ブログ記事19件
2023.10.29第三回林家愛染さんと楽しむ落語の世界(市立枚方宿鍵屋資料館)•林家愛染「地下鉄」•桂三語「壺算」〜仲入り〜大阪名所囃子巡り林家愛染、佐々木千華(三味線)この日は枚方にある「鍵屋資料館」にて落語会が開催されました鍵屋資料館とは–鍵屋資料館kagiya.hirakata-kanko.orgとにかく素敵な場所です資料館の見学もさせていただけます江戸時代京と大坂を結ぶ淀川を舟で旅をする人々にとって大切な場所だったそうです大坂から京都までの舟の旅
喜楽館の近くにある松濤庵さん。甘き(甘いきつね)が有名だそうです。六代目笑福亭松鶴師匠も通われたお店。僕は行ったことがなかったので後輩(林家染吉さん、桂小留さん、三味線の佐々木千華さん)を誘って行きました。美味しかったです‼️お店の方の丁寧な接客も嬉しかった😊出番前に染吉くんが「お兄さん、二人で写真撮ってもらっていいですか」と。ええけど、なんで???と思いました😄兵庫区民寄席、ご来場くださいました皆様ありがとうございました。
「開演前・住職による法話」露の団姫大河ドラマ「鎌倉殿の13人」において「北条政子」はなぜ出家した?そして頭に巻いている白い布は「帽子」(もうす)「道心寺・縁日寄席」12月席12月3日(土)午前11時開演「平林」露の陽照本来、寄席のトップは「若手」の噺家が務めますが・・・道心寺は初出演です。「ちりとてちん」桂三語元サッカー少年の三語さん。ところが、今日の楽屋では「日本VSスペイン」が全く話題にならなくて・・・「書割盗人」露の瑞昨日まで愛知県・
【桂かい枝】お兄さん!とても、可愛がってくださっています!最高のお兄さん!(ノ≧∀≦)ノ舞台袖で勉強させていただきました!めっちゃ面白かったぁ!(それは勉強じゃないべさ!お客さんのように楽しんでるべさ!)ヾ(・・)【笑福亭智之介】お兄さん!久しぶりにお会い出来て嬉しかったです!舞台裏で、沢山助けていただきました。(何があったんやっ!)ヾ(・・)優しく助けてくださるお兄さんに『あ~大阪時代も同じように助けていただいてたなぁ~』と思い出しました。(成長した
上方落語界きっての敏腕プロデューサー笑福亭たま氏監修の落語会コンセプトは2つ①実力派の若手がトリをとる。②寄席三味線にスポットを当て二丁三味線で奥行きのある高座を堪能する今日はその「実力派若手」が瑞ちゃんなのです!「上方落語シュープリーム落語会~6/26朝公演」6月26日(日)午前10時開演神戸新開地喜楽館「商売根問」桂源太彼も間違いなくスター候補生です。「鳥捕り」から「ガタロ釣り」へ向かう演り方ですね。「狸の化寺」月亭秀都「初代国民の弟」
露の瑞@mizuho_t0224上方若手シュープリーム落語会、無事終演✨🥹トリで「高津の富」をさせて頂きました💕めちゃめちゃ楽しかったです🥰お客様、そしてたま兄さん、本当にありがとうございました✨✨🥹#上方若手シュープリーム落語会https://t.co/DabDdswdhQ2022年06月26日13:12源太「商売根問」秀都「狸の化け寺」喬若「粗忽長屋」お囃子紹介和女千草喬若たま「ドーベルマン刑事」瑞「高津の富」6月から8月にかけて神戸新開地の喜楽館で
古典落語「浮かれの屑より」と改作落語「ウカレタピーポー」との聴き比べ・・・ちょっと異色の落語会。「露の眞、独り騒ぎ」6月5日(日)午後2時開演此花千鳥亭「ウカレタピーポー」露の眞動きの激しい一席ということで「住よし踊り」スタイルで登場。眞さんの「NMB48愛」てんこ盛りの一席。昨年よりもパワーアップしたような。「あくびの稽古」露の瑞ゲストは「アイドル愛仲間」の瑞ちゃんです。アイドル愛の証は「きたのだウチワ」なのだ!今日は「ツケ」で眞さんが応援。「中
この会としては初めての「夜開催」にも関わらず、会場はほぼ満員です。「第8回・みずほのホッ。~露の瑞勉強会~」平成31年4月21日(日)18時30分開演動楽亭「強情灸」桂りょうば「枝雀2世」としての「明るさ」に「ざこば一門」としての「勢い」が加わって魅力的な高座です。「平の陰」露の瑞毎年「伊勢詣り」をすることとなった「都一門」ですが・・・何かと大変ですな。知らないことを「知らない」といえない甚兵衛さんの悲哀。「地獄八景亡者戯」林家染二「片棒
というわけで我ら「ミズホニスト」にとっては至福の日「瑞ちゃんとすごすイブ」なのです・・・「御公家女房」桂九ノ一丸刈りが似合う青年。かの「九雀流延陽伯」を愛弟子がさわやかに演じます。「時うどん」露の瑞友人たちの結婚ラッシュ・・・披露宴に呼ばれると友人代表で「大喜利」を始めるのですが・・・婚期を逃してるようですが、我々が居るよ!?「バーテンダー」笑福亭たま上方落語界きっての理論派で、常に場の空気を読むことを信条としてるようですが、流石に今日ここで何をするか
「上方落語協会遠足部」の落語会。11回目にして、満を持しての「繁昌亭」開催!「やじきた亭specialin繁昌亭」12月18日(火)午後6時30分開演この日入場者が100人を切れば「遠足部」は解散!?「犬の目」露の瑞出囃子は「石段」ではなく「走れコウタロー」今日はトップですが、これまでトリも2度務めました。「太鼓腹」林家染八2ヶ月前、10月17日~ご本人の誕生日に虫垂炎で入院しました・・・「くっしゃみ講釈」桂弥太郎今日の5席のうち「太鼓腹
「芦屋神社」で年2回開くこととなった落語会です。関西きっての高級住宅街の高台にある神社です。客層も、いかにもセレブ・・・「第2回・芦屋神社福丸落語会」10月21日(日)午後2時開演阪急芦屋川下車徒歩約15分「前説」世話人さんと芦屋神社宮司「金明竹」露の瑞上方落語界きっての「さわやか」な2人の競演です。瑞ちゃんの「金明竹」は定評があります。あの立て弁、いつもながら見事です。「阿弥陀池」桂福丸噺家になる前「ケーキ工場」でバイトしてました。ベルトコンベ
上方落語協会遠足部による落語会あと2回でファイナルです。「第九回やじきた亭~遠くへ行きたい」3月6日(火)18時30分開演動楽亭「ちりとてちん」桂弥太郎「前座は気楽でいい」なんて言ってますがこのあと、どえらいことが待ってます。「紙入れ」桂慶治朗いわゆる「間男ネタ」です。「蛸芝居」桂米紫「渦中の人」春蝶さんと同期だそうな。ツィッター、恐るべしですね。迫力満点の「蛸芝居」です。「中入り」「遠足トーク~神戸アンパンマンミュージアム編」肝
上方落語協会遠足部による落語会あと3回でファイナルとのことちょっとお名残惜しいですな。「第八回やじきた亭~遠くへ行きたい」11月28日(火)18時30分開演動楽亭「阿弥陀池」桂慶治朗ちょっと「カミカミ」でした・・・「宗論」桂米紫12月21日に繁昌亭で独演会3席の内の一席がこの「宗論」です。「天狗刺し」露の瑞遠足部といえばもいちど見たい「瑞師匠」中入り・・・入りがちょっと寂しい「遠足トーク・姫路太陽公園編」トリックアートあり、世
とうとうやってきました。我ら「ミズホニスト」の聖地「北野田」に来たのだ!「第47回北野田駅前寄席」11月1日(水)19時開演南海高野線「北野田」駅前堺市立東文化会館「動物園」露の瑞今日は「北野田へ来たのだ」地元の方々多数。「天狗さし」笑福亭喬介師匠が「7代目松喬」を襲名。まだなじめない!?「NHK新人落語大賞」を逃してしまった「星野屋」桂佐ん吉2年前の大賞受賞者。伊達に賞はとってません。「中入り」瑞ちゃんが高座番。「まんじゅうこ
落語初心者にも気軽に落語を愉しんでもらおうという企画とのことです。「第2回・ゆっくりらくご」9月22日(金)19時開演城東区民センター4階会議室(地下鉄「蒲生4丁目」下車)「親子酒」桂花団治城東区は「猿楽」発祥の地。そして各種の文化が花咲く町。そこに落語も根付かせようと城東区在住の花団治師が立ち上げた落語会。「書割盗人」露の瑞パンフレットによると「上方落語界のアイドル」として、全国各地の落語会で活躍中。とのこと。今日の高座も愛嬌いっぱい。「
上方落語協会の最大のお祭り「彦八まつり」初日、快晴のおかげとご贔屓くださいます皆様のおかげで大盛況でございました!火災訓練などもしっかり行います!でもお客様からは笑いが(笑)噺家がするとすべてにオチがあるように見えるようです(笑)メインステージでは踊りや歌謡ショーバンド演奏など盛りだくさん写真は見事な歌声を聞かせてくださいました勢朝師匠です左から石松兄さん、師匠、私9月24日の落語会「ももやま亭秋の陣」の面々でございます!チケットも順調に売れております有難
ベテラン噺家・林家染二師が世話人の地域密着型の寄席です。「第41回・慈光寺寄席」6月25日(日)午後5時開演近鉄今川駅下車慈光寺「前説」慈光寺住職「犬の目」露の瑞今日も「北野田からきたのだ!」「らくだ」林家染二正直、かつては「あまり好きではない」噺家でしたが今日の高座、説得力たっぷり。「中入り」「荒大名の茶の湯」笑福亭風喬朝ドラ「べっぴんさん」に、重要なエキストラで出演一日16000円のギャラが「松竹芸能」を通すと5000円
「第4回・やじきた亭~遠くへ行きたい」10月17日(月)18時30分開演動楽亭「寿限無」桂弥太郎「七度狐」桂慶治朗「餅屋問答」桂米紫中入り「遠足トーク~郡上八幡の巻」郡上おどりの映像その他次回は「ひらかたパーク」で「桂慶治朗」が「究極の”寒さ”を体験する」「道具屋」露の瑞「尻餅」林家染八
「焼肉部落語会」9月1日(木)18時30分開演動楽亭「動物園」瑞「蓮の池クリニック」染八「転宅」八斗中入り「始末の極意」鞠輔「牛ほめ」三金「肉大喜利」全員ya