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住宅ローン仮審査を出しに銀行🏦へ!本日仮審査を出した方は、概算総額と借りる金額を把握するため。ちなみに、住宅ローン仮審査とは、住宅ローンがいくら借りれるか?(※申込みした金額が借りれるか?)またその際の金利条件などがわかるもの。(そもそも、借りれない?って場合も稀にあります)土地を買いたい!家を建てたい!と思ったら、まずやっておくとよいです!仮審査を出した銀行で必ず借りなければならない!訳ではないので気軽に、どこか近くの銀行やネット銀行などでOK!借りれる金額や支払
今日は、住宅ローン仮審査書類(2行)を銀行さんに出して来ました!土地検討中・土地契約前に、まずはベンチマークとなる銀行1行の仮審査を通しておきます。あとは、本設計中に他1〜2行程度、仮審査を出すと金利・条件などの比較検討が出来ます!また、地銀だけではなくネット銀行・JA・ろうきんなども検討する場合も、本設計中に行うとよいですね!※どの銀行で借りたらよいか?どの銀行に仮審査を出すか?はそれぞれ違います。ネット銀行は、手続きの流れや審査期間、融資時期、建築確認
今日は、土地契約が決まった建主様の住宅ローン仮審査を銀行に出して来ました!住宅ローン仮審査は、いつ行うのがよいか?それは、「家を建てよう!」「土地を買おう!」と、思ったらすぐにやった方がよいです❗️「え!土地も、建てる住宅会社も決まってないのに?」って、思うかもしれませんね!「住宅ローン🟰お金!」何千万円という、人生最大の高額買い物ですから!少しでも早い段階で、ご自身(ご家庭)でいくら借りれるのか?いくら支払えるのか?を把握することがポイントです!借りれる額、返せる
今日は涼しい!^_^朝から目まぐるしく動いております!ただ今、土地を検討されている建主様の住宅ローン仮審査を銀行さんに出しました!先日土曜日、完成個別見学にお越し頂き、気になる土地のご相談を受けました。すぐに資料を取り寄せ、日曜に建主様と一緒に土地の下見。真剣に検討してオッケー!な土地。すぐその場で仮申し込み。無事、1番手となり交渉権を獲得!^_^この1番手になることが土地探しの方にとって大事!そこから、仮プラン&概算総額の検討を一緒に行います!同時に、住宅ロ
最初の記事を書いてから随分経ってしまいました。読み応えのあるもの書かなきゃ!とか肩肘張ってしまいましたもう少し気軽になってみようと思いながらの2記事目です。(そして、最初noteでupしていこうと思っていましたがカテゴリ分けができないのと、ためになる文書かなきゃー!と圧迫感を感じたため15年ぶりにアメブロ開設して記事を移しました)タイトルの件ですが、今まさに審査中です。私には小学生と0歳の子供がいて、下の子は産まれたばかりですが未婚の母なのです。育休中のため復帰は2ヶ月後で、
そういえば不動産屋さんに行った時に『家のこと④~不動産屋へ~』『家のこと③~いざ勉強へ~』『家のこと②~再浮上~』『家のこと①』ちょっと、吐き出したいことを長くなりそうなのでいくつかに分けてブログに書きたいと思いま…ameblo.jp私達が考えている予算はちょうど中間で難しいと言われました。建売なら買える予算だけど注文住宅ならもっとかかる。それなら建売で良いじゃん?って思われそうですが・・・新築建売を見ていて、間取りがイマイチだったり設備が良く無かったり
こんにちは、ぽんちょですこのブログでは私たち夫婦が家を買うまでのお話をしたいと思います。少しでもお役に立てたら嬉しいです今回のお話は、住宅ローンを組むときに入ることができる団信の話です(以降住宅ローンをローンと表記します!)ローンを組む際には、しっかりと対象の団信に入っていれば、ローンを組んだ本人が亡くなってしまった場合には、その分のローンを払わなくてよくなります!ただ、ローンが払えなくなるときって、亡くなる以外にもありますよね…?例えば、病気や怪我によって働けなくなり、給料がもら
なんかまたアクセス多いなと思ったら1位もらってましたw初!嬉しい!!1万アクセス越えとかすごいね。。ありがとうございます!!またしてもアメトピに取り上げていただいたらしい。しかも2日連続で2記事!「あー私と似たようなこと書いてる人いるんだー」と思ってクリックしたら自分の記事が出てきてワロたょ。笑これ誰がやってるんだろうねー!!ほんと。毎度コピーが秀逸!!今日はアメトピのタイトルをそのまま使ってみますた。笑最初に申込んだ住宅ローンは私のメインバンク。条件が一番良かったからも
お昼ご飯を食べに某食べ放題のお店に行った隣に先に来ていたお客さんが4人家族中学生くらいの女子と乳飲み子、両親女子が乳飲み子の面倒を見ている間に両親が席を外した時両親の荷物が窓際に置かれていたのだがその中身が、思いっきり見えていたその見えていたものが住宅ローン仮審査結果通知書!!クリアファイルに入ったそれはほぼむき出しで、鞄から顔を出していたもちろん、宛名の住所、氏名も書かれている無防備過ぎでしょ~で、食事が終わった後の両親の会話が賃貸の時と住所ローン返済の額での差
徒歩2分。不動産屋はありました。自動ドアが開くと受付の方に「物件みたのですが」「どちらの物件ですか?」「○○の物件です」「かしこまりました。担当者を呼んできますのでお待ちください」しばらくして担当者さんがやってきました。早速物件を見に行くことになった。車で5分ほどの場所に物件はあった。そう。よくピンクの自転車で散歩で走っていた道沿いに家はあったのです。担当者も外から写真を撮ってホームページにアップしたが中を見るのは初めてだそ