霊界では、地上よりはるかに多くの人々が生活している。そしてそれぞれがみな、完成へ向けて進化しているのであるが、進化の程度は実にさまざまである。この人々を進化の程度によって大まかに区分すれば、低級霊(未発達部分の方が多い人)、中級霊(未発達部分と発達部分が同じくらいの人)、高級霊(発達部分の方が多い人)となる。魂の高低を分ける指標は、愛の大小であるから、愛つまり自他一体の意識が少ない人が低級、多い人が高級ということになる。自分のことしか考えないような人は、低級霊の中でも最低の部類に属し、自分のこと