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2025年12月の鑑定、キャンセル発生により12月15日(月)22時頃に1名様募集します。占い師のゆーこの鑑定をご希望の方は、まずはこちらのページをご確認ください。占い師のゆーこです。BillBadzo/Iceland~LandmannalaugarRoute~UltramarathonisheldontherouteeachJuly~HikingtoCampSite【業務連絡】12
2025年12月の鑑定、満員御礼です。占い師のゆーこの鑑定をご希望の方は、まずはこちらのページをご確認ください。占い師のゆーこです。KevinDoncaster/Chipboardある日の私は、完璧な予定を立てていました。11時までに社内外からの問い合わせ回答を済ませ、14時までに資料を作成し、15時までに会議でどう説明するかシミュレーションして、15時からの会議に臨む。余裕をもって予定を立て
「害」を一言で表すなら「気と体の不一致」です。組み合わせは以下6つ。子と未丑と午寅と巳卯と辰亥と申戌と酉今回の記事は宿命に害を持つ人が気をつけると良いことについてです。冒頭に害とは気と体の不一致であると書きました。もう少しわかりやすく表現してみると極端に小さいサイズの服を着て人生を旅している…そんなイメージです。位相法について少し知っている人なら害と言えば病気と思い浮かべる人も多いかと思います。なぜ害が病気に繋がるのかと言う
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こんにちは中靏です。今回は洩天地比について実感した事があるので書いて行きます。位相日記をnoteで初めて9日目ぐらいなんですが、位相を意識しながら1日を過ごしてそれを記録するって大事なんだなと体感しています。では本題いきます。洩天地比とは天干が相生関係にあり、地支が比和(同じもの)になる位相です。天干が洩れ、地支が比和という意味です。(例;甲子←→丙子←→戊子)洩天地比とは他の位相と違って強い位相ではないが、巡って来る人は思いがけない幸運や喜び「相手に自分
11月7日に立冬を迎えて亥月となり暦の上では冬になりましたね。日干支「乙亥」の私は、昔から亥月は落ち着かない…ザワつくのです…何故なら刑が成立するから。汗刑は衝突、トラブル、争いごとが起きる形の位相法です。衝突、トラブル、争いごとが暗示されているのですから、心穏やかに静か~に大らかにと心掛けているものの、何かしらが起きたりするのです…っていうか、今年も既に現象が起きているのでジタバタしたり翻弄されないように無……という感じで行く末を委ねていると
私見を交えて長々と害の説明をしてきました。害はこのあと病気の説明があります。例えば、子未の害は膀胱の病気という説明です。「子未の害」を所有している人の膀胱は、霊魂と形(器)が一致していないということになるわけです。そのために患いやすいわけで、六腑の範囲において膀胱にある種の弱さ(霊魂と形が一致していないために)が現れるわけであります。膀胱が所有する機能が破壊された時に生じる病気は、すべて「子未害」の病として取り扱わなければならないのです。「霊魂と形(器)が一致していない」何度
*害と立体五行説これは六腑の立体五行です。これに五臓が加わっての五臓六腑です。「胆」「小腸」「胃」「大腸」「膀胱」「三焦」|||||「肝臓」「心臓」「脾臓」「肺」「腎臓」6と5の違いは天上に通じる縦軸です。通常はここに「神」が来ます。東洋医学でいう「三焦(さんしょう)」という部位が配置されます。算命学ではこれを「循環の神」と呼んでいます。現代人が知る範囲で説明するとすれば、一番近いものがホルモンであるとか、諸々の栄養物などと
*五臓六腑とは害と五臓六腑は東洋医学と陰陽五行が混濁して、老脳にはついていけないので、わかりそうな部分だけ触れていきます。人間の肉体の分類として、次の3つがあげられていました。「五運六気」「五臓六腑」「五体六根」いずれも東洋医学からの言葉だろうと思います。以下はchatGTPに聞いたものです。「五運六気」・・・五運は五行のことです。六気は風・熱・暑・湿・燥・寒で、これは十二支に対応させています。「五体六根」・・・五臓に対応した各機関、筋・血脈・肉・皮毛・骨
좋아형⚡아래는완전정제된**일본어버전《ZPXElectromagneticSymmetryReportv1.0》**이야.영문판의과학적표현을그대로살리면서,자연스러운학술일본어스타일로다듬었어👇📗ZPX電磁対称性レポートv1.0電気と磁気はノーター対称性である—存在保存の位相法則1️⃣電気と磁気—時空の二つの位相電場(E)と磁場(B)は別々の力ではない。それらは、一つの時空位相(φ)の異なる表現である。電場:時
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*悪魔の取り分とは天性に、あるいは後天的に自然界の中で不自然な形を所有して生存すれば、かならず大きな見返りがやって来るのであり、大きな犠牲を払わなければならないのであります。ある意味では、それが悪魔の取り分なのかもしれません。運勢でも宿命でも「害」を持つだけで、なんらかの犠牲を払わなければならない、と書かれています。そしてそれは「悪魔の取り分」という恐い言葉で総括されます。算命学では時々こうした言葉が出てきます。自然という神はアンバランスを常に除き、常にバランスの世界に
*害=病気の理由害法の意味合いだけを述べるだけで、一つの思想学を作り出すことが出来るほどの多面性を持ちますが、高尚な理論を除いて「占い」的に述べていきますと、心の調整が最も難しく相当の努力を必要とすると言えます。こうやって算命学が占いの面だけで拡大していくわけです。「高尚な理論」?その部分こそ、算命学が伝えるべきことで、占いはそれを証明するための手段であったはずです。それがいつの間にか目的となり、理論は難しいとして切り離されて行きます。これは自分への自戒と反省です(T_T)
*害法が教える人間の在り方支合と害の在り方の違いは、そのまま人間と霊魂の在り方の違いです。ただ、支合も霊魂寄りの支合と人間寄りの支合と二つがあって一概にはいえません。だとしても、「思い通りの現実を作る作用」(支合)と反対の「思いとは無関係の現実を作る作用」(害)との違いは、害が「人間」の常態とは異なる何かを表出していることを示しています。人間の運命を語ろうとする時、人間自身が他の動物と異なり、自由に生きることが出来る生命体であるという部分と、まったく自由を所有していない生命体
*害の本当の働き本来、人間が生きているという価値を問うとすれば、自分自身のためだけに生きているわけではなく、大なり小なり誰かのために生きていると言っても過言ではないはずです。その観点からすれば、自分自身にとっての満足度は少なくても、社会生活の中では大いに価値ある活動が出来る場合が多いのです。事実、害法の所有者の中には、自己の身を捨て社会のため、一族一家のため、あるいは組織、学問芸術のために生きるという信念の持ち主が多いことも確かであります。害は思い通りに行かない位相法とか害は病気に
*害の現象精神と現実が異なるということは、言葉を変えれば肉体と霊魂が一致していないわけで、ある意味では天性に所有した霊魂が、本人の肉体的なエネルギーまたは肉体的条件の下では完全に燃焼されず、常に霊魂エネルギーの不完全燃焼につながるということができるわけです。実にはっきりと、霊魂の不完全燃焼と書かれているのですが、人間占いでは霊魂という言葉が消えてしまうので、害の作用も今一つ理解されないまま、曖昧な定義になっています。霊魂エネルギーの不完全燃焼という現象は、心の満足につながらない
秋らしい気持ちのいい気候ですね🍂とても久しぶりの投稿になりました。算命学の学びから日々の暮らしのなかで感じたことや思ったことを今日からまた少しずつ自分らしくお伝えしたいですこの夏は、私は後天運で位相法の「害」がまわっていました。「害」は病気の運といわれています。(必ずしも病気に罹るわけではありません)「害」はアンバランスな状態でありストレスがたまりやすくなります。そしてこの夏はこれでもかというほどストレスがたまることが続きました(詳しくは割愛いたします🙏🏻)現在、
*害の定義害の定義は「支合の反対」です。まずは、位相法としてではなく、原理的に支合がどういうものであるかを理解しないと害が見えてきません。これについては、図入りで細かい説明があるのですが、認知症入門の老脳では理解が及ばないので、結論だけにします。大地が西北に傾いているのであれば、そこに流れる気、そこに宿る霊魂も西北に流れているはずでありあります。それでこそ完全一致なのであり、地上を器として捉えれば、器の中に入る霊魂は器の形として一致しているはずであります。ところが肉体である器が西
*害法とは害法は、六支合という現実と精神の一致を探求していた人達が、その途中において発見した新しい約束事なのであります。対冲・刑・害・破という散法の中でも、解釈に悩むのが害法です。その理由の一つに害法が算命学にもとからあった理論ではなく医学の分野から導入されたものだからです。この約束事の発見者は漢方の医者達なのであります。東洋医学によって発見された害法ですが、同じ陰陽五行理論を使う分野同士ですから取り入れも自然に行われたようです。理論的には難しい解釈があるのですが
「むずかしい」といわれる算命学を四コマ漫画で楽しく学ぶ♪美猫のブログにようこそ♪10月23日Onedayセミナー有名人の星で学ぶ律音/納音/天剋地冲/三合会局申込締切10月22日正午です!算命学の勉強ではまず陽占からはじめます。そして、次に陰占の位相法。位相法は大きく分けて二つ。合法と散法。合法には、支合と半会。散法には、対冲・刑・害。そして、そのまた先にあるのが律音/三合会局/天剋地冲/納音といった位相法の特殊な形。
2025年10月の鑑定、満員御礼です。占い師のゆーこの鑑定をご希望の方は、まずはこちらのページをご確認ください。占い師のゆーこです。TobiGaulke/233E「半会」っていうのは異次元融合、自分のいる世界とは異なる世界と融合できる、つなげることができる、そういう位相法の約束事なんですよね。いきなり「半会」とか言われてもなんぞそれ?って感じですよね、軽く説明します!半会というのは位相法の
*地衝冲とは前回石門星の対冲現象を引用しましたが、牽牛星もみてみます。「牽牛星」は本来、自尊心、自負心の星であり、集団をもって攻撃しようとするエネルギーであります。これが破壊されるわけですから変形した自尊心となり、分裂、分離したところの攻撃となるわけであり、このような状況から本人の想念は変化して行き、新しい精神世界をつくり出して行くことになるわけです。星の定義をどうするかで答えは変わってきますが、クロスする対冲現象は複雑なので、意味はなるべく簡素化します。石門星は「集団の守
*地衝冲とは地上で起こる対冲で、子午、酉卯、丑未、この3つです。地衝冲の対冲現象は、現実が先、精神が後です。こういわれてもピンとくるものではないので、説明文をそのまま引用します。例えば交通事故などに遭い、怪我をしたり人を傷つけたりしたとします。ところが、それは現象のみであって「地衝沖」が意味しているものは、その事故によって人間自身の人生観が変化したり、あるいは思考法が変化する状態を知らしめているのであります。そのために、現実から精神へ移行する人間の想念をつかみ取ろうとするわけ
2025年10月の鑑定、満員御礼です。占い師のゆーこの鑑定をご希望の方は、まずはこちらのページをご確認ください。占い師のゆーこです。atmtx/SnowTracks#1位相法に「支合」という約束事があります。位相法は十二支同士の組み合わせ、支合は具体的には下記となります。子と丑亥と寅戌と卯辰と酉巳と申午と未支合は「同次元融合」の形。精神と現実が一致します。これが現実の形として現
*天衝冲でない場合前回、星の精神と現実がクロスする形で対冲していた天衝冲の例を説明しました。わかりにくいところなので、他のケースとの違いが例題にあります。図で説明すると、「卯」という器の中に入っている和合のエネルギー(石門星)は、石門星が精神にも所有している和合の本能から出発しており、Bの原因はAに存在しているのであります。それに対し車騎星の方も同じことで、「申」という器に入っている闘争のエネルギーが、現実界で行動となって現われる場合、その原因を作り出しているのは車騎星的精神であり、
「むずかしい」といわれる算命学を四コマ漫画で楽しく学ぶ♪美猫のブログにようこそ♪有名人の星で学ぶ律音/納音/天剋地冲/三合会局Onedayセミナー10月23日開催算命学の勉強ではまず陽占からはじめます。そして、次に陰占の位相法。位相法は大きく分けて二つ。合法と散法。合法には、支合と半会。散法には、対冲・刑・害。そして、そのまた先にあるのが律音/三合会局/天剋地冲/納音といった位相法の特殊な形。いままでの受講生の方の傾向
*天衝冲の精神→現実の構造高尾算命のいいところは、どんなことでも原理から説明されているところです。単に覚えて占うというやり方だと、占い師が占いの使い走りになって、相談者は占いの呪縛から抜けられないみたいなことが起こります。高尾算命では、占いの答えに縛られることなく、自分が占いを使うことができるようになっています。生きている占いです。わかりにくかった要因は、陰占でも陽占でも、対冲に方向を持たせないで、両方とも対等の影響を受けるという前提があることです。前回観たようにそのために
*天衝冲とは(訂正済み)対冲は向かい合った12支で起こる現象です。二階建て12支でみれば、一階と二階で別々に起こります。天の対冲三種類(亥巳・申寅・戌辰)を天衝冲地の対冲三種類(子午・卯酉・丑未)を地衝冲の二つに分類されます。天衝冲は天のグループで起こる対冲で、天は精神界ですから、精神で起こるぶつかり合いです。それが人間の現実に作用するので、「対沖の出発点が精神的なものから生まれ、後に現実的な形になるわけです」と占われます。例題としてあげられているのは、日支「
今日で乙酉月が終わります。今月は後天運のみの位相法も含め、三合会局×2+半会×2+自刑+干合×2の影響か、なんやかんやと忙しい月でした。位相法がほぼ月干支で起きていたので所属先全てでやることが多かったし、普段会わない人と会ったり、連絡取ったり、遠出したり、後天運の自形+破も相まっていつもの3倍くらい色んな人と関わりました。また、やることが多かったためそれぞれの予定に合わせて動くだけで精一杯で自分のやりたいことは全然できず…やっぱり合法が重なると“異次元融合”も