ブログ記事8件
3月5日(火)ミナミの中心地に引越したわけで夜は騒がしいと思いきや意外なことに、思いのほか静か。大通りから1本外れてるのもあって車の音も全くしなくて、寂しいほど静か。以前のマンションのあのやかましさから逃れることができたのは、この上ない幸せ。おかげで、ぐっすりよく寝れた(笑)引越しの翌日に雨降り。結構降ってる・・・。気が滅入るけど、今日の休みで部屋を完璧に片付けたいし転入届けやマイナカードや免許証等の住所変更も済ませたいし前のマンションの明け渡しの立ち合いなどやら
実家の保険が更新とかで、メールや封書で色々なプランを送られても・・・良く分りません汗実家が全焼したら、もう新築しません!地震で崩壊したら、ここから逃げます!で、対面で代理店の人から説明を受けました。住まいの保険(建物と家財)と地震保険はセットでないと契約出来ない、地震による火災では地震保険しか適用されない、地震は国の予算内でしか対応出来ない・・・まぁ、万が一の備えですから契約はしましたが、保険証券や契約内容はweb(ホームページ)でなく、紙を希望しました。(停電になったら、パソコンは使え
当物件では、昨年までは、上の「日新火災」の「お部屋を借りるときの保険」を推奨してきましたが、「破損・汚損」に対応できない保険であることがわかり、新たな火災保険を探していました。そこで、見つけたのが「全労災」の火災保険です。下の表のとおり、「日新火災」より「全労災」の火災保険は、多少高くなりますが(4000円→4550円)、「日新火災」も家財保険を100万円から300万円に引き上げますと、年間保険料は6000円となります。また、「全労災」は、「破損
我が家ではないです。ムスメの住むマンション昨日、ムスメからLINEがムスメの下の階の方から、不動産屋さんに連絡があったようでムスメは水漏れさせた覚えもなく業者さんが見に来るということで・・・業者さんに少し話を聞いたようですが浴室、脱衣室?その辺が結構な水浸しになっていたようですよとしかし、ムスメほんとに身に覚えがない洗濯機の排水からなのか?ムスメの部屋は水浸しにはなっていないので・・・排水溝を見てみたかったようですが・・・洗濯機動かして何かあってもいけ
こんにちは戻ってきたら福岡市は、桜も葉桜になってました花壇のお花は、春爛漫帰ってきて、さあ事務処理せなと、パソコン立ち上げましたら、いきなりのパソコンの故障?!立ちあがりません急いで、買ったお店に問い合わせして持ち込み私のデスクトップパソコンは、3年くらい前に買ったゲーマー用ハイスペックPCなんですでも、いっさいゲームはしないんですが…ただ、YouTube観ながらネット検索したい人なので、サクサクと動きそうなゲーマー用のを見つけてそれにしただけ、なんですアプライドというお店のオ
こんにちわ訪問いただきありがとうございます。我が家のアイドル末っ子キーちゃん、ずいぶん成長したようで、目を離すと1人で勝手にお出かけしてしまうようになりました。家の目の前に道路がありまして、田舎なので車通りは大したことないんですが、全く無しって訳でもないんですよね。しかも、空いてる道なので、通る車はみんな飛ばして通るんですよ。細い道なのに!キーちゃんが1人でフラ~と出歩くと、と~っても危険なので、こまめに玄関のカギを閉めてるんです。上の子2人がちょーっと外に出ただけでもカギをしてるん
こんにちは!サンワ設計の小竹です。今日は東京隅田川の花火大会。今のところ予定通り開催する方向だそうですが、台風が近づいてきていて、今日の夜はかなり風が強くなるのでは・・・大丈夫なんでしょうか・・・さてタイトルの「火災保険」現在サンワ設計でおススメしている保険は、火災だけではなく、様々な災害に対応している住まいの「総合保険」になってきています。(サンワ設計でおススメしている保険のパンフレットより)
おはようございます宝塚片付けナースのkeicoです。ブログ訪問ありがとうございます。「家を持たない暮らし」を選んで分譲マンションから賃貸マンションに引っ越しを済ませました賃貸へ引っ越すと保険に入らないといけません⚫家事や水漏れなど家に損害を与えた時に大家さんに保障される保険⚫火事、泥棒、地震(我が家はつけました)の時に自分達の持ち物がダメになったら保障してもらえる保険不動産屋さんから頂いた見積
2回目の登場!!ボンズの姉さんこと竹村です^-^毎日雨が続いていて、夏らしくないですよね。晴ればかりでも嫌になりますが、雨ばかりが続きすぎても困ってしまいますね。さて、そうは言っても日本人にとって雨は身近で情緒を感じる、馴染みの深いもの。ひと口に雨といっても、昔から様々な表現がありましたよね。小雨、霧雨、枝垂雨、五月雨、時雨、氷雨(昭和の方は馴染みの歌の題名ですね(笑))など、様々な言い回しで表されてきました。1つの雨をとっても、これだけの表現が出来るのは日本人だけです