたまらなく切なくなるのは。https://t.co/rNLBHcngKt2022年03月31日10:24佐々部清監督がなくなられて2年が経ちました。去年の桜は京都や東京の旅先で観たので、そんなになかったのだけど、今年、地元で桜を観ていると、2年前の悲しさがフラッシュバックして、つらくなります。今日は佐々部監督の訃報を知った夕方の時間も苦しかったです。佐々部監督はお空の上でお花見されているかなぁ。知子@yamatomo
9時まで仕事をして、そのまま高速に乗り下関へ。先週に続いて、佐々部監督を偲ぶイベント(加羽沢美濃さんのミニコンサート)に行ってきました。まず向かったのは福徳稲荷神社です。昨年4月3日にも行ったので、ほぼ一年ぶり。知子@yamatomo0528今日は最強の開運日だということで、下関の福徳稲荷神社⛩にお詣り🙏🏼強い雨が降ってたけど、千本鳥居にいる間は傘要らずでした😊https://t.co/IUsBFfS9Wi2022年03月26日17:25不思議に千本鳥居〜谷川稲荷にいる間は霧雨に
佐々部清監督の最後の作品「大綱引きの恋」が本日と来月WOWOWで放映されます。WOWOW3/25(金)午後9:004/6(水)午後2:45写真は、川内市で撮影に行った時の鹿児島県桜島。映画の撮影時、川内市の皆様は、とても温かく迎えて下さり、沢山お世話になりました。川内市の熱い祭と人々の情熱が、佐々部監督の映画の中で素敵に描かれています。是非ご覧ください。監督!拝見します😊https://www.wowow.co.jp/detail/174835
下関で開催の海峡映画祭「ありがとう佐々部清監督を偲ぶ映画とトーク」に行って来ました。佐々部監督の作品を楽しみ、ゲストの貴重なお話を聴けたよい一日になりました。鶴田真由さんが大好きなので嬉しかった!でも佐々部監督がいらっしゃらないのが、やはりたまらなく淋しかったです。知子@yamatomo0528観覧車と関門橋と月🌕https://t.co/VvMDukRE6Y2022年03月19日23:07
みなさん、こんにちは三宅あみです本日は、ふるさと下関において佐々部清監督の追悼上映会「ありがとう佐々部清監督を偲ぶ映画とトーク」の司会を務めさせていただいております。下関ご出身で、下関や萩を舞台にした映画を多く手がけてこられた佐々部清監督は一昨年の3月にお亡くなりになりました。その唐突な知らせに映画界の方々、地元の関係者皆が驚きショックを隠しきれないほどでした下関の映画文化を復興させ映画を通して山口県を元気にしてくださった佐々部監督。お人柄も気さくで、私もプラ
節目の2022.3.11(金)もお導き頂きました😊💕🌏️🌈2019.2.22放送読売テレビ開局60年スペシャルドラマ『約束のステージ~時を駆けるふたりの歌~』故佐々部清監督作品で、私は店員役でご縁を頂いた喫茶店に呼んで頂いた☕←偶然💡?no-必然かな🆗👌この喫茶店☕撮影後にカフェ巡りしたいと思ってたが、集合&待機場所からのロケバス移動だったので、現場が何処にあるか分からず…再来出来なった所💦しかも、この日持参した小物①着替え用衣装袋:映画『柘榴坂の仇討』②不織布マスク:映画『ミセス・
読売テレビ開局60周年スペシャルドラマ『約束のステージ~時を駆けるふたりの歌~』↓↓↓■2019年2月22日(金)21:00〜(2時間ドラマ)■出演:土屋太鳳、百田夏菜子、矢田亜希子、石黒賢、升毅、石野真子、向井理…、佐野加奈…■監督:佐々部清『朝だ~【番宣】『約束のステージ』』『朝だ〜\(^o^)/&【番宣】『約束のステージ』『1ページの恋』『長いお別れ』『坂の途中の家』他』起きた(目覚めた)❗只今、4時半🌄まだ30分はゆっくり出来るぞ(笑)今日行くロケ地の前回のロケ弁🍱出ると
本日は仕事初めでしたゆーても勤務時間も少し短縮し早めに切り上げられたので、今はPCへと向かっておりますよ何年間も色々と、年末年始は動くことが多かったのでこうもゆっくりした年始は久しぶりに迎えたような気がしますまたそのうちにあわただしくなるのでね、、(^^;今はゆっくりしておきましょうで、今年はまだブログのほうもアップの頻度をあげれたらなと思っておりますがいっぱいいっぱいにならずに自分のペースでやれたらと思いますよでは、行
2011年2月15日から始めたこのブログ、10年以上も続けることができてます!(なんか、もう辞めてしまうようなご挨拶…)たくさんの人にお世話になりましたね~(ん?辞めるの?)感謝の心でいっぱいです…まったくの映画初心者だったわたしに、いろいろとアドバイスしてくれたり、面白い映画を紹介してくれた人、いたんですよね~sakuさんって言うんだけど…アメーバのブログの中では、まったくお会いすることがなくなってしまったのですが…(元気にしていらっしゃるといいのですが)そんなsakuさんに一
【八重子のハミング】【佐々部監督】【升毅】沢山の名作を残した佐々部監督の映画主演升毅『八重子のハミング』に患者さんとして出演させて頂き貴重な経験をしました主演の升毅さんいつお会いしてもダンディちょっとお茶目周りへの気遣いも完璧話をしても面白いそんな升毅さんが周南(絆)映画祭にトークショウの為に周南に来てくださいました66歳だなんて信じられないダンディな升毅さん升毅と言えば佐々部監督『八重子のハミング』この映画が繋いでくれるご縁病院の談話室で点
㊗️故佐々部清監督最後のテレビドラマとなりました『約束のステージ』が、音響最高な単館映画館エビスシネマ(兵庫県丹波市)で10/27(土)から2週間限定で上映されます🎶🎉テレビドラマではありますが…読売テレビ開局60年記念ドラマという冠付きのドラマであり、ブルーレイも発売済み🆗👍↑私の出演作です😄👌良かったら、大きなスクリーンでご覧ください💕映画監督の佐々部清さん3月31日死去『映画監督の佐々部清さん3月31日死去』映画監督の佐々部清さん死去2020/03/3119:46映
こんばんは今日は、どうしても観ておきたい映画があり、渋谷ユーロスペースに行ってきました。映画のタイトルは、【歩きはじめる言葉たち】漂流ポスト3.11をたずねて急逝した下関出身の佐々部清監督のこころの風景を俳優の升毅さんが旅するドキュメンタリー映画です。岩手県大槌町には、電話の線がつながっていないけれど、亡くなった方とお話ができて心がつながる【風の電話】がありますが、広田町には亡くなった方に手紙を綴る【漂流ポスト】があるのですね。今は大切な人を、東日本大震災で亡くされた方だけでなく、
佐々部清監督作品大綱引きの恋鑑賞川内大綱引のシーンは圧巻熱気が伝わって私も沿道で応援している感覚になりました大勢の人の手によって綱錬りをしながら作られていく大綱のシーンも見応えがあり歴史ある伝統を誇りを持って受け継ぐ人々に心が熱くなり涙が止まりませんでした佐々部清監督がいつも仰っていたお言葉✨一期一映✨エンドロール後拍手が沸きおこりました映画『大綱引の恋』公式サイトこれは、覚悟を決めるための愛の物語。佐々部清監督、渾身のラストストーリーohz
「大綱引の恋」を観てきました。東京から戻り父親の鳶の仕事をする武志(三浦貴大)。奥手だったが韓国人の女医(ジヨン)と出会い、思いを寄せるように。親子の確執、陰徳。幼なじみ。姉とライバルとの恋愛…これらが大綱引というイベントに収斂していく。安心して観られる作品。佐々部清監督。
ちょっと前ですが観てきました佐々部清監督作品「大綱引の恋」とても真っ直ぐな人達のとても真っ直ぐな想いがそこにはありました残念ながら監督には一度しかお目にかかれませんでしたが作品には監督の熱があるように感じました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
大綱引の恋『半落ち』『ツレがうつになりまして。』などの佐々部清がメガホンを取った人間ドラマです。鹿児島県薩摩川内市で長きにわたり続く伝統行事「川内大綱引」を題材に、大綱引に青春を捧げる青年と韓国人研修医との恋や人間模様を描く。じわじわくる秀作だと思います。何度となく、泣かせてくれるシーンがあって、そのたびにお約束のように泣かせていただきました。舞台は、鹿児島の薩摩川内市。我が故郷熊本の隣県で、まずは俺にとってアドバンテージからスタート。薩摩弁も心地良かった。