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50代、60代から考える、これからの人生を豊かにする、住まいと暮らしの知恵そんなイベントが会場(リアル)とオンラインのハイブリッドで開催されます✨主催:豊中市・NPO法人ユニバーサルデザイン推進協会住宅フェア2021豊中市www.city.toyonaka.osaka.jp広報とよなか2月号にも掲載されている、安心安全の無料イベントで、オンラインは全国どこからでも視聴可能!熊川も司会係で会場入りしていまーす😊基調講演①12:30-13:20老後の資金
ワードローブオーガナイザーの谷川亜希子です。この週末、大阪豊中でこちらのフェアが開催されます。「住宅フェア2019」■日時:9月28日(土)・29日(日)10~16:30(受付は16時まで)■会場:豊中市立文化芸術センター会議室*入場無料ご来場いただき、アンケートにお答えの方に、非常食サンプルを差し上げます(先着100名)今年のテーマは、「~住み慣れた家、地域でいつまでも暮
大阪大学で開催された福祉住環境サミット。「福祉」というと、なんだか硬いイメージだし、まだ元気だから関係ないってつい思っちゃいますが、視点をちょろっとかえてみてください。これってできるをアシストってことなんです~。ね、マチカネ君。🐊豊中市の公式キャラクター。阪大のワニ博士とはまた別人(別ワニ)でございます。(笑)アシストとえいば、電動アシスト自転車。坂道をすいーっと登れる超便利な乗り物です。その前に、そもそも自転車は何のために乗るんだっけ?
12/8「気になる実家の暮らしぶりもしもに備えるイマドキ思考」住生活セミナーは、ぽかぽか陽気から一転、真冬の寒さに凍える土曜の開催となりました。親御さんと別居の方は、こういう時こそ実家の様子を知るチャンス!「変わりない?」「冷え込むらしいよ」「お風呂入るとき、脱衣所もあたためて」「ストーブだしてる?」「なにかあったら、いつでも電話ちょうだい📞」その電話が、親御様の変化に気づくきっかけになるかもしれません。また、「ニュース見たんだけど」「防犯メー
豊中市協働事業の市民講座【そろそろ気になる親のコト】シリーズ第四弾です!第一弾親の家の片づけは誰のため!?第二弾公的サービスを活用した親世代サポート第三弾どうする!?実家のご先祖さまとの付き合い方お待たせしました!第四弾は気になる実家の暮らしぶりもしもに備えるイマドキ思考熊川がお話いたしまーす講座のお知らせは、広報とよなか12月号P25に掲載✨「それにしても、タイトルだんだん長くなってね!?」た・・確かに💦
「縁起が悪い」とされていることをオープンにカジュアルに偏ることなくお話したい方って案外多いのではないでしょうか?だって、みんないつかは通る道ですもんね!「実家の墓じまい、私がするんですヨ」って話すと、「実は私も・・」って食いついてくる子育て世代ママさんがいらっしゃる。「どうしたらいいかわからないんです。親戚に相談しても”あなたの思う通りにすればいいから”って言われるだけで・・」そっかぁこういうこと身近に相談できる人って、案外少なかったりするんですね。
こんにちは最近は暖かくなったり冷え込んだり気温の変化が激しいですねさてさて春です!新生活を始められる方も多いのでは?今日は新しくなった整理収納教室のリーフレットをご紹介します整理収納テクニックを身につけてスッキリ新生活を始めてみませんか?豊中市上野レッスンスペースColorful〒560-0013大阪府豊中市上野2-11-1-104080-5365-6214(長谷部)
Facebookではたびたびご案内しておりました「福祉住環境サミット」。気づけばもう明日だったーということで、ブログあわてて書いております。(^_^;)3/17と3/18の二日連続で、3/17(土)は専門職向けかな~3/18(日)は専門職だけでなく、なにか響くもの・興味のある方にめっちゃダイレクトな内容!となっております。3/17(土)13:00-17:45基調講演2本と福祉住環境アワード4つグランドセミナー①13:15-14:15超高齢社会に必要な
寒いし、雨だし、千里中央に浜村淳さん来てるし、予約不要だしきっと誰も・・・ガラスのハートで胃がしくしくでしたが・・平成30年2月10日開催豊中市×NPO法人ユニバーサルデザイン推進協会住生活セミナー【そろそろ気になる親のコト】シリーズvol.2『公的サービスを活用した親世代サポート』~情報入手の5ステップ~は、おかげさまでたくさんの方にご受講いただきました。介護保険や認知症・ガンのセミナーというのは結構あるのですが、介護保険”外”のサービスのセミナーって案外
ワードローブオーガナイザーの谷川亜希子です。空間を整える、その活動のひとつが、”住生活コーディネーター”。住まいを暮らしやすいように整えていくのは、ライフオーガナイザーと同じですね。本日は、そのミーティングとメンバーによるセミナーでした。働く女性、アラフォー・アラフィフにとっては、身近に感じる内容です。今回のセミナーは、「公的サービスを活かした親世代サポート~情報入手の5ステップ」親世代の
選挙、行きはりましたか~!?台風の影響で土曜の市役所、期日前投票所は建物の外まで列ができてて「ここはUSJかっ!?」の声が上がっていたそう。(☚傘さして1時間並んだダンナ談)そんなこんなで開催予定地に「期限前投票所」が設営されちゃった住宅フェアin豊中市役所。市の担当者さんが急遽押さえてくれたはなんと、地下の食堂でした!このような食堂は過去の話で、いまはコンビニ&休憩所に変身。とはいえ「どこで食べたらいいですかぁ?」問い合わせ
ワードローブオーガナイザーの谷川亜希子です。豊中市の住生活コーディネーターとして、本日は、年に1回開催の「住宅フェア」でお手伝い。会場が選挙の為に変更になりましたが、朝からご相談に来られて、じっくり疑問や不安になっていたことを専門家にお話し。「こんな小さい事だけど、相談してもいいのかな?」と思える事でも大丈夫です。そこからお困りごとが解決できたら、毎日がぐっと心地よくなりますよ
「市の施設って書いてありますが・・・大丈夫ですか?」お問い合わせいただきました。はい大丈夫です。10月14日(土)13:30~15:00『親の家の片付けは誰のため!?』「すぐしなきゃ!」「あわてなくても大丈夫」考え方・見分け方のコツセミナー会場は広報とよなか10月号に掲載されているとおり豊中市市民活動情報サロンです各方面のみなさまに、ご心配をおかけしております。m(__)mあたたかいお声がけ、誠にありがとうございます。といいますのも~、10/19
毎年豊中市役所で開催される住宅フェア。・住まいの専門家による住まいの相談会・住生活コーディネーターによる暮らしの相談会に加え、福祉用具体験&相談会もあるんです!①車いす体験コーナー②特殊寝台体験コーナー③歩行器体験コーナー④移動用リフト体験コーナー⑤歩行補助つえ体験コーナーこれはチャンス!介護がそろそろ気になるアナタ。「こんなんあるんやー」知ってると知らないでは大違い。どんなものか見て知って試してくださいね一級
10月14日(土)に、”住生活コーディネーターによる住生活セミナー”で熊川お話させていただくのですが、この住生活コーディネーター(JSC)について・・・「それ何?」「その資格、どこでとれるの?」はい、よく聞かれます。(^_^;)実はか~な~りっ地域密着型の資格でございます。住生活コーディネーター(JSC)とは?NPO法人ユニバーサルデザイン推進協会(愛称:ゆにばっぷ)と豊中市住宅課が行っている協働事業において、「誰もが住みやすい住環境」を創造するための一定の研修
「いいですね~」「ほんまその通り!」「熊川さん、セミナーやってみませんか?」「できない」「うまくいかない」「関係が悪くなった」悩んで、困って、疲れ果てて堅い表情でご相談にいらっしゃっる方も「気が楽になりました~」「頑張らなくていいんですね」「ほっとしました」お帰りは明るい表情「いい方向に動き出しました。」「転居に成功しました。」嬉しいご報告まで頂戴するように。NPOの建築・福祉・住宅のプロフェッショナルな先生方
玄関の手すりを追加で付けるのはすんなり認めた父だったけど、なぜか浴室の洗い場用よこ手すりは頑として首を縦にふらず・・風呂場をリフォームする際「つけたほうが安全ですよ」工務店さんと説得を試みるも「いらん」「いや、いるって」「いらん」「タオルかけにもなるし」「わしゃ、大丈夫や」「タオルかけはどーすんの?」「いらんもんは、いらん!!」案の定工事後、父は自分でタオルかけを買ってきた。「みてみ、安いもんや。」勝ち誇っ
家のどこかに手すりを付けるタイミング。難しいですね~(^_^;)熊川実家はリフォーム時に付けました。それも、工事が完了してから「ココ、いるよね~」って。昭和の家は上がり框が結構高い。縁側ほどではないものの、集金に来た人が靴を脱がずにそのまま腰かけて領収証を書くのにいいくらい。とイメージしてください。養生シートをはずした玄関で、「あっ」「おっ」「よっ」元気な工事関係者でも、なにも持たずに・どこにも手をつかずに降りるのは、
アイドルを食すという発想がものすごいと思います。正確にいうと「マチカネくんを食す」わけではありませんが、マチカネくんが、〇〇料理の店をレポートしているニュース映像を見た時はちょっぴり複雑!(^_^;)で、ついに熊川も食べてしまいました。というわけで、自分が書いた記事を自分でリブログだーあなたの街のアイドルは、どんなアイドルでしょうか?住生活コーディネーター福祉住環境コーディネーター熊川サワコ@市民活動グループ「ほくせつママ