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今日は高温期4日目基礎体温36.67℃おはようございます!今日は、まずまずな高温期の基礎体温です。もう少し上がってほしいなーー!下腹部辺りがなんとなくシクシク?これは何か?何でも妊娠に結びつけたがる。まだ着床すらしてない時期だろうに。このまま経過をみていきたいと思います!今日は、バイアスピリン(低用量アスピリン)のお話。私は、くも膜下出血を起こしたために、それ以降ずっとバイアスピリンを飲んでいます。脳外科のお医
こんばんは!先月受けた杉ウィメンズクリニックでの不育症検査結果を聞いてきました。前回の初診では子宮の3Dエコー検査と子宮の血流を測る検査、そして主に血液凝固系に関する血液検査をしてもらいました。今回はその血液検査の結果を聞いてきました。ちなみに前回のエコー検査で子宮の血流がかなり悪いと指摘があり、はらメディカルで受けた不育症検査でも基準値からずれている項目があるので、まずなにかしらで異常が出ると思うと言われていました!『杉ウィメンズクリニック初診』こんにちは!昨日不育症専門クリニック
こんにちは2人目妊活中のこよん。です今日は先日受けた不育症の検査の結果を聞きに杉ウィメンズクリニックへ再び行って参りました結果ですが、内因系の血液凝固能の指標であるAPTT(活性化部分トロンボプラスチン時間)が短縮しており、血栓がややでき易いということが分かりました。血が固まりやすいと流産しやすいため、次の移植からは低用量アスピリン療法を試してみることになりました。ひとまず次回、対策を講じることができることが分かり良かったです↑今朝もレコベルとHMGの注射💉をしてきました。昨夜は
まず、最初に申し上げておかなければならないことは、新型コロナワクチンという表現は偽りで…正式には新型コロナウイルスの「治験用ワクチン」、有効期間付きの人体実験中のワクチンであって、国が緊急承認(仮承認)した特例措置のワクチンなのです。実は、新型コロナウイルスなんて誰もこのウイルスを確認していないのです。(徳島大名誉教授大橋眞博士)国民は「有効性の高いワクチン「とマスコミのウソを信じ込まされてしまった訳です。この治験用ワクチンは、治験期間が終われば世界中で使用するのは日本人と韓国人くらいな
今回、4回目の…になりますが、不育診療科のかかりつけになってから、初めての妊娠になりますお休み期間中に読んでいたブログの影響で、この頃には仕事をさらにセーブしていました。元々パートでしたが、更に日数を減らしました。(正確には…日数を減らして、およそ1年後に今回の妊娠となりました)2月中旬、検査薬陽性2月下旬、病院へ胎嚢を確認、異所性妊娠でないことも確認。受診した夜からヘパリン自己注射が開始となりました。(低容量バファリンは生理予定日より1週間程前から飲み始めてました)本
低用量アスピリン脳卒中や心筋梗塞を発症したことのある人に、再発予防のために使用される低用量アスピリンについていえば、医学的研究においては予防効果があることは否定できませんが、だからといって、アスピリン服用がもたらす弊害を無視することは危険だと言わざるを得ません。アメリカではアスピリンの過剰消費(病気でもない人がサプリメント的にアスピリンを常用化すること)によって消化器疾患を起こすことが社会問題となっています。また最近の医者は作用機序が少々違うからと言って、抗血栓薬を複数にわたって使
薬剤性大腸炎を起こしやすい薬・抗菌薬・低用量アスピリン(抗血小板薬)・解熱鎮痛薬(非ステロイド性抗炎症薬・NSAIDs)・経口避妊薬放置すると全身状態が悪くなる恐れがある。起こしやすい薬を併用しているとリスクが上がる。市販の頭痛薬として非ステロイド性抗炎症薬を日常的に使用している人は服用後に症状が出たら注意胃に症状が出ると胃潰瘍、胃の痛み、胸焼け、黒い便小腸に症状が出ると黒い便大腸に症状が出るとげり、血便、腹痛、貧血抗菌薬による急性出血性大腸炎は基礎疾患のない10代~20代の
低用量アスピリン(lowdoseaspirin,LDA)反復着床不全での使用血小板と血栓怪我で出血している時には、血管の壁が破けて、中の血液が漏れています。血小板は、この破れた箇所を直す働きがあります。血管は、内膜、中膜、外膜の3層構造になっています。怪我をすると、これらが損傷して、中の血液が漏れてきます。損傷を受けた血管内膜の内皮細胞からは、フォンビレブラント因子という血小板と結合する物質が分泌され、露出した中膜のコラーゲン線維にフォンビレブラント因子を介し
皆さんこんにちは😀りすです🐿-はじめての方へ-自己紹介はこちらです😊先日、妊娠の報告をさせていただきました😊これからは、妊娠の記録としてこのブログを続けていこうと思っております✨9/11(土)に妊娠の判定を受けました🤰過去2回の妊娠どちらも9週目頃に稽留流産の診断💦昨年の2度目の流産後に、不育症検査の1つである、高リン脂質抗体の採血をしましたが、問題はありませんでした😀妊娠を継続するために何かできることはないか🤔ということで、通常は高リン脂質抗体の結果が
妊娠中の低用量アスピリンは、いつまで飲めるの?アスピリンの添付文書出産予定日12週以内の妊婦投与しないこと。妊娠期間の延長、動脈管の早期閉鎖、子宮収縮の抑制、分娩時出血の増加につながるおそれがある。海外での大規模な疫学調査では、妊娠中のアスピリン服用と先天異常児出産の因果関係は否定的であるが、長期連用した場合は、母体の貧血、産前産後の出血、分娩時間の延長、難産、死産、新生児の体重減少・死亡などの危険が高くなるおそれを否定できないとの報告がある。また、ヒトで妊娠末期に投与された患者
抗リン脂質抗体症候群リン脂質細胞の生体膜はリン脂質二重層(外葉と内葉)からなり、例えば、ホスファチジルコリン(PC)、スフィンゴミエリン(SM)、ホスファチジルエタノールアミン(PE)、ホスファチジルイノシトール(PI)、ホスファチジルセリン(PS)のようなさまざまな種類のリン脂質によって形成されています。抗リン脂質抗体リン脂質に対する抗体(抗リン脂質抗体)には、β2-グリコプロテインIやプロトロンビン、キニノーゲンなどのようにリン脂質に結合して構造が変化したリン脂質結合蛋
8月頭に杉ウィメンズクリニックで受けた血液検査の結果を聞いてきました診察室に入るなり先生から「検査結果だよね、引っかかってるよー」とのお言葉。抗リン脂質抗体で引っかかってました。これに引っかかる人は妊娠しにくく流産しやすいとのことです。私は内膜が厚くなりにくいのですが抗リン脂質抗体の影響があるかもとのこと。移植周期は生理後から低容量アスピリンを飲むようにとのことです。内膜の質改善にもなるそう。妊娠しにくく流産しやすいって結構絶望だなとは思いつつ、着床不全の原因がわか
こんにちは、minoと申します。流産2回、子宮外妊娠1回ののち、現在第1子を妊娠中です。アメリカでの不妊治療~妊娠に至るまでのアレコレを書き残しています。少しでもどなたかのご参考、励ましになれば幸いです*****************生理予定日から1週間ちゃんと赤ちゃん育ってくれてるかな・・・と、ひたすら悶々とする日々が続きます。中でも不安だったのが、「プロゲステロン足りてるかな?」という点。日本で人工授精をした際は、内膜を整えて着床しやすくな
先日、検診に行ったのですが妊娠判明時と変わらず同じ薬が今も継続して処方されています。チラージンは甲状腺のお薬、バファリンは低用量アスピリンですね、血液サラサラにするお薬です。不妊治療を経て妊娠、出産された方、低用量アスピリンは妊娠何週まで服用されましたか?ご記憶にある方教えてもらえるとありがたいです〜。コレはいつまで飲んでいて良いものなのかなぁと思って今通ってるところは、バックアップクリニックを卒業してから転院した所で不妊治療に特化してないから毎回お薬どうします?的な
不育症の予防として、低用量アスピリンを服用していました。この薬は、いわゆる「血液サラサラの薬」というもので、子宮内の毛細血管の血栓を防いで血流を良くし、妊娠を継続させると医師から説明を受けました。しかし、今回はそれと同時に絨毛膜下血腫ができてしまいました。こちらは、何らかの理由で子宮内で出血してしまい、それが血の塊となって、場合によっては大きくなります。ナプキンに出血が見られなくても、子宮内で出血している場合もあるので、エコーで確認します。真っ黒に映っているのは、新しい出血です。羊水も真っ黒に
11月20日(水)に不育症の検査結果を聞きに行ってきました本来予約日は先週でしたが急な予定が入り、1週間後に変更していただきました。結果は、引っかかったものがありました血流が悪いそうです血流が悪いと血栓が出来やすく血栓が胎盤に出来てしまうと赤ちゃんに酸素や栄養が届かなくなり流産しやすい。とのことでした。移植日から低用量アスピリンを服用するように言われました。低用量アスピリンは市販のバファリンの1/8の量になるそうです。検査をして、引っ掛かりがあったので低用量アス
こんばんは、ムク子です今日、D5からバイアスピリンとユベラの服薬開始です。38歳・体外受精挑戦中採卵1回目(凍結卵7個→残り3個)採卵2回目(凍結卵4個→残り3個)人工周期移植(全てホルモン補充)1回目の凍結胚盤胞(4AA)→化学流産2回目の凍結胚盤胞(4AA)→着床せずE2不足で3回目の移植中止3回目(再)=2段階移植(4細胞・4AA)→化学流産新横浜、杉WCで不育症検査を受ける4回目の凍結胚盤胞(4AA)→化学流産慢性子宮内膜炎が陰性になる5回目の移植を控えています
(元記事)https://gizmodo.com/an-aspirin-a-day-might-not-extend-life-for-healthy-olde-1829117647byEdCaraSep172018(内容)毎日の低用量アスピリンで健康な老人の寿命が延びることはないようだと、今週「NewEnglandJournalofMedicine」に掲載された論文が示唆している。それどころか、早死のリスクが上昇するかもしれないようだ。このがっかりす
こんにちは。こんしです。◆2015年11月結婚◆2016年12月会社休職→2017年7月末にて退職◆現在30才◆旦那クン29才◆双頸双角子宮、子宮内ポリープ、排卵障害、、◆2017年6月うっすら陽性が出るも化学流産◆2017年10月ATPPが低く、第12因子凝固活性が高い→血液が固まりやすいことが判明◆現在人工授精9回撃沈(前病院通算12回)◆2017年12月病院で陰性と言われるもその後検査薬で陽性→その後化学流産◆4月体外受精決意5月採卵計1
不育症検査は、一次スクリーニング検査と選択検査に分けられ、十分なエビデンスがある検査のみが一次スクリーニングとされています。一次スクリーニング検査には、子宮形態検査・内分泌検査・夫婦染色体検査・抗リン脂質抗体検査があります。習慣性流産の3~15%の方が抗リン脂質抗体陽性です。抗リン脂質抗体は自己抗体であり、流産や血栓症との関係が指摘されています。国際基準では、抗カルジオリピンβ2グリコプロテインI(CLβ2GPI)複合体抗体、抗カルジオリピン(CL)IgG抗体、抗カルジオリピン
行ってきました、初診から4回目の日本医大🏥不育症検査の結果を知りましたこれまでの人生で多分一番大きな衝撃を受け私たち夫婦にとってはまた新しい局面を迎えることとなりましたまさかの結果を聞いて、衝撃冷めやらぬまま、心の整理もできないまま、この一週間情報収集に奔走しました今後の治療計画も、通院先クリニックも、不育症検査を受けるまでと180度変わる事態になった今、1ヶ月前の初診の日、検査の結果を知った私は何を思うのか…なんてブログに書いていたことが懐かしい。何
こんにちは。こんしです。◆2015年11月結婚◆2016年12月会社休職→2017年7月末にて退職◆現在30才◆旦那クン28才◆双頸双角子宮、子宮内ポリープ、排卵障害、、◆2017年6月うっすら陽性が出るも化学流産◆2017年10月ATPPが低く、第12因子凝固活性が高いことが判明◆現在人工授精8回撃沈(前病院合算11回)◆2017年12月病院で陰性と言われるもその後検査薬で陽性→その後化学流産問題山積みの不妊治療記録ブログです。しばらくブログお休み
こんにちは。こんしです。◆2015年11月結婚◆2016年12月会社休職→2017年7月末にて退職◆現在30才◆旦那クン28才◆双頸双角子宮、子宮内ポリープ、排卵障害、、◆2017年6月うっすら陽性が出るも化学流産◆2017年10月ATPPが低く、第12因子凝固活性が高いことが判明◆現在人工授精7回撃沈(前病院合算10回)◆2017年12月病院で陰性と言われるもその後検査薬で陽性→その後化学流産問題山積みの不妊治療記録ブログです。先日子宮鏡検査を受け
こんばんは。こんしです。◆2015年11月結婚◆2016年12月会社休職→2017年7月末にて退職◆現在30才◆旦那クン28才◆双頸双角子宮、子宮内ポリープ、排卵障害、、◆2017年6月うっすら陽性が出るも化学流産◆2017年10月ATPPが低く、第12因子凝固活性が高いことが判明◆現在人工授精7回撃沈(前病院合算10回)◆2017年12月病院で陰性と言われるもその後検査薬で陽性→その後化学流産◆1月はおやすみしてます(カウフマン治療)問題山積みの不
こんにちは。こんしです。◆2015年11月結婚◆2016年12月会社休職→2017年7月末にて退職◆現在30才◆旦那クン28才◆双頸双角子宮、子宮内ポリープ、排卵障害、、◆2017年6月うっすら陽性が出るも化学流産◆2017年10月ATPPが低く、第12因子凝固活性が高いことが判明◆現在人工授精7回撃沈(前病院合算10回)◆2017年12月病院で陰性と言われるもその後検査薬で陽性→その後化学流産問題山積みの不妊治療記録ブログです。あけまして、、おめで
息子の一周忌を終えた先日、ある先生(ドクター)のところへ行ってきました。私には命の恩人ともいえる先生がいます。その先生に出逢わなかったら娘と息子は生まれてきてないだろうと言っても過言ではありません。もちろん産院の先生方や助産師さんにも感謝してもしきれないくらいですが・・・死産→流産→流産と続き、身も心も疲れ果てていた頃、3人が天使になったのは私のせいだと不育を疑い、それまでの総合病院では自分の想いを訴えても全て『年齢のせい』にされ、不育に詳しい先生を探しました。ある出来事からその先生に
大学病院での妊娠判定が済み約半年ぶりの血液検査やはりわたしの抗リン脂質抗体症候群は本物みたいで…というのも偽物みたいなのもあるんですって教科書にも載せれるレベルだと先生からのお墨付きもいただきましたわーい喜んでる場合ではない笑ということで流産を予防するために低容量アスピリンとヘパリン皮下注射の開始アスピリンは飲み薬なので喜んで飲ませていただきますが問題はこのヘパリン皮下注射看護師さんに打たれる注射には抵抗ないものの自分で打つとなるとやはりビビります………指導し