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※2025年10月18日訪問※小倉城天守の3階まで登って来ました◆3階:宮本武蔵と佐々木小次郎-小倉が舞台の巌流島の戦い◆こちらのフロアは宮本武蔵と佐々木小次郎が闘った【巌流島の決闘】をモチーフにした展示がなされています✨巌流島の決闘の際に、武蔵と小次郎が使用したものをイメージした刀と木刀が展示されていますね✨そもそも、《なぜ小倉城に巌流島の決闘をテーマにした展示が有るのか?》という話なのですが、江戸時代に宮本武蔵と佐々木小次郎が闘った巌流島の決闘🔥🔥この舞台となった巌流島(
山口県下関市の巌流島に建てられている【佐々木小次郎の銅像】です下関市の公園整備の一貫として、2002年12月11日に設置され、銅像の除幕式には2003年のNHK大河ドラマ『武蔵』で佐々木小次郎役を演じられた松岡昌宏さんも駆け付けてくれたそうです
山口県下関市の巌流島に建てられている【宮本武蔵の銅像】です下関市の公園整備の一貫として、2003年4月14日に設置され、銅像の除幕式には2003年のNHK大河ドラマ『武蔵』で宮本武蔵役を演じられた市川新之介(現・市川海老蔵)さんも駆け付けてくれたそうです武蔵像は繊維強化プラスチック製で、台座と木刀部分を含め全高約3.8メートル。「無双の剣士」武蔵が木刀を大上段に持ち、小次郎めがけ、跳び上がりながら振り下ろす瞬間を躍動的に表現している。巌流島の決闘では武蔵が遅れて到着したとする説があり、こ
※2025年10月18日訪問※巌流島を訪れた最大の目的は、このお二方に一目会いたかったからです御存知、【宮本武蔵】【佐々木小次郎】の銅像です関門海峡を背景に、まさに今雌雄を決しようとする姿の2人の銅像は、本当に画になりますね✨他の観光客の皆さんが、銅像の写真を撮影し早々と桟橋方面に戻って行く中、一人でこの銅像を眺めながら400年前の2人の物語に思いを馳せていました(笑)ということで、念願の巌流島散策は無事終了駆け足で散策すれば、おそらく30分~40分ほどで島内を回れるかと思いますが、
※2025年10月18日訪問※島の東側には、宮本武蔵が乗って来た船を模した【伝馬船】が設置されていました🚢船の側には【伝馬船】の案内板が建てられていますので、確認してみましょう✨▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼伝馬船この伝馬船は、下関市の山陰方面で使用されたものですが、武蔵が伝馬船に乗って巌流島に渡たり、小次郎と戦ったその当時をしのんでいただくことをイメージして設置していますので、船に乗ったり、触ったりしないで下さい。▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲屋外に無造作に置かれた木
安青錦初優勝おめでとう!とは関係ないですが、北九州地元民でも知らないことが多いという話特に古参兵の場合、38年も地元から離れて転勤旅にでていた身分、なおさらや^^北九州市は政令都市でありながら海、山の自然の豊富ないい街?そんな中、海抜100m弱の低山がある手向山(タムケヤマと読みます)古参兵、いい大人になるまで狸山と思っていた(笑)友人にもタヌキ山と言っても通用してたのは古参兵の活舌があまりにも悪くタムケヤマと聞こえたんだろう(笑)そんな低山だが、九州の玄関である北九
※2025年10月18日訪問※島の東側、少し高台になっている丘の部分には、巌流島の歴史を記した【巌流島絵巻】と呼ばれるオブジェが設置されていました巌流島に関する地形や、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘について記されていますね✨また、巌流島の近代史も記されており、『決闘と言えば巌流島』というのが日本人のDNAに組み込まれている事を実感します(笑)◆長門国・巌流島(船島)伝馬船◆に続く
※2025年10月18日訪問※巌流島内部へと進んで行くと大きな石碑が設置されています✨【この島に二人降り立ち闘ひしむかしの男恋ほしかるかな】この歌碑は、直木賞作家・古川薫氏の妻で、歌人・森重香代子さんの歌を薫氏が書いたものだそうです✨そして、広大な【憩いの広場】が眼前に広がります思っていたより巌流島が広いと感じたのは、この雄大な憩いの広場の景色を見たからかもしれません◆長門国・巌流島(船島)巌流島絵巻◆に続く
※2025年10月18日訪問※巌流島の島内には【ビュースポットやまぐち関門海峡】と書かれた案内板が設置されていました【ビュースポットやまぐち関門海峡】▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼宮本武蔵と佐々木小次郎が慶長17年(1612)、4月13日に雌雄を決した巌流島。この地から見渡す関門海峡は、右に門司の街並み、左に下関の街並みが見渡せるだけでなく、正面奥には本州と九州を結ぶ関門橋も望める、実は大変贅沢なビュースポットです。海峡の最狭部は『早鞆の瀬戸』と呼ばれる火の山のふもとで、距離
※2025年10月18日訪問※島の海岸沿いを歩いていると【巌流島】の標柱と船をモチーフにした【文学碑】が設置されていました✨標柱には『武蔵・小次郎決闘の地慶長十七年四月十三日(一六一二年)』と書かれています✨標柱の隣には石造りの【文学碑】が舟をイメージした碑には、画家・古舘充臣氏が描いた武蔵・小次郎の姿と、村上元三作『佐々木小次郎』の一節が刻まれています✨『白い雲のわいている空に、小次郎の面影が見える。この後も、絶えず兎禰(とね)の眼に浮かんで消えることのないであろう小次郎の生きて
※2025年10月18日訪問※舟島神社に手を合わせ、続いて訪れたのは【佐々木巌流之碑】です島の内部へと進んで行くと、広大な広場が現れ、ここではキャンプなども出来るようですね⛺その広大な広場の一角に【→佐々木巌流之碑】と書かれた案内板が建てられているので、矢印の方角へと進んで行きます少し木々が繁った場所に【佐々木巌流之碑】についての案内板が設置されているので確認して行きましょう✨▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼佐々木巌流之碑これは、明治43年(1910)に船島の開鑿工事(工期
※2025年10月18日訪問※では、早速島の内部へと進んで行きます🚶まず訪れたのは【舟島神社】です鳥居をくぐった先には【舟島神社略記】の案内板が設置されていました▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼舟島神社略記御祭神地神大神龍神大神鎮座地下関市大字彦島字船島648番地平成15年を佳節として、先人が創建した地神大神と龍神大神の御神体の盤座を奉安する為、彦島の住民有志が祠を建立し、船島の氏神守護神として舟島神社をお祀りしました。一年に一度の例祭と佐々木小次郎の慰霊祭
スマホの待ち受け画像を、巌流島で宮本武蔵を待ち受けている佐々木小次郎にしている人です。待ち受ける姿がマジウケるようです。iPhone8Plus7Plus6sPlus6Plusフィルム液晶保護待ち受け画面一体3D10H強化ガラスカバーiPhone8PlusiPhone7PlusiPhone6sPlusiPhone6Plusアイフォンプラススマホフィルム楽天市場スマホ待ち受け画像楽天市場【中古】真説
武蔵むさし2019年5月25日(土)公開史実に基づき、これまで幾度となく小説や映画で描かれてきた「宮本武蔵」とは異なる“本物の武蔵”と武蔵に関わった人物の姿に迫る時代劇。幼い頃から父に鍛えられた新免武蔵は、21歳で京に上る。剣術の名門・吉岡家を手始めに、数々の戦いを重ねるが……。あらすじ⚔️なぜ、戦う?幼い頃、父に徹底的に鍛えられた新免武蔵は21歳の時、剣術の名門・吉岡家に挑むため、京を訪れる。当主・吉岡清十郎との試合のつもりが、弟の伝七郎、さらに一門数十名との一乗寺下がり松で
※2025年10月18日訪問※巌流島案内図のすぐ側には【龍馬と下関】と書かれたパネルが設置されています✨▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼龍馬と下関龍馬とお龍も巌流島に上陸?巌流島は慶長17年(1612年)4月13日、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の地として広く知られていますが、実は坂本龍馬の逸話も残されています。慶応3年(1867年)春、下関(本陣伊藤邸)に世帯を構えた坂本龍馬とその妻お龍。ある夜、巌流島にこっそり渡り、花火を打ち上げたと、後年、お龍が語っています。どこで花火
※2025年10月18日訪問※船に乗船する事約10分で巌流島側の桟橋に接岸島に上陸すると【ようこそ巌流島へ】と書かれたアーチが迎えてくれます✨上陸してみての第一印象は『思っていたよりも広い』という印象です桟橋付近は釣りの名所にもなっているようですね🐟️島に上陸してすぐに目に入るのが【巌流島案内図】巌流島島内の案内図が掲載されているので、散策の際の参考にさせて頂きました◆長門国・巌流島(船島)龍馬と下関◆に続く
※2025年10月18日訪問※では、早速巌流島へと向かいます今回は山口県下関市にある《唐戸桟橋》から出ている巌流島行きの定期船を利用する事にしました巌流島行きの定期船が出ている『唐戸ターミナル』🚢中に入ると券売機が有り、こちらで下関と巌流島の往復チケットを購入し、巌流島の《パンフレット》を頂く事が出来ました船の出港まで少し時間が有ったので、唐戸ターミナル前を散策していると【宮本武蔵・佐々木小次郎決闘の地巌流島船着場巌流島まで10分】の看板を発見すぐ側にはいわゆる【顔ハメパネル
※2025年10月18日訪問※山口県下関市の【巌流島(船島)】を訪れました▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼巖流島(がんりゅうじま)は、山口県下関市・関門海峡に在る島(無人島)。正式名称は船島(ふなしま)。所在地は「山口県下関市大字彦島字船島648番地」。本州(下関市彦島)から約0.4kmの関門海峡内に在る小島。島全体が平らな地形であり、標高は最高地点でも海抜10mに満たない。島の東海岸に設けられた遊歩道などからは関門海峡を行きかう大型船を間近に見ることができる。また、島の
人道トンネルを出たあたりにバス停があり、下関駅行きのバスが来たので乗りました。どこに行くか決めてはなかったけど、同じく門司港からトンネルを歩いて来た人がバス停に並んでいたので、真似してみた😅それと、10月だけど灼熱の暑さでとても歩ける感じではないの🥵バスは、海はちらちらしか見えないけど、海に沿った道を走り、壇ノ浦とか、(え!壇ノ浦!!!)赤間神社とか(わ!きれい!!)通り過ぎるんですが、誰も降りないし、とにかく暑くて途中下車はしませんでした。唐戸でみんな降りたので、私達も降りるこ
夫が初めて息子の家へ荷物の多い私を心配し北九州まで送ってくれた♪息子の家(店舗)を見て(まだ準備段階です)子犬たちの成長に驚きしばし休憩したあとにあてもなく近場を散歩ですまずは小倉城を目指した私も近くまで行ったのは初めてでございました暗闇の中何か二人の像がある?目を凝らしてみると宮本武蔵と佐々木小次郎佐々木小次郎は小倉藩の剣術指南役で小倉藩領だった船島(巌流島)で武蔵と決闘したとなっているその関係でこのモニュメントかな?ちなみに閉館時間を過ぎてい
沖縄県民は「うちなータイム」と呼ばれる独自の時間の概念が根底にある。たとえば、19時に約束をすると19時から支度をし、現場には20時着ということが日常茶飯事だ。かの宮本武蔵と佐々木小次郎の巌流島対決で、わざと時間に遅れた武蔵が小次郎の心理を支配して勝利を手に入れたという著書もあるが、もし、小次郎が「うちなーんちゅ(沖縄県民)」だったら、この勝負は変わっていたかもしれない。沖縄県民は特に時間を気にせず、みんなが集まった時間がスタートという認識がどこかにあるので、遅れた人を特に責め
3日目は博多を離れ、門司へ。何でも最近、レトロとライトアップで話題になっている街だとか。が、私は、巌流島へ行きたいと…しかし、門司から巌流島へは平日には船便がなく、下関側の唐戸まで船で行ってそこからまた船で行かないと巌流島へは行けない。船便は天候によって左右されるし、友達は巌流島って?という感じだったので、私は今回はやめとこうと思った。が、友達は色々調べ、巌流島へ行けるから行こうと言ってくれたのよ〜で、門司港駅に着いて、まず巌流島へいくべく、唐戸へ行く船に乗る。門司〜唐戸は船で5
巌流島に行った時、巌流島行きの船が出てる唐戸市場の船着場近くでこんな証明書をもらった。あ、有料だけど(笑)。あらためて見てみると、それは令和5年のことだったんだね。巌流島といえば、知らぬ日本人はいないくらい有名な島だが、あまりに映画や小説やドラマで知られてるので、ともすれば架空の島かと思ってる人もいる。巌流島に行ってきたことを人に話すと、「え?巌流島って本当にあるの?」というリアクションをする人もいる。そういう人って、もしかしたら宮本武蔵と佐々木小次
所用で下関と門司に行った。東京を出る時は雨模様で、肌寒かったのに、新幹線・小倉経由で下関に下車したら、ギラギラ照って真夏のように暑かった。馬関海峡を渡す関門橋海峡メッセ下関の隣に立つ「海峡ゆめタワー」に登った(写真=日中のゆめタワーと夜のゆめタワー)。晴れているので、高さ143メートルの30階にある展望台からは関門海峡などがよく見える。馬関海峡(関門海峡)にかかる関門橋が、偉容を見せている(写真)。1973年に開通しているから既に半世紀を過ぎた。それ以前は、関
佐々木小次郎見参!ここは、佐々木小次郎が「燕返し」をあみだしたと言われている一乗滝滝といえば長秒露光!長秒露光といえば三脚!『ミニ三脚の入れ替え』やっと売れた~!『ゴリラポッドを買っちゃった!』佐川のお兄さんが荷物を届けてくれた箱オープン!今回購入したのは、JOBYのゴリラ…ameblo.jpってことで、せっかくミニ三脚を買ったので使ってみよう♪と、ここまでは、Z50Ⅱ+ZDX18-140mm高倍率ズ
アントニオ猪木vsマサ斎藤「巌流島の戦い」いと言えば宮本武蔵と佐々木小次郎を思い出すが、プロレス界の「巌流島の戦い」と言えば1987年(昭和62年)10月4日に行われたアントニオ猪木vsマサ斎藤戦を思い出す。なぜ巌流島で戦ったのか、詳しくはわからないが、この年猪木vsマサは既に3回はやっていて、場所を変えて新鮮さを求めたと言うより話題作りに必死だったのでしょう。ノールールで時間無制限、しかも無観客。ノールールなら馬乗り顔面パンチ等で直ぐに決着が付きそうだが、そこはプ
伝説の剣豪をその手に!「真・剣鬼巌流佐々木小次郎所用金蒔絵白鞘抜版物干竿」の魅力2010年夏のワンダーフェスティバルで、剣豪ファンを熱狂させた幻の逸品、「真・剣鬼巌流佐々木小次郎所用金蒔絵白鞘抜版物干竿」。こちらは、歴史上の名勝負を彩った佐々木小次郎の愛刀「物干竿」を、1/6スケールで見事に再現したミニチュアフィギュアです。ただのミニチュアと侮るなかれ、その精巧さとこだわりは、コレクターならずとも唸るほど。特に、全種類形状の異なるステンレス製の刀身を採用している点は、他の
ポケモンのマンホールこと〚ポケふた〛を見に巌流島へ😄山口県の巌流島のポケふた後方には佐々木小次郎と宮本武蔵の像が😄『ポケふた【香川県丸亀編】』香川県の丸亀市にポケふたを撮影しに行ってきました😄丸亀駅に到着駅前広いです丸亀城のキャラポスト警察犬きな子有名な警察犬です。泣ける話です😢警察犬試験何度も落ち…ameblo.jpアーボのポケふた😄『ポケふた【下関編】』山口県の下関市にある海響館という水族館🐬海響館前にあるポケふたです。海響館🐬チョンチーとハリーセン下関らしくハリーセン🐡
かつて宮本武蔵と佐々木小次郎やアントニオ猪木とマサ斎藤馳浩とタイガージェットシンが対決した巌流島こちらにもポケモンのマンホールのポケふたがあります😄ドガースのポケふた😄『ポケふた【下関編】』山口県の下関市にある海響館という水族館🐬海響館前にあるポケふたです。海響館🐬チョンチーとハリーセン下関らしくハリーセン🐡のポケふた『〚カモンワーフ〛下関の海…ameblo.jp『猪木とマサ斎藤も…【巌流島】に上陸しました』宮本武蔵と佐々木小次郎の戦いで有名な巌流島正式名称は【舟島】巌流
宮本武蔵と佐々木小次郎の戦いで有名な巌流島正式名称は【舟島】巌流島に向かいます😄船で10分なのであっという間に到着✨️巌流島の船着場です。舟島神社⛩️いつからあるのか不明らしいです。佐々木巌流之碑この足跡にのると関門海峡の絶景を撮影できるよってやつです😄そして撮ってみた将棋☗の竜王戦も行われた事があるみたいです。宮本武蔵と佐々木小次郎の像やはりこの対決アントニオ猪木とマサ斎藤馳浩とタイガージェットシンも巌流島で戦っています😄宮本武蔵が乗ってきた伝馬船の再現実際に戦