佃天台地蔵尊

東京下町散策①は、現在の佃１丁目エリアを中心に紹介。（赤）佃島：1673年以前：摂津国佃村等の漁師が干潟を造成し移住（緑）石川島：1673年以前：自然島を旗本石川八左衛門が拝領→人足寄場に統合（黄緑）人足寄場：長谷川平蔵の立案に基づき石川島の寄洲を造成（水色）新月島：明治29年埋立（青）月島１号地：明治24年埋立→現在の月島（下の水色）月島２号地：明治27年埋立→現在の勝どき大正6年測量図佃天台地蔵尊・当初の佃島の右側の島の古い住宅街の隙間にひっそりと祀られてい

東京都中央区佃1丁目にある佃天台地蔵尊のぼりのある細い路地を恐る恐る入っていくと…ありましたとても明るくて綺麗です手水鉢も整ってます〇縁起地元の方に大切にされてるんだなぁを感じます

１月23日、友人と中央区佃にある住吉神社を参拝しました。東京メトロの月島駅からスタート♪佃天台地蔵尊住吉神社に行く前に【佃天台地蔵尊】へ寄りました。この細い路地に入ります細い路地に入ると、左側にお堂がありますお堂内には銀杏の木があり屋根を突き抜けてます。江戸時代中期、上野寛永寺崇徳院宮法親王が地蔵菩薩を厚く信仰され、自ら地蔵尊を描き江戸府内の寺院にたまわり、地蔵尊造立を促されたと伝えられています。地蔵比丘といわれた妙運大和尚が八萬四千体石地蔵尊建立を発顔され、崇徳院宮の描かれ

佃島、月島長いこと通った場所あの時もこの時も思えば月島には、思い出と縁…というかしがらみみたいなもの、があるような気が致しますこの街を歩いていると、昭和のあの頃を思い出してしまう普通のお宅にバスケットゴールがあったりこんな所にひっそりと奥の細道の先に、お地蔵様が祀られていたり佃天台地蔵尊おや、お疲れモードですねお散歩の途中かなあんなに分厚い毛皮を着ているんだもの、暑いに決まってるそして重いに決ま

地図によると波除於咲稲荷神社のすぐそばに佃天台地蔵尊さんがあるはず周りを見渡すと道路（下水管）工事の真っ最中工事車両の間に標識を発見警備員さんにことわって通行させていただきます狭い路地を進んでいきます「マジか、本当にこの中なの」と不安になりましたが突如右側になんか知らんけど思わず「おぉ凄い」と感動めっちゃ清潔感＆荘厳な感じです中はどれほど広いのかと思いましたが実際にはイチョウの木の向こう側に若干スペースがあるだけで見た目通りの狭さでした

２０２４年３月11日東日本大震災が発生した日先日の、清洲橋から見えた中央橋方面から、佃島のお地蔵さんをお参りしたいと思い出発。有楽町駅から出発して先ずは佃大橋に向かって歩きました。佃大橋は去年の10月に渡って月島のもんじゃ街を勝鬨橋(かちどきばし)方面に行きましたが今回は、佃大橋の北側の高層マンション群を見る水辺エリアを散歩してみました。佃大橋西の入口側の側道を、隅田川に向けて突き当たりに隅田川が有ります佃島渡船の石碑がひっそ

先日月島で仕事があり、ちょっと寄り道。佃天台地蔵尊へ。佃島はかつて川で囲まれていたことから、子どもたちの水難事故が起こらないようにとの願いで建てられたそう。うっかり見逃してしまうので注意人ひとり通るのがやっとの路地。通りの反対側。こちらからの方が見つけやすいかも。家と家のスキマのような道を入っていきます。提灯がずらり、立派な御堂。奥には平らな石に彫られた地蔵菩薩様が鎮座しています。自然石に描かれたお地蔵様は珍

ゆきこです私は個人セッションで、おひとりおひとりの守護神様のメッセージをお伝えしておりますあなたの幸せをサポートし、幸せな人生に導きます♡本当の自分に気づく！神さまセッション神さまセッションをしている理由（くわしくはこちら）神社仏閣めぐり、旅の写真を掲載しています最近参拝した神社仏閣についてはインスタからどうぞ住吉神社母さちこ主催大人の遠足で参拝して以来、数年ぶりに参拝した住吉神社きっかけは亀有香取神社のカメのかわいすぎる縁起物（く

中央大橋を渡って二つ目の島、石川島に到着ここは言わずと知れた「石川島重工業」(現在はIHI石川島播磨重工業)の造船所があった場所です。今はすっかり、高層マンション群で埋め尽くされていて、石川島の大川端リバーシティ21は東京ウォーターフロントの開発のさきがけだそうです。リバーシティ21の公開空地にレンガのオブジェがありました。なんだかおもしろいんだけど、意図は何なんだか？重工業の工場の跡地と何か関係があるかしら？石川島灯台跡。実は下が公衆トイレのようです。佃島へ渡る橋

♡天気のいい日曜日住吉神明宮へ行ってきました！くちなしの花やアジサイが咲いていましたよ✨それと、人1人通れるかくらいの路地の奥に自然石に描かれたお地蔵さんがいるんです。佃天台地蔵尊佃散歩でした。#草間淑江#日曜日#住吉神社⛩#佃#歴史ロマンを感じる場所#佃天台地蔵尊

今日は久しぶりに月島にやってきた。元は隅田川の河口にあった名もなき三角州だった小島に、徳川家康が江戸幕府を開いた際に本能寺の変のときに堺にいた家康一行が岡崎逃げるのに川を渡る船を出した大阪の佃村の名主と漁師33名を江戸に呼び寄せこの小島に住まわせ、これから増える江戸の住民のための魚貝類の漁をさせた。そして漁師たちは地元の村の名から佃島になったと。江戸時代に人口が増加し他の三角州とも埋め立てで繋がり、将軍に献上するシラウオや日本橋の魚河岸に卸す売り物以外の小魚を濃い味で煮詰めて作った保存食が佃

昨日の続き。住吉神社から勝どき方面へ。"佃小橋""佃天神地蔵尊""月島もんじゃストリート""月島川水門""勝鬨橋"橋を渡って東銀座まで歩いた。

■千流俳句方舟が無言で選ぶヘビとイブ写真は実物大のノアの箱舟/youtubeより、ケンタッキーのテーマパーク「アーク・エンカウンター（ArkEncounter、箱舟との遭遇の意）」の箱舟https://youtu.be/xa5ZpUlk3cgAFP10/29：目玉は実物大「ノアの箱舟」米テーマパークに集まる天地創造説の信者【AFP】米ケンタッキー州に実物大をうたう「ノアの箱舟（Noah'sArk）」を再現したテーマパークがある。進化論を偽りとする世界観を主張し、全米から天

話し方をトレーニングして自分らしく輝く人生へ！『ジュエルスピーチ』主宰フリーアナウンサー鳥越雅子ですいつもブログをご覧くださりありがとうございます初めましての方はこちらへMyStoryまとめ募集中の講座はこちらから話し方ブランディング『ジュエルスピーチ』オンライングループレッスン”伝わる話し方”を身につけるための『ボイトレ塾』今日1月11日は「天赦日」と「一粒万倍日」が重なる最強開運日

東京メトロ有楽町線月島駅で下車し、歩き出しますと、記憶にある光景が・・・どこかで見たことのある風景だなぁ～と大脳に刺激を与えますと、NHK【ドキュメント72時間】で放送されていた佃天台地蔵尊でございましたん。大きなイチョウの樹に護られているかのようにありまする。イチョウの葉が落葉し、黄色の絨毯を進みます。この奥に地蔵尊御本尊手前の木の幹がイチョウの木寄らせてもらいまして、合掌ひっきりなしに人が訪れる地蔵尊でありましたっと。昨日、お江戸JAPAN

撮影した写真から行ってみたかった場所それは、佃天台地蔵尊先週、お参りに行きました大江戸線、月島駅を下車し歩いて３分ほどの場所にあります先に見える、大銀杏が目印です細い路地の中央付近の左手側に地蔵尊がありますとても立派な銀杏の木でした触れさせていただきました

ゆうべは、東京・埼玉で震度5強の地震。新宿区は震度4で、うちは何の被害もありませんでしたが、久しぶりにけっこう揺れました。今後しばらくは大きな揺れに注意が必要だそうです。きのう夫は仕事が忙しかったらしくヘトヘトで帰宅したのですが、お風呂に入ってくつろいでいたところにあの地震。5分後にはバタバタと着替えてまた職場へすっ飛んで行きました。わたし的には、夫がソファに寝そべってしゃぶりついていた大好きな「あずきバー」を、半分しか食べてないのにキッチンのシンクに泣く泣く捨てて去って行ったのが面白かった

ご訪問有り難うございます。名古屋、刈谷、安城、知立、豊明でフラワー教室&販売をしているルシェルドフルールです。上質なアーティフィシャルフラワー、瑞々しさが永遠に続くプリザーブドフラワーのアレンジ、ブーケのレッスンをしています。＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜＊〜用事で東京へ。そしてプライベート時間に月島駅近くの佃天台地蔵尊さんへ。ここ不思議な空間。家が建ち並ぶほんの少しの空間が、地蔵尊への入り口。上に見えるのは民家の屋根の上に広がったケヤキ？。路地裏の反対側、こちら

今日は佃の秘境をご紹介いたします(^^)お詣りしたのは６年前ですので、写真が古いですがご容赦くださいませ💦この日は築地・月島・佃島の寺社めぐりをしておりまして、佃の住吉神社への参拝を終えた後、方向音痴のわたくしはその帰り道にちょっと迷ってしまい、偶然にこのような入口を発見した次第ですなんだろう⁇と思い、一瞬迷いましたがおそるおそる中へ入ってみることに…入ってみたところ、この家と家との間の狭い通りの中ほどに、天井を突き抜けた大きな銀杏の木と、石に刻まれたお地蔵様がお祀りされていらっしゃる

2019年10月に、佃を散歩した時の写真です。あんな高級マンションに住んでみたい。雲が美味しそう路地を入っていくと佃天台地蔵尊石川島燈台跡住吉水門佃煮の天安さんいろんな種類の佃煮があります。昆布江戸風味葉とうがらしの３種類を買いました♪どれも美味しかったですが、個人的には江戸

2018年7月中旬の日本橋・八丁堀・佃島散策の続き。「石川島灯台」「佃島渡船場跡」「佃まちかど展示館」と佃島を散策した後は、「於咲稲荷神社・浪除稲荷神社」に向かいました。石川島灯台・佃島渡船場跡・佃まちかど展示館のレポhttps://ameblo.jp/indyaki12/entry-12602371051.html佃島のかつての海の跡に沿って、佃島の中を進むと、左手に神社が見えて来ます。こちらは「森稲荷神社」。「森稲荷神社」の由緒書き。佃島

東京中央区高層マンションが建つ中に昔の名残が残る街佃（つくだ）細い道の中に佃天台地蔵尊があります普通の住宅の間に小さな幟（のぼり）があります中には大きな銀杏の樹が力強く根付いています自分自身と家族・知人友人の健康を祈願して大木をしばらく触って（抱きしめているイメージで）パワーを頂いて帰りますこの日はコロナウイルスの一日も早い収束と世界の人々が通常の生活を取り戻すことをお祈りしました遠くから見ると家の中に大きな銀杏の樹があるようです#東

だらだらと時間を過ごすのではなく、今日やろうとしていることをある程度書き出し、それに沿って行動していこう。忙しい時にできなかったことを、時間を掛けて今行うのである。やみくもに全部をやろうしても、手が追い付かない。１つひとつ行動していくことで、整理整頓ができていく。人はすぐに怠け者になる。自分の中で目標を決めて、生活していくことで、規則正しい生活へと戻っていくだろう。（撮影場所：東京佃天台地蔵尊）

こんにちは月島へもんじゃを食べに行ってきました💨二刀流（笑）『わらしべ』で牡蠣や、しそ梅豚チーズもんじゃとか豚キムチもんじゃとか、色々堪能しました🍴😋形を作って遊んじゃう私💖食べ終わって、佃天台地蔵尊の巨大イチョウの木を見てびっくり‼️🙄抱きついても全然手が足りない明治からあるそうな〜🌳凄い街ですね

1月22日（水）お友達のあっこちゃんと東京に行って来ました最初の目的地の住吉神社に向かう途中細い路地にお稲荷さんがあるようなので行ってみました佃天台地藏尊僅かなスペースにありました携帯のナビで住吉神社をめざして歩いていたら古いマンションの煙突に日の出湯って書いてある1階部分に暖簾がある営業しているのかな目的地に着きました住吉神社小さな神社ですが綺麗に整備されています文政5年（1822年）に鎮座した御神徳この建物は何だろう気になりますすぐ近くの佃公園

今日は元旦新年のスタートの日主人は恒例の伊豆旅行へ(何時から恒例？💦)朝ごはんを済ませ後は次女が出掛ける時間迄することがない初詣も時間があれば行くと言うので是非にと出掛けました。佃天台地蔵尊地元の方が次々と参拝へ住吉神社の前は鳥居横辺りから並んでました。凡そ４０分鳥居をくぐり手水舎で列が横に流れるとちゃっかり横から入る人も居る。前の男性が列はこの後ろですよと説明さっき見たら佃煮やの先のお神輿置き場迄列がのびていた。神様にはお願いではなくお礼をするのだそうです

【佃地蔵尊】東京中央区高層マンションが建つ中に昔の名残が残る街佃（つくだ）細い道の中に佃天台地蔵尊があります普通の住宅の間に小さな幟（のぼり）があります中には大きな銀杏の樹が力強く根付いています自分自身と家族・知人友人の健康を祈願して大木をしばらく触って（抱きしめているイメージで）パワーを頂いて帰ります遠くから見ると家の中に大きな銀杏の樹があるようです#東京#中央区#佃#地蔵尊#天台#佃天台地蔵尊#高層マンション#銀杏#健康祈願#大木

年忘れ食べて笑って一年間の厄払いお陰様で満席となりましたありがとうございました来年のことを言うと鬼が笑う！？笑っていただきましょう！(*^▽^*)２０１９至れり尽くせり大人の遠足本当に素晴らしいコースを選びましたご挨拶兼下見へとお詣りし歩いてみたらいいのよ、これがすっごく！！ぜひ皆様とご一緒に～コースのご案内昭和チックな住宅街の路地裏江戸時代から信仰篤い佃天台地蔵尊子供衆の様々なことをご守護くださる本願がおありと同時に長寿延

遠くに、八丁堀のツインタワーが見えます。そんな月島も高層マンションが多いですね。こんなのもあります薔薇これなんだ？近くの運河、水全部抜きまして、工事しています！この看板、一つ前の写真で見ると！結構足が長いそして、住宅の間にある佃天台地蔵尊この中ですこんな感じです反対側そんなこんなの月島でした！ではでは、これから会社に戻ります！