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まずは本日のスタンプから最近、健康に気をつけた食事は?▼本日限定!ブログスタンプ豆腐でかさ増し~そして本日の本題です2025,4,20デスマッチの祭典2025第5試合“仁義なき闘い”広島式フリーウェポンズタッグデスマッチ単純な力比べずるいわー殿が結構酷い件についてちゃんと技を決める世羅選手しゅごい本日2度目の勝利おおめでとうございます
まずは本日のスタンプからあなたの好きな日本の文化は?▼本日限定!ブログスタンプ花火そして本日の本題です2025,4,20デスマッチの祭典2025第5試合“仁義なき闘い”広島式フリーウェポンズタッグデスマッチ正岡大介選手本日2試合目マンモス佐々木選手不敵な笑みいいですね世羅りさ選手引退前にお会いできて良かったゴング鳴る前に襲撃される殿素早く反
昨日は橋本友彦追悼興行たくさんのご来場ありがとうございました。参戦42名のレスラーの皆様にも熱く御礼申し上げます。自分は友彦が着けていた青鬼マスクで入場。気持ち空回りせずに、しっかりメインをつとめあげて内容+勝利を目標に。初?のトペコンヒーローで主導権を握り、佐々木選手を場外で投げたまでは良かったのですが、GENTARO選手の場外からリングへのブレーンバスターで捕まり…後半、友彦のジャストフェイスロックを出したけどカットにあってしまい。佐々木選手の雪崩式ブレーンもラリアットも意地で立
アナウンサー河東優です。くふうハヤテは阪神をむかえての3連戦でした。交流戦後の休み期間、1軍の選手も出場機会を求めて試合に出るカードとなります。そんな中、初戦は勝利しましたが、2戦目はタイガース髙橋遥人投手の先発復帰などもあり敗戦。3戦目は、プロレスリングFREEDOMS佐々木貴社長が始球式を!さすがに興奮を隠しきれませんでした。3日間とも、週間予報では雨予報ながら、全日天気に恵まれました。多くのお客様にもご来場いただき、本当にありがとうございました。MCスポンサー球児園様
まずは本日のスタンプから一番好きな風景写真ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう山の緑とか海の青とか~そして本日の本題です2025,1,26デビル・ザ・マジシャンプロデュース新春広島プロレスフェスティバル第二試合HASEGAWA選手と佐野直選手そして殿こと佐々木貴選手入場レザーフェイス選手チェンソー持って入場リングに上がったら即試合で
まずは本日のスタンプから給料日に真っ先にすることは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう家族へのお小遣いを渡しますそして本日の本題です2025,4,20デスマッチの祭典2025最前列で観戦してきました売店に葛西純選手がおられましたので早速Tシャツ購入です「一緒に写らないの」葛西選手に優しくされましたありがとうございますそしてパンフレット購入して佐々
本日も特別営業で10時よりオープンしております東京ドーム前にぜひ本日は18時までの営業になりますのでお間違いなくそして本日12時からはこちら『FREEDOMS新春大感謝祭グッズ即売会&サイン会inDEPORTES』本日12:00より15:00までデポルテスにて葛西純、杉浦透、平田智也、佐々木貴の4選手がグッズの即売会を行ないます。グッズ、チケットご購入いただいたお客様は4選手と集合写真が撮影いただけます。その場でご購入いただいたグッズにはサインをお入れします《発売予定
琉球ドラゴンプロレスリング「なんくるないサーキット2024in枚方〜グルクンマスク地元凱旋!〜」11/03(日)開場13:00/開始14:00大阪・枚方市総合文化芸術センター別館2Fメセナホール■対戦カード・メインイベントタッグマッチグルクンマスク&美ら海セイバーVSビリーケン・キッド&佐々木貴・タッグマッチ優宇&まえだみさきVS救世忍者乱丸&高瀬みゆき・シングルマッチウルトラソーキVSダイナ御堂・タッグマッチ首里ジョー&RYUKYU-DOG
BGM:YellowMagicOrchestra『MadPierrot』2009年9月2日、新木場1stRINGにて旗揚げ戦をおこなったプロレスリングFREEDOMSの15周年記念大会が9月15日、横浜武道館にて開催される。それに先立ちファン参加の形で1日、武道館と同じ関内にある「Party&WeddingGRACEBALI」で記念パーティーが催された。▲テーブルに置かれたシングル、ジュニア、タッグとKINGofFREEDOMWORLD王座4本のベルト、いずれも1
まずは本日のスタンプからお家に鯉のぼり飾ってる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう飾って無いですそして本日の本題です2024,4,14デスマッチの祭典2024広島スクランブルバンクハウスデスマッチの説明~選手たちは会場の四方から手元のエクスカリバー求めて駆け寄ります。GETしたのは、HAKKA選手~やっぱ若いからw足、速ーい闘いの
まずは本日のスタンプから我が家の絶対ルール▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう特にないですなーwそして本日の本題です2024,4,14デスマッチの祭典2024広島第五試合スクランブルバンクハウスデスマッチにてHAKKA選手若さ溢れるナイスガイですバキューン殿の入場です上手く撮れたと自画自賛しちょります対する入場しながら一緒に撮影す
フリーダムズ<後楽園ホール>[公式]KINGofFREEDOMWORLDCHAMPIONSHIPWガラスボート&カリビアン&蛍光灯+αLuchaExtrema!竹田誠志vsビオレント・ジャックKINGofFREEDOMWORLDJUNIORHEAVYWEIGHTCHAMPIONSHIP政岡純vs香取貴大unchain解散マッチダブル十字架ボード&凶器持ち込みデスマッチ葛西純、正岡大介vs藤田ミノル、山下りな中村大夢
◇凶器持ち込みタッグデスマッチ佐々木貴,マンモス佐々木vsジョン・ウェイン・マードック,植木嵩行GCWのタッグ王座を手土産に帰って来た佐々木貴。後楽園のリングで高々と掲げ誇示した。そんなタッグ王者佐々木貴のパートナーはマンモス佐々木。佐々木コンビとしてKFCのタッグ王者にも輝いた2人。対戦するのは前日のメインでジャックとやり合ったジョン・ウェイン・マードック。パートナーは胸毛警察であり元祖裸足王の植木嵩行。持ち込み凶器という事で裸足王が持ち込んだのはアルコールスプ
【メインイベント】6人タッグマッチYAMATO,佐々木貴,菊田円vsKzy,ストロングマシーン・J,ジェイソン・リー最後はこの日の主役であるYAMATOがジェイソンにギャラリアを決めて快勝。凱旋の地一関で勝利を飾った。若手が台頭する流れの速いドラゴンゲート。年々歳を重ね厳しい表情も見せていたYAMATOだが同郷の先輩である佐々木貴の活躍を目の当たりにした刺激は大きかった筈だ。もう一人の主役であるダムズの殿、佐々木貴選手のマイクで思わず"一関コール"が入ったが加勢される
【メインイベント】6人タッグマッチYAMATO,佐々木貴,菊田円vsKzy,ストロングマシーン・J,ジェイソン・リーYAMATOと佐々木貴の一関の両雄2人が並び立つのも珍しいのだがKzyと佐々木貴のマッチアップというのも今風に言えばエモいものだ…(もう既に古いかw)佐々木貴選手がドラゴンゲートのリングで躍動しているのも何とも嬉しく感じる。両雄2人の連携も飛び出し試合は終盤へと差し掛かった…。つづく
【メインイベント】6人タッグマッチYAMATO,佐々木貴,菊田円vsKzy,ストロングマシーン・J,ジェイソン・リードラゴンゲート一関大会も4年ぶりだがこの日の対戦相手となったNaturalvibesも本当に久しぶりだ。ドラゴンゲートの元気印であるKzy。いつもながらに躍動していた。しかしながら圧倒的な声援はYAMATOと佐々木貴に…悔しい表情を滲ませていたところをパシャリ。つづく
【メインイベント】6人タッグマッチYAMATO,佐々木貴,菊田円vsKzy,ストロングマシーン・J,ジェイソン・リー4年ぶりのドラゴンゲート一関大会。会場も一関アイドームから大きい会場となる一関市総合体育館ユードームに変わった。コロナ禍で来られなかったが会場まで変わるとは…この4年で私も主戦場(主な観戦場)がドラゴンゲートからプロレスリングFREEDOMSに変わった。デスマッチをまともに観られなかった私が今ではデスマッチの刺激を求めている…4年という月日はそれだけ変わ
◇FREEDOMS対E.R.ETLCofDEATH!6人タッグデスマッチ杉浦透,正岡大介,佐々木貴vsビオレント・ジャック,佐久田俊行,最上九杉浦透が3冠王者となって登場。KFCタッグ王者であるパートナー正岡大介、GCWタッグ王者であるパートナー佐々木貴を従えての入場。ベルトの数が人より多い…試合も数多くのベルトを持つ王者チームが躍動。正岡大介のテーブルクラッシュもあり、最後は3冠王者杉浦透が決めた。するとタッグパートナーでもあり先輩である正岡大介が3冠王者杉浦
・FREEDOMSPresents夏の陣狂い咲き流血の嵐〜蛍光灯デスマッチ杉浦透,若松大樹vs葛西純,佐々木貴昼の部メインイベントはプロレスリングFREEDOMS提供試合。未だ8.11横浜武道館の余韻が残るなかでの杜の都仙台でのデスマッチ。平田智也の怪我は残念だがよくぞ若松大樹が代打で出てくれた。殿を応援しなくてはいけないのに気がつけば代打で急遽出場してくれた若松大樹に声援を送っていた。しかしやはりデスマッチ愛を最高のメンバーで語り尽くしたばかりの葛西純はここ
◇『殿の野望』特別試合"狂器乱舞"甲兵携行疾風怒濤デスマッチ佐々木貴,正岡大介,伊東優作vs石川勇希,菊田一美,若松大樹6.9新木場で行われた"殿の野望"。そこで大流血の末、殿に訴えた若松大樹。大日本プロレスの石川勇希、菊田一美とトリオを結成し、FREEDOMSのリングに大日本プロレスのテーマで入場した。対するのはダムズの殿、佐々木貴と正岡大介、伊東優作の3人で迎撃した。試合は大日本プロレスの石川勇希がラザロ・エフェクトで伊東優作から3カウントを奪って勝利した。高橋
・メインイベント時間無制限1本勝負入江茂弘,吉田綾斗vs佐々木貴,石川修司メインイベントはダムズの殿、佐々木貴と全日本プロレス石川修司の一関ニ高コンビ。対するのは入江茂弘&吉田綾斗。一関ニ高コンビの快勝で大会を締めると思われたが若いコンビが奮闘。最後はビーストボンバーで入江茂弘が勝利。昼の女子の部に続き、夜の男子の部の昼夜興行が幕を閉じた。団体の枠にとらわれないBAR045興行。都合のつく限り足を運びたい大会だ…。終
・タッグマッチ進祐哉,政岡純vs花見達也,仁木琢郎殿の開会宣言とも言えるマイクから始まった"殿の野望"2023。団体を垣根を越えた戦い…アントニオ猪木のコラコラ問答とは違うが若い選手を中心に各々が抱く野望を現実化するという大会でもある。そんなこの日のメインは若松大樹が葛西純に挑むタッグマッチ。殿はアブドーラ・小林と組んで杉浦透、菊田一美との対戦等盛り沢山…そんな中で行われた第2試合。進祐哉&政岡純が2AWのコンビを迎え撃つ。しかしながら15分という時間はあまりにも
・タッグマッチ佐々木貴,杉浦透vsビオレント・ジャック,政岡純メインイベントは茅ヶ崎市在住30周年を飾るダムズの"殿"こと佐々木貴とプロレス教室を盛り上げてくれた"ティーチャー"杉浦こと杉浦透のコンビが登場。対戦するのはビオレント・ジャックと政岡純。座っている時には全然気がつかなかったが場外戦になるとまさかの助っ人が…隣町平塚ミス七夕にも輝いた松本浩代選手が強烈なチョップを炸裂。茅ヶ崎湘南祭ならではの素晴らしい展開だ。やっぱり青空の下でのプロレスは気持ち良い…早
2023年09月17日(日)、みちのくプロレスを観に岩手へ。午後1時開始との事で、まず盛岡のシェーキーズに行く。アネックスカワトク盛岡店、空きテナントがさらに増えていた。夢でも見ているのかと思うくらい。びっくりした。冒頭、千賀のあいさつ。ハゲに耐えられず植毛をしたいため寄付を募っていた。まあ、自分は50を過ぎたから自身のハゲを受け入れることができるが、まだまだ青春の彼にとっては深刻な悩みなのだろう。笑わずに応援したい。会場は満員札止め。よかったが、3割くらいはFREEDOM
・シングルマッチ平田智也vsドラゴン・リブレ3月18日の佐々木貴茅ヶ崎市在住30周年大会以来の歩いて行ける会場。実際には茅ヶ崎市民御用達のチャリンコで行ったのだが…まずはオープニングで殿が挨拶。雨に見舞われる事なく無事の開催に安堵…杉浦ティーチャーが子供たちへのプロレス教室を開催。大いに盛り上げてくれた。オープニングマッチは新王者平田智也にジュニアのドラゴン・リブレが挑むシングル。レフェリーは殿が務めた。プロレスを普段全く観ない方も多く駆けつけた会場では一目瞭然
・フリーウェポン・ダウンヒル6人タッグデスマッチ佐々木貴,マンモス佐々木,葛西純vs杉浦透,正岡大介,伊東優作狂蛸がやった。遂に"狂猿"葛西純から3つ獲った。蛸だけに奥の手ともいえる墨を吐いたのだ。16分58秒。蛸罠での勝利。遂に狂蛸が狂猿超えを果たしたのだ。優作の勢いそのままに杉浦透&正岡大介の2人も動いた。佐々木貴&マンモス佐々木が持つタッグ王座ベルトを指さした。前王者として今度はパートナーを正岡大介に替えての挑戦が決まりそうだ。それにしても狂蛸は絶大な
・フリーウェポン・ダウンヒル6人タッグデスマッチ佐々木貴,マンモス佐々木,葛西純vs杉浦透,正岡大介,伊東優作ベテラントリオと尾張の香りが漂うトリオとの対戦となったセミファイナル。注目は伊東優作だ。この6人に堂々と割って入った。序盤からも葛西純、マンモス佐々木と伊東優作への猛攻を仕掛け、殿の番。しかしここで狂蛸伊東優作が意地を見せ反撃開始。正岡大介も綺麗に宙に舞った。つづく
【今年も開催決定】登録者数25万人公式YouTube収録大会HALLOWEENHAVOC202310/28@アゼリア大正18:00start■男女混合ミクスドチャレンジマッチ■ハロウィンランブル開催ヨロシクどーぞッ!最新情報http://vkf4life.comVKFエンターテインメントで制作した試合を毎日20時プレミアム無料配信2021.8.22クリエーターズカット版2■ミクスドタッグマッチ20分1本勝負佐々木貴&優宇vs藤田ミノル
・タッグマッチマンモス佐々木,佐々木貴vs平田智也,山下りな永遠の新米カメラマンの私にとっては相変わらず酷い写真ばかりだ…それでも大好きな山下りな選手が登場。否が応でもテンションは上がる。ジャックからベルトを獲った平田智也だがやはりここでも殿の気迫に圧されていた。厳しい言い方だがやはりその団体の最高峰のベルトを持った人間はその団体の顔だ。マイクやアピールが上手くなくてもそんなものを凌駕する強さや気迫が今ひとついや全くと言っていいほど伝わらない…そこに憤りを感じ
GOLD祭1部堂光灯デスマッチ(20分1本勝負)杉浦透&若松大樹対葛西純&佐木貴崩れ落ちる葛西のピンチは続く若松は大量の蛍光灯を掴み葛西に襲い掛かる葛西はこれをキャッチし押し合いになる若松がグイグイと押し始めるが葛西がこれを受け止め先程若松にやられたヘッドバッドwith蛍光灯で蛍光灯ごと叩き割る葛西が若松にどうだ!!っと云わんばかりに両腕を広げ威嚇若松も同様に両腕を広げこれに応え葛西の頭を掴みヘッドバッドを連打する葛西が下がり始めロープ