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こんにちは。小田井縣神社おだいあがた神社へ参拝しました。但馬五社巡り【初詣】但馬五社巡りのすすめ【2023】|但馬の情報発信ポータルサイト「但馬情報特急」www.tajima.or.jp豊岡の市街に恵比須様がいらっしゃった💕はじめての神社でえびす様にお会いできるとテンションあがります✨小田井縣神社は、延喜式神名帳に記される式内神社。ご祭神は国作大己貴命鳥居を入ると公園みたいな。子どもに優しい神様☺️門を入ると素敵な拝殿が見えました。奥行きがあり
当社は、但馬五社の一社で、ご祭神は国作大己貴命(くにつくりおおなむちのみこと)さまです。境内社の「柳の宮神社」は、豊岡鞄のルーツである豊岡杞柳細工(柳行李)を祀っており、鞄の神さまとして親しまれています。市内最大規模の「豊岡柳まつり」は例年8月1日、この「柳の宮神社」の例大祭から始まります。↓小田井縣神社(おだいあがたじんじゃ)の拝殿です。↓拝殿の後ろに続く小田井縣神社のご本殿です。↓拝殿前の狛犬は頭を下に、お尻を持ち上げるスタイル。なぜか左右両方とも首の部分から頭が欠落しています。↓手
【過去記事と思い出の一枚】御社殿が印象に残る「小田井縣神社(但馬五社の一社)」。お書きいただいた御朱印も素敵でした過去記事も是非ご覧くださいませご覧いただきありがとうございました
【過去記事と思い出の一枚】向かい側に架かる「港大橋」の景色が思い出に残る「但馬五社の一社・絹巻神社」。過去記事も是非ご覧くださいませ<p>ご覧いただきありがとうございました
【絹巻神社(きぬまきじんじゃ)】但馬五社の一社『境内』〈主祭神〉・天火明命(あまのほあかりのみこと)光とブレで見えにくいです💦『境内鳥居』『狛犬さま』『拝殿』『御本殿』『境内社』『御朱印』【絹巻神社】但馬五社兵庫県豊岡市気比9402021年参拝。目の前には、美しい海の景色が広がっていましたまた是非参拝させていただきたいと思いますご覧いただきありが
【粟鹿神社(あわがじんじゃ)】但馬國一宮『鳥居・社号標』『随神門』『境内』『拝殿』〈主祭神〉・天美佐利命(あめのみさりのみこと)…大国主命の御子・日子坐王命(ひこいますのおおきみのみこと)・日子穂穂手見尊(ひこほほでみのみこと)〈創始〉第十代崇神天皇の御代(紀元前96~29年)に、〖粟鹿大明神元記〗で大國主命の第十一代目の孫にあたる太多彦命の肩書に「但馬國朝来郡粟鹿神部直」とあり、神社に奉仕していたことが窺はれる。
【小田井縣神社(おだいあがたじんじゃ)】『拝殿』〈主祭神〉・国作大己貴命(くにつくりおおなむちのみこと)『鳥居』『狛犬さま』『拝殿額』〈御由緒〉第10代崇神天皇の御代(紀元前86)の11年甲牛春の3月10日、四道将軍谿羽道主命が大神の偉徳を聞き深くこの功績をたたえられ、天皇に奏上し、勅許を得てご神霊を鎮祭したと伝えられます。※資料より抜粋『御本殿』
何度か紹介してますそうそう…3月にも記事にしたかな??『2021/3/17〜3/19』3/17とある件で市役所の都市計画課へ話しを聞きに行く…課長も詳しく教えてくれた…安心して闘いに挑める(謎)帰りに前にも詣でた春日神社へ兵庫県丹波市春日町野村…ameblo.jp本日も仕事で豊岡市の城崎へ…今日は雨を覚悟してたけど、全く降られずに済んだありがたい事ですわ横断歩道は無いので、良く見て道を渡りましょうありがとうございます今日は昼前やったので、社務所寄ろうと思ったが宮司さんの車が無か
兵庫県豊岡市気比城崎温泉を通り過ぎて、円山川沿いの3号線を北上し、ほどなく現れる港大橋を渡ったところの道路の脇、絹巻山の麓に境内がある。但馬五社の中で最も北にある絹巻神社比較的交通量の多い道路を挟んで社務所と境内がある。円山川とほぼ並行して南北に延びる境内の絹巻山は、社名の由来とも言われる。火山岩の肌が絹織反物を積み上げた景色をみせている。暖地性原生林で覆われ、県下でも有数の規模と自然性を持ったスダジイ林が成立している。他にも、アカガシ、ケヤキ、ウラジロ
但馬地域の歴史を学び、体感するために欠かせないのは、但馬五社(たじまごしゃ)です。但馬五社は、古代、但馬を切り開いたとされる御祭神をお祀りしている五つの神社のこと。豊岡市の絹巻(きぬまき)神社と小田井縣(おだいあがた)神社と出石(いずし)神社、養父市の養父(やぶ)神社、朝来市の粟鹿(あわが)神社を指しています。それぞれの神社には刻まれた歴史は、但馬のルーツを知る大きな手掛かりです。今回は、朝来市山東町の粟鹿神社についてご紹介します。●粟鹿(あわが)神社(兵庫県朝来市山東町)式内社但馬
今夜は此方を~兵庫県豊岡市にあります絹巻神社さんです✨但馬五社の一社とされてるようです。丁度一年前に伺いました。毎年GWは何処かへ二泊か三泊で旅行でしたが‥。今年のGWは全てキャンセルです💧仕方ありません又~行ける日をたのしみにお休みなさい
2019年1月3日。(初)【住所】兵庫県朝来郡山東町粟鹿鴨ヶ端2152【最寄り駅】JR山陰本線・梁瀬駅。【ランドマーク】道の駅・但馬のまほろば。【駐車場】あり。※鳥居と社号標。※勅使門(通れません)。※神門(通れます)。※狛さん。※拝殿と狛さん。※本殿と御陵。※境内社。【創建】不明(崇神天皇の御代とも景行天皇12年とも)。【祭神】天美佐利命・日子坐王命・日子穂穂手見尊。【社格】但馬国一宮(二宮とも)・式内社(名神大社)・県社(旧)。
粟鹿神社…あわが神社と読みます。主祭神は、彦火々出見命(ひこほほでみのみこと)日子坐王(ひこいますのみこ)阿米美佐利命(あめのみさりのみこと)粟鹿神社は但馬国一宮として出石神社と二社並びたっています。そして但馬国五社の一社でもあります。こちらも創建2000年以上。但馬国随一ともいわれる古社。鎮守の森が広大♡期待大ワクワク注連縄がとてもきれいちなみに注連縄豆知識…太い縄の部分は雲を意味し、紙垂(しで・ジグザグの白い紙)は雷、〆の子(しめのこ・上の写真でいうてるてる坊主みたい
兵庫県養父市に鎮座します但馬国三宮で但馬五社のひとつ・養父神社を訪ねました。養父と書いて「やぶ」と読む…今回の旅行の下調べで初めて知った私。いやー、人生いくつになっても勉強だねー。紅葉のころはさぞ綺麗だろうな~趣があるなぁ~、さすがは2,000年を越す古社✨隋神門をぬけると素敵な境内あ、ここ好きって瞬時に思いました。手前の狛さん・明治32年生まれ養父神社の御祭神は・倉稲魂命…米麦養蚕牛馬の神様・小彦名命…薬草、治病の神様・大巳貴命…国土開発統治の神様・但馬道主命…