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こんにちは。渡邉希久子です。今日は杉並公会堂スタジオで宮沢賢治「双子の星」の収録をしていました。コロナでスタジオ閉鎖にならずによかったです!!!「双子の星」とは、私がライフワークとしている宮沢賢治の映像作品です。映像に朗読、楽器演奏、歌が入りリアル開催では、いけばなパフォーマンスが入ります。前にヨガの恵先生のPodcast番組にゲストで呼ばれそこで収録をしていたのが相棒のジョニーさん。英語教師、Webデザイン、動画制作
こんにちは。渡邉希久子です。先日7/1宮沢賢治「双子の星」朗読上映会の感想をいただきました。レポはこちら長いので、1と2に分けこちらは後半の2です。新しい表現のチャレンジはおもしろく、興味深く感じました。お花と楽器と朗読と歌、映像のコラボは、はじめての体験でした。相手の呼吸を感じながらのコラボは別のものがひとつになっているのだと快く感じた時をすごさせてもらいました。感謝。前回に続き、2度目の参加となりました。前回には気づかな
こんにちは。渡邉希久子です。先日7/1宮沢賢治「双子の星」朗読上映会の感想をいただきました。レポはこちら長いので、1と2に分けてみました。上演が終わった後の皆さんのお顔が忘れられません。朗読と絵画のような映像と、アコーディオンの音色と、綺麗な歌声といけばなを楽しませていただきました。会場の雰囲気もいいなあ、と思いました。ポストカードをいただいて帰りました。ありがとうございました。朗読も素晴らしかったですが、映像と演奏、歌、いけばな
こんにちは。渡邉希久子です。先日7/1宮沢賢治「双子の星」朗読上映会は無事終演となりました。既にご予約で、かなりお席が埋まっていたのですが当日駆けつけていただいたお客様もおられましてお陰さまで、満員御礼となりました。暑い中、脚をお運びいただき、本当にありがとうございました。友人が撮ってくれた美しい写真。いけばなと映像が重なり合い、不思議な色を醸し出しています。一部の「双子の星一」が野田麻耶さんが歌う星めぐりの歌から始まりました。
宮沢賢治「双子の星」朗読上映会は、満員御礼にて、無事終了致しました。来ていただいたお客様、出演者の皆様方、本当にありがとうございました!映像に朗読に、うた、音楽、いけばなでコラボレーションする会は、他にあまりないのではないかと思います。4回目となる今回は、それぞれの個性を際立たせつつも、更に宮沢賢治の世界観を表出出来たのではないかと思ってます。詳しいレポは後ほど書きますが、今日は、しばし昨日の余韻に浸ってようと思います。皆さま、ありがとうございました!KikukoWatanabe
こんにちは。渡邉希久子です。宮沢賢治「双子の星」朗読上映会本番の日を迎えました。午前中より、セッティング、リハの開始です。今回の場所は前回と一緒なのである程度勝手が分かっていてやりやすいです。前回の様子前回のいけばなとアコーディオン4回目となる今回はいけばなとアコーディオンのパフォーマンスはまた違う感じになるかと思います。かなりお席が埋まっておりますがドタ参加、少人数でしたら大丈夫です。
いよいよ明日となりました!宮沢賢治「双子の星」朗読上映会高円寺Grain14時開演お陰さまで、お席はあとわずかです。https://www.reservestock.jp/events/256715絵本作家としてのライフワークのひとつとして宮沢賢治の童話「双子の星」から動く絵本のような映像を制作しています。今年の夏の宮沢賢治「双子の星」朗読上映会が7月1日に決まり現在、フライヤーの制作や水面下の準備が進んでいます。動く絵本のような映像に合わせて生朗読、
こんにちは。渡邉希久子です。7/1の朗読上映会ではいけばなとアコーディオンのパフォーマンスの合間に宮沢賢治の詩を朗読していただくことになりました。朗読上映会での作品は「双子の星」というお星さまが主役の物語です。夜空が舞台となった物語なので賢治が夜空や天の川を思った詩を選びました。そのひとつが「あまの川」そして、もうひとつは「北いっぱいの星空に」北いっぱいの星ぞらにぎざぎざ黒い嶺線が
こんにちは。渡邉希久子です。梅雨明けしたかのような陽気ですね。7/1宮沢賢治「双子の星」朗読上映会には過ごしやすいお天気だと嬉しいです。さて、何故、宮沢賢治作品なのか双子の星なのかこれを動く絵本のような映像にしたのは何故?と、問われるとほぼ、衝動的に作ったとしか言えないところもあるのですがまず、宮沢賢治の中でも「銀河鉄道の夜」や「風の又三郎」のように、そこまで有名な作品でもないことがひとつ。それから、
こんにちは。渡邉希久子です。昨日は7月1日に高円寺Grainで開催する宮沢賢治「双子の星」朗読上映会の最終リハでした。左から、野田麻耶さん(うた)左から二番目山本灯織さん(朗読)左から三番目宇田川美幸さん(いけばな)右から二番目佐々木絵実さん(アコーディオン・楽器演奏)右わたくし渡邉希久子(映像・演出)宮沢賢治の童話「双子の星」は一と二がありまして二つの物語が対になって、ひとつの世界を表現しています。プログラムは一部「双子
こんにちは。渡邉希久子です。宮沢賢治はご存知の通り銀河鉄道の夜をはじめ星空を描いた詩や物語を多く残しています。「あまの川」あまのがは岸の小砂利も見いへるぞ。底のすなごも見いへるぞ。いつまで見ても、見えないものは、水ばかり。あまの川の絵「いつまで見ても、見えないものは、水ばかり。」という下りは、賢治はどういう氣持ちで書いたのでしょうか。7/1に宮沢賢治「双子の星」朗読上映会を開催しますが「双子の星」と
こんにちは。渡邉希久子です。昨日、突然閃いた(笑)お掃除Dayでクエン酸と重曹を使って、しっかりこってり掃除。トイレは麗しくなり洗面台の目地が白く光り階段を雑巾がけして隅の方まですっきりとついでに洗濯槽も洗濯槽クリーナーで浮き上がるカビをすくい取るのが好きイベントで描いた時に羽を描き忘れてお客様に送っていただきましてその日のレポはこちら羽を付けてバージョンアップした守護天使ちゃんむふむふ
こんにちは。渡邉希久子です。今日は7月1日に開催する宮沢賢治「双子の星」朗読上映会のリハと打ち合わせです。渡邉宅には、かつて第一回の上映会のために作ったお手製のスクリーンがあります。(第一回は自宅でやったのですね)最初は自宅開催だったので、お客様もこじんまりと6名様でやらさせていただきました。この時は、まだ「双子の星一」のみで「双子の星二」は出来ていなく(双子の星は片方だけでもお話として成立しますが二話でひとつのお話になっています。
こんにちは。渡邉希久子です。朗読上映会翌日くらいまでは、興奮気味でなかなか熟睡出来ていませんでしたがようやく通常モードになってきました。2月10日の宮沢賢治「双子の星」朗読上映会にいらしていただいたお客様から、嬉しいご感想をいただきました!当日の様子はこちらからご紹介しますね♪久々に素晴らしい生のアコーディオンが聞けまして、とても合体の流れが良かったと思います。いけばなも大変美しい世界観で感動しました。一部と二部と素敵なハーモニーを見せていた
こんにちは。渡邉希久子です。2月10日は朗読上映会でした。来ていただいたお客様、来られなかった方も含めありがとうございました。無事終了しました!今回で三回目となる朗読上映会。大きなスクリーンで映像を映し出し朗読、楽器演奏、うた、いけばな、をすべて、ライブ上演するという試みでした。左朗読の山本灯織さん右楽器演奏の佐々木絵実さん朗読の山本灯織さん双子一と双子二合わせて1時間近くの朗読お疲れさまでした!「一番星みつけた」左
絵本作家としての活動のひとつとしてライフワークとして、宮沢賢治の童話「双子の星」から絵本のような映像を制作しています。その映像に合わせて、生朗読する会朗読上映会も、今回で3回目となります。はじめは、自宅で映像と生朗読だけだったこの会も前回から、かなり発展しまして、映像と生朗読に加え、効果音としての楽器演奏、うたいけばな、が加わり、お店を貸切にして開催することとなりました。今回は、前回と同じ演目ですが映像に絵数を大幅に増やしこれまで載せてい
こんにちは。渡邉希久子です。引き続き2/10宮澤賢治「双子の星」の出演者の紹介です。アコーディオニストの佐々木絵実さん!前回の上映会の様子絵実さんは、アコーディオニストですが、かなりの数の小物楽器を持っています。映像に合わせて、様々な楽器の音色で表現していただいてます♪絵実さんとの付き合いが古くからでもともとは、同じ合唱団の団員でした!(バッハ以前の宗教曲を歌うというマニアックな合唱団)上映会終了後、小物楽器の説明をする絵実さん
こんにちは。渡邉希久子です。昨日は節分でしたね。我が家では、お決まりの行事、恵方巻きに豆まきをしっかりやりました。ちゃんと南南東向いて無言で食べました!(A型の旦那さんがその辺うるさいのです)さて、それよりも何よりも!昨日は、2月10日に本番を迎える宮澤賢治「双子の星」朗読上映会のリハでした。映像に合わせ、朗読、音楽、うた、を生でやっていただきます。今回、文章のない映像を用意しているのでタイミングを覚えてもらいながらの朗読、楽器、う
こんにちは。渡邉希久子です。来年の冬の朗読上映会の日程が決まりました。2018年2月10日(土)まだ、いろいろと未定ですが午後開催となります。映像と生朗読と音楽と歌といけばなという異色コラボイベントです。私は映像担当。メンバーは前回と同じですが前回にはない新しい試みも入れてみようかと考えています。冬季オリンピック開催の次の日って覚えて空けておいてくださいませ。『あなたの中に眠る“ギフト”を目覚