ブログ記事301件
これ、まだやってなかったのね。しかも明日まで。ということで、今日明日でコレやる予定。先ずは星4武芸者服部半蔵さん吟味済み『【信長の野望20XX噺】星4服部半蔵(どれよ?)』今日の13:59までのこのガチャ。たまたま石が100貯まったので、これも何かの運命だと思い初回半額を回す。うん、運命ではなく偶然だった。しかし、せっかくなので…ameblo.jp〈一言二言〉遊びには使えるかも知れんが、真面目に攻略するなら全く使い物にならん。ハズレと言いたくはないが……ハズレ。次は星4戦
期間:2024/03/30天井:100倍率:3倍初回:半額覇)織田信長:尾張の大うつけ戦)平手政秀:魔王の傅役武)前田利家:赤母衣筆頭武)佐々成政:八相山の務め武)森可成:不退の十文字©コーエーテクモゲームス
期間:2024/03/29〜04/05天井:300(100&200時に星4と交換可)倍率:2倍初回:半額武)森長可:白衣夜叉の臨薬)徳姫:理非曲直の訴薬)羽柴秀長:豁達大度の仁武)佐々成政:八相山の務め武)前田利家:赤母衣筆頭射)堀秀政:名人久太郎星3射)傑山宗俊:会心撃・弐©コーエーテクモゲームス
期間:2024/03/29〜04/10天井:100倍率:3倍初回:半額武)服部半蔵:伊賀同心の警戦)高坂昌信:泰然自若の勇武)柳生宗矩:剣禅一致武)佐々成政:八相山の務め武)村上武吉:能島の大海賊戦)斎藤道三:簒弑の客星戦)大谷吉継:至誠無息の克星3戦)岩成友通:心眼・参星2射)田丸直昌:堅気の心組戦)長宗我部親忠:堅気の心組戦)溝江長逸:妖特効・弐©コーエーテクモゲームス
期間:2024/03/22天井:100倍率:3倍初回:半額武)柴田勝家:鬼神権六武)前田利家:赤母衣筆頭武)佐々成政:八相山の務め戦)上杉景勝:不変の面貌星3武)直江信綱:心眼・参星2射)長連龍:堅気の心組©コーエーテクモゲームス
2024年--------------------------------------------鉄砲名人、佐々成政。終わりも武士らしく生きたいのですよね。2023年--------------------------------------------佐々成政、、、惜しい人材ですよね。愛蔵版戦国名将一日一言Amazon(アマゾン)2,826〜3,410円
←リチャード・パワーズ著『黄金虫変奏曲THEGOLDBUGVARIATIONS』(森慎一郎/若島正訳みすず書房)「34歳の若きパワーズが持てるすべてを注ぎ込み、小説の四隅を押し広げようとした長編第3作にして、全著作のなかでも屈指のマスターピース。」本日二か月ぶりに書店へ。車で。日曜日だからかデパートの駐車場入り口は混んでた。本の纏め買い。頂いた図書カードも使った。持参していたクレジットカードが使えなかったことにショック。一万円以上だと暗証番号が必要だって。そうか、普段はせ
前にちょっとだけ(怖いのだけ笑)詳しかったけどかなり忘れてしまったのでおさらいして書きました✱蓮✱花言葉『滅亡』睡蓮を太陽のシンボルにしていた古代エジプト文明が滅びたことから。𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖡼.𖤣𖥧𖡼.✱アイビー✱花言葉『死んでも離れない』良い花言葉もあります!永遠の愛、友情、誠実、不滅など。丈夫で爆発的に伸びるからでしょうね?それとも蔦が絡まるから?うちも友から貰った小さなアイビーを地植えにしたら床下にまで伸びて切っても切っても
←我が家の敷地を悠々と行く新手の猫。そういえば既にボス猫の風格漂う猫二匹はあまり見かけなくなってる。誰かの飼い猫なのか、栄養満点で餌探しに狂奔しなくて済む…何処かの炬燵で丸まってるのかな。画像のまだ若そうな猫も痩せてはいない。飼い猫じゃなくても餌にありついている?(03/0312:57)(我輩にとって)恐怖のシャワータイム終了。脱衣室や浴室の寒さからの無事帰還でホッとしてる。今冬からシャワータイムは夜中の仕事からの帰宅直後の三時半頃を回避し、一眠りしたお昼前後にしてる。未明よりは暖
建勲神社㉖御祭神織田信長公令和5年3月23日参拝御朱印『坂井久蔵』御朱印『佐久間盛政』御朱印『佐々成政』※以上、織田信長公三十六功臣特別御朱印。建勲神社拝殿「坂井久蔵」「佐久間盛政」「佐々成政」御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
加越国境を越える主要な街道筋であった田近越、小原越、二俣越は、三本とも「歴史の道百選」に指定されていますが、中でも小原越はその街道を封鎖・監視する二つのお城(松根城、切山城)とともに「加越国境城跡群及び道」として国の史跡に指定されました。この指定方法、素晴らしいですよね、「城跡群」及び「道」!「松根城、切山城、小原越」ではなく「城跡群」及び「道」と指定したところに文化庁の芸の細かさが詰まっているような気がします。つまり、現状において調査及び整備が進んでいるのは小原越ですが、将来的には田
やっと手をつけられる……。先ずは星5武芸長可さん。敵生命上位2体物ダメ0.90×3鬼&機特効+50%自身対敵全体挑発付与(2T)自身防+15%これは面白いものが来た。挑発……ということは、全ての攻撃が彼に集中するということで良いのかな?だとすると、これは中々興味深い。2T継続ということは、とりあえず第一波を凌いだ後に彼にスキルを発動させ続け、更に撤退さえさせなければ、他のメンバーの体力を気にする必要はなくなる!……とも思ったのだが、範囲や全体攻撃がどういった扱いになるのかは不
”沙羅沙羅越え”風野真知雄著KADOKAWA筆者の作品は初読みだが良かった。本作は真面目一方な佐々成政が主役の話。小牧・長久手の戦いで、肝心の織田信雄が徳川家康と協議することなく秀吉と和議を結んでしまう。当てが外れた秀吉嫌いの佐々成政は、家康を説得しようと雪深い立山を越えて、浜松まで行く。世に言う「さらさら越え」を実行に移す。無謀極まりない道程の果てに、成政は何を思ったのか?結局最後は秀吉に頭を下げざるを得なくなるが・・・
『北から南へ「天守」シリーズ』は、一応、北から始めて南まで辿ってきましたが、10城くらいが抜けていましたので、再度北から再度辿っています。本日第71回目となりますお城は、RC造り模擬の「富山城」(富山県富山市丸の内)天守をお届けします。初回は、「プロローグ」ということで「天守」についてのエピソード等をお話をし、2回目以降は、具体的に「天守(御三階櫓含む)」があるお城を、北から順次、現存・復元・復興・模擬の「天守(御三階櫓含む)」を織り交ぜて掲載してきました。『<北から南へ「天守
いつもの集団ですID:itigou1216isamutinさんのページ-ボケて(bokete)isamutinさんのページ笑おうぞ…!bokete.jpボケてIDitigou1216性別男性都道府県大阪府生年月日1968年12月18日isamutinのパクリお題2023年10月27日夜ごろに投稿されたisamutinさんのお題bokete.jp元のお題2019年02月27日朝ごろに投稿されたななみさんのお題bokete.jp
『北から南へ「天守」シリーズ』は本日第66回目で、RC造り外観復元「熊本城」(熊本県熊本市中央区本丸)の「天守」をお届けします。一応、北から南まで一通り紹介してきましたが、まだ漏らしている所もありますので、引き続きご覧ください。初回は、「プロローグ」ということで「天守」についてのエピソード等をお話をし、2回目以降は、具体的に「天守(御三階櫓含む)」があるお城を、北から順次、現存・復元・復興・模擬の「天守(御三階櫓含む)」を織り交ぜて掲載してきました。『<北から南へ「天守」シリーズ>
熊本市北区植木町清水に所在するささ塚(佐々宗能の墓)です。文化財の指定は受けていません。佐々宗能は佐々成政の養子です。肥後国衆一揆が起きた時に、包囲された隈本城の救援に向かう途中、この地で襲われ自刃したと言われています。※写真は2023年9月撮影
まずは、今週の建勲神社御朱印これで、三十六功臣中6人目まだ先は長いそれにしても、週一の建勲神社登山毎回、この十年か二十年以上、経験したことないくらい息が上がるわけで、これ、もっとインターバルを詰めたら、ちょっとマシになるんやろかと思う今日この頃さて、IV号のフェンダー部分のエッチングエッチングの接着と言うと、瞬着かハンダ付けが定番かと思うが、今回、全く違う系統の接着剤を使用してみたこの接着剤、接着後も弾性があるというのが、特徴エッチングを瞬着で固定する
9/5(火)の二城目は、続日本100名城の「増山城」(富山県砺波市)で「後編」をお届けします。「増山城」のパンフレットより↓空模様が少し怪しくなりだし、遠くの方で雷の音が聞こえてきますので、少し歩を速めて「三ノ丸」跡へ急ぎました。「三ノ丸」跡へは少し坂道を上り「腰曲輪」からもう一度上る構成になっています。「三ノ丸」跡には「前編」でも記載しましたが、北東辺に「土塁」が横たわりその南東隅に「櫓台」があるようですが、ここは全く整備されていなく草がボウボウで全く分からずじまいでした。
9/4(月)~6(水)にかけて、「青春18きっぷ」を使っての恒例「夏のお城巡り二泊三日の旅」に出かけました。今回は、富山県と石川県にある山城(中世城郭)と近世城郭巡りです。※「松倉城」「富山城」「増山城」「高岡城」「金沢城」「福井城」(雨やトラブルの影響で「末森城」「大聖寺城」は断念、「高岡城」「福井城」は計画外で訪城)9/5(火)の二城目は、「高岡」からレンタカーで続日本100名城の「増山城」(富山県砺波市)へ向かいました。「高岡駅」に10時1分に到着して駅に出るともう既に雨が降
このガチャはこちら『【信長の野望20XX噺】傀偉の相剋』昨日『【信長の野望20XX噺】やっぱりイベント重ね過ぎだったよ!&支援と言う名のイジメと必要の再確認』さて、タイトルが長く盛り沢山感はあるが、相変わらず中身は…ameblo.jpにて吟味済み。簡単に記せば……茨城童子→固有移植立花道雪→ハズレ佐々成政→ハズレ加藤清正→固有移植宮本武蔵→本人運用、固有移植どちらもオッケー。では、回す諸君に幸あれ!いつもならここでオマケが入るのだが、本日は昨日のイベントで痛飲し、
9/4(月)~6(水)にかけて、「青春18きっぷ」を使っての恒例「夏のお城巡り二泊三日の旅」に出かけました。今回は、富山県と石川県にある山城(中世城郭)と近世城郭巡りです。※「松倉城」「富山城」「増山城」「高岡城」「金沢城」「福井城」(雨やトラブルの影響で「末森城」「大聖寺城」は断念、「高岡城」「福井城」は計画外で訪城)翌朝(9/5)、「ホテル」で自転車が借りれたので、7時半にホテルを出て「富山城」(富山県富山市)周辺から攻めました。「富山」の街は2002年以来21年ぶりの来訪です。
②の続きです『2023.8.24立山・五色ヶ原へ②浄土山からの景色』①の続きです『2023.8.24立山・五色ヶ原へ①室堂〜浄土山』24日。いよいよ今回の目的地、五色ヶ原へ。山姥の母と、山ガールの娘の、久々の母娘山行。…ameblo.jp8:43浄土山南峰を離れて、五色ヶ原に向かいます雄山。東一ノ越に通じる道が見える。山荘が見えているから近そうだけど、ここから五色ヶ原山荘までのCTは3時間40分です。しかも、久々の高山でバテバテな
9/4(月)~6(水)にかけて、「青春18きっぷ」を使っての恒例「夏のお城巡り二泊三日の旅」に出かけました。今回は、富山県と石川県にある山城(中世城郭)と近世城郭巡りです。※「松倉城」「富山城」「増山城」「高岡城」「金沢城」「福井城」(雨やトラブルの影響で「末森城」「大聖寺城」は断念、「高岡城」「福井城」は計画外で訪城)「富山駅」からは「タイムズカーシェア」で借りた車(N-BOX)で、今回の城巡り一城目の「松倉城」(富山県魚津市)へ向かいました。片道29kmで約1時間でしたが、城山麓の「
期間:2023/09/08〜09/15天井:300(100&200時に星4と交換可)倍率:2倍初回:半額呪)茨木童子:殃禍の副将戦)立花道雪:鬼道雪武)佐々成政:八相山の務め武)加藤清正:築城安国の定武)宮本武蔵:二天一流星2武)小野鎮幸:奇襲武)吉弘統幸:練磨戦)久武親直:疑心暗鬼©コーエーテクモゲームス
2308某日ゆったり行程なので最終日は降りるだけ5:00朝食和食が落ち着く〜(´∀`)玄関の掲示板に遭難発生箇所マップシーズン中は富山県警の警備隊が常駐しています転倒・落雷・バテが発生しているそう5:52日の出薬師の影からぴっかり☀️周囲をぐるり黒部五郎、北ノ俣方面水晶、鷲羽、雲の平方面山座同定に精が出ます6:30NHKラジオ体操が始まりました五十嶋マスターも従業員さんも一斉に第二の振付が分からない(^.^)6:50また来ますとご挨拶して下山開始2330
昨日は、秀吉の側室淀殿について書きましたが、今日は、淀殿と同様に有名な側室京極竜子について書きたいと思います。京極竜子京極竜子は、大坂城の西の丸に屋敷を与えられたことから西の丸殿(西丸殿)、次いで伏見城に移ってからは松の丸殿(松丸殿)、あるいは、家名に因んで京極殿(京極様)などと呼ばれています。父京極高吉、母京極マリア(浅井長政の姉)兄(弟という説も)に京極高次、弟に京極高知がいます。又、母親の京極マリアは、キリシタンとしても非常に有名な女性です。因みに、兄の京極高次
都道府県別索引へ日中城と弓庄城は立山連峰から流れ出す白岩川が富山平野に出たあたりで、それぞれ左岸側と右岸側に構えている。左岸側の日中城は天正十年(1582年)に弓庄城を攻めるために築いた付城で、川沿いの段丘の西端にあって弓庄城一帯を一望できる。攻められることとなった弓庄城は川から少し西に登ったところにある。戦国時代中頃の永正年間(1504〜21年)に土肥政道が築き居城とした。越中畠山氏の麾下にいたようだが守護代の神保氏と椎名氏の争いに巻き込まれ、最後は佐々成政の攻勢に1年間耐えたが停戦
7月7日、今日は七夕ですね。織姫と彦星、暑すぎて天の川を泳いじゃう勢いですι(´Д`υ)アヅィー※危険!川で泳いではイケマセン。さぁ~さぁ~のぉ~はぁ~さ~らさら~ぁ…ささと言えば?ささと言えば!佐々成政!何故ww(´゚ω゚):;*.':;ブッ!!はい、今日はね、七夕ってことでね、佐々成政さんを紐解いていきますよ。(土井善晴口調で)※七夕全然関係ないw佐々成政(さっさなりまさ)戦国-織豊時代の武将。尾張の人。織田信長に仕えて朝倉義
池上墓参りシリーズです。今回は、絵師の狩野孝信です。狩野孝信とは桃山時代の画家。狩野永徳の次男として京都に生まれる。名を右近のちに右近将監という。織田信長の家臣佐々成政の娘を妻に迎えたと伝える。兄光信の没後は狩野派の中心となり、慶長18(1613)年の内裏造営では総帥として活躍しこの折描いた「賢聖障子」が仁和寺に伝わっており、基準作とされている。近年各地で孝信作品が発掘され、それによると光信様式の華麗さに加え力強い筆法がみられ探幽様式の基礎的な線質を準備した画家であったと思われる。