前季の「浦和レッズレディース」のリーグ優勝につながる快進撃は、負傷によるDF陣崩壊の危機感からでした。驚きの「安藤梢」選手をCBに据えたことに、その危機感がチーム全体に共有され、チームがひとつに結束したことです。先の「皇后杯決勝」もその危機感から、よく守備をし高い緊張感を保ち勝ちゲームを創りました。私は「敗れてなお強し」の感想です。キープレイヤーの穴を埋め更に勝利を目指したことが「チーム愛」を一層高めたと思います。その愛とプロとしての誇りと自覚が3月からの後半戦を戦う勇気をエンパワメント(鼓舞)