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2023年11月1日07:34頃.紀伊水道M4.9..........深さ約50Km.最大震度3和歌山県徳島県.tenki.jp
2023年10月30日更新.高速の太陽風が続き磁気圏も活動的な状態が続いています.担当篠原学先生...京都大学WDCAE指数速報値...2023年10月29日.富士山深部低周波地震数5富士山高周波地震数2
谷村新司さんがお亡くなりになりました心から哀悼の意を申し上げます.私は多くの楽曲の中で”昴”がお気に入りでした........昴で思い出したのは30歳代で星に興味をもちだしついには望遠鏡まで購入し夜間に愛鷹山に出かけるまでになりました..和名(昴すばる)M45プレアデス星団低倍率で観ると光り輝き大変に美しく魅了される.国立科学博物館さんよりお借りしました.その後よいの明星(金星)観望中強烈な地震雲を発見し・故佐々木洋治先生の
2023年7月25日静岡新聞より写真が横になってしまいましたが・・・.静岡県立大学の鴨川仁特任教授の研究がJAXAの「革新的衛星技術実証プログラム」に採用されて小型衛星がロケットで打ち上げられるというもの.地震直前に地上から電離圏に届く電波の強度が弱くなる現象が確認された関連性の評価をできるだけ十分なデーターが得られていなかった..京都大学静岡県立大学と「共同研究望む」.地震と電離圏に関する梅野健教授(通信工学)のグループが.東日本
初めに.今回から以前書き込んだ「新・地震の話」の複製をリニューアルして書き込みます.よろしくお願いします..寺田寅彦博士は「災害は忘れたころにやってくる」などの随筆は有名ですが.地震研究についてはメディアに全く取り上げられることはない.昭和10年ころには「マグマ温度によるメタモルフィズムつまりクリチカルポイントを通過した後の性質.特に体積等の急変という種類
佐々木理論では地震・火山噴火エネルギーの源は太陽活動にあるということです太陽磁気団はどうして発生するのかについてです「巨大地震がすべての地震の原因だった」佐々木洋治著より宇宙天気ニュースより2020年8月16日小さな彗星が太陽に接近しCMEが発生する様子です動画掲載方法が分からず、写真撮影しトリミングしてあります右下から長い尾を引き太陽に近づく小さな彗星太陽に突入しフレアーが発生
太陽エネルギーと地震火山噴火エネルギーとの関連で.忘れてはいけない功労者は.元・日本地震予知協会代表の故佐々木洋治氏です..東京大学で行われた地震学会で「地震雲の記録」発表を行いたいと.学会に申請したところ即座に却下されました.しかし、何回も食い下がり.発表にこぎつけました発表も午後の最後のほうだったようです..発表に居合わせたのは宏観異常現象の研究者力武常次教授.ここで、論争になり力武教授は.「地震雲
以前太陽黒点数が底になる直前あるいは黒点数が増加し始める時期に被害地震(大地震)が来ると書き込みました(佐々木理論より)グラフは宇宙天気ニュースよりお借りしました太陽黒点数が減少すると太陽活動は低下しますではどうして、太陽活動が低下すると大地震が来るのか?ですその答えはコロナホールにあります太陽コロナです黒い部分が太陽コロナ・ホールです宇宙天気ニュースより
58,の今日のワンポイントに加筆しました少し長くなりますがじしん・かみなり・かじ・おやじ地震・雷・火事は関連していますおやじがこわい・は昔々雷雲発生の謎として佐々木洋治氏はアメリカの気象学者ボネガット博士の実験を紹介している(NHKブックス)「地震雲で予知できるハレー彗星大地震」佐々木洋治著よりごく簡単に言うと陰イオンが雲低から雲内に入ると雲粒に付着するので易
2022年1月22日01:08頃日向灘M6.6深さ約45Km最大震度5強大分県、宮崎県tenki.jp気象庁骨折などの重症者も発生しています前兆は小笠原付近の深発性地震です柿田川公園湧水の泡も前兆現象と考えられます箱根芦ノ湖周辺の微小地震数が1月8日に急に減少しています1月7日より富士山の高周波地震数・深部低周波地震数はゼロが続いていますプレートに注目!?注目してどうなるので
発光現象この地震では、多くの発光現象が目撃されている。伊東市の魚屋さん大川氏が、この日の午前3時頃仕入れた魚を持って修善寺に向かう途中、伊東市の西北方向に、太陽が昇るときと同じくらいの明るさに光っていた。(伊東市の北西方向は丹那盆地の方向)もちろん夜明けの光ではない。しかも、その光は紫赤白黄色が混ざった奇妙な色合いだった。「気味の悪い光だ」と思いつつ目的地に向かっていた時、マグニチュード7.3の地震発
竜巻や突風は積乱雲が関係いていると気象の専門家が説明をしていますしかし、あいまいな説明となっています積乱雲の発生は暖かい空気が山などにぶつかり上昇気流となって発生すると言っていますが海上では山の斜面などはないし・・・・?大気の温度差で積乱雲が発生するのでしょうか?こんな実験例があります「地震雲で予知できるハレー彗星大地震」佐々木洋治著より地上から陰イオンまたは陽イオンを供給することで積乱雲(入道雲)の形成が可
先日、YAHOO!ニュースで地震雲が話題になっていました書き込みの中に「国際雲級・十種雲級も言えないのに地震雲など分かるはずがない」などと書き込んでいました多分、気象関係に携わっている方でしょう地震雲を否定したいのでしょうが残念なことに十種雲級が言えなくても、分からなくても「地震雲」は分かるのですよ「地震雲で予知できるハレー彗星大地震」佐々木洋治著より地震雲は①その形②動き③色合い④
太陽エネルギーと地震・火山噴火エネルギーとの関連で忘れてはいけない功労者は日本地震予知協会代表の故佐々木洋治氏です東京大学で行われた地震学会で「地震雲の記録」発表を行いたいと学会に申請したところ即座に却下されましたしかし、何回も食い下がり発表にこぎつけました発表も午後の最後のほうだったようです発表に居合わせたのは宏観異常現象の研究者力武常次教授ここで、論争になり力武教授は「地震雲は理論がない」「空には雲を動かす磁気などな
じしん・かみなり・かじ・おやじ地震・雷・火事は関連していますおやじがこわい・は昔々雷雲発生の謎として佐々木洋治氏はアメリカの気象学者、ボネガット博士の実験を紹介している(NHKブックス)「地震雲で予知できるハレー彗星大地震」佐々木洋治著より----------------------------------------------------------線状降水帯は地震の巣と言われる重力異常の急変帯より
太陽からの磁気的なもの、モノポールは地球の磁気に絡みつく図はTDKホームページよりお借りしましたそして、(地磁気の)北極・南極から取り込まれるその時に環状、オーバルオーロラが活発する地球に取り込まれたモノポールの動きここでは、プレート・ジャンクションの話になっていますがモノポールは、プレート・ジャンクション以外の地球内部の集まりやすい場所にも取り込まれる地震を発生する深部から浅部まで同時に取り込ま
佐々木理論では地震・火山噴火エネルギーの源は太陽活動にあるということです太陽磁気団はどうして発生するのかについてです「巨大地震がすべての地震の原因だった」佐々木洋治著より画像は宇宙天気ニュースよりお借りしました2020年8月16日小さな彗星が太陽に接近しCMEが発生する様子です動画掲載方法が分からず、写真撮影しトリミングしてあります右下から長い尾を引き太陽に近づく小さな彗星フレアーが発生しています貴重な動画あり
(再掲載)2020年1月29日以前太陽黒点数が底になる直前あるいは黒点数が増加し始める時期に被害地震(大地震)が来ると書き込みました(佐々木理論より)グラフは宇宙天気ニュースよりお借りしました太陽黒点数が減少すると太陽活動は低下しますではどうして、太陽活動が低下すると大地震が来るのか?ですその答えはコロナホールにあります太陽コロナです黒い
「地震と雲の話」名取和夫著佐々木洋治監修より
太陽からの磁気的なもの、モノポールは地球の磁気に絡みつくそして、(地磁気の)北極・南極から取り込まれるその時に環状、オーバルオーロラが活発する地球に取り込まれたモノポールの動きここでは、プレート・ジャンクションの話になっていますがモノポールは、プレート・ジャンクション以外の地球内部の集まりやすい場所にも取り込まれる地震を発生する深部から浅部まで同時に取り込まれるとみています深部地震が発震し、その後
以前太陽黒点数が底になる直前あるいは黒点数が増加し始める時期に被害地震(大地震)が来ると書き込みました(佐々木理論より)グラフは宇宙天気ニュースよりお借りしました太陽黒点数が減少すると太陽活動は低下しますではどうして、太陽活動が低下すると大地震が来るのか?ですその答えはコロナホールにあります太陽コロナです黒い部分が太陽コロナ・ホールです
線状降水帯と重力異常の急変帯の関連をこのブログに記載しました線状降水帯の発生する場所は重力異常の急変帯と解っていますので対策はここを中心に行えばよいと思います新・地震の話坪井忠二著線状降水帯発生による洪水警報・特別警報が夜間に発令されることが多いと言われていますどうしてか?の解明が気象学からできればよいのですが根本的には太陽からのエネルギーの考慮をと思います地球の夜の面側は太陽風(エネルギー)が多量に地球内部
少し長い話になります(それだけ重要と思われるので)静岡新聞朝刊を読んでいたらQ&A線状降水帯積乱雲が連続発生という見出の記事があったざっとその内容は積乱雲が連続発生・上空の風に流されながら連なり同じ場所に雨が降る・・・・(梅雨前線の発生する説明が続く)Q積乱雲が連続発生すると、線状降水帯は大きくなり続けるのではA一つの積乱の寿命は1時間前後、大量の雨を降らせると雲は衰える形成過程は気象や地形などの影響を受け気象
佐々木理論のなかに「太陽黒点と地震との相関関係」というものがあります太陽黒点数がボトムのところで大きな被害地震が発生するというものですそれでは、私の住む静岡県ではどうなのかということで、関連するグラフを作成してみましたかなり前のものです★最後の方に阪神淡路大震災と東日本大震災のことを記載しましたグラフは理科年表より私がプロットして作成したものです字が小さくて読めないので地震名を添付しました被害地震データー
昔話になります佐々木理論の彗星が太陽の近日点を通過した時、突発的な、太陽バーストが起きこのバーストによって、太陽は地球に磁気的なエネルギーを供給するこの理論の裏づけになったのが故児堀四郎さんの「彗星と地震」からの地震予知です「日本地震予知クラブ」という地震予知をめざすアマチュアの人々の集まりがありました。児堀四郎さんや佐々木洋治先生もそのクラブに所属していました児堀さんの地震予知方法は静岡県浜松市のコメットハンター池谷薫さ
2020年5月23日20:10新潟県の村山さんからです地電流〔μA〕東側30~50~60の往復で時々瞬間的に0になる南側10で動かないねむの木20~30~40の往復※村山さんはPCを行っていないので私が記載しています。※村山さんと私との関係私と同時期に佐々木洋治先生から誘われ日本地震予知協会の観測員として共に40年程になります佐々木先生の観測所(長野県)は関東方面への地震雲は観測でき
「前兆証言1519!」弘原海清著(要約)216、高槻市男1月16日頃午前10頃家バトの大群が飛来して田畑に降りた・・・畑地が黒く見えるほど・・・群で・・・・落ち着きのない様子・・・うごめいて・・・・何とも異様な感じ・・・場所は柱本一丁目の淀川堤防・・・人家と府道にはさまれたゆったりした空間・・・何か異変が起こるのではないかと感じられました217、和泉市主婦地震前山沿いの家普段
4,ごく乱暴ないい方で、一口で言ってしまえば、断層は地震の原因ではなくて、地震の結果なのでは・・・・・・。地震のエネルギーが体積的にひろがって蓄えられているということ・・・・ほとんど間違いのないことだと思うが・・・。その中に、断層の二本や三本は必ずあるだろう。地震体積に蓄えられていたエネルギーが、どういう物理的メカニズムによって発散されるのかわからないけれども・・・・地震がおこる前まで静的のひずみのエネルギーであったものが