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11/1より大阪府代表に選ばれて紀伊国屋、ジュンク堂書店などで「ふるさと作家フェア」実施中来年もっと大きな企画参加決定自著ドラマ化侍作家の感謝と御礼♪新企画報告&選抜出場選手好きなアイドルベスト10、1位は?僕なら自著ドラマ化侍作家のお知らせ今年の特別企画リスト&大谷鈴木へ優しい言葉&鈴木藤浪の談話。激神曲自著ドラマ化侍作家のお知らせ報告&絶版もあるダルの気持ちが分かった新契約&某食べる実画像。激神曲自著3/1から新企画開始御礼。自分企画サイン会は・・・&明石家さんま
第76回春季高校野球関東大会⚾第一試合は10:00開始だけど…8:45にはスタジアムインです帝京ユニがフィールドで躍動してるのを観るのは何年ぶりかな!?やっぱ東海グループクリソツのストライプユニは格好良いな~帝京VS鹿島学園⚾帝京のスタメンは8番打者以外全員右打者にはちょいとビックリしかも8番打者のPも右投げだもんね。帝京と言えば右の本格派Pばかり頭に浮かびますわベンチ入りメンバー左投げはたった1人だけみたいね。最近では珍しいですわ。↓↓コレよ!コレコレ🎺帝京名物?筋
春の新潟県高校野球は、帝京長岡の優勝で幕を閉じた。決勝の対戦は、日本文理。秋と同じ対戦。この時はラグビーのような24対15のスコアで文理が勝ったが、今回は、4対2で帝京が雪辱した。準決勝に残ったのが、関根学園、開志学園と秋と同じ結果で波乱がなかった。今大会から、低反発の金属バットが導入された。自分が見たのは、決勝と初戦段階と3回戦の3試合。初戦段階は、部員がかつかつの公立校同士の対戦。外野の守備位置が内野の守備範囲になる程に前に守っていた。決勝だと、今までだったら鋭いゴロで抜けていた
5月3日連休初日ですゴールデンウィークの恒例となった高校野球観戦高校球児の元気なプレーがオッサンの元気の源になる今年は残念ながら俺の母校はベスト8で敗退夏に向けてガンガン鍛え直して今年こそはアレで!(笑)まだ5月も始まったばかりなのになんなんだこの暑さは暑くなる予報は分かってたからペットボトル三本凍らしてきてよかったぜ体にピース✌️そんな俺の体にピースより白鴎のピッチャーの体に注目です今大会の注目の混野投手昨年の秋大よりはるかに太ももが太くなってるよ急速
いくつか高校野球について重要な発表があった。そのうちより大きなテーマである「1日2部開催」については、しっかりかつがっつり書きたいと思うので後にまわし、まずはサラッとこのテーマについて書いてみたい。「低反発バット、5社が基準を満たさず回収に」である。基準を満たさなかったこの5社、いずれも中国製という。中国のものづくり云々を批評する場にはするつもりはない。こういう話はいずれ出てくるとは思っていた。思っていたが、確認をするのであればどうして選抜前に行えなかったのか?という疑問は残っている。タイム
SG基準(SafeGoods)の県さを通ってなかったらしい。高校生が使う金属バットなんだが、高野連が中国製の金属バットがその基準に達していなかったという事を発表。駐豪で製造していた国内5メーカーが自主回収ですと。ーーーーーーーーーーーーーー高野連「違反バット」流通を公表製造元は中国の工場「信じてしまった」国内メーカー5社自主回収へ2024年4月18日20:15https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/04/18/kiji/202
一般硬式金属バットでXANAX、三共スポーツ、ハイゴールド、イソノ、ボルテカの5ブランドが低反発の“新基準バット”としてのSGマーク基準を満たしていなかったらしいです。いわゆるOEM(あるいはODM?)で、SSプロダクトという製造メーカーが作っていたらしいのですが。ザックリいうと、要は“外部委託”です。大谷翔平選手の“ニューバランス”ブランドのグラブを、ウィルソンが作っているのと同じ感じです。私は、この5ブランドのうち“ボルテカ”を知らなかったので調べたら、以前、私
こんにちは😀香川県高松市観光通りにあるstudioLaaのいしいとしゆきですトレーニング経験も長くなってくると、様々なやり方を模索しながら結局は基本に返ってくるというのを何度も経験します最近では、トレーニングの代表種目の1つである、デッドリフトをやりこんでいます中でも大谷翔平選手の筋トレ動画で過去に話題になった、トラップバーデッドリフトを中心にしてます今春の選抜の話題の1つであった低反発バッド対策としてもおす
11/1より大阪府代表に選ばれて紀伊国屋、ジュンク堂書店などで「ふるさと作家フェア」実施中来年もっと大きな企画参加決定自著ドラマ化侍作家のお知らせ今年の特別企画リスト&大谷鈴木へ優しい言葉&鈴木藤浪の談話。激神曲自著ドラマ化侍作家のお知らせ報告&絶版もあるダルの気持ちが分かった新契約&某食べる実画像。激神曲自著3/1から新企画開始御礼。自分企画サイン会は・・・&明石家さんま師匠中居正広について語った&公開してから一週間ちょいで残り117冊から、87/3000になり、今は139/
放送作家の小野高義ですきょう高校野球春季東京大会シード権を賭けた母校の試合を観戦しに立川球場へ行ってきました相手は日大三高です立川球場は自分の出身地日野市と立川市を結ぶ日野橋のたもとの立川市側にあるのですがきょうは休日なのと注目の一戦だったこともあってか立川市側の駐車場根こそぎ満車で仕方なく日野橋を渡ったモノレール側にコインパーキングを見つけて駐車しました実はこのあたりは女子プロゴルファーの馬場咲希選手や大谷選手の奥さんの田中真美子さ
低反発バットの導入によって変わると思われること、このように変わった方がいいのではないか?ということを3回に渡って書いていました。もう少しだけ書いて締めたいと思ってます。さて、前回バッテリーの話をした。バッテリーの共同作業として行うのが盗塁への対応である。低反発バット導入スタートの選抜で、かつて『機動破壊』というイメージがあった健大高崎が優勝し、今大会盗塁しまくった星稜がベスト4となった。攻撃のバリエーションに機動力があるチームが上位進出したのは偶然ではないだろう。これまでくどく書いてきたよ
ここまで2回、低反発バットの導入について思うところを書いてきました。3回目の今回はバッテリーについて書いてみたいと思います。ネット等を見ると、低反発バットの導入によってボールを見極めフォアボールを狙ってくる攻撃が増えたとあります。これについてはまずは書いてみたいと思います。従来のバットでは「力があるから強振してバットに当たれば期待出来る」と強振してくる選手がいた。中には考えて振ってないのか変化球が打てないのか、ボールになるスライダーを3球投げれば3球空振りして三振する選手がよくいた。この「
低反発バットの導入における影響について色々と書いていました。さて、低反発バット導入の中で、青森山田の選手が木製バットを使ったことが話題になった。次はこの件について書いてみたい。まあ、中には「高校野球で木製バットを使ってもいいなんて知らなかった」という脳天気なネットでの書き込みもあったが(笑)ただ、もともとは「金属バットも使える」だったものがコスト面等を理由に普及して、今は金属バットが当たり前になっているということなのだから。このあたりは「知らないのにも限度があるだろう」と思わされた話である。
選抜高校野球は健大高崎の優勝して終わった。個人的には、健大高崎は贔屓にしていた高校の1つだったので喜ばしい。と同時に、選抜の優勝校は明治神宮大会優勝校か、近畿地区で5番手に選出された学校というイメージがあったので、そのどちらでもない健大高崎(関東ベスト4)の優勝はどこか意外ですらある。さて、そんな大会でいくつか話題となったことがあった。特に大きなものといえば「低反発バットの導入」と「観戦者数が少ない」ことだろう。この2点について思うところを書いていきたい。まずは「低反発バットの導入」からである
健大高崎の優勝で幕を閉じた今年のセンバツ甲子園ですが、低反発バットの導入、二段モーションの解禁などと様々な変化のあった大会でした。決勝について振り返ってみると、ここまで投手の質の高さに定評のあった報徳学園ですが、残念ながら2年連続の準優勝となってしまいました。報徳にかんしては非常に堅いチームとして仕上がっていましたが、当初から言われていたバッティングの方で健大高崎との差が出てしまったように感じますね。安打数は健大高崎が6なのに対して、報徳学園は7とこの試合上回っています。単純に出塁であれ
府政だけやってればよかったのに万博絡みからこの人もおかしくなっちゃいましたね。#吉村知事#大阪府#万博リング#モーニングショー#玉川徹#出禁#発言#動画#拡散#波紋◆吉村大阪府知事、『万博リング』に「モーニングショー、玉川徹は出禁」発言の動画拡散で波紋https://news.yahoo.co.jp/articles/d4fdc8bbf2e52d7876c4d46a60a0093de974654e吉村大阪府知事、『万博リング』に「モーニングショー、玉川徹は出禁」発言の動
放送作家の小野高義です早いもので今日からもう4月です甲子園は昨日で終わりましたがきょうから東京では春季大会の本戦が始まりましたまさに新年度という感じです◇甲子園に続いて東京都の春季大会も新基準の低反発バットで行われています東京に限らず日本全国低反発バットが基準になっています今まで使っていたたくさんのまだ使える金属バットたち…今後はバッティング練習にも使われなくなるしまだ使えるのになんかかわいそう…とか思っちゃいます
昨日で選抜高校野球が終わりました。今大会の最大の話題は新基準の飛ばないバット飛距離は5m低下と言われていましたが、データよりも飛ばない印象が強かったですね。ホームラン数も3本内ランニングホームラン1本なので柵越えは2本ということになります。実際に打球速度がどう変化したのかが知りたいところです。今大会での総得点は意外にも減少は見られず、犠打、盗塁は増加したと報道にもありました。つまり、戦術的変化が起こったということ。トレーニング指導者の立場から今後スイング速
報徳学園に1点差勝ち、接戦を制す緊迫感のある決勝戦を制したのは高崎健康福祉大学(群馬)=健大高崎だった。センバツは2年連続7度目の出場、これまで4強が最高成績だったが、この春は初の決勝進出も決めて、その勢いで近畿の強豪・報徳学園を接戦の末に下し、春夏通じて初優勝を飾った。さらに群馬県勢初の春Vという快挙も成し遂げた。22年ぶり3度目の優勝をめざした報徳学園は、あと一歩のところで頂点に届かず、昨春に続いて悔しい2年連続の準優勝となった。この日の入場者は3万4000人を超え、1点をめ
久々に高校野球観てみた噂の低反発の金属バット低反発は言い方間違っていてようやく普通のバットになった……が正解な気はするここまでスタンドインのホームランは2本だけらしい飛距離が5-10mくらい違うと言われているの一般的らしいけど……国際大会で木製バットの打球見てるとそんなもんじゃない……内野手の間抜けていったり内野手の頭越えて行った打球が失速して外野手の定位置まで転がらない勢いだった訳で……大袈裟に言えば体感30mくらいは違う✨🌃✨🌠報徳学園が決勝まで長打1本で勝ち上がって来てるののも驚
ホームラン半分以下に盗塁犠打増え戦術細かく■記事第96回選抜高校野球大会は23日、天候不良のため中止になり24日に順延。日程は1日ずつ繰り下がり、決勝は31日で休養日2日の変更はない。1回戦1試合を残し15試合を消化した時点で、重大事故防止を目的とした低反発の新基準の「飛ばない金属バット」による影響を振り返った。大会本塁打はここまでわずか2本となっている。細く、打球部の素材が厚くなった「飛ばない」新基準金属バット。15試合終了時点でも、その影響はデータで見て取ることができる。
今、センバツでバットスプレーの使用禁止について、一部で話題になっていますが、私の高校野球部時代は、私の一学年上の代までフツーに使っていました。ベンチ内で使っていたからか、地方大会レベルだったからか、審判から注意を受けたことは一度もありませんでした。結構ブシューっとかけてましたけど。ある公式戦(たしか新チームになった秋の大会)で、バットスプレーを忘れて全然打てずに負けた日があり、それまで(ナゼか)黙認していた監督が「バットスプレーが無いくらいで打てなくなるのはどういうこと
2回戦スタート、接戦が増加?2日連続の雨天順延となったセンバツの第6日は、25日(月)に1回戦1試合と2回戦2試合が行われた。1回戦最後の試合は常総学院(茨城)が日本航空石川(石川)を破って2回戦に進出した。第2試合目から2回戦がスタート。星稜(石川)と阿南光(徳島)が勝ち上がり8強入りを決めた。低反発バットの導入が影響しているのか、点差が開いている試合で終盤に長打、本塁打が飛び出して劇的逆転、というドラマはまだ見られず、これからも接戦試合で決着する傾向は続きそうだ。第6日ダ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b411f4196d5e0c338572f657d992e9ddc7947c73?page=2「打球が飛ばず野球が面白くない」...なぜセンバツに新基準の「飛ばないバット」が導入されたのか?高野連事務局次長が語る「深い理由」(現代ビジネス)-Yahoo!ニュース「私も大会本部にいて本当に肝を冷やしました。幸い、その彼は試合中にベンチに戻ってきて、その後は関東の大学で野球を続けていくということで少し安心したのを覚えていま